録音インデックス 曲目(2)初期テープ起こしによる+参考資料 曲目(1)新聞雑誌による+参考資料 放送局 番組名 放送日時
120819オープンリール緑(元)さつき1回演奏会 01:01:50)※ぶつ切り?
ラジオドラマ
ヨハンシュトラウス
久米明、加藤道子、おおつかみちこ、とみたけいこ、若山弦蔵、
語り:山内まさと
独唱:ひもとさかえ
二期会合唱団、東京フィルハーモニー交響楽団
指揮:おおまちよういちろう
→重ね録りは「ラジオリサイタル」1963.03.09(土) 1960年代
1968年以前?
120819オープンリール緑(Lch)さつき1回演奏会★_1
120828オープンリール赤(元)ベートーベン「第九」 さつき練習
00:09:49)村谷先生?の声
00:11:46)村谷先生?の声、子供の声
00:12:12)村谷先生?の声
00:16:53)村谷先生?の声

00:16:58)※ぶつ切り
→再生スピード:19.0cm/sec
→解説なし
オーケストラ
00:22:28)※ぶつ切り
→再生スピード:19.0cm/sec
ベートーベン「第九」
00:55:10)
→再生スピード:19.0cm/sec
今晩は、1951年7月29日、ばいよいて?のワーグナー祭にて
指揮:フルトべんぐらー
ばいどいど祝祭管弦楽団による
ベートーベン「交響曲第九番合唱」を
実況録音で聞いていただきました
では明晩まで、さようなら

00:56:12)※ぶつ切り
マイクで遊んでる?
00:57:24)※ぶつ切り
岡谷、数人で個人練習
00:59:34)※ぶつ切り
ラジオチューニング、AFN?朝鮮ラジオ?
01:04:42)※ぶつ切り
独唱、冬の旅?
01:06:48)※ぶつ切り
ラジオ、NHK夜のステレオ?
エホバの神は~
1960年代? 120828オープンリール赤(Lch)ベートーベン「第九」_1
120821オープンリール緑(元)フォーレ,レクイエム 00:59)※ぶつ切り
シューベルト「交響曲第3番ニ長調」
NHK交響楽団、指揮:小沢せいじ
NHK「シンフォニーホール」ED
10時を
(朝日新聞)
歌劇「アウリムのイフィゲニア」序曲(グルック)
ピアノ協奏曲ハ長調(モーツァルト)NHK交響楽団、ピアノ大野亮子

(毎日新聞)
ピアノ協奏曲(モーツァルト)
交響曲第3番(シューベルト)
ピアノ大野亮子、NHK交響楽団、指揮小沢征爾

(N響ライブラリー・演奏会記録より)
1962.09.11(火)東京・杉並公会堂での公開録音
NHK第二
NHK-FM
NHKシンフォニー・ホール
時報10(22)時
(NHK第二放送,NHK-FMでも同時放送)
1962.12.09(日)
21:00~22:00
120821オープンリール緑(Lch)フォーレ,レクイエム★_1
120821オープンリール赤(元)眠れ幼き魂 →再生スピード:19.0cm/sec
第一放送、上側を第二放送にあわせ、私の声が真ん中から聞こえてくるように音の大きさを調節してください
この合唱組曲の製作に当たって製作スタッフのメンバーは次のように語っています

終戦特番?ラジオドラマ
作曲・編曲:佐藤眞(さとうしん)、合唱組曲「眠れ幼き魂(こころ)」
→『レクイエム 眠れ幼き魂』(1962年)は、保富康午作詩・佐藤眞作曲。ダーク・ダックスの結成十周年の委嘱曲。
→http://www.asahi-net.or.jp/~he8t-med/composer/S/satoShin.html
『レクイエム 眠れ幼き魂
Text:保富康午
作曲年 編成 伴奏
1962/1967 混声 SATB Pf.
1 はじめの歌
2 母を恋うる歌
3 汽車の旅の歌
4 楽しい思い出の歌
5 お母さんの歌
6 おわりの歌
出版 東京音楽社
原曲はダーク・ダックス結成10周年のために委嘱されたもので、男声4重唱と混声合唱、及び管弦楽のためのものである。
→http://www.tri-m.co.jp/artists/darkducks/darkducks_profile.html
26年12月24日、慶応義塾大学ワグネル・ソサイエティ男声合唱団に在籍していた第2テノールの佐々木行(マンガ)とバリトンの喜早哲(ゲタ)バスの遠山一(ゾウ)がワグネル恒例のクリスマスパーティーでホワイトクリスマスを合唱。
翌年、第1テノールの高見澤宏(パク)が加わり男性四重合唱団“ダークダックス”を結成。
37年 原爆の恐ろしさをテーマに「眠れ幼き魂」を発表。 1962(昭和37)年

ダークダックス、東京混声合唱団、NHKポップスオーケストラ、指揮:さとうしん
語り:村上あつみ
NHK「夜のステレオ」ED

→夜のステレオ(よるのすてれお)は、NHKで1961年4月7日~1965年4月3日に放送された、AM2波を使ったステレオによるレギュラー・ラジオ番組である。
30分の番組で、初めは、毎週金曜日の20時30分から21時までの放送だったが、後に(期日不明)、毎週土曜日の22時30分から23時までに放送時間が移動となった。
→1961年4月7日からは「夜のステレオ」という、AM2波による新しいステレオ番組(30分)まで登場する様になった。
しかし、高音質でモノラル放送との両立性を持つ1波によるFMステレオ放送が東京放送局にて1963年12月16日に開始されたことにより、この番組も同月22日よりFMでの同時放送を開始。更にNHKはFMステレオ放送を全国にて開始する施策を取った為、同番組も1964年4月12日の放送からはFMのみでの放送となった[3]。その後、同年内にはFMステレオ放送が全国で開始され、これに伴って、FMでのステレオ番組も大幅に増えたため、同番組も1966年4月2日に終了することとなった。
(朝日新聞)
合唱組曲「眠れ幼き魂」村上あつみ
(朝日新聞)
保富康午作、佐藤真・音楽 合唱組曲「眠れ幼き魂」ダーク・ダックス
(朝日新聞)
合唱組曲「眠れ幼き魂」。これはある日の爆撃のために死んだ一人の少女の魂の放浪記を通して、戦争の悲しさをうたった鎮魂曲。全体は語りと東京混声合唱団をバックにしたダーク・ダックスの合唱とで構成し、爆撃音などの金属音もいれ立体感をだしている。
(毎日新聞)
作と構成・保富康午、作曲と編曲・佐藤真。太平洋戦争で日本人は、さまざまの悲劇を味わった。なかでも忘れられないのは、罪もない幼い子供たちの上に襲いかかった悲劇だ。これはある日の爆撃のために死んだ、ひとりの少女の魂の放浪記を通して、戦争の悲しさをうたったもので、村上あつみさんの語りと、東京混声合唱団をバックにしたダーク・ダックスの合唱とで構成されている。飛行機や爆撃の金属音の中に、村上あつみさんの声を左右に移動したりしてステレオの効果を発揮するよう試みられている。


参考資料(朝日新聞縮刷版/朝日新聞縮刷版より)
番組開始は(筆者の推測)、1961.04.07(金)20:30~21:00。
1961.04.07(金)~1961.10.27(金)はNHK第一+第二とNHK-FMの同時放送、1961.11.03(金)からはNHK第一+第二。それ以降は、、NHK-FMとの同時放送は行われなかった。
番組終了:1965.04.03(土)。
NHK-FMの一部ステレオ放送開始は1963.12.16であり(全番組がステレオ化されたわけではない)、ネット上の情報によるとNHK-FM単独での「夜のステレオ」は1965.04.05~らしいが、番組の存在およびステレオ放送であったかは確認できなかった。
NHK第一
NHK第二
夜のステレオ
NHK第一+第二
1962.12.09(日)
23:05~23:35
120821オープンリール赤(Lch)眠れ幼き魂★オルガンcut_1
(毎日新聞)
1961.04.07(金)08:30~09:00NHK第一+第二
ムード音楽でめぐる世界一周の旅。高英男、朝丘雪路、合唱ボーチェ・アンジェリカ、東京混声合唱団、高珠恵室内楽団の出演。指揮森正。「慕情」「ボラーレ」「ジプシーのバイオリン弾き」「ポルトガルの世月」「愛の賛歌」ほか。

(朝日新聞参考資料)
1962(昭和37)年

20:30~21:00
01.05(金)「思い出してくれるでしょう」思い出してくれるでしょう、瞳を閉じて、パダム・パダム 歌・淡谷のり子
01.12(金)「スペインの一夜」①エスパーナ②エスパニア・カーニ③アンダルミア④グラナダ他 ギター・浜坂福夫、舟山幸一
01.19(金)「シンデレラ」「ズビ・ズビ・ズー」「小っちゃな恋」他 歌・森山加代子、合唱ロイヤル・ナイツ
01.26(金)「ディキシーランド・ジャズ」アイスクリーム他 薗田憲一とディキシー・キングス、ピアノ・水田清嗣
02.02(金)「大型映画主題曲集」「栄光への脱出」テーマ「南太平洋」から二重唱・中村健、邦子、東京混声合唱団、語り手・関光夫
02.09(金)「ポピュラー・アルバム」(二人は恋人、幻の騎士)歌・中原沙緒、ザ・エコーズ、ブルースカイ・ダンス楽団
02.16(金)「バラ色の桜と白いリンゴの花、急流、やきぐり、ラストダンスを私に」他 歌・越路吹雪、片山光俊とロス・アセス
03.02(金)NHK音楽祭「軽音楽の夕べ」第2部から ジャズ・バンドとオーケストラのための交響的作品他 三保敬太郎とニュージャズ・グループ他 指揮:若林弘
03.09(金)「ポピュラー・アルバム」「ドリーム」他 歌・西田佐知子、ペギー葉山、ダークダックス、渡辺弘とスターダスターズ
03.16(金)「男声合唱によるロシア民謡集」「収穫の唄」二期会合唱団、東京放送合唱団、独唱・宮原卓也、中村邦子、東フィル
03.30(金)「ブラジル」「マラゲーニヤ」「トゥナイト」「スワニー」歌・アイ・ジョージ、有馬徹とノーチェ・クバーナ

23:05~23:35
04.08(日)コンチネンタルタンゴ集「カプリ島」「ブルータンゴ」「月下の蘭」他
04.15(日)「流れの雲に、天国に結ぶ恋」他 歌・フランク永井、マヒナスターズ
04.22(日)「ゴンドリ・ゴンドラ」他 新しいイタリアの歌 歌・芦野宏、岸洋子他
04.29(日)「レクオーナ名曲集」インティオの歌 アフロ・キューバン組曲他、有馬徹と楽団
05.06(日)(モダン・ジャズ集)「ホー・ダウン」他 歌・小割まさ江、後藤芳子
05.13(日)「恋の夜のムード」歌・F・シナトラ他
恋の夜のムード「ドリーム、ミスティー」他 レイチャールス合唱団
05.20(日)(ラテン・フラッシュ)「ロンダの夜」他 トリオ・ロス・チカノス
05.27(日)中沢桂、クール・アベイユ他
(世界の街角から)「街角、世界一周」他 歌・クール・アベイユ他
06.03(日)歌・ホキ徳田、小割まさ江、水島早苗
「すてきな彼女ディキシーランド・センセイション」他
06.10(日)「ハワイ音楽集」ハワイの結婚の歌他
(ハワイ音楽集)「マイターネ、ブルーハワイ、カルア、ワイカプ」他
06.17(日)(ミュージカル名曲集)君住む街で、トゥナイト、人知れず君を他 歌・ペギー葉山
06.24(日)「ダンス・アルバム」水野純交と楽団
(ダンス・アルバム)「ケリー・ブルー、シークレット・ラブ」他
07.01(日)番組なし
07.08(日)「モダン・ジャズ」マイルス・デビス五重奏団、歌・リタ・レイス
07.15(日)ステレオ・ドキュメンタリー「日本の太鼓」市原悦子、木下秀雄、坂本和子、宮部昭夫、前田昌明他
07.22(日)ラテン・フラッシュ「波を越えて、ハーレム・ノクターン」他 有馬徹とノーチェ・クバーナ他
07.29(日)(ジャズ)「クリシス、火祭りの踊り」他 白木秀雄楽団、松本英彦
08.05(日)山と海の音楽「おお、ブレネリ、魅惑の海」他 東京混声合唱団 他
08.12(日)ラテン音楽「マリーナ、ボラーレ、ミネトンカの湖畔」他 エドムンド・ロス楽団
05.19(日)フランク永井、松尾和子「誰よりも君を愛す、君恋し」他
08.26(日)映画主題曲集「三色すみれ、ローマの恋」他 原信夫と楽団
09.02(日)ジャズ「ミスティー、恋はすぐそこに」他 クラリネット・藤家虹二、平岡精二楽団
09.09(日)立体放送劇「水についての一章」竹西寛子作 加藤道子、渡辺富美子他
09.16(日)(ラテンフラッシュ)「アドロリード、白い馬」他 トリオシボネー他
09.23(日)特集「秋のうた」戸田政子、友竹正則
09.30(日)シャンソン「パリの屋根の下、二人の恋人」他 イベット・ジロー
10.07(日)グレン・ミラー・サウンド「真珠の首飾り」他 原信夫と楽団
10.14(日)鉄道記念日にちなんで「朝の駅頭、A列車で行こう、旅に行こうぜ」他 語り手・牟田悌三
10.21(日)「明日を呼ぶ港、青い空の唄、船方さんよ」他 橋幸夫、三波春夫、東管 他
10.28(日)(ラテンフラッシュ)「情熱の花、ラブレター」他 中島安則とラテン・リズム・キング他
11.04(日)西部のうた「ラレードの通り、カウボーイの夢」他 ジミー時田と楽団他
11.11(日)「ムーングロー、さよならをもう一度」他 ペギー葉山、フォー・コインズ
11.08(日)ラテンフラッシュ「クマーナ、エンジョーロ、グラナダ」他 マーティン・デニー楽団他
11.25(日)モダン・ジャズ集「プリーチャー、誰かが愛している」他、小割まさ江他
12.02(日)「舞踏会の美女、月下の蘭、トゥナイト」他 ボストン・ポップス管弦楽団他
12.09(日)
合唱組曲「眠れ幼き魂」村上あつみ
保富康午作、佐藤真・音楽 合唱組曲「眠れ幼き魂」ダーク・ダックス

12.06(日)西田佐和子
12.23(日)田中路子、松本英彦
12.30(日)番組なし

1963(昭和38)年
01.06(日)福原彰
01.13(日)クイシージョーンズ楽団
01.20(日)朝丘雪路、ダークダックス
01.27(日)秋満義孝
02.03(日)東京ルナアルモニコ
02.10(日)トリオロスパンチョス
02.17(日)東混
02.24(日)神山繁
03.03(日)鈴木章治とリズムエース
03.10(日)NHKポップスオーケストラ
03.17(日)大津美子、F永井、島倉千代子
03.24(日)有馬徹
03.31(日)八城一夫トリオ

21:30~22:00
04.07(日)鈴木敏夫
04.14(日)栗山薩三、伊藤日出夫
04.21(日)菅原洋一
04.28(日)原信夫
05.05(日)番組なし
05.12(日)藤沢嵐子、牧博
05.19(日)旗照夫、柳沢真一
05.26(日)鈴木章治
06.02(日)コンゴムレンス
06.09(日)NHKポップスオーケストラ
06.16(日)水島早苗
06.23(日)三橋美智也
06.30(日)稲垣次郎
07.07(日)(長唄)
07.14(日)松本英彦
07.21(日)南かおる
07.28(日)坂本スミ子
08.04(日)有馬徹
08.11(日)武井義明
08.18(日)福田一雄
08.25(日)松本文男
09.01(日)見砂直照
09.08(日)(邦楽)
09.15(日)東京混声合唱団
09.22(日)原信夫
09.29(日)トリオロスチカノス
10.06(日)ロジェワグナー
10.13(日)森崎俊雄
10.20(日)坂口新
10.27(日)原信夫
11.03(日)芸術祭参加・立体音楽詩「クロヨン・ダム」木原孝作、宮原卓也、中沢桂、金谷良三、築地利三郎、東京混声合唱団
11.10(日)芸術祭参加 独奏ピアノとオーケストラ群のための″孤〟(武満徹作曲)高橋悠治、フィルハーモニア管弦楽団、指揮・森正
11.17(日)芸術祭参加・立体音楽「生命の火」斉藤超作曲、藤本義一構成、大阪放送管弦楽団、大阪放送合唱団、指揮・斉藤超
11.24(日)芸術祭参加「合唱と管弦楽のためのコンポジション」(子供の領分)間宮芳生作曲、西六郷少年合唱団、プロコルデ管弦楽団
12.01(日)(ラテンフラッシュ)「グリーン・アイズ、テキーラ」中島安則とラテン・リズムキング、ロス・インディオス
12.08(日)(ファンタジック・ストリングス)黒い瞳、ロンドンデリーの歌他、NHKポップス・オーケストラ
12.15(日)(アメリカの歌)峠のわが家、ジョン・ヘンリー他、歌ビート・シーガー、東京混声合唱団、佐藤圭男と楽団
12.22(日)「史上最大の作戦マーチ、禁じられた恋の島」他、歌・園まり、フォー・コインズ、小俣尚也と楽団
12.29(日)芸術祭音楽部門受賞作品(再)(芸術祭奨励賞受賞)「合唱と管弦楽のためのコンポジション」(子供の領分)

1964(昭和39)年
01.05(日)アイジョージ
01.12(日)NHKポップスオーケストラ
01.19(日)岸洋子
01.26(日)(劇)下条正巳
02.02(日)トリオロスチカノス
02.09(日)(ミュージカルから)
02.16(日)三橋美智也、村田英雄
02.23(日)団洋子
03.01(日)(ラテンフラッシュ)
03.08(日)組曲「東京」
03.15(日)民謡ファンタジー
03.22(日)(劇)「日本誕生」木下秀雄
03.29(日)(劇)「ある夜の星たちの話」谷口香
04.05(日)(ラテン・フラッシュ)有馬徹と楽団「ババルー、パラ・ビゴ・メボイ、デイメ・アディオス」他
04.11(土)特番
04.18(土)(コール・ポーター・ソングブック)ペギー葉山、フォー・コインズ、海老原啓一郎ロブ・スターズ
04.25(土)ミュージカル・コメディ「くるみの割れなくなったくるみ割り人形」千葉信男、水垣洋子

07.04(土)(ジャズ・コンサート)「スリー・ブラインド・マイス、ブルーモンク」歌・三宅光子、原信夫とシャープ・アンド・フラッツ
07.11(土)(デューク・エリントン楽団を迎えて)ブラック・アンド・タン・ファンタジー、オープナー他
07.18(土)ハワイアン・ミュージカル「南の魅惑の島」歌・旗照夫、南かおる、日本合唱協会、ポス宮崎と楽団
07.25(土)「星と猫」岩田宏・作、真鍋理一郎・音楽、下元勉、鈴木弘子、渡辺富美子、三浦右二、今井裕
08.01(土)(ブラス・ラインナップ)「チアーズ、ブロードウェイの子守唄」他 関西オールスターズ、アロー・ジャズ・オーケストラ
08.08(土)「運の花の国」他 シャンプル・サンフォニエット、秋満義孝クインテット他
08.15(土)(ジンタはなやかなりし頃)エノケン大いにうたう「ベアトリねえちゃん、私の青空」他 榎本健一他
08.22(土)「風の又三郎」宮沢賢治・原作、田辺まもる脚色、南谷智晴、八木光生、劇団若草、新室内楽協会
08.29(土)(秋の調べ)「秋の曲、五段砧」米川文子、米川みさを、納富寿童、米川文志津他
09.05(土)(ジャズ・コンサート)駐車場の無い車他 歌・武井義明、宮間利之と楽団、猪俣猛と楽団
09.12(土)(N響コンサート)交響曲第8番ロ短調「未完成」(シューベルト作曲)◇ハチャトゥリアンの舞踏組曲「ガイーヌ」指揮・岩城宏之
09.19(土)(コーラス・パレード)「ママ・チ、夢見るバラの乙女」他 デューク・エイセス、スリー・グレイセス、ロイヤル・ナイツ他
09.26(土)「武井義明ショー」チーク・トゥ・チーク、セ・シ・ボン、別れの時 猪俣猛とウェストライナーズ
10.03(土)「思い出のたね、太陽の東」他 歌・武井義明、猪俣猛とウェストライナーズ他
10.10(土)(モーツァルトの室内楽作品を集めて)喜遊曲ニ長調、アダージョとフーガハ短調他 東京ゾリステン
10.17(土)番組なし
10.24(土)(邦楽の夕べ)四つの楽器による古典技法、10の歌から、北原篁山、菊池悦子、矢崎明子他
10.31(土)音楽詩劇「かしの木のうた」立原えりか作、南谷智晴、殿山泰司、木下清、友部光子、河内桃子他
11.07(土)「ジャズ・コンサート」(本居長世作品集)白月、赤い靴、七つの子他 原信夫とシャープスアンドフラッツ
11.14(土)昭和39年度芸術祭参加作品 合唱組曲「若人のうた」佐藤真作曲◇間宮芳生・合唱曲集「手まり唄」他 合唱・東京混声合唱団
11.21(土)(昭和39年度芸術祭参加)ソプラノとオーケストラのための「決闘」他(三善晃・作曲)瀬山詠子、N響他
11.28(土)「くさびら」(諸井誠・作曲)芝山七五三、芝山千之丞他
12.05(土)(日本のジャズ)「大漁、赤穂、とよあしはら」他 猪俣猛とウエストライナーズ
12.12(土)「冬とワタシ」爪、星をリザーブしたの、ラ・ノピア、ノンサピボ他 ペギー葉山、演奏・シャンプルサンフォニエット、横内章二カルテット
12.19(土)歌劇「ヘンゼルとグレーテル」抜粋(フンパーティンク作曲)浅野久子、中沢桂、成田絵智子、中村義春、東混他
12.26(土)番組なし

1965年
01.02(土)番組なし
01.09(土)(ジャズ・コンサート)上州、わらべ唄他 トシコ・マリアーノ・クヮルテット、小原重徳他
01.16(土)吹奏楽「ナイルの守り」西宮市立今津中学校◇男声合唱 関西学院グリークラブ
01.23(土)(フォー・コインズ・ショー)「ホノルル・ハウ・ドゥー・ユー・ドゥー」他 雪村いづみ
01.30(土)(民謡のリズム)「大漁うたい込み、祭りばやし、麦打唄」他 民謡保存会 (解説)小泉文夫
02.06(土)(ジャズ・コンサート)「一日だけの王様、太陽の東」他 歌ウィリー・沖山、トシコ・マリアーノ・クヮルテット他
02.13(土)ブルッフ作曲バイオリン協奏曲ト短調(バイオリン)ウィルフレット・レーマン
02.20(土)(ジプシー音楽集)「黒い瞳、チャルダッシュ、情熱のハンガリー、ジプシーのタンゴ、二つのギター、ナイチンゲール」提琴・千本肇子
02.27(土)「ウィーンの街角で」東京フィルハーモニー交響楽団、指揮・大町陽一郎(曲目)「狩り」他
03.06(土)(ボサノバ特集)「ディサフィナード、黒いオルフ」他 宮間利之とニューハード、八城一夫とオールスターズ
03.13(土)(ポップス・イン・ミュージカル)「アニーよ銃をとれ」ハイライト「ジョージ・ガーシュイン・メドレー」大阪フィル他
03.20(土)ソプラノとオーケストラのための「決闘」(三善晃・作曲)ソプラノ瀬山詠子、N響◇対談・三善晃他
03.27(土)音楽詩劇「湖底の祈り」茂木草介・原作、羽佐間道夫、幸田弘子、富田浩太郎、南谷智晴他
04.03(土)(春のポピュラー・ムード集)「君に涙とほほえみを、ミスター・ロンリー」他 新室内楽協会、指揮・水谷良一
NHK第一
NHK第二
夜のステレオ
NHK第一+第二
1962.12.09(日)
23:05~23:35
120821オープンリール緑(元)フォーレ,レクイエム 00:56)※ぶつ切り
ベートーベン「ピアノ奏鳴曲へ短調、作品57、熱情」
→ピアノソナタ第23番ヘ短調作品57
→第8番『悲愴』・第14番(月光)と並んで、ベートーヴェンの三大ピアノソナタとされている。
今晩のNHK「ラジオリサイタル」は
井内澄子(いのうちすみこ)さんのピアノ独奏で、
ベートーベンのピアノ奏鳴曲を3曲聞いていただきました
来週26日のこの時間は、平井丈一郎(ひらいたけいちろう)さんのチェロ独奏を予定
NHK「ラジオリサイタル」ED
まもなく10時(22時?)をお知らせいたします
00:59)※ぶつ切り
(朝日新聞)
ピアノ奏鳴曲嬰ハ短調「月光」
ピアノ奏鳴曲変ホ長調
ピアノ奏鳴曲ヘ短調「熱情」
(ベートーベン)
井内澄子
NHK第二
NHK-FM
ラジオ・リサイタル
(NHK第二放送,NHK-FMでも同時放送)
1963.01.19(土)
21:00~22:00
120821オープンリール緑(Lch)フォーレ,レクイエム★_1
120821オープンリール緑(元)フォーレ,レクイエム ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」
フォーレ「死者のためのミサ曲」
独唱:ふるさわよしこ、ヨゼフモルナール、
東京混声合唱団、合唱指揮:田中のぶあき
オルガン:しまだれいこ
NHK交響楽団、指揮:ジャンフルネ
NHK「シンフォニーホール」
今晩は、武蔵野音楽大学ベートーベンホールの録音で放送

ラベル「舞踊音楽、ダバルフ」
NHK交響楽団、指揮:ジャンフルネ

来週2月10日のこの時間は、岩城ひろゆきさんの指揮で
交響曲第1番、そのほかを放送する予定
00:56)※ぶつ切り
(朝日新聞)
ソプラノ(吉沢淑子)
バリトン(ヨゼフ・モルナール)
東京混声合唱団
(朝日新聞)
フォーレ「死者のためのミサ曲」他
吉沢淑子、東混合唱団、N響

参考(朝日新聞/毎日新聞)
1958.04.06(日)21:00~22:00NHK第二
1959.04.05(日)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1959.05.03(日)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1960.04.03(日)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1961.03.26(日)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1961.06.18(日)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1962.04.08(日)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1963.04.01(月)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1963.12.16(月)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1964.04.11(土)17:00~18:00NHK-FM
1965.04.04(日)21:00~22:00NHK第二
1965.04.08(木)21:00~22:00NHK-FM
1966.03.06(日)21:00~22:00NHK第二
1966.04.09(土)21:15~22:10NHK-FM
1966.04.10(日)21:08~22:00NHK第一
1969.02.16(日)21:08~22:00NHK第一
1971.04.17(土)19:00~19:55NHK-FM
1971.09.03(金)15:45~16:40NHK-FM(土曜放送の再放送)
1971.09.04(土)19:00~19:55NHK-FM
1972.04.08(土)22:15~23:10NHK-FM
1973.07.07(土)20:05~21:00NHK-FM
1973.11.09(金)21:05~22:00NHK第一
1974.10.12(土)20:05~21:00NHK-FM
1975.04.18(金)21:05~22:00NHK第一
1975.05.17(金)20:05~21:00NHK-FM
1978.11.18(土)20:05~21:00NHK-FM
1978.11.26(日)19:15~20:10NHK-FM
1979.01.07(日)15:05~16:00NHK第一
1979.04.08(日)15:05~16:00NHK第一
1979.07.01(日)15:05~16:00NHK第一
1980.05.18(日)15:05~16:00NHK第一
1980.11.02(日)15:05~16:00NHK第一
1981.03.29(日)15:05~16:00NHK第一
1982.05.02(日)15:05~16:00NHK第一
1983.09.11(日)15:05~16:00NHK第一
1984.04.01(日)15:05~16:00NHK第一

参考(朝日新聞)
NHK第一への移設以後、1984年4月1日(日)(15:05~)までは番組の存続を確認、4月の編成改変があり、それ以後見当たらず番組終了?
NHK-FMでの番組終了は、1985年3月31日(日)(19:20~20:15)。
NHK-FMでの後継番組「NHKシンフォニー・コンサート」は、1985年4月6日(土)から。

→1963.09.29(日)10:00~11:00「立体音楽堂」NHK第一と第二
(N響立体コンサート)死者のためのミサ曲(フォーレ) 牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー) 舞踊音楽「ラ・バルス」(ラベル)
独唱 吉沢淑子、モルナール、東唱、N響

→1974.12.14(土)20:05~21:00「シンフォニーホール」NHK-FM
NHK第二
NHK-FM
NHKシンフォニー・ホール
(NHK第二放送,NHK-FMでも同時放送)
1963.02.03(日)
21:00~22:00
同内容
1963.09.29(日)「立体音楽堂」
10:00~11:00
NHK第一+第二
同内容
1974.12.14(土)「シンフォニーホール」
20:05~21:00
NHK-FM
120821オープンリール緑(Lch)フォーレ,レクイエム★_1
120831オープンリール赤(元)高木東六合唱曲集,クラシック,ベートーベン「第九」 た:高木東六合唱曲集
続いて「ニコライの鐘」
次は「海のじょうか」
おしまいは北原白秋作詞「人形つくり」
東京放送合唱団、指揮:高木東六、ピアノ:川村みゆき
高木東六合唱曲集を聞いていただきました
「朝のコーラス」終わります
→高木東六合唱曲集1963(1963年第1刷)、1 ニコライの鐘、2 シャンソン賛歌、3 紺屋のおろく、4 海の情歌、5 人形つくり
→1972.12.09、2回ジョイントコンサートにて「ニコライの鐘」「紺屋のおろく」「人形つくり」演奏
→私の若い頃、35年位前(1970年前後)のNHKの合唱番組に「朝のコーラス」というのがあって、日本や世界の合唱を聴かせる、とても勉強になる番組だった。日曜日の遅い朝食を取っているころ、正確には覚えていないが午前8時過ぎに30分か45分くらいの番組だった。
(朝日新聞)
高木東六合唱曲集「シャンソン賛歌」東唱 他

参考(朝日新聞/毎日新聞)
番組開始は(筆者の推測)、1962年4月、NHK第二。前番組は「コーラス・アルバム」。
1962.05.05(土)08:15~09:00NHK第二
1962.09.08(土)08:30~09:00NHK第二
1962.10.06(土)08:30~09:00NHK第二
1962.12.29(土)08:30~09:00NHK第二+NHK-FM
1965.04.11(日)08:20~09:00NHK-FM
1967.03.19(日)08:35~09:00NHK-FM
1968.04.07(日)08:25~09:00NHK-FM
1969.02.09(日)08:25~09:00NHK-FM
1970.03.15(日)08:20~09:00NHK-FM
1970.04.05(日)08:20~09:00NHK-FM
1971.03.21(日)08:30~09:00NHK-FM
1971.04.18(日)08:18~09:00NHK-FM
1972.03.05(日)08:18~09:00NHK-FM
1972.05.07(日)08:18~09:00NHK-FM

→1962.4月の番組改編以前は、MHK第一と第二で編成の特徴に明確な区分けがなされていなかったところを、4月以降は第二には教育チャンネルの色合いが強められた。1963.4.1(月)からの番組改編では、第二の教育教養番組の強化がなされ、一般性の強い放送を第一にまわされた。
またNHK-FMでは、1962.10.15(月)以前は、試験放送開始時間が月~土は12:00から日曜のみ9:00からであったのが、連日9:00からとなった。1962.12.24(月)からは連日6:00からとなった。
NHK第二
NHK-FM
朝のコーラス(NHK第二,NHK-FMでも同時放送) 1963.03.02(土)
08:30~09:00
120831オープンリール赤(Lch)高木東六合唱曲集★クラシックcut_1
120819オープンリール緑(元)さつき1回演奏会 00:45:20)※ぶつ切り
バッハ「カンタータ第189番」
テノール:ヘルムートクレッチマン
去る6日に来日された、ドイツバッハ合奏団
バッハ「フルート、オーボエ、バイオリン、ビオラ、チェロ、ハープシコードのための六重奏曲ハ長調」
NHK「ラジオリサイタル」ED
01:01:50)※ぶつ切りしていない?
(朝日新聞)
カンタータ第189番他
ドイツ・バッハ合奏団
(朝日新聞)
「カンタータ第189番」(バッハ作曲)他
ドイツ・バッハ合奏団

参考(朝日新聞/毎日新聞)
1958.04.12(土)21:00~22:00NHK第二
1959.04.04(土)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1960.04.09(土)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1961.04.08(土)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1961.11.04(土)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1962.04.07(土)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1962.12.01(土)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1963.04.07(日)22:15~23:00NHK第二+NHK-FM
1963.12.15(日)22:15~23:00NHK第二
1964.04.04(土)21:00~22:00NHK-FM
1964.10.05(月)21:00~22:00NHK第二
1964.10.11(日)17:00~18:00NHK-FM
1965.04.10(土)22:15~23:00NHK第二
1965.04.18(日)16:30~17:15NHK-FM
1966.03.05(土)22:15~23:00NHK第二
1966.04.09(土)22:30~23:00NHK第一
1967.03.04(土)22:30~23:00NHK第一
1967.05.06(土)22:15~23:00NHK第一
1968.03.16(土)22:15~23:00NHK第一
1968.04.20(土)22:15~23:00NHK第一
1969.03.15(土)22:15~23:00NHK第一
1970.03.07(土)22:15~23:00NHK第一
1970.04.25(土)22:15~23:00NHK第一
1971.03.13(土)22:15~23:00NHK第一
1971.04.03(土)22:15~23:00NHK第一
1971.04.18(日)18:05~19:00NHK第一
1972.04.23(日)18:05~19:00NHK第一
1974.01.06(日)18:05~19:00NHK第一
1975.01.05(日)18:05~19:00NHK第一
1975.04.06(日)18:05~19:00NHK第一
1976.02.01(日)18:05~19:00NHK第一
1976.04.25(日)22:20~23:00NHK第一
1977.03.06(日)22:20~23:00NHK第一
1977.11.20(日)22:20~23:00NHK第一
1979.04.21(土)22:20~23:00NHK第一
1979.07.14(土)22:20~23:00NHK第一
1980.04.19(土)22:20~23:00NHK第一
1980.05.31(土)22:20~23:00NHK第一
1982.12.04(土)22:30~23:10NHK第一
1983.03.19(土)までの存続を確認
NHK第二
NHK-FM
ラジオ・リサイタル(NHK第二放送,NHK-FMでも同時放送) 1963.03.09(土)
21:00~22:00
120819オープンリール緑(Lch)さつき1回演奏会★_1
120829オープンリール緑(元)第31回NHK,南校,さつき?,湖辺会,先生の独唱,南ブラバン ん:第31回NHK全国学校音楽コンクール 1964年7月6日、8月30日、9月13日
栃木県立宇都宮女子高等学校、随意曲、磯部とし作曲、女性三部合唱「ときなしぐさ」
茨城県立下館第二高等学校、課題曲「曲がりかどC」随意曲、森脇けんぞう作曲、女性三部合唱「組曲、季節の食べ物?」塩鮭?
長野県立長野高等学校、課題曲「曲がりかどB」随意曲、多田たけひこ作曲、男性四部合唱「組曲、富士山」宇宙船富士?
山梨英和高等学校、課題曲「曲がりかどC」随意曲、磯部とし作曲、女性三部合唱「ときなしぐさ」
神奈川県立横須賀高等学校、課題曲「曲がりかどA」随意曲、三善晃作曲、混声四部合唱「子どもの詩によるずいさんのうた」先生のネックレス、亀、みそっしぶ
埼玉県立
→高等学校課題曲「曲がりかど」1位 埼玉県立川越高等学校、2位 山口県立宇部高等学校、3位 大阪・羽衣学園高等学校
→中学校課題曲「木のなかの音」、1位 熊本大学教育学部附属中学校、2位 今治市立日吉中学校、3位 萩市立萩第一中学校
→小学校課題曲「ひかりのなかで」、1位 山口大学教育学部附属山口小学校、2位 東京都品川区立第三日野小学校、3位 熊本大学教育学部附属小学校
→1946年(昭和21年、第13回) - 関東児童唱歌コンクールと名称変更。関東地方のみの開催。
→1947年(昭和22年、第14回) - 新たに日本教育音楽協会が共同主催に加わり、全国児童唱歌コンクールと名称変更。
→1949年(昭和24年、第16回) - 全国唱歌ラジオコンクールと名称変更。
→1962年(昭和37年、第29回) - NHK全国学校音楽コンクールと名称変更。
※ピンポン録音、マイクに当たる音入っている
※まわりの誰かの声
15:05)※ぶつ切り
南校コンクール出場五味指揮(<インデックスより>)
(参考資料、ネットより)
1946年(昭和21年、第13回)-関東児童唱歌コンクールと名称変更。関東地方のみの開催
1947年(昭和22年、第14回)-新たに日本教育音楽協会が共同主催に加わり、全国児童唱歌コンクールと名称変更
1949年(昭和24年、第16回)-全国唱歌ラジオコンクールと名称変更
1962年(昭和37年、第29回)-NHK全国学校音楽コンクールと名称変更

(参考資料)
1964.08.02(日)第一「39年度全国唱歌ラジオコンクール東京地方大会 小学校の部◇中学校◇高校」
1964.08.09(日)第一「唱歌ラジオコンクール関東甲信越大会 小学校の部」
1964.08.16(日)第一「昭和39年度全国唱歌ラジオコンクール 中学校の部」
★1964.08.23(日)第一09:30~10:30「昭和39年度全国唱歌ラジオコンクール「高校の部」」
1964.08.30(日)第一09:30~10:35「全国学校音楽コンクール(小学校の部)」
1964.09.13(日)第一09:30~10:35「全国学校音楽コンクール(高校合唱の部)」
1964.09.27(日)第一09:30~10:30「全国学校音楽コンクール合唱の部(入賞校発表会)」
NHK第一 昭和39年度全国唱歌ラジオコンクール「高校の部」(NHK第一放送) 1964.08.23(日)
09:30~10:30
120829オープンリール緑(Lch)第31回NHK★NHK以外cut_1
120319虹の彼方,maria,ハロードーリー?帰らざえう河,メイムA ※冒頭、不安定で録り直し不可能
オーバーザレインボー「ジュディ・ガーランドメドレー」
→カーネギー・ホールでのコンサート?
→NHK検出、1978.07.15「映画音楽」、1978.09.06「サウンドオブポップス」
※ふりいしあたーみたいな録音
cm池袋パルコ
→FM東京? 1970年代? 120319虹の彼方,maria,ハロードーリー?帰らざえう河,メイムA_PEU2_1
120404ジャズボーカル(ミスティ他A ミスティ
フライミートゥーザムーン
マイファニーバレンタイン
※ふりいしあたーみたいな録音
1970年代?
120603MAGNETIC-MG-903ハロードーリーA ※ピンポン録音
→周りの音が入っている
00:14:38)※ぶつ切り
00:14:55)電話わずかに比左志の声
→ミュージカルへの招待だったら76年1月?、→ミュージカルへの招待ではない
1970年代? 120603MAGNETIC-MG-903ハロードーリーA_PEU2_1
120618エレガンス,雨にうたえば,showboat,エブリマウンテン,デープリバー,コダーイ少女合唱,シャルウィダンス,パタンパタン 「シャルウィダンス」「パタンパタン」「エレガンス」
キャロルチャーニングのこの
00:05:08)
「雨にうたえば」「showboat」「エブリマウンテン」「デープリバー」
00:16:13)
→重ね録りは「ホーム・コンサート」1974.08.24(土) 1970年代? 120618エレガンス,雨にうたえば,showboat,エブリマウンテン,デープリバー,コダーイ少女合唱,シャルウィダンス,パタンパタン_1
120314星の王子さまAB 120314星の王子さまAB
00:32:15)から
B)
別の番組
映画「星の王子さま」からオーバーチュア
音で聞く最近のヒット映画、今週はお客様にかわはらあきこ
ゲスト:かわはらあきこ
撮影2年くらいかかってる
→1974年のイギリス・アメリカ合作のミュージカル映画。作中登場するボブ・フォッシーのダンスはマイケル・ジャクソンに強い影響を与えた。 (WIKI)
かわはらさん、どうもありがとうございました
何かの番組のED
→?1975.09.23

00:41:58)※ブツ切れ
※ブツ切れ
アカペラ曲、マンハッタントランスファー?
※ブツ切れ
※ブツ切れ
→重ね録りは「永遠のポップス」1978.10.27
→「映画音楽とともに」ではなかった
1970年代?
1975.09.23
120314星の王子さまAB★_PEU2_1
120314星の王子さまAB
120310星の王子さまA
120314星の王子さまAB
A)
00:17:45)※ブツ切れ
別の番組
星の王子さま、B面とは別のアナウンサー
00:31:26)※ブツ切れ
→重ね録りは「永遠のポップス」1978.10.27
→「映画音楽とともに」ではなかった
1970年代?
1975.09.23
120314星の王子さまAB★_PEU2_1
120614MGNETIC-赤-MG603小さな目A 00:19:02)※ぶつ切り
ディアス室内合唱団、バイオリン:ヤーノシュメジシー、チェロ:ゲオルクドンデルガー、クラリネット:ヨルクファードレー、マンドリン:ビーリーローゼンタール、指揮:ウーベグロノスタイ
→重ね録りは「ホーム・コンサート」1976.10.02土、B面「FMコンサート」1978.07.14金 1970年代?
1977.04.02以前?
120614MGNETIC-赤-MG603小さな目A_1
120422SRC-C60シャルパンティ,真夜中のミサA/ピエルデュラリュー,レクイエムB シャルパンティ「真夜中のミサ」キリエ、グローリア、我は信ず、クレード、ほうけんしょう、聖なるかな、サンクトゥス、神の子羊
マルタアンジェリス、エリッツフェリッス、カウンターテナー:アンドレムーラー、テノール:ジャンジャックルートゥー、バス:ジョルジュアップトゥアル
指揮:ルイマルティーニ、フランス音楽聖少年合唱団、パイアール室内管弦楽団
→検出、1973.09.22
→検出非該当、1972.12.20、1975.12.19
(朝日新聞)
シャルパンティエ「真夜中のミサ曲」◇フランク「ピアノ五重奏曲へ短調」◇シャブリエ 狂詩曲「スペイン」ほか
(FM fan)
①マルカントワーヌ・シャルパンティ「真夜中のミサ」
ソプラノ:マルタ・アンジェリシ、エディット・セリ、カウンターテナー:アンドレ・ムーラン、テノール:ジャン・ジャック・ルジュール、バス:ジョルジュ・アプドゥン
指揮:イ・マルティーニ、パイヤール管弦楽団、フランス青少年音楽合唱団
②~⑤
NHK-FM ホーム・コンサート
→B面は「FMコンサート」ピエール・ド・ラ=リュー「レクイエム」1975.12.10
1973.09.22(土)
13:00~15:00
120422SRC-C60シャルパンティ,真夜中のミサA_PEU2_1
110505FM25時ジーザスクライスト2norm ■「(CM)池袋パルコ」
ロイヤルブランドコレクション、舶来高級品、11月9日(金)から13日(火)まで。
■「FM25時チャオパルコ、夢のディスコティック」
パルコが毎週水曜日の夜更けにお届けしているFM25時、
お相手-桜井陽子(さくらいようこ)、お客-今野雄二(こんのゆうじ)。
ジーザス・クライスト・スーパースターの特集、
12月のクリスマスシーズンに封切り、11月21日(木)銀座ヤマハホールで試写会。
→ロックオペラ「ジーザス・クライスト・スーパースター」映画公開の年
→日本での公開は1973年12月15日(リバイバル上映1984年)。
→検出非該当、1974.02.13「FMジュークボックス」全26曲放送、1977.08.27特番
(朝日新聞縮刷版より)
FM25時、桜井陽子、ゲスト今野雄二、特集コーナー今宵安らかに。
(FM fan)
ゲスト・コーナー:今野雄二
現代詩コーナー
特集コーナー<ジーザス・クライスト・スーパースター>
①序曲、②彼等の心は天国に、③何が起こっているのですか、④不思議な出来事、⑤はっきりさせよ、⑥今宵は安らかに、⑦イエスは死ぬべし、⑧ボザンナ、
⑨哀れなエルサレム、⑩ピラトの夢、⑪イエスの宮、⑫最後の晩餐、⑬ペテロの否認、⑭ユダの自殺、⑮ピラトの裁判、⑯スーパースター、⑰磔(はりつけ)、
⑱ヨハネ伝第19章41節、(オリジナル・サウンド・トラック)
DJ・桜井陽子
FM東京 FM25時・チャオ!パルコ夢のディスコティック 1973.11.07(水)
25:00~27:00
110505FM25時ジーザスクライスト2norm_PEU2_1
110505FM25時ジーザスクライスト3norm ■「(CM)渋谷パルコ」
11日(日)~22日(木)5階のホールで雪国の民芸品バザール。
→1973年11月
■「(CM)三省堂」
■「FM25時」
→本編「ジーザス・クライスト・スーパースター」
■「(CM)西武劇場」
三文オペラ、石澤秀二の脚本演出、山本直純の音楽、14日(水)~12月2日(日)まで、
西武劇場と劇団青年座との提携公演。
◇参考資料(ウィキより)
PARCO劇場(パルコげきじょう)は、東京都渋谷区宇田川町にある劇場。渋谷パルコ パート1の9階にある。
1973年に「西武劇場」として開場、1985年現名称に改称。客席数458席と小規模ホールながら、三谷幸喜作品など、演劇を中心に人気作・話題作を数多く上演している。
◇参考資料(FM fan 通巻167号より)
10月2日(月)から「ヤンパチ」に変わって月~金の帯で新番組FM25時が登場する。
FM放送の聴取者は着実にふえつつあり、FM東京ではこの現状をふまえて“よりFM電波の特性を生かした”企画として「FM25時」を登場させた、といっている。
新企画の最大の特徴は、従来の「ヤンパチ」よりさらに“音楽色”を強めた点で、おしゃべりを減らして出来るだけたくさん音楽をきいてもらおうという趣旨。
FM東京サービス・エリア内の若者たちに密着した情報やミニコミも大切にしてゆくという。
AMの深夜放送にあき足りないティーン・エイジャーやヤング・アダルトにも満足してもらえる番組にしようと、スタッフも意気込みを見せている。

◇参考資料(FM fanより)
「FM25時」番組開始に先立ち、1972年5月5日(金)AM0:00から24時間を4部に分け、それぞれ特色のある番組を多数組んだ第1回FMフェスティバル「FM24時」特別番組が放送。番組名の発端はここにあり(筆者推測)。
FM東京 FM25時・チャオ!パルコ夢のディスコティック 1973.11.07(水)
25:00~27:00
110505FM25時ジーザスクライスト3norm_PEU2_1
110505FM25時ジーザスクライスト4norm_PEU2 ◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM東京週間番組表復刻版/FM fanより)
番組開始は、1972年10月2日(月)(25:00~27:00)から。(以下、「FM25時」の冠がいつまで続いていたか不明→88年1月も続いている)
【月】「音楽の旅路」山崎士郎(1972.10.02~1974.04.01)→「ラジオ文庫/野性時代」(1974.04.08)→「きまぐれ飛行船~野性の時代~」「きまぐれ飛行船」山崎士郎(1974.04.15~1986.09.29)
【火】「Soundy Sounds/ジャズ&ポップス」田中ほづみ(1972.10.03~1972.12.26)→「アスペクト・イン・ジャズ」田中ほづみ(1973.01.02~1973.04.24)→「アスペクト・イン・ジャズ」油井正一(1973.05.01~1977.07.26)→「アスペクト・イン・ジャズ/アスペクト・イン・クロスオーバー」(1977.08.02~)→「アスペクト・イン・クロスオーバー/ソウル・アンド・ディスコ」(1979.10.02~)→「アスペクト・イン・クロスオーバー/アメリカン・サウンド・シーン」(1981.06.02~)→「トップ・オブ・ジャパン/アメリカン・サウンド・シーン」(1983.08.02~)→「アメリカン・サウンド・シーン/FMフレッシュ・ウェーブ」(1983.10.04~)→「ミッドナイト・ディスクロード/FMフレッシュ・ウェーブ」(1984.01.03~)→「ミッドナイト・ディスクロード/真夜中のサウンド・レター」(1985.04.02~)
【水】「チャオ!パルコ夢のディスコティック」桜井陽子(1972.10.04~1974.09.25)→「ラブ・ファンタジア」松本典子(1974.10.02~1976.02.25)→「ミッドナイト・マガジン・水曜日」中村とうよう(1976.03.03~1976.07.28)→「星加ルミ子のポップスジェネレーション」(1976.08.04~1976.12.29)→「ロック・オン」槇大輔(1977.01.05~)→「ミュージック・マインド」加藤逸子(1978.08.02~)→「夜を楽しく/ミュージック・アンリミテッド」(1983.07.06~)→「五輪真弓・夜のエトランゼ/中原理恵サウンド・ファンタジー」(1983.10.05~)→「ポップ・フィールド/中原理恵サウンド・ファンタジー」(1984.04.04~)→「ポップ・フィールド/真夜中のサウンド・レター」(1985.04.02~)「CDエクスプレス/真夜中のサウンド・レター」(1985.04.02~)
【木】「ミュージック・エモーション・イン・FM」小林克也(1972.10.05~)→「スコッチ・オン・エアー」小林克也(1972.11~1974.01.31)→「ポップ・イン・ポップス」宮沢進(1974.02.07~1974.02.28)→「ディスク・イン・プラザ」小川哲哉(1974.03.07~1975.03.27)→「回転木馬にのせて」日南田康夫(番組開始は1975.02.01~移設)(1975.04.03~1976.02.26)→「ミッドナイト・マガジン・木曜日」中村とうよう(1976.03.04~1976.07.29)→「小島隆雄のニュー・ミュージック・エイジ」(1976.08.05~1977.03.31)→「バウンド・ポップス」今野雄二(1977.04.07~1978.04.27)→「サウンド・カーニバル/オー・マイ・ポップス」(1978.05.04~)→「ホワッツ・ニュー'78/オー・マイ・ポップス」(1978.12.07~)→「ミュージック・トゥデイ/オー・マイ・ポップス」(1979.10.04~)→「ミュージック・トゥデイ/ミッドナイト・スイング」(1980.06.05~)→「ミュージック・トゥデイ/サウンド・クラブ」(1980.12.04~)→「ミュージック・トゥデイ/夜の砂時計」(1981.03.05~)→「ミュージック・トゥデイ/旅の空から」(1981.05.07~)→「ミュージック・トゥデイ/サウンド・パフォーマンス・音のマガジン」(1981.09.03~)→「ミュージック・トゥデイ/FMミュージック・フラッシュ」(1982.11.04~)→「ミュージック・トゥデイ/ミュージック・スクランブル」(1983.02.03~)→「ミュージック・トゥデイ/サウンド・スピリット」(1983.06.02~)→「ミュージック・トゥデイ/梓みちよミュージック・ラウンジ」(1983.10.06~)→「ミュージック・トゥデイ/真夜中のサウンド・レター」(1985.04.02~)
【金】「五木寛之の世界」(1972.10.06~)→「夜のペントハウス」五木寛之(1972.11~1973.03.30)、「真夜中のコーヒー・ブレイク/二人で語ろう」(1973.04.06~)→「深沢道子の男の心・女の心」(1975.01.03~1977.03.25)→「ビルボード・HOT50」三木鮎郎・カルメン(1977.04.01~)→「ラブ・USA・アメリカ音楽地図」(1979.04.06~)→「ミッドナイト・ハーモニー」高山栄(1979.05.04~)→「ゴールデン・ポップス」本多俊夫(1979.06.01~)→「ニューヨーク・シティ・ポップス」南里元子(1981.05.01~)→「ワールドFMネットワーク」J・ソーレス(1982.04.02~)→「夜を楽しく」真梨邑ケイ(1983.10.07~)→「ジャズ・ワークショップ」真梨邑ケイ(1985.04.05~)→「ニューヨーク・モーメンツ」
【金】26:00~)「真夜中のポエム」直麗子(~1974.02.22)→「野性時代/ラジオ文庫」片岡義男(1974.03.01~1974.04.05)→「セーヌのささやき」直麗子(1974.04.12~1975.11.14)→「レイト・レイト・ショー」安倍寧(1975.11.21~)→「ニューミュージック・フォーラム」(1978.10.06~)白切俳人→林順子→大滝詠一→「マイ・ミュージック・フォーラム」(1982.10.01~)→「ミュージック・アンリミテッド」(1983.04.01~)→「ミュージック・マインド」(1983.07.08~)
【土】「ワールド・ファンタジー」(番組開始は1972.04~、「FM25時」の冠が1972.10より付き、1974.07より外れる)松本典子(~1973.09.29)→横山暎子(1973.10.06~)→宮臣敦子(1974.05.11~1974.09.28)→しばたはつみ(1974.10.05~1975.06.28)→水野みき(1975.07.05~1976.04.03)
【番外・月~金】27:00~「マイ・サウンド・グラフティ」(1981.05.01~1989.03.31)、27:45~「民俗音楽を訪ねて」田中美登里(1981.05.01~)
FM東京 FM25時・チャオ!パルコ夢のディスコティック 1973.11.07(水)
25:00~27:00
110505FM25時ジーザスクライスト4norm_PEU2_1
120520ピピンA/B 120520ピピンA
作詞作曲したスティーブンシュワルツ、書いたときは24歳、今年26歳
代表作にゴッドスペル、映画にもなりましたね
→1973年12月15日(土)公開 音楽監督、音楽、作詞
長いことロングランしているが、その魅力は
ピピンが主役なんですが、どっちかというと木偶の坊的
むしろ狂言回しのベンベリーンに人気が集まって
私がこのショーを見たのは昨年の1月、もう1年以上前
→1972年10月23日にアメリカ、ブロードウェイのインペリアルシアター劇場にて初演
→1977年6月12日終演。

120520ピピンB
昨年リバイバル始まったアイリーン
デビーレイノルズで始まったのですが、代わってジェーンパウエル
ローラリー、こちらではローレライといっているが、先月お送りしたんですけど、
紳士は金髪がお好きのリバイバル版ですね
24年前の紳士は金髪がお好き
→『紳士は金髪がお好き』(Gentlemen Prefer Blondes)は、1953年にアメリカで公開されたコメディ・ミュージカル映画。
「FMコンサート、ミュージカルへの招待」ED
解説:川上博(かわかみひろし)、構成:本田ひろ子(ほんだひろこ)、ご案内:ひろせしゅうこ
(朝日新聞)
マジック・トゥ・トゥ▽君と共に ほか
(FM fan)
ステレオコンサート<ミュージカルへの招待>
~ピピン~
話・川上博
(週刊FM)
解説=川上博、構成=本田ひろ子、語り手=広瀬修子アナ
<ミュージカルへの招待/ピピン>

→1974.02.23土2100~2200 ローレライ「パリ・パリ」ほか
→1974.03.23土2100~2200 マジック・トゥ・トゥ▽君と共に ほか
→1974.05.25土2100~2200 ”グリース〟「ライデル校校歌」ほか

参考資料(朝日新聞/毎日新聞)
「ステレオ・コンサート」は月曜~日曜までの帯番組。
番組開始は(筆者の推測)1964.04.06(月)22:10~23:00、その後1965.04.05(月)19:20~21:00。
番組終了は、1974.03.31(日)。
後番組は「FMコンサート」1974年4月1日(月)~

→番組名に・入る
→「ホーム・コンサート」「リクエスト・アワー」「NHKシンフォニー・ホール」「ステレオ・コンサート」
NHK-FM ステレオ・コンサート<ミュージカルへの招待> 1974.03.23(土)
21:00~22:00
120520ピピンA_PEU2_1 120520ピピンB_PEU2_1
110522NHKニュースAラミーヌ,レッツサンシャイン,追憶,黒人霊歌,ディープリバー,ジェリコ フォーレ「ラフィーヌの賛歌作品11」
フィリップカイアール合唱団、モンテカルノ国立オペラ管弦楽団、指揮:ルイフレモ
00:04:51)※ぶつ切り
(FM fan)
①~②
③フォーレ「ラシーヌ賛歌」
バリトン:ベルナール・クルイセン、オルガン:シャノワーヌ・アンリ・カロル、指揮:ルイ・フレモー、モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団、フィリップ・カイヤール合唱団
話:高崎保男
NHK-FM ステレオ・コンサート(高崎保男)
→重ね録りは「ホーム・コンサート」1974.04.27土
→B面はFMコンサート(金沢正剛)1974.04.15(月)
1974.03.29(金)
20:05~22:00
110522NHKニュースAラミーヌ,レッツサンシャイン,追憶,黒人霊歌,ディープリバー,ジェリコnorm_1
110522NHKニュースBガブリエリ
110522NHKニュースnorm
■「20時のNHKニュース」
日中航空協定を見切り発車で調印することも止むを得ない、日中航空協定が調印されれば、日台航空協定を破棄すると通告。
→日中航空協定(日本国と中華人民共和国との間の航空運送協定)1974年4月20日
文部省、来年度から大学入学試験の健康診断、医師の診断書の提出を取りやめる。新しく、高校の調査書に健康状態を記入。
 船員ベースアップ?
春本番。
■「FMコンサート」
毎週月曜のこの時間は、海外から送られる演奏会の実況録音。
お話:金沢正剛(かなざわまさかた)
昨年のフランドル音楽祭のプログラムの2番目、8月31日に演奏された
ジョスカン・デ・プレのミサ曲、バロックのソナタを中心に5曲、アカペラの宗教曲
まず一番最初にジョスカン・デ・プレ「ミサ・ダ・パーチェム」
アウディテノーバ合唱団、指揮:カミエルコールマン、パレティウスコンソート
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
フランドル音楽祭から
ジョスカン・デ・プレ「ミサ・ダ・パーチェム」
T・A・ビターリ「コンチェルト・ディ・ソナーテロ短調」
ボイス「ソナタハ短調」ほか
(FM fan)
~フランドル音楽祭から(3)~
①ジョスカン・デ・プレ「ミサ・ダ・パーチェム」指揮:カミエル・コールマンス、ファレシウス・コンソート、アウディテ・ノバ合唱団
②ファン・マルデレ「ソナタ第2番ト長調」
③テレマン「二重奏曲」
④T・A・ビターリ「コンチェルト・ディ・ソナーテ ロ短調」
⑤デ・クロース「ソナタ ニ長調」
⑥ボイス「ソナタ ハ短調」
⑦ブルックナー「この場所を神のものと定め」
⑧ストラビンスキー「主の祈り」
⑨プーランク「素晴しきかな、わがぶどう園」
⑩ネース「深い淵から」
⑪レーガー「わが霊はやぶれ」
(1973年8月31日 ルーバンのケーゼルスベルク修道院で収録)
話:金沢正剛

◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM fanより)
番組開始は、1974年4月1日(月)。
1974年度週間タイムテーブル: 月)クラシック、火)ポピュラー・パレード、水)クラシック・リクエスト、木)ジャズ・フラッシュ、金)クラシック、土)ポピュラー・アラカルト、日)ラテン・タイム。
1977年度週間タイムテーブル: 月)クラシック、火)ポピュラー・パレード、水)クラシック・リクエスト、木)ジャズ・フラッシュ、金)クラシック。
テーマ音楽:モーツァルト「交響曲第17番ト長調K129」から第2楽章アンダンテ
番組終了は、1978年11月13日(月)~17日(金)の週。
後番組「FMクラシックアワー」は、1978年11月23日(木)から。
NHK-FM 20時のNHKニュース
FMコンサート(金沢正剛)
1974.04.15(月)
20:00~20:05
20:05~22:00
110522NHKニュースBガブリエリnorm_PEU2_1
110522NHKニュースAラミーヌ,レッツサンシャイン,追憶,黒人霊歌,ディープリバー,ジェリコ 00:04:51)※ぶつ切り
00:09:41)※ぶつ切り
00:13:33)※ぶつ切り、追憶
00:25:19~00:25:31)解説
こ・黒人霊歌
「おまえはそこにいたのか」「深い川」「ジェリコの戦い」
続いて「誰も知らない私の悩み」「ゆれるよ幌馬車」
→NHKの番組
→検出非該当、1982.01.29(金)朝の名曲
(FM fan)
①間宮芳生「合唱のためのコンポジション第4番「子供の領分」
②田中喜直 女声合唱組曲「蝶」
③清水修「月光とピエロ」
④グノー 歌劇「ファウスト」から「兵士の合唱」
⑤ベルディ 歌劇「トロバトーレ」から ジプシーの合唱「朝の光がさしてきた」
⑥ワーグナー 歌劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」から「めざめよ」
⑦フォスター「故郷の人」
⑧フォスター「ケンタッキーのわが家」
⑨フォスター「オールド・ブラック・ジョー
⑩フォスター「金髪のジーニー」
⑪フォスター「おおスザンナ」
⑫黒人霊歌「おまえはそこにいたのか」
⑬黒人霊歌「深い川」
⑭黒人霊歌「ジェリコの戦い」
⑮黒人霊歌「だれも知らないわたしの悩み」
⑯「揺れるよ幌馬車」指揮:ロジェ・ワーグナー、ロジェ・ワーグナー合唱団
⑰ロシア民謡 十二人の盗賊
⑱ロシア民謡 野原の小さな樺の木
⑲ロシア民謡 カリンカ
NHK-FM ホーム・コンサート
→B面はFMコンサート(金沢正剛)1974.04.15(月)
1974.04.27(土)
13:00~15:00
110522NHKニュースAラミーヌ,レッツサンシャイン,追憶,黒人霊歌,ディープリバー,ジェリコnorm_1
120523ジジ1Aフレデリックロウ/2B 120523ジジ1Aフレデリックロウ
→フレドリク・ロウ、Frederick Loewe
10月にオープンして、私今年の2月に見たんですが、その後1週間か2週間して終わってしまった
→サウンドクルーザーのアナウンサー
「序曲」「パリは花盛り」「そいつはうんざり」「あの雲の向こうに」「パリはいつも変わらない」「マキシムのワルツ」「シャンペーンを発明した夜」

120523ジジ2B
「とってもよく覚えてる」「愛しのジジ」「この広い世の中に」「もう若くなくてよかった」「フィナーレ・パリは花盛り」
歌だけは評価されていた
映画からブロードウェイにかかるのというのは逆みたいな感じ
近頃はむしろ多い
→『恋の手ほどき』(こいのてほどき、英語: Gigi)は、1958年のアメリカ映画である。シドニー=ガブリエル・コレットの小説『ジジ』のミュージカルを映画化。
→上記は?、音楽:アンドレ・プレヴィン だから
アイリーン、デビーレイノルズが退いでジェーンパウエルに代わってロングラン
先月お送りしたピピンがロングラン中
→1977年6月12日終演。
先々月お送りしたローラリー、紳士は金髪がお好きのリバイバルですけどこれが当たってまして
グリース、来月はこれを取り上げてみたい
→Grease was first performed in 1971
→At the time that it closed in 1980,
→1978年の学園ミュージカル映画。
「FMコンサート、ミュージカルへの招待」ED
解説:川上博(かわかみひろし)、構成:本田ひろ子(ほんだひろこ)、お相手:ありよ?
(朝日新聞)
”ジジ〟より「マキシムのワルツ」ほか
(FM fan)
FMコンサート<ミュージカルへの招待>
~ブロードウェイ・オリジナル・キャスト盤「ジジ」から~
解説・川上博
(週刊FM)
【FMコンサート】解説=川上博、語り=有馬ふき子アナ、構成=本田ひろ子
<ミュージカルへの招待/ジジ>

→1974.02.23土2100~2200 ローレライ「パリ・パリ」ほか
→1974.03.23土2100~2200 マジック・トゥ・トゥ▽君と共に ほか
→1974.05.25土2100~2200 ”グリース〟「ライデル校校歌」ほか
NHK-FM FMコンサート<ミュージカルへの招待> 1974.04.27(土)
21:00~22:00
120523ジジ1Aフレデリックロウ_PEU2_1 120523ジジ2B_PEU2_1
120604MAGNETIC-緑-CT61ストラヴィンスキー詩篇交響曲ミュージカルプレイ虹の彼方にA 00:23:52)※ぶつ切れ
ミュージカルプレイ「虹の彼方に」
「オーバーザレインボー」
NHK-FM →重ね録りは「FMコンサート」1975.02.14 1974.04~1978.11 120604MAGNETIC-緑-CT61ストラヴィンスキー詩篇交響曲ミュージカルプレイ虹の彼方にA_PEU2_1
120520南太平洋A/B み:南太平洋
オリジナルの録音1949年ですから今から25年も前
いろいろご覧になっている川上(ひろし)さんですけど、これは
最近のブロードウェイは
リチャードロジャースが今年72歳
→リチャード・ロジャース(Richard Rodgers,1902年6月28日 - 1979年12月30日)
→1974年放送?
ファンタスティックが満15年目
(朝日新聞)
「南太平洋」デイ・テ・モワ▽二人の独白▽魅惑の宵ほか
(FM fan)
<ミュージカルへの招待>
「南太平洋」(ブロードウェイ・オリジナル・キャスト盤)から
話・川上博
NHK-FM FMコンサート<ミュージカルへの招待> 1974.07.27(土)
21:00~22:00
120520南太平洋A_PEU2_1 120520南太平洋B_PEU2_1
120618エレガンス,雨にうたえば,showboat,エブリマウンテン,デープリバー,コダーイ少女合唱,シャルウィダンス,パタンパタン 00:16:13)※ぶつ切り
コダーイ「ジプシー」「山の夜」
コダーイ少女合唱団、指揮:イロノアンドル?
少年少女の合唱をまとめて聞いていただいています
カール・オルフ「おはよう楽隊さん」
テルツァー少年合唱団、ケルン児童合唱団、指揮:カール・オルフ
(朝日新聞)
ギョーム・デュファイ ミサ曲「もし顔が青いなら」
▽モンテベルディ「聖母のための夕べの祈り」から 聖マリアの歌
▽コダーイ 山の夜
(FM fan)
<少年少女合唱団の歌声>
①ギョーム・デュファイ ミサ曲「もし顔が青いなら」
②モンテベルディ「聖母のための夕べの祈り」から 聖マリアの歌
③バルトーク「パン焼き」
④バルトーク「夜のさまよい」
⑤バルトーク「鳥の歌」
⑥コダーイ「精霊降誕節」
⑦コダーイ「ジプシー」
⑧コダーイ「山の夜」指揮:イロナ・アンドル、コダーイ少女合唱団
⑨オルフ「お早う楽隊さん」
⑩オルフ「二人の王子」指揮:カール・オルフ、テルツァー少年合唱団、ケルン児童合唱団/器楽合奏
⑪ショスタコービチ オラトリオ「森の歌」
NHK-FM ホーム・コンサート 1974.08.24(土)
13:00~15:00
120618エレガンス,雨にうたえば,showboat,エブリマウンテン,デープリバー,コダーイ少女合唱,シャルウィダンス,パタンパタン_1
120618四国子供歌湯山明,徳島少年少女合唱団,パタンパタンA 湯山昭「四国の子ども歌」
徳島少年少女合唱団、指揮:上田収穂(うえだしゅうほ)、ピアノ:村澤由利子(むらさわゆりこ)
00:22:01)※ぶつ切り
何かの合唱曲
→「みーつけたみーつけた」「夏がくる」
(朝日新聞)
J・シュトラウス 円舞曲「ウィーンの森の物語」
▽バッハ カンタータ第11番「神をたたえよ」
▽湯山明「四国のこどもの歌」ほか
(FM fan)
~少年少女のうた声~
①~⑦
⑧湯山昭「四国のこども歌」
中田喜直
⑨「春が歩いた」⑩「みーつけたみーつけた」⑪「夏がくる」⑫「無人島に行きたい」⑬「石ころの歌」
⑭~⑮
NHK-FM ホーム・コンサート 1974.08.31(土)
13:00~15:00
120618四国子供歌湯山明,徳島少年少女合唱団,パタンパタンA_1
110522再120714)シャンソンコーラス?Aジョージガーシュイン レバークレー合唱団、パリの心を存分に聞かせてもらいました
「パリの空の下」「ばら色の人生」「ムーランルージュの歌」「谷間に三つの鐘が鳴る」「パリに帰りて」
00:14:40)■「(CM)日カツ連」
※ピアノ曲
00:16:42)

◇参考資料(ネットより)
 「日本鰹鮪漁業協同組合連合会」略語はニッカツレン
 >> 逆の例では「日本鰹鮪(けんゆう)協会」なる字幕スーパーを
 >>NHKテレビで見た覚えがありますが、「硯友社」じゃないんだ
 >>からこれはひどい。
 うろ覚えでしたが、ウェブで検索すると、「日本鰹鮪漁業協同組合
 連合会」「全国近海かつお・まぐろ漁業協会」というのがみつかり
 ます。字幕スーパーは前者だったのではないかと思います。
 日本鰹鮪漁協連合会=日カツ連=(「毎日新聞」7月17日17)
 とあり。
 上の「日本鰹鮪漁業協同組合連合会」と似ています。略語はニッカツレンでも、正式名称はケンユウか、カツオマグロか。テレビでは「カツオマグロ……」も聞いたことがあるような記憶が。アナウンサーの言い換えか。
 どうも気になるので、千代田区の同連合会に電話。「はい、ニッカツレンです」と電話に出た女性に伺ったところ、もっぱら「日本鰹鮪(かつおまぐろ)漁業協同組合連合会」で、「けんゆう」とは称していないのだそう(「えっ、ケンヨウですか」などと聞き返したりし、思いもよらないという感じ)。「昔もそうだったのでしょうか」と重ねて質問すると、席を外してどこかに聞きに行って来、「はい、昔もそうです」とのご回答でした。
 しかし私はたしかにTVの字幕で「けんゆう」というふりがなを見たのでしたが。幻か。ビデオなり写真なりに記録していないことが悔やまれます。
(FM fan)
①ラブリー・シームレス ~特集 シャンソン・コーラス/レ・バークレイ合唱団~
「パリの空の下」「バラ色の人生」「ムーラン・ルージュの歌」「谷間に三つの鐘が鳴る」ほか
②ある愛の詩!
③ラブ・サウンド・スポット
出演・矢田有三

参考
番組開始は、1973年10月1日から。
番組終了は、1977年6月30日。
パーソナリティ) 中村とうよう(~1973.12.31)→矢田有三(1974.01.07~1977.06.30)
FM東京 FMラブリー(FM東京)
カセットは再生不良
→B面は「バロック音楽のたのしみ」ジョスカンデプレ「ミサパンジェリーナ」
1974.09.04(水)
11:00~11:55
110522再120714)シャンソンコーラス?Aジョージガーシュイン_1
110522再120714)シャンソンコーラス?Bジョスカンデプレ,ミサ,パンチュリーナ ジョスカンデプレ「ミサパンジェリーナ」
マルティンベールマン、指揮:シュッパンダウカントーライ
→検出非該当、1975.11.22、1976.03.12
(FM fan)
①ジョスカン・デ・プレ ミサ曲「パンジュ・リングァ」指揮:マルティン・ベールマン/シュパンダウ・カントーライ
②~③
話:皆川達夫
NHK-FM バロック音楽の楽しみ
→A面は「FMラブリー」1974.09.04
1974.09.18(水)
06:15~07:00
or
11:05~11:50
110522再120714)シャンソンコーラス?Bジョスカンデプレ,ミサ,パンチュリーナ_1
110522再120714)シャンソンコーラス?Aジョージガーシュイン 00:16:42)※オーソーレみたいな曲の途中で、ぶつ切り
→以下は同一番組
「サマータイム」ジャニスジョースイン、「ロザリーから、いつごろから」ジュリーアンドリュー
00:27:20)※CM途中「♪どこの国でも、子供は子供、そしてやっぱり親は…」ぶつ切り
ガーシュイン「アイガットレブン」パーシーフェースオーケストラ
00:27:59)※ぶつ切り
→昼のファインミュージック第1部~虹の広場~<映画音楽>?
→重ね録りはFMラブリー
→B面は「バロック音楽のたのしみ」ジョスカンデプレ「ミサパンジェリーナ」1974.09.18
1974.09? 110522再120714)シャンソンコーラス?Aジョージガーシュイン_1
120610Scotch(再120621シューマン詩人の恋フィッシャーディスカウA
→カセット換装
120610Scotchシューマン詩人の恋フィッシャーディスカウA1
→Scotchカセット再生不良、ストップ
シューマン歌曲集「詩人の恋」
バリトン:ディートリッヒフィッシャーディスカウ、ピアノ:イエルクデムス
前半の11曲を聞いていただきました
時間の関係でできませんから、これから先の展開は、むしろ来週まとめてお聞きいただくことにします
ここでピアノ独奏をひとつ
→シューマン「子供の情景」Op.15、総演奏時間約18分。
第1曲「見知らぬ国と人々」+第2曲「めずらしいお話」+第3曲「鬼ごっこ」+第4曲「おねだり」+第5曲「幸せいっぱい」+第6曲「重大な出来事」+第7曲「トロイメライ(夢)」+第8曲「炉端にて」+第9曲「木馬の騎士」(「竹馬」と訳されている版もあり)+第10曲「むきになって」+第11曲「怖いよ」+第12曲「子供は眠る」(「眠る子供」と訳された版もあります)+第13曲「詩人は語る」
00:23:43)※ぶつ切り
(朝日新聞)
シューマン歌曲集「詩人の恋」▽こどもの情景作品15から 詩人のお話
(FM fan)
~ローベルト・シューマン(46)~
①歌曲集「詩人の恋」Op48(前半) 第1~11曲
バリトン独唱:ディートリッヒ・フィッシャー・ディースカウ ピアノ伴奏:イエルク・デムス
②「こどもの情景」から「詩人のお話」
③ベルシャザル王

参考(朝日新聞/毎日新聞/FM fanより)
番組開始は(筆者の推測)、1962.12.29(土)07:20~08:00
番組終了は、1984.03.31(土)
テーマ曲
シューマン「交響練習曲作品13」ピアノ:ウェルヘルム・ケンプ
NHK-FM 大作曲家の時間 1974.11.20(水)
22:20~23:00
120610Scotch(再120621シューマン詩人の恋フィッシャーディスカウA_PEU2_1
120610Scotchシューマン詩人の恋フィッシャーディスカウA1/デュファイカプトB1 120610Scotchシューマン詩人の恋フィッシャーディスカウA1
00:23:43)※ぶつ切り
シューマン歌曲集「詩人の恋」
これは、先週「詩人の恋」始めの11曲を通じてお聞きいただいたとおりです
これからお聞きいただく最初の歌、第12曲「明るい夏の朝」を境として

120610Scotchシューマン詩人の恋デュファイカプトB1
A面の続き
00:09:45)※ぶつ切り
(朝日新聞)
シューマン歌曲集「詩人の恋」から D・フィッシャー=ディースカウ
(FM fan)
~ローベルト・シューマン(47)~
①歌曲集「詩人の恋」Op48 第1、2、3曲
②同第7曲
③同第10曲
④同(後半) 第12~16曲
バリトン独唱:ディートリッヒ・フィッシャー・ディースカウ ピアノ伴奏:イエルク・デムス
⑤歌曲集「ミルテの花」から「ひとり残る涙」
⑥「夕べの浜辺に」

→1974.01.09「大作曲家の時間」~ローベルト・シューマン(1)~は、話・前田昭雄
→1974.10.02「大作曲家の時間」は、話・前田昭雄
→1975.09.17「大作曲家の時間」~ローベルト・シューマン(85=最終回)~は、話・前田昭雄
NHK-FM 大作曲家の時間
→重ね録りは「バロック音楽のたのしみ」デュファイ「ミサカプト」
1974.11.27(水)
22:20~23:00
120610Scotch(再120621シューマン詩人の恋フィッシャーディスカウA_PEU2_1 120610Scotch(再120621シューマン詩人の恋デュファイ,カプトB_PEU2_1
120610Scotchシューマン詩人の恋デュファイカプトB1 00:09:45)※ぶつ切り
デュファイ「ミサ、カプト」全曲、キリエ、グロリア、クレド、サンクトゥス、アニュスデイ
→検出非該当、1974.09.09~12、1974.11.29、1978.03.16
ジェーブー合唱団、その他、指揮:ニクロスサーボイ
→参照120610MAGNETIC-MG1203オブレヒト,ミサ,カプトB
→NHK「バロック音楽のたのしみ」1975.12.17(水)
→謎解き、ミサ、カプトと名がつく作品は三つ、昨日紹介したデュファイ作曲といわれるもの、オケゲム、オブレヒト
(FM fan)
①ギョーム・デュファイ「ミサ・カプト」指揮:ミクロス・サボ、ジェール合唱団

話:皆川達夫
NHK-FM バロック音楽のたのしみ
→重ね録り、A面はフィッシャーディスカウ、シューマン歌曲集「詩人の恋」74.11.20/27
1974.11.29(金)
06:15~07:00
or
11:05~11:50
120610Scotch(再120621シューマン詩人の恋デュファイ,カプトB_PEU2_1
120524デュファイA/B デュファイのモテット「神のせいどう輝きわたる光」
演奏:カペラコルディナ
指揮:アレハンドハンシャール
デュファイ「コンスタンチノープルの哀歌」
指揮:ロジャースパンシャー
デュファイのモテット「アベレジーナチェロール」
演奏:ミュンヘンのカペラアンチコア
2日前がちょうど500年目の命日
デュファイ「スマダンジュピープニール、もしも奥様」
デュファイ「ウドゥストラ、拒むでしょう」
デュファイ「ベルビリエアボートメシドネ、美しい方情けを与えてはくれませんか」
演奏:リチェルカーネ
2日前の11月27日がちょうど500年目の命日
→ギヨーム・デュファイ(Guillaume Dufay 1400年頃-1474年11月27日)
NHK「FMコンサート」ED
(朝日新聞)
デュファイをしのんで
復活祭のキリエ▽ラッパの拍子によるグロリア▽シャンソン「さようなら、ラオンのうまい酒」▽賛歌「幸いあれ海の星」ほか
(FM fan)
~デュファイをしのんで~
①復活祭のキリエ
②ラッパの拍子によるグロリア
③シャンソン「目をさまして楽しくすごせ」
④同「さようなら、ラオンのうまい酒」
⑤賛歌「幸いあれ海の星」
⑥同「聞け、めぐみ深い創造者」
⑦シャンソン「何と品のよい顔だろう」
⑧同「美しいおとめ」
⑨モテット「バラの花は新しく」
⑩同「神の殿堂の輝きわたる光
⑫同「コンスタンチノープルの哀歌」
⑬同「幸いあれ天の女王」
⑭ミサ「幸いあれ天の女王」から「キリエ」と「神の子羊」
⑮シャンソン「もしも奥様」
⑯同「こばむでしょう」
⑰同「美しい方、なさけを与えてはくれませんか」
話・金沢正剛
NHK-FM FMコンサート
(金沢正剛)
1974.11.29(金)
20:05~22:00
120524デュファイA_PEU2_1 120524デュファイB_PEU2_1
120513再)120726第26回コンクール全国大会,高校,大学金賞
120513第26回コンクール全国大会,高校,大学金賞

120513再)120726第26回コンクール全国大会,パレストリーナ,ミサブレービス
120513第26回コンクール全国大会,パレストリーナ,ミサブレービス
120513第26回コンクール全国大会,高校,大学金賞
120513再)120726第26回コンクール全国大会,高校,大学金賞
→再生不良、何度もストップしてしまうがそのまま録音し続けた
→第26回でなくて第27回
→第27回は1974(昭和49)年
福島県立福島西高等学校「グロリア」、広島県崇徳高校グリークラブ選択曲「焚き火」自由曲「海の構図」、福島県立安積女子高等学校合唱団選択曲「主よきたれ」
大谷大学「秋の~」
→昭和49 年度 第27 回 金賞:福島県立福島西女子高等学校【6:52】指揮:五十嵐庸夫、「Gloria」A.カプレ作曲
→全日本合唱コンクール全国大会受賞歴 27回 1974年 金 組曲「海の構図」(中田喜直)より かもめの歌、神話の巨人

120513第26回コンクール全国大会,パレストリーナ,ミサブレービス
120513再)120726第26回コンクール全国大会,パレストリーナ,ミサブレービス
湯山昭、女声合唱「愛の
札幌大谷短期大学輪声会
この時間は第27回全日本合唱コンクール
→相模の練習を重ね録り?→ラジオ?
→ピンポン録音?、まわりの音が入っている
(FM fan)
特別番組・第27回全日本合唱コンクール全国大会(1)
<合唱コンクール参加優秀団体の演奏>
高校・大学の部の予定(昭和49年11月23日福島県文化センターで収録)
→次週は職場・一般の部

→1974.11.04月1300~1345
(朝日新聞)
49年度NHK全国学校音楽コンクール・最優秀演奏会
NHK-FM 第27回全日本合唱コンクール全国大会(1) 1974.12.01(日)
08:18~09:00
120513再)120728再)第26回コンクール全国大会,高校,大学金賞_編集mono+norm_1 120513再)120729第26回コンクール全国大会,パレストリーナ,ミサブレービス_編集mono+norm_1
120527Scotch-C60ジプシーA
120527Scotch-C60(再120616ジプシーA/B
120527Scotch-C60ジプシーA
→お相手:武内千端子?
もともとは1959年にエッセルマーマンを主役に702回ロングラン記録を持つ作品
→1959年に初演されたミュージカル「ジプシー」。ブロードウェイの大スター、エセル・マーマンのために書かれた作品
今ブロードウェイ、今と言いましてももう終わりましたね、限定上演といいましょうか
9月23日~11月30日までやった
その主役がアンジェラランズベリー
リバイバルのきっかけはロンドン
最高の当たり役はメイム、メイムとディアワールドの二回、トニー賞をとった
→Mame (1966-68) 、Dear World (1969)
→トニー賞 ミュージカル主演女優賞 - 1975年:アンジェラ・ランズベリー -『w:Gypsy: A Musical Fable』
ロンドンでリバイバル版「ジプシー」の主役をやって大当たりした
私は今年の始め、ロンドンで見た、そのときはアンジェラランズベリーが終わってしまってドロレスグレーが
→ドロレス・グレイ(Dolores Gray)
→カセット中盤から5分ほどで、再生不良、ストップ

120527Scotch-C60(再120616ジプシーB
→カセット中盤から
「FMコンサート、ミュージカルへの招待」ED
(朝日新聞)
「ジプシー」A・ランズベリーほか
(FM fan)
<ミュージカルへの招待>
~ジプシー(ロンドン・キャスト盤)~
NHK-FM FMコンサート<ミュージカルへの招待> 1974.12.28(土)
21:00~22:00
120527Scotch-C60(再120616ジプシーA編集+17db_1 120527Scotch-C60(再120616ジプシーB編集norm+17db_1
120603Symphonyトーマスタリスエレミアの哀歌1B
120603Symphonyホワイトフグニフィカート2バード五声ミサA
120603Symphonyトーマスタリスエレミアの哀歌1B
トマスタリス「エレミアの哀歌」

120603Symphonyホワイトフグニフィカート2バード五声ミサA
ホワイト「マニフィカート」
指揮:ジョンホーバン、スコラビキエザ合唱団
ウィリアムバード「五声部のミサ曲」
ソプラノ:オナーシェファード、カウンターテナー:アルフレッドデラー、テノール:二ールジェンキンとジョンバットレー、バリトン:モーリスベーバン

00:24:04)※ぶつ切り
何かの合唱
(朝日新聞縮刷版)
イギリス16世紀の音楽
トーマス・タリス「エレミアの哀歌」
▽ロバート・ホワイト「マニフィカート」
▽W・バード「五声部のミサ曲」ほか
(FM fan)
~イギリス16世紀の音楽~
①トーマス・タリス「エレミアの哀歌」
②ロバート・ホワイト「エレミアの哀歌」
③ロバート・ホワイト「マニフィカト」指揮:ブルーノ・ターナー(誤植?)/スコラ・ディ・キエザ合唱団
④ウィリアム・バード「五声部のミサ曲」
⑤ウィリアム・バード「モテト」
⑥ジョン・ダウランド「つれなくするの」
⑦ジョン・ダウランド「目ざめよ恋人よ」
NHK-FM ホーム・コンサート 1975.02.01(土)
13:00~15:00
120603Symphonyトーマスタリスエレミアの哀歌1B_PEU2_1 120603Symphonyホワイトフグニフィカート2バード五声ミサA_PEU2_1
120607MAGNETIC-緑-CT61現代日本合唱曲集A →おそらくこの放送は、1974.11.11東京混声合唱団第68回定期演奏会での録音
池内友次郎(いけのうちともじろう)作曲の「恋の重荷」
ティンパニ:有賀誠門(あるがまこと)、指揮:田中信昭(たなかのぶあき)
→東京混声合唱団委嘱作品初演、1974.11.11第68回定期演奏会(東京文化会館)<昭和49年度芸術祭参加>
團伊玖磨(だんいくま)「原体剣舞連(はらたいけんばいれん)」宮沢賢治の詩
東京混声合唱団、ピアノ:田中瑶子(たなかようこ)、指揮:田中信昭(たなかのぶあき)
→(1975年)→?
→東京混声合唱団委嘱作品初演、1974.11.11第68回定期演奏会(東京文化会館)<昭和49年度芸術祭参加>
高橋悠治(たかはしゆうじ)作曲の「女声合唱のための教訓、マナンガリ」
→東京混声合唱団委嘱作品初演、1973.11.5第67回定期演奏会(東京文化会館)<昭和48年度芸術祭参加>
→東京混声合唱団1973年委嘱作品、1974.11.11第68回定期演奏会(東京文化会館)<昭和49年度芸術祭参加>
(朝日新聞縮刷版)
東京混声合唱団第68回定期公演から
池内友次郎「恋の重荷」
團伊玖磨「原体剣舞連」
高橋悠治「マナンガリ」
指揮・田中信昭 東京文化会館
話・上浪渡
(FM fan)
~東京混声合唱団第68回定期公演から~
①池内友次郎「恋の重荷」
②團伊玖磨「原体剣舞連」
③高橋悠治「マナンガリ」
④八村義夫「アウトサイダー第2番」
指揮・田中信昭/東京混声合唱団
(昭和49年11月11日 東京文化会館小ホールで収録)
話・上浪渡

→東京混声合唱団第78回→放送1979.01.07
→東京混声合唱団第80回→放送1979.09.02
→東京混声合唱団第82回→放送1980.06.15
→東京混声合唱団第83回→放送1980.07.20
→東京混声合唱団第88回→放送1982.04.11
→東京混声合唱団→放送1983.09.09
→東京混声合唱団第99・100回→放送1985.03.31
→東京混声合唱団第107回→放送1987.04.04
→東京混声合唱団第108回→放送1987.04.11
→東京混声合唱団第130回→放送1991.04.29
NHK-FM 現代の音楽 1975.02.09(日)
22:20~23:05
120607MAGNETIC-緑-CT61現代日本合唱曲集A_PEU2_1
120607MAGNETIC-緑-CT61オトゲムレクイエムB し:死者のためのミサ曲、レクイエム」オケゲム「
→検出、1975.02.11
→検出非該当、1972.12.05、1974.09.09、1974.11.28
このレコードはディスク大賞を得ている
プロ・カンティオーネ・アンティクヮ、指揮:ブルーノ・ターナー
(朝日新聞)
曲紹介なし
(FM fan)
ヨハンネス・オケゲム「死者のためのミサ」
指揮:ブルーノー・ターナー、プロ・カンティオーネ・アンティカ
アルヒーフ2533145
→ディスク大賞かどうかは不明、しかしこのディスク情報がネットにあるってことは評価の高いレコードってことだと思う
→同レコードを1976.11.02にも放送している
話・皆川達夫
NHK-FM バロック音楽のたのしみ 1975.02.11(火)
再11:05~11:50
or
06:15~07:00
120607MAGNETIC-緑-CT61オトゲムレクイエムB_PEU2_1
120604MAGNETIC-緑-CT61ストラヴィンスキー詩篇交響曲ミュージカルプレイ虹の彼方にA ストラヴィンスキー「詩篇交響曲」
スイスロマンド管弦楽団、ローザンヌ青年合唱団、ローザンヌ放送合唱団
→検出非該当、1978.11.08
00:23:52)※ぶつ切れ
(FM fan)
<ストラビンスキーをめぐって>
①~④
⑤詩編交響曲
指揮:エルネスト・アンセルメ、スイス・ロマンド管弦楽団、ローザンヌ放送合唱団
話:金沢正剛
NHK-FM FMコンサート
(金沢正剛)
1975.02.14(金)
20:05~22:00
120604MAGNETIC-緑-CT61ストラヴィンスキー詩篇交響曲ミュージカルプレイ虹の彼方にA_PEU2_1
120604MAGNETIC-緑-CT61モンテベルディマドリガーレB パストルフィード、忠実な羊飼い、というものがある
これが当時ヒットして、いろんな作曲家がパストルフィードによったマドリガーレを書いた
たとえば、モンテベルディの先輩のルカ・マレンツオ
さらのこの忠実な羊飼いは、バロック時代にも広く愛好され、オペラのテキストとなっている
たとえば、ヘンデルにも忠実な羊飼い、という作品がある
ビバルディのフルートソナタの忠実な羊飼いにもなって、
これがこの「バロック音楽の楽しみ」テーマ音楽にもなっている
→120604シュッツ特集十字架上の7つの言葉マドリガーレBに解説されている
→皆川達夫、NHK「バロック音楽のたのしみ」
→ニコラ・シェドヴィル(伝:ヴィヴァルディ)、フルートソナタ「忠実な羊飼い」第2番ハ長調、第1楽章
昨日お聞きいただいたクルーダアマリリもパストルフィードのなかに
今日お聞きいただくのは、モンテベルディのマドリガーレ「おおミルキロスよ」ルカマレンチオ重唱団の演奏で
次に、マドリガーレ曲集第7巻「星の光に」
星がきらめく日、スタデー、ティルシスが、月桂樹のもとで、涙を流して泣いていた、こういう嘆きの歌です
続いて、モンテベルディ、マドリガーレ曲集第2巻「波はささやき」
演奏は今度は、ドイツのドュルゲンユルゲンス指揮、ハンブルクモンテベルディ合唱団
実にうまい歌い方、この曲の理想的な演奏といってよろしいかと
今日の「バロック音楽の楽しみ」は、バンキエリ作曲の…
00:15:34)※ぶつ切れ
→★1975.02.20(木)06:15~07:00or11:05~11:50「バロック音楽のたのしみ」
(FM fan)
①アドリアノ・バンキエリ「老いのざれ言」
②クラウディオ・モンテベルディ「死なしめたまえ」「星の光に」「波のささやき」指揮:ユルゲン・ユルゲンス、ハンブルグ・モンテベルディ合唱団、アルヒーフ2533146
話:皆川達夫

→×1975.02.19(水)06:15~07:00or11:05~11:50「バロック音楽のたのしみ」
(FM fan)
①アドリアノ・バンキエリ「マドリガーレの祭典」新イタリア・マドリガーレ重唱団
②クラウディオ・モンテベルディ「おお、大いなる苦しみ」「いとしい夜うぐいす」「むごいアマリリ」「おおミュルティロスよ」イタリア・ルカ・マレンツィオ重唱団、アルヒーフ2533001
話:皆川達夫
→×1975.10.01(水)06:15~07:00or11:05~11:50「バロック音楽のたのしみ」
(FM fan)
①ルカ・マレンツオ「ラ・ペリグリーナ」から「第4の間奏曲」「第5の間奏曲」「第6の間奏曲」指揮:ハンス・マルティン・リンデ、リンデ・コンソート、ストックホルム室内合唱団
②モンテヴェルディ「星に」指揮:ユルゲン・ユルゲンス、ハンブルグ・モンテヴェルディ合唱団
話:皆川達夫
NHK-FM バロック音楽のたのしみ 1975.02.20(木)
06:15~07:00
or
11:05~11:50
120604MAGNETIC-緑-CT61モンテベルディマドリガーレB_PEU2_1
120603MAGNETIC-緑-CT61モンテヴェルディマドリガーレA モンテヴェルディ第6巻「アリアンナの嘆き」全四曲をお聞き
→検出非該当、1973.07.16、1974.07.01、1983.06.14
元々これはオペラのアリアとして作られたものをマドリガーレとしてまとめたもの
指揮:ユルゲンユルゲンス、ハンブルクモンテベルディ合唱団
この演奏まことに立派、この曲の持っている説得性が如何なく表現されている、名曲の名演奏というべき
続いてこの演奏によりまして
モンテヴェルディ、マドリガーレ集第四巻「星に」
マドリガーレ集第四巻というのは、重要な作品集で、モンテヴェルディのルネサンスからバロックへの移り変わりが刻まれた、非常に重要なもの、その中に「星に」が入っている
恋に悩むものは、夜空の元に、星に嘆きを打ち明け、星をじっと見つめてそして自分の恋を語る、というような恋に悩める男の告白を扱った作品
次の作品、マドリガーレ集第四巻「私は死にたい」
次は、マドリガーレ集第五巻「わが思い」キヨターニである
この曲は三つのシリーズから成る、絶望的なマドリガーレ
→★1975.02.21(金)06:15~07:00or11:05~11:50「バロック音楽のたのしみ」
(FM fan)
①クラウディオ・モンテベルディ「アリアンナの嘆き」「星に」「私は死にたい」「わが思い」「もう戦いはやめてくれ」指揮:ユルゲン・ユルゲンス、ハンブルグ・モンテベルディ合唱団、アルヒーフ2533146
話:皆川達夫
NHK-FM バロック音楽のたのしみ
→B面は「FMコンサート」1975.07.14月
1975.02.21(金)
06:15~07:00
or
11:05~11:50
120603MAGNETIC-緑-CT61モンテヴェルディマドリガーレA_PEU2_1
120604MAGNETIC-緑-CT61モンテベルディマドリガーレB 00:15:34)※ぶつ切れ
モンテベルディのマドリガーレ曲集第五巻に収められた「キヨターニ」「我が思い」
→検出、1975.02.21、1975.10.02
ハンブルクモンテベルディ合唱団、かなりの長丁場であるが、実に見事なドラマチックな起伏をもって歌いあげている
続いて第四巻に収められた「もう戦いはやめてくれ」
今日の「バロック音楽の楽しみ」は
ドュルゲンユルゲンス指揮、ハンブルクモンテベルディ合唱団の演奏によりまして
「マリアンナの嘆き」を中心に
→検出、1975.02.21、1975.10.02、1978.06.08
マドリガーレ曲集第四巻・五巻・六巻に収められた作品を紹介
モンテベルディのマドリガーレ創造が一番脂に乗りきった、そしてルネッサンス的なものとバロック的なものとのバランスの実によく取れたすばらしい作品をたっぷりと鑑賞いただいた
曲は良し、演奏は良し、まことに申し分ない時間でした
皆川達夫

00:25:41)※ぶつ切れ
なにかの曲
→この週のいずれか?
→★1975.02.21(金)06:15~07:00or11:05~11:50「バロック音楽のたのしみ」
(FM fan)
①クラウディオ・モンテベルディ「アリアンナの嘆き」「星に」「私は死にたい」「わが思い」「もう戦いはやめてくれ」指揮:ユルゲン・ユルゲンス、ハンブルグ・モンテベルディ合唱団、アルヒーフ2533146
話:皆川達夫

→×1975.10.02(木)06:15~07:00or11:05~11:50「バロック音楽のたのしみ」
(FM fan)
~モンテヴェルディの作品~
①アリアンナの嘆き②私は死にたい③やさしいうぐいす④波にささやく⑤わが想い
指揮:ユルゲン・ユルゲンス、ハンブルグ・モンテヴェルディ合唱団、アルヒーフ2533146
話:皆川達夫
NHK-FM バロック音楽のたのしみ 1975.02.21(金)
06:15~07:00
or
11:05~11:50
120604MAGNETIC-緑-CT61モンテベルディマドリガーレB_PEU2_1
120604MAGNETIC-赤-ST601筑後川B 00:12:42)※ぶつ切り
ベートーベン歌曲「はるかな恋人に」
テノール:ペーターシュライヤー、ピアノ:ワルターオルベルツ
ベートーベン「モリーの別れ」「遠くの恋人に「グレーテルのいましめ」
ソプラノ:アベーレシュトルテ、ピアノ:ワルターオルベルツ
NHK「ホーム・コンサート」ED
※ED途中で、ぶつ切れ
(FM fan)
~ベートーベンと彼の先生たちの作品~
①~③
ベートーベン
④「ゲレルトの詩による歌曲」
⑤「はるかな恋人に」
⑥「生きる喜び」
⑦「目印の石」
⑧「モリーの別れ」
⑨「はるかに思う人に」
⑩「女は炎陰そうとする」
⑪「グレーテルの戒め」
⑫「乳飲み子に」
⑬「交響曲第2番ニ長調」
NHK-FM ホーム・コンサート 1975.02.22(土)
13:00~15:00
120604MAGNETIC-赤-ST601筑後川B_PEU2_1
120421アイリーンA/B 120421アイリーンA
デビーレイノルズ、40歳なかばだと思う
→デビー・レイノルズ(Debbie Reynolds, 1932年4月1日 - )

120421アイリーンB
昨年の1月にミンスコフ劇場でこのアイリーンを見た
デビーレイノルズからジェンパーウェルに変わっていた
昨年10月にロサンゼルスでデビーレイノルズ版を見るチャンスがあった
見た後でインタビュー
芸能生活24年目で初めてブロードウェイのミュージカルに出た
デビーレイノルズは、アイリーンだけでなくザッツエンターテイメントが当たっていて、
→ザッツ・エンターテインメント That's Entertainment (1974)
そのうち日本でもやるのではないか
もうじき
来月はロンドンパラディウムでハンスアンデルセン
解説:川上博(かわかみひろし)、構成:本田ひろ子(ほんだひろこ)、ご案内:武内千端子(たけのうちちずこ)
(朝日新聞縮刷版)
「アイリーン」デビー・レイノルズほか
(FM fan)
FMコンサート<ミュージカルへの招待>
~アイリーン(ブロードウェイ・キャスト)から~
語り:武内千端子アナウンサー、解説:川上博
NHK-FM FMコンサート<ミュージカルへの招待> 1975.02.22(土)
21:00~22:00
120421アイリーンA_PEU2_1 120421アイリーンB_PEU2_1
120610スタバトマーテル,ペレゴレージA/おでこのこいつB 120610スタバトマーテル,ペレゴレージA
ペルゴレージ「スターバト・マーテル」
→検出、1975.02.28、1977.03.26
ソプラノ:ヘブリンゲアン→イブリン・リアー、コントラスト:クリスタルートリッヒ?
ベルリン放送交響楽団、リアス室内合唱団、指揮:ロリン・マゼール

120610スタバトマーテルおでこのこいつB
→A面の続き
→海老沢敏の声で間違いない
ペルゴレージ「スタバトマーテル」
00:10:17)※ぶつ切り、無音
(朝日新聞縮刷版)
若くして亡くなった作曲家たち①ペルゴレージ
スターバット・マーテル「悲しみの聖母」イブリン・リアーほか
▽P・バン・マルデレ「シンフォニアニ長調」J・ヤークスほか
話・海老沢敏
(FM fan)
<若くして亡くなった作曲家たち(1)>
①ペルゴレージ「スターバト・マーテル(悲しみの聖母)」
②~④
話:海老沢敏
NHK-FM FMコンサート
(海老沢敏)
1975.02.28(金)
20:05~22:00
120610スタバトマーテル,ペレゴレージA_PEU2_1 120610スタバトマーテルおでこのこいつB_PEU2_1
120609ラッソ,マタイ受難曲1マンモスの墓A マンモスの墓
東京放送児童合唱団、指揮:古橋ふじお
00:18:23)※ぶつ切り
(朝日新聞縮刷版)
松村?三「前奏曲」指揮・若杉弘 読響
▽矢代秋雄「ピアノ協奏曲」ピアノ・中村紘子
▽間宮芳生「マンモスの墓」ほか
(群馬県地方は5.00まで県議会中継)
(FM fan)
①松村禎三「前奏曲」
②矢代秋雄「ピアノ協奏曲」
③間宮芳生「マンモスの墓」
④三善晃 こどものための合唱組曲「おでこのこいつ」
⑤大中恩「五つの現代詩」
⑥中田喜直「四季の歌」
⑦中田喜直「海四章」
NHK-FM ホーム・コンサート
→重ね録りは「バロック音楽のたのしみ」ラッソ「マタイ受難曲」
1975.03.01(土)
13:00~15:00
120609ラッソ,マタイ受難曲1マンモスの墓A_PEU2_1
120610スタバトマーテルおでこのこいつB 00:10:17)※ぶつ切り、無音
00:10:53)※ぶつ切り
み:三善晃(みよしあきら)、「オデコのこいつ」作詞:蓬莱泰三(ほうらいたいぞう)
東京放送児童合唱団、ピアノ:田中瑶子(たなかようこ)、指揮:古橋富士雄(ふるはしふじお)
→検出非該当、1973.01.10、1979.08.29「音楽のすべて」
合唱曲が終わりませて今度は…
00:27:40)※ぶつ切り、その後は無音
(朝日新聞縮刷版)
松村?三「前奏曲」指揮・若杉弘 読響
▽矢代秋雄「ピアノ協奏曲」ピアノ・中村紘子
▽間宮芳生「マンモスの墓」ほか
(群馬県地方は5.00まで県議会中継)
(FM fan)
①松村禎三「前奏曲」
②矢代秋雄「ピアノ協奏曲」
③間宮芳生「マンモスの墓」
④三善晃 こどものための合唱組曲「おでこのこいつ」
⑤大中恩「五つの現代詩」
⑥中田喜直「四季の歌」
⑦中田喜直「海四章」
NHK-FM ホーム・コンサート?
→重ね録りは「FMコンサート」1975.02.28金
1975.03.01(土)
13:00~15:00
②?
120610スタバトマーテルおでこのこいつB_PEU2_1
120525ウエストサイドストーリーA 120525ウエストサイドストーリーA
~「マリア」「アメリカ」「トゥーナイト」以上7曲を続けてどうぞ
NHK「FMジュークボックス」
今日始めは、映画「ウエストサイドストーリー」オリジナルサウンドトラック盤をお聞きいただいて
ここで配役をご紹介
つづいて
「くらぷき巡査への悪口」「アイフィール・プリティー」「ひとつの心」「クインテッド」「ランブル」「クール」「あんな男に私は愛している」「恋は永遠に」

120525ウエストサイドストーリーB
映画「ウエストサイドストーリー」オリジナルサウンドトラック盤を聞いていただきました
NHK「FMジュークボックス」
代わって…
00:23:41)※ぶつ切り、その後は無音
→検出非該当、1972.06.14←たぶん違う、再生できているから
(FM fan)
Ⅰ.ウェスト・サイド物語
①プロローグ②ジェット・ソング③何かが起こりそう④体育館でのダンス⑤マリア⑥アメリカ⑦トゥナイト
⑧クラブキ巡査への悪口⑨アイ・フィール・プリティ⑩ひとつの心⑪クインテット⑫ランブル⑬クール⑭あんな男に~私は愛している⑮恋は永遠に
Ⅱ.屋根の上のバイオリン弾き
NHK-FM FMジュークボックス 1975.03.12(水)
15:10~17:00
120525ウエストサイドストーリーA_PEU2_1 120525ウエストサイドストーリーB_PEU2_1
120616明治バッハ復活オラトリオA 0:55:56)※ぶつ切り
今日の「バロック音楽の楽しみ」は、ロシア正教の音楽をご紹介
「受難を記念した祝典のための聖歌」
「復活祭のための朝の祈り」
シュベートニュー修道士合唱団
(朝日新聞縮刷版)
ロシア正教の音楽
話・皆川達夫
(FM fan)
ロシア正教の音楽「受難礼と復活の早課」
指揮:グレゴワール・パンブリッジ、シュベトーニュ修道士合唱団
話:皆川達夫
NHK-FM バロック音楽のたのしみ 1975.03.12(水)
再11:05~11:50
or
06:15~07:00
120616明治バッハ復活オラトリオA_1
120604シュッツ特集詩篇13十字架上の7つの言葉A/マドリガーレB 120604シュッツ特集詩篇13十字架上の7つの言葉A
→再生不良
シュッツ詩篇103「わが魂よ主よ」
ルイスハルジシンガーズ、指揮:ルイスハルジ
シュッツが生まれたのは今から390年前、バッハが生まれたのは今から290年前
シュッツが生まれたのは1585年
→ハインリヒ・シュッツ(Heinrich Schutz, 1585年10月8日(ユリウス暦)/10月18日(グレゴリオ暦) ケストリッツ - 1672年11月6日 ドレスデン)
今もう復活祭も終わりましたのでちょっと時期はずれかも
→復活祭(ふっかつさい)はキリスト教の典礼暦における最も重要な祝い日で、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念する。「復活の主日」、あるいは英語で「イースター(en:Easter)」とも言われる。
→復活祭は基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われるため、年によって日付が変わる移動祝日である。
シュッツ「十字架上の7つの言葉」
レオンハルト合奏団、指揮:ユルゲンツ

120604シュッツ特集十字架上の7つの言葉マドリガーレB
→再生不良
シュッツ「おお春よ」「若者の時を」
忠実な羊飼い
カペラ、指揮:デートリッヒクノーテ
シュッツ「ファウルファウルなぜ私を追うのだ」
キリストの復活祭は今年は3月30日であった
シュッツ「復活祭のオラトリオ」
カントライバールメンジェマルケ、指揮:ヘルムートカールフェファー
(朝日新聞)
シュッツをめぐって
「わが魂よ神をほめたたえよ」指揮・ハルジー
▽「イエス・キリスト復活の物語」指揮・ウォルタース
北ドイツ合唱団ほか
(FM fan)
<シュッツをめぐって>
①モテト「わが魂よ、神をほめたたえよ」
②十字架上の七つの言葉
③イタリア風マドリガル「おお春よ、若者の時よ」
④サウル・サウル、なぜ私を追うのだ
⑤オラトリオ「イエス・キリスト復活の物語」
NHK-FM FMコンサート
(金沢正剛)
1975.04.11(金)
20:05~22:00
120604シュッツ特集詩篇13十字架上の7つの言葉A_PEU2_1 120604シュッツ特集十字架上の7つの言葉マドリガーレB_PEU2_1
120607シュッツ1復活オラトリオA/2B 120607シュッツ1復活オラトリオA
ソプラノ:ベレーナゴール、インガルトプレス
北ドイツ合唱団、指揮:ゴットフリートボルターズ
シュッツ「復活祭オラトリオ」

120607シュッツ2B
テノール:ヘルムートクレプス
今週と来週
(朝日新聞)
シュッツをめぐって
「わが魂よ神をほめたたえよ」指揮・ハルジー
▽「イエス・キリスト復活の物語」指揮・ウォルタース
北ドイツ合唱団ほか
(FM fan)
<シュッツをめぐって>
①モテト「わが魂よ、神をほめたたえよ」
②十字架上の七つの言葉
③イタリア風マドリガル「おお春よ、若者の時よ」
④サウル・サウル、なぜ私を追うのだ
⑤オラトリオ「イエス・キリスト復活の物語」
NHK-FM FMコンサート
(金沢正剛)
1975.04.11(金)
20:05~22:00
120607シュッツ1復活オラトリオA_PEU2_1 120607シュッツ2B_PEU2_1
120609ラッソ,マタイ受難曲1マンモスの墓A/2B 120609ラッソ,マタイ受難曲1マンモスの墓A
00:18:23)※ぶつ切り
マタイ受難曲」ラッソ「
これからお聞きいただくレコードは残念なことにモノラル
しかし曲の珍しさ、あるいは演奏の優れた点から、録音的にはご不満がおありと思うが勘弁を
ラッソ「マタイ受難曲」
シュワーベン合唱団、指揮:ハーンスグリシュカート

120609ラッソ,マタイ受難曲1マンモスの墓A/2B
B面はA面の続き
ED曲ないけどED
(朝日新聞縮刷版)
O・ラッソ「マタイ受難曲」
(FM fan)
オルラルド・ラッソ「マタイ受難曲」
指揮:ハンス・グリシュカート、シュワーベン合唱団、ボックス(VOX)DL-400(M)

(http://auction.rakuten.co.jp/item/10707822/a/10032698/)
J・S・バッハ/宗教的声楽作品集~マタイ受難曲ほか(10CD)
CD1,2:ヨハネ受難曲 BWV.245
  フェルディナント・グロスマン(指揮)/ウィーン交響楽団、アカデミー室内合唱団
  録音:1950年(モノラル)
CD3,4,5:マタイ受難曲 BWV.244
  フェルディナント・グロスマン(指揮)/ウィーン室内管弦楽団、アカデミー室内合唱団
  録音:1959年(モノラル)
CD6,7:クリスマス・オラトリオ BWV.248
  フェルディナント・グロスマン(指揮)/ウィーン交響楽団、アカデミー室内合唱団
  録音:1959年(モノラル)
CD8,9,10:ミサ曲 ロ短調 BWV.232
  ハンス・グリシュカート(指揮)/シュワーベン合唱団と管弦楽団  録音:1958年(モノラル)
DOCUMENTS【ドイツ輸入盤】
すべてVOXレーベル原盤の往年のバッハの名演奏を集めたお買い得なボックス・セットです。フェルディナント・グロスマンはウィーンで活躍し、主にバッハ、モーツァルトなどの合唱曲のスペシャリストとして有名な指揮者でした。とりわけモーツァルトのミサ曲「戴冠ミサ」は昔から名盤の1つとされています。また、合唱指揮者を顕彰する「グロスマン賞合唱コンクール」の開催をはじめ、たくさんの合唱指揮者たちを育成してきたことで、合唱界に果たした役割もとても大きいものです。このバッハの宗教的声楽作品集は、録音はやや古いものの、名指揮者グロスマンの堅実でオーソドックスな演奏は、バッハに関心がある方には歴史的な貴重な録音でしょう。意外にキビキビとしたテンポ感と厳格な造形は見事で、バッハらしい厳しさや高潔さがにじみ出た演奏です。グリシュカートのシュワーベン合唱団による「ミサ曲ロ短調」もドイツの正統派を感じさせる落ち着いた丁寧な演奏です。
NHK-FM バロック音楽のたのしみ 1975.04.11(金)
再11:05~11:50
or
06:15~07:00
120609ラッソ,マタイ受難曲1マンモスの墓A_PEU2_1 120609ラッソ,マタイ受難曲2B_PEU2_1
120616明治バッハカンタータ4.31B
120616明治バッハ復活オラトリオA
120616明治バッハカンタータ4.31B
バッハ「カンタータ、第4番キリストは死の虜となられて」
ウエストファーレン聖歌隊、ドイツバッハゾリステン、指揮:ビルヘルムエーマン
先週お聞ききいただいたシュッツ、復活祭オラトリオを中心に
→1975年4月放送?→4.31は実在しない→カンタータ、第4番と第31番のこと
バッハ「コラール、オルゲルビュッヘライン、キリストは死の虜となられて」
オルガン:マリークレンアラン、デンマークバルデの聖ヤコプ教会
バッハ「カンタータ、第31番天は笑い地は喜ぶ」
ウィーン少年合唱団、ウィーン合唱隊、合唱指揮:ハンスゲレスベルガー
ウィーンコンチェントスムジスク
アルト(カウンターテナー):ポールエスー、テノール:クルトエクウィルツ、バス:ジクムントゥニムスゲルン
チェロ・総指揮:ニコラスハルノンクール
バッハ「復活祭オラトリオ」の解説

120616明治バッハ復活オラトリオA
バッハ「復活祭オラトリオ」
ソプラノ:エリーアメリック
アルト:ヘレンワッツ
テノール:ベルナークレン
バリトン:トムクラウゼ
ウィーンアカデミー合唱団、シュトゥットゥガルトゥ室内管弦楽団、指揮:カールミュンヒン
オーボエ:ヘルムートビンシャマン、バイオリン:ヨハネスブルニンクトゥ
先週と今週に、二回にわたって復活節にちなんで
今年から390年前に生まれたシュッツを先週聞きまして
今週は290年前に生まれたバッハを
→参照120604シュッツ特集詩篇13十字架上の7つの言葉A
NHK「FMコンサート」ED、完全
0:55:56)※ぶつ切り
(朝日新聞縮刷版)
バッハの復活祭にちなむ音楽
「キリストはは死のとりことなられても」指揮・エーマン
▽「天は笑い、地は喜ぶ」指揮・ハルノンクール
ウィーン少年合唱団
(FM fan)
<バッハの復活祭にちなむ音楽>
①カンタータ第4番「キリストは死のとりことなられても」
②「オルゲル・ビュヒライン」から第27曲「キリストは死のとりことなられても」
③カンタータ第31番「天は笑い、地は喜ぶ」
④復活祭オラトリオ
話・金沢正剛
NHK-FM FMコンサート
(金沢正剛)
1975.04.18(金)
20:05~22:00
120616明治バッハカンタータ4.31B_1 120616明治バッハ復活オラトリオA_1
120421イースターパレードA/(ザッツエンターテイメントB 120421イースターパレードA
FMコンサート「ミュージカルへの招待」OP
お相手は武内千端子(たけのうちちずこ)
欧米ではキリストの死と復活を記念するお祭り
もう今年は終わったんですけど
イースター、衣替え、ちょうど冬から春に

120421イースターパレード(ザッツエンターテイメントB
イースターパレード、ハッピーエンドでなりよりでした
ザッツエンターテイメントのなかでもイースターパレードの場面がちょっと出てくる
ジュディーガーランドもう亡くなりましたけどイースターパレードのとき26歳、亡くなったのは今から6年前47歳
→1969年に睡眠薬の過剰服用により死亡した。
「マイフェアレディ」「屋根の上のバイオリン弾き」「ザッツエンターテイメント」「雨に歌えば」
(朝日新聞)
「イースター・パレード」話・川上博
(FM fan)
FMコンサート<ポピュラー・アラカルト>~ミュージカルへの招待:イースター・パレード~
話:川上博、武内千端子アナウンサー
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1975.04.26(土)
21:00~22:00
120421イースターパレードA_PEU2_1 120421イースターパレード(ザッツエンターテイメントB_PEU2_1
120609モーツアルトk243,リタサイレクト1A
120609モーツアルトk243,オッフェントk260,ミサk257k259B
120609モーツアルトk243,リタサイレクト1A
モーツアルト「リタナイ、エント」
ボイドニールオーケストラ、セインアンソニーシンガーズ、指揮:ノッサミーロイズ

120609モーツアルトk243,オッフェントk260,ミサk257k259B
→A面の続き
モーツアルト「リタナイ、エント、イエズスのちょうけんにかけて」k243
モーツアルト「オッフェルトーリウム、捧献唱」k260
ビーン合唱団、ヴェンナッカーシードラルオーケストラ、指揮:フェルディナントグロースマン
今夜は、1776年のモーツアルトの作曲のなかから教会音楽から二曲
おやすみなさい

00:17:10)※切れてないけど、切れてる?
(FM fan)
~モーツァルトその生涯と音楽(34)~
1776年の作品から
K243
話:吉田秀和
NHK-FM 名曲のたのしみ
→夜の番組
1975.05.04(日)
23:05~23:55
120609モーツアルトk243,リタサイレクト1A_1 120609モーツアルトk243,オッフェントk260,ミサk257k259B_1
120608SRC-C60三木稔阿波,多田武彦柳川A
120608SRC-C60多田武彦,間宮鳥獣戯画B
120608SRC-C60三木稔阿波,多田武彦柳川A
三木稔「合唱による風土記、阿波」
東京リーダーターフェル、指揮:荒木宏明(あらきひろあき)
多田武彦「男声合唱組曲柳河風俗詩、柳河、紺屋のおろく、かきつばた、梅雨の晴れ間」
→検出、1976.07.10
日本アカデミー合唱団、指揮:福永陽一郎
→1977.06.26、明治32回東京コーラスフェスティバルにて「柳河風俗詩」演奏

120608SRC-C60多田武彦,間宮鳥獣戯画B
→A面の続き
多田武彦「草野心平の詩から」
慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団、指揮:畑中良輔(はたなかりょうすけ)
現代日本の合唱曲、おしまいは
間宮芳生(まみやみちお)「合唱のためのコンポジション第5番、鳥獣戯画」
これは映画音楽として最初スタートしたものが、後にステージ用として改作された
東京混声合唱団、コントラバス:中博昭(なかひろあき)、打楽器:有賀誠門(あるがまこと)、山口恭範?、百瀬和紀(ももせかずのり)、指揮:岩城宏之(いわきひろゆき)
→NHKの委嘱作品。1966年に同人グループ映像社(監督:松川八洲雄)によって製作された短編映画「鳥獣戯画」の音楽をもとに、演奏会用に作成されたものである。同年の10月6日に、作曲家の指揮で東京放送合唱団によって放送初演された。間宮は、この映画音楽、および合唱曲において、「声と音の身ぶりによって『可笑しさ』『わらい』をあらわすという新たな実験」を行ったと、自著『現代音楽の冒険』に書いている。
→これらの演奏者での録音→品番:VZCC-74 東京混声合唱団 創立50周年記念 復刻盤 合唱音楽の領域 -その新しい地平-
1976年、東京混声合唱団創立20周年を記念してビクターより発売された7枚組LPレコード[SJX-1067~73監修 武田明倫 佐野光司 船山 隆]の復刻CD(7枚組化粧箱仕様)です。[録音] 1975年9月3日
(朝日新聞)
ドビュッシー「三つの歌」ミューレ
▽バルトーク「四つのスロバキア民謡」ストックホルム室内合唱団
▽リゲティ「朝」指揮:エリクソン
▽大中恩「わが歳月」(阪田寛夫・詩)同志大グリークラブ
(FM fan)
~現代の合唱曲~
①ドルレアン詩/ドビュッシー「三つの歌」
②バルトーク「四つのスロヴァキア民謡」
③リゲティ「朝」
④リゲティ「夜」
⑤ルクス・エテルナ(永遠の光)
⑥カスティリオーニ「ジロ」
⑦大中恩「わが歳月」
⑧三木稔 合唱による風土紀「阿波」
⑨多田武彦「柳河風俗詩」
⑩多田武彦「草野心平の詩から」
⑪間宮芳生 合唱のためのコンポジション第5番「鳥獣戯画」
NHK-FM ホーム・コンサート 1975.05.10(土)
13:00~15:00
120608SRC-C60三木稔阿波,多田武彦柳川A_PEU2_1 120608SRC-C60多田武彦,間宮鳥獣戯画B_PEU2_1
120612リゲティ,ドビュッシー三つの歌バルトーク四つの歌A/大中恩わが歳月B 120612リゲティ,ドビュッシー三つの歌バルトーク四つの歌A
ドビュッシー「ドルレアンの詩による三つの歌、何て神は彼女を美しく見せたもうことか、太鼓の響きを聞いても、冬よお前はおぞましい」
アルト:アンネマリーミューレ、ストックホルム室内合唱団、指揮:エリックエリクソン
バルトーク「四つのスロバキア民謡、母親は娘を見知らぬ国へ、雪に覆われた牧場、お前の楽しみは、さあ風笛よ鳴り響け」
ピアノ:ケルシティンヒンダルト、ストックホルム室内合唱団、指揮:エリックエリクソン
「ウエーレッシュの詩による、朝、夜」
この曲は15年前に書かれたもので
ストックホルム放送合唱団
リゲティ、9年前に書かれた「ルクスエテルナ、永遠の光」
→ルクス・エテルナ(Lux aeterna)はジェルジ・リゲティが1966年に作曲した、無伴奏16部混声合唱曲。タイトルおよび歌詞はラテン語であり、日本では訳題の「永遠の光」と呼称することもある。
ストックホルム室内合唱団、指揮:エリックエリクソン
カスティリオーニ「ジロ」
ストックホルム放送合唱団、スウェーデン放送交響楽団員、指揮:エリックエリクソン
00:29:00)※ぶつ切り
「フリクリフリクラ」

120612リゲティ,大中恩わが歳月B
カスティリオーニ「ジロ」
ストックホルム放送合唱団、スウェーデン放送交響楽団員、指揮:エリックエリクソン
→A面の続き
大中恩「わが歳月」
同志社大学グリークラブ、指揮:高田ひでお
(朝日新聞)
ドビュッシー「三つの歌」ミューレ
▽バルトーク「四つのスロバキア民謡」ストックホルム室内合唱団
▽リゲティ「朝」指揮:エリクソン
▽大中恩「わが歳月」(阪田寛夫・詩)同志大グリークラブ
(FM fan)
~現代の合唱曲~
①ドルレアン詩/ドビュッシー「三つの歌」
②バルトーク「四つのスロヴァキア民謡」
③リゲティ「朝」
④リゲティ「夜」
⑤ルクス・エテルナ(永遠の光)
⑥カスティリオーニ「ジロ」
⑦大中恩「わが歳月」
⑧三木稔 合唱による風土紀「阿波」
⑨多田武彦「柳河風俗詩」
⑩多田武彦「草野心平の詩から」
⑪間宮芳生 合唱のためのコンポジション第5番「鳥獣戯画」
NHK-FM ホーム・コンサート 1975.05.10(土)
13:00~15:00
120612リゲティ,ドビュッシー三つの歌バルトーク四つの歌A_1 120612リゲティ,大中恩わが歳月B_1
120610クレドミサ1,モーツアルトk257A モーツアルト「クレードミサ」
→「ミサ曲第9番ハ長調、クレド・ミサ、k257」
→演奏時間25~27分
→「ミサ曲ハ短調、大ミサ、k427」ではない
カメラータアカデミカ、指揮:ベルンハートパンガートナー

副監督というか、ビショップの次の職の人が、この年にビショップとして司祭として司長としての位を正式に預けられることになった。
そのお祝いのためにこれを書いた。祝いに合うように、人柄に合うように書いた。
そのなかでこのクレードがとても重要だったのでこのようになった。
そのような説明をするのが最近の傾向である。
(FM fan)
~モーツァルトその生涯と音楽(35)~
1776年の作品
K257ほか
話:吉田秀和
NHK-FM 名曲のたのしみ
→夜の番組
1975.05.11(日)
23:05~23:55
120610クレドミサ1,モーツアルトk257A_PEU2_1
120609モーツアルトk243,オッフェントk260,ミサk257k259B 00:17:10)※切れてないけど、切れてる?
今のは、モーツアルト「k257のミサ」でした。
今度は、「k259のミサ、ミサブレービス」1776年12月
ウィーン室内合唱団、ウィーンフォルクスオーパーオーケストラ、指揮:ハンスギンレスペルガー

オルガン独奏ミサというあだ名が付いている。
このミサの終わりから2つめのところのベネディクスのところで、オルガンのソロがある。
それがちょっとおもしろく書かれている。それでそういうあだ名が付いている。
このやり方はモーツァルトがヨゼットハイブルのミサのオルガンの使い方を聴いて真似したというところが、気配がある。
前の曲よりももっとこの曲のほうが手っ取り早く、商売のためにサッサとやったというところがある。
それにもかかわらず、モーツァルト一流のテイソスと細やかな美しさが出ている。
(FM fan)
~モーツァルトその生涯と音楽(35)~
1776年の作品
K257ほか
話:吉田秀和
NHK-FM 名曲のたのしみ
→夜の番組
1975.05.11(日)
23:05~23:55
120609モーツアルトk243,オッフェントk260,ミサk257k259B_1
120606SRC-C60クロードグーディメルミサA →解説なし(30分) (FM fan)
①クロード・グーディメル「ミサ」
②クロード・グーディメル「ユグノーの詩篇歌」
話:皆川達夫
NHK-FM バロック音楽のたのしみ 1975.05.13(火)
06:15~07:00
or
11:05~11:50
120606SRC-C60クロードグーディメルミサA_PEU2_1
120606SRC-C60ジョスカンデプレミサB ジョスカンデプレミサ
→冒頭数分再生不安定
→解説なし(30分)
「バロック音楽の楽しみ」
演奏:カペラコルディナ
(FM fan)
①ジョスカン・デ・プレ「ミサ・ガウデアムス」
②ジョスカン・デ・プレ「オケゲムの死をいたむ挽歌」
③ジョスカン・デ・プレ「主は統べたまう」
話:皆川達夫
NHK-FM バロック音楽のたのしみ 1975.05.15(木)
06:15~07:00
or
11:05~11:50
120606SRC-C60ジョスカンデプレミサB_PEU2_1
120421ハンスアンデルセン(フランクレッサーA/B 120421ハンスアンデルセン(フランクレッサーA
ハーフィクスロックヒェンス
昨年、キャッチマイソウル

120421ハンスアンデルセンB
FMコンサート「ミュージカルへの招待」ED
解説:川上博(かわかみひろし)、構成:本田ひろ子(ほんだひろこ)、ご案内:武内千端子(たけのうちちずこ)
(朝日新聞)
”ハンスアンデルセン”「序曲」から
→1975.03.22土の放送予定だったが延びてこの日の放送となった
(FM fan)
FMコンサート<ポピュラー・アラカルト>~ミュージカルへの招待 ハンスアンデルセン~
解説:川上博、語り:武内千端子
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1975.05.24(土)
21:00~22:00
120421ハンスアンデルセン(フランクレッサーA_PEU2_1 120421ハンスアンデルセンB_PEU2_1
120605SRC-C60ハスラー,マドリガル,シュッツ,マドリガル1A ハスラー「マドリガル」七曲
南ドイツ放送合唱団、指揮:ヘルバンヨーゼフダーメン
テープ提供:南ドイツ放送協会
今度は、テープ提供:自由ベルリン放送
今からもう3年前、シュッツが亡くなって300年というフェスティバルが行われた
→ハインリヒ・シュッツ(Heinrich Schutz, 1585年10月8日(ユリウス暦)/10月18日(グレゴリオ暦) ケストリッツ - 1672年11月6日 ドレスデン)
→1972+3=1975年放送?
シュッツ「作品1マドリガル集、春は微笑む、美しき人にこがれつつ、かの人は我に会釈しむ、広き海原」
ハンブルクモンテベルディ合唱団、指揮:ユルケンユルゲン
(FM fan)
~ヨーロッパのマドリガル集(2)~
Ⅰハンス・レオ・ハスラーの作品から
①澄みきった清らかな泉
②このきびしい冬の日に優しい奇跡が
③音楽は我が心
④黄金のきずなに結ばれて
⑤いかにむごくも、安らかに
⑥まことの自然、天使のごとき知性
⑦血としかばねのさ中に
Ⅱハインリヒ・シュッツの作品から
①春はほほ笑む
②美しき人にこがれつつ
③かの人は我に会釈しぬ
④広き海原
話:服部幸三
NHK-FM 音楽のおくりもの
→B面は「ホーム・コンサート」1975.09.20土
1975.05.25(日)
20:00~21:00
120605SRC-C60ハスラー,マドリガル,シュッツ,マドリガル1A_PEU2_1
120122定番つまらないA(レイコニフシンガーズ1
120122定番つまらないB(レイコニフシンガーズ2
120122定番つまらないA(レイコニフシンガーズ1
ライブっぽい
解説なし
04:33~レイコニフのあいさつ
24:05~CMさくらカラーっぽい♪はいりつせい高気圧が、※ぶつ切り
25:50~レイコニフのあいさつ、ショパン「ノクターン」
29:38~レイコニフのあいさつ

120122定番つまらないB(レイコニフシンガーズ2
ライブっぽい
00:13~レイコニフのあいさつ
03:24~解説
「ショパンの夜想曲」「二人でお茶を」「ヒーズガット・ホーワード~」
来日間近いレイコニフ、ネバタ州サハラタホーのステージです
→検出、1973.05.26、1974.08.14、1974.09.16、1975.01.04、1975.03.09、1975.03.29、1975.04.23、1975.04.24、1975.04.28、1975.05.02、1975.05.11、1975.05.16、1975.05.22、1975.05.31、1975.06.01、1975.06.05、1975.06.06、1975.06.07、1975.06.08、1975.06.09、1975.06.15、1975.06.17
「マックザナイフ」「マスカラナンバー」「サウスランパートストリートパレード」「メイム」「アンコールからクロージング」~04:33
07:36~レイコニフのあいさつ
17:03~レイコニフのあいさつ
22:06~CMさくらカラーっぽい♪地球を丸ごと写そうよ、白も黒も緑も赤も、※ぶつ切り
(朝日新聞)
レイ・コニフ・シンガーズ&レターメン
(FM fan、週刊FM)
~ワールド・レポート~
1今夜のライブ・ステージ<レイ・コニフ・シンガーズ/レターメン・イン・パースン>
①ブラジル
②ラブ・ミー・トゥナイト
③マスクラット・ラブ
④踊り明かそう
ほか
(レターメンの曲目未定)
2世界のニュース
3しばたはつみボーカル・コーナー
出演:しばたはつみ

参考
番組開始は1972.04.01(土)
番組終了は1976.04.03(土)
後番組は「ビッグスペシャル」
FM東京 ワールド・ファンタジー(FM東京) 1975.06.07(土)
25:00~27:00
120122定番つまらないA(レイコニフシンガーズ1_PEU2_1 120122定番つまらないB(レイコニフシンガーズ2_PEU2_1
120615ヘンデルオラトリオ,エフタA/B ヘンデル「オラトリオ、イェフタ」第一幕、第ニ幕
イェフタ:テノール:ナイジェルロジャース
ストージ:アルト:ノーマプロクター
アイフィス:ソプラノ:エリザベシュパイザー
ゼブ:ヨシエタダオ(二期会所属)
ハモール:カウンターテノール:ジェイムスバウマン
天使の声:さかいみつこ(二期会所属)
ゲッティンゲン少年合唱団、合唱指揮:フランツヘルツオーク
フォルツハイムの南西ドイツ室内楽団、ゲッティンゲンヘンデル祭管楽器セクション、総指揮:ゲンターワイセンボルン
昨年のゲッティンゲンヘンデル祭の演奏で
この続きの第三幕、あさってのこの時間にお届け
その他に、バッハ「世俗カンタータ」を二曲、第209番ノンサケシアドローレ、第215番プライゼダイングリッケゲゼーイグネテスザクセン
この三つの曲をお聞きいただくことになっております
お話:小林みちお
NHK「FMコンサート」ED
(朝日新聞)
ヘンデル「エフタ」(第1、2幕)
ロジャース プロクター シュパイザー 古江忠男 バウマン ほか 指揮:ワイセンボルン
話・小林道夫
◇参考資料(FM fanより)1975.06.09(月)20:05~22:00
~声楽曲シリーズ(1)~
①ヘンデル オラトリオ「エフタ」第1幕、第2幕
話:小林道夫
NHK-FM FMコンサート
(小林道夫)
1975.06.09(月)
20:05~22:00
120615ヘンデルオラトリオ,エフタA_1 120615ヘンデルオラトリオ,エフタB_1
120616ヘンデルオラトリオ,エフタ3A/3B 120616ヘンデルオラトリオ,エフタ3A
ヘンデル「オラトリオ、イェフタ」第三幕
おとといと続けて、全部を聞いていただいた
同い年に生まれたバッハとヘンデルが二人とも晩年に視力を失ったというのは有名な話
ヘンデルは失われる視力と戦いながら、こういうオラトリオを書いていた
ゲッティンゲンのヘンデル祭、6月28日~7月1日までの4日間開かれていたが、
この演奏はその二日目、6月29日の演奏でした
今度は、ベルリンバッハ祭
昨年7月11日~14日の5日間に
開幕の7月11日の演奏です
バッハ「世俗カンタータ、第209番悲しみを知らぬ者、第215番めぐまれしザクセンよ汝の幸をたたえよ」
209番から、この曲、成立の事情がよくわかっていない
トーマス協会の合唱長という者は、礼拝のときの責任を持つというだけでなく、
たとえば、市の参事会の選挙、葬式、領主の即位、いろいろな事あるごとにカンタータとかモテトとかを書く
こういった曲を、機会的作品という、209番もおそらくそいったものの一つ

120616ヘンデルオラトリオ,エフタ3B
ソプラノ:エリザベシュパイザー、テノール:アーダルベルトクラウス、バス:マックスファンエグモント
フルート:マルティンウーチッヒゼン
ベルリンカンマーゾリステン、リアス室内合唱団、指揮:ウーベグロノスサイ
あさってのこの時間には、リアス室内合唱団の演奏会から
チマローザ「マニフィカート」とモーツアルト「ミサ曲167番」、
リアス・スタジオ室内コンサートから、ロッシーニ「オッフェルトリウム」
ベルリンバッハ祭から、バッハ「カンタータ201番早く早く渦巻く風よ」

お話:小林道夫(こばやしみちお)
NHK「FMコンサート」ED
NHK浦和FM放送
時報22時
22時のNHKニュース
三木総理大臣は今日の参議院予算委員会で
→1974年(昭和49年)12月9日から1976年(昭和51年)9月15日まで
万が一の有事の際に備えて、日米の防衛の当事者が協議をするよう指示してあるが
その結果を協定にすることは考えていない
→1975 (昭和50) 年8月6日の三木・フォード首脳会談と坂田・シュレジンジャー防衛首脳会談で、 旧ガイドラインの策定開始が合意された。
→1976(昭和 51)年 2 月 27 日、三木内閣は、衆議院予算委員会に「武器輸出についての政府の統一見解」を提出、政府内部で形成されてきた武器輸出方針を記したもので、武器「禁輸」政策の新たな提示ではないとした。
(朝日新聞)
ヘンデル「エフタ」第3幕
ロジャース プロクター シュパイザー 指揮:ワイセンボルン
▽バッハ「悲しみを知らぬ者」
シュパイザー ゼン 指揮:クロノスタイ
◇参考資料(FM fanより)1975.06.11(水)20:05~22:00
声楽曲シリーズ(2)~
①ヘンデル オラトリオ「エフタ」第3幕
②バッハの世俗カンタータ第209番「悲しみを知らぬ者」、同第215番「恵まれしザクセンよ、なんじの幸をたたえよ」
話:小林道夫
NHK-FM FMコンサート
(小林道夫)
1975.06.11(水)
20:05~22:00
120616ヘンデルオラトリオ,エフタ3A_1 120616ヘンデルオラトリオ,エフタ3B_1
120613モーツアルトk167ミサ1チマローザ,マニフィカートA
120613モーツアルトk167ミサ2ロッシーニ,オッフェントリウムB
120613モーツアルトk167ミサ1チマローザ,マニフィカートA
チマローザ「マニフィカート」
オルガン:エーリッヒエーラース
ディアス室内合唱団、、コンチェルトベルリン、指揮:ウーベグロノスタイ
昨年の5月29日ベルリンシェーネベルク地域の教会で行われた
モーツアルト「ミサハ長調、三位一体祝日のミサ」
オルガン:エーリッヒエーラース
ディアス室内合唱団、、コンチェルトベルリン、指揮:ウーベグロノスタイ
モーツアルトは後期のウィーン時代にも非常に立派な宗教音楽がある
三つあるそうです
その一つがアベベルムコルプス、有名な合唱曲、完成されているけど非常に短い
他に大作が二つ、ハ短調のミサ、レクイエムがあるけど、二つとも未完成
これからお聞きいただくミサハ長調は、モーツアルト17歳の作品
この曲のちょっと前に、非常に有名なハレルヤの入っているモテット

120613モーツアルトk167ミサ2ロッシーニ,オッフェントリウムB
ロッシーニ「ほうけんしょう」
ソプラノ:コンスタンツアクッカーロ、フルート:マルティンウーリッヒセント、クラリネット:ヨルクファーブレイ
ベルリン放送交響楽団、指揮:グイドアイモーネマルサン
昨年の4月23日ディアススタジオコンサートでの演奏
バッハ「世俗カンタータ、早く早く渦巻く風よ」
主役のフェーブス:バス:マックスヴァンエグモント、
パーン:バス:ミハエルショッパー、
モームス:ソプラノ:エリーザベスシュパイザー
マーキュリー:アルト:オールトゥンウェンケル
トゥモールス:テノール:アーダルベルトクラウス
ミダス:テノール:フリートライヒメルツァ
リアス室内合唱団、フルート:マルティンウーリッヒセント、オーボエ:ゲンターパッシン
ベルリン室内ゾリスデン、指揮:ウーベクロノスタイ
昨年の7月11日ベルリンバッハ祭における演奏会
◇参考資料
(朝日新聞)
チマローザ「マニフィカト」
▽モーツアルト「三位一体祝日のミサ」指揮:グロノスタイ
▽ロッシーニ「奉献唱」指揮:マルサン
▽バッハ「早く、早く、うずまく風よ」エグモントほか
(FM fanより)1975.06.13(金)20:05~22:00
<声楽曲シリーズ(3)>
①チマローザ「マニフィカト」
②モーツアルト ミサ曲ハ長調K167「三位一体、祝日のミサ」
③ロッシーニ「奉献唱」
④バッハ カンタータ第201番「早く、早く、うずまく風よ」
話:小林道夫

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
1978年11月13日(月)~17日(金)の週で、FMコンサートは終了。
後番組「FMクラシックアワー」は、1978年11月23日(木)から。
NHK-FM FMコンサート
(小林道夫)
1975.06.13(金)
20:05~22:00
120613モーツアルトk167ミサ1チマローザ,マニフィカートA_1 120613モーツアルトk167ミサ2ロッシーニ,オッフェントリウムB_1
110521再)FMコンサート再放送できませんA(バッハカンタータ3
110521再)FMコンサート再放送できませんB(バッハカンタータ4
110521FMコンサート再放送できませんnorm
110521再)FMコンサート再放送できませんA(バッハカンタータ3
解説なし

110521再)FMコンサート再放送できませんB(バッハカンタータ4
バッハ「世俗カンターター第201番早く早くうずまく風よ、
しまろーざのマグニカーツ、
モーツァルト、ハ長調のミサ、三位一体祝日のミサ、
ロッシーニのほうけんしょう、
これはソプラノのための曲、
話は、小林道夫(こばやしみちお)。
これは、昨年の7月11日ベルリンバッハ祭における演奏。
再放送できません。
今週は月曜・水曜・金曜通しの放送で声楽曲シリーズ、
来週はいつものように、月曜に海外の放送局から送られた録音を、
水曜と金曜にはレコードを聴いていただきます。
来週の月曜は、昨年のオランダフェスティバルとシュタイアーマルクの秋から、
せむりんすきーの曲。
■「FMコンサート(ED)」
■「NHK浦和FM放送」
NHK-FM FMコンサート
(小林道夫)
1975.06.13(金)
20:05~22:00
110521再)FMコンサート再放送できませんA(バッハカンタータ3_PEU2_1 110521再)FMコンサート再放送できませんB(バッハカンタータ4_PEU2_1
120609ドラランド,モテトふかいふち1A/2アンドレカンプラ,テデウムB 120609ドラランド,モテトふかいふち1A
ローザンヌ声楽器楽アンサンブル、指揮:ミシェルコルボス

120609ドラランド,ふかいふち2アンドレカンプラ,テデウムB
ミシェルリシャールドゥラランド「モテット、深いふち」
ローザンヌ声楽器楽アンサンブル、指揮:ミシェルコルボス
アンドレカンプラ「テデウム」
ヒィリップカイアール合唱団、モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団、指揮:ルイフレモー
→検出、1988.05.11あさの音楽散歩
→「テデウム」の演奏者が1988.05.11「あさの音楽散歩」/1981.07.22「音楽の部屋」とまったく同じ
(朝日新聞)
ドゥラランド モテット「深いふち から」指揮:コルボ
▽カンプラ「テ・デウム」指揮:フレモ
▽ドゥランテ「合奏協奏曲ハ長調」指揮:ラインハルト
(千葉県は~)
(FM fan)
①ドゥラランド モテット「深いふち から(詩編130編)」
②カンプラ「テ・デウム」
③ドゥランテ「合奏協奏曲ハ長調」
④ベルコレージ「ミサ・ロマーナ ヘ長調」
NHK-FM ホーム・コンサート 1975.06.28(土)
13:00~15:00
120609ドラランド,モテトふかいふち1A_PEU2_1 120609ドラランド,ふかいふち2アンドレカンプラ,テデウムB_PEU2_1
120608ジョスカンデプレ,世俗曲モテットA ミューヘンカペラアンティカ、指揮:コンラートルーラント
最初に、ジョスカンデプレがシャンソンを中心とする世俗作品を
ジョスカンデプレ「こおろぎ」「運命の女神」「だんだんに」
続いて、
ジョスカンデプレ「モテトゥス、クイベラートゥスパチエ、表を覆いたもう者」
ジョスカンデプレ「モテトゥス、アブサロンフィリミー、アブサロンよ我が子」
ジョスカンデプレ「モテトゥス、プランシキッドアウテムダビド、嘆きの歌」
明日もこの演奏によりましてジョスカンデプレのミサ、モテトスをお送りする予定
→検出非該当、1977.02.14月
NHK「バロック音楽のたのしみ」ED
※ED途中で、ぶつ切り
(FM fan)
~ジョスカン・デ・プレの作品~
①こおろぎ
②幸福の女神
③ラ・ベルナルディナ
④恋人よさらば、ほか
話:皆川達夫
NHK-FM バロック音楽のたのしみ 1975.07.01(火)
06:15~07:00
or
11:05~11:50
120608ジョスカンデプレ,世俗曲モテットA_PEU2_1
120608ジョスカンデプレ,ラソファレミサモテットB …聖歌、とっか、世俗歌曲じゃなくて、ドレミファソラシドのやさしいシラブルを、低旋律としてミサ曲を作り上げるという習慣は、16世紀に広く行われた
パレストリーナにもこのタイプのミサ曲がある
ジョスカンデプレも、ラソファレミという単純な音の流れを何回も押し詰めていく、ミサ曲全体を作り上げていく
それだけにその作曲家の作曲技巧がフルに発揮される
凡庸の作家が作ったのではまったく平板でつまらないものになってしまう
面白い逸話
ジョスカンがイタリアに滞在していたころに仕えたパトロンがケチ
月給を払うときに「では世が自らラッシャファレミ」と言いながら月給を払った
ところがなかなか月給を払ってくれない
そこで、月給の催促というわけで「ラソファレミ」
ジョスカンデプレ「ミサ、ラソファレミ」全曲
ミューヘンカペラアンティカ、指揮:コンラートルーラント
→検出、1975.07.02
→検出、日付誤植非該当1977.02.19
→1977.02.14~15でもない
→検出、1977.02.14月
→MLG-9127 国立国会図書館所蔵 録音ディスク 2枚「Desprez,Josquin.;Missa la sol fa re mi」
→上記レコードは、上記の「アブサロムわが子よ」と下記「モテトス、ミゼレレ」は別もの
→放送時間数に対して紹介時間数が少ないので「モテトス、ミゼレレ」が放送されていてもおかしくはない
→A面の翌日であるならA面が1977.02.14月
続いてもう一曲、ジョスカンデプレ「モテトス、ミゼレレ」詩篇50篇による、神よわれをあわれみたまえ
今日の「バロック音楽のたのしみ」はドイツのミュンヘンにあるカペラアンティカ、指揮コンラートルーラントの演奏により、ジョスカンデプレ「ラソファレミ」「ミゼレレ」をご紹介
NHK「バロック音楽のたのしみ」ED
※ED途中で、ぶつ切り
(FM fan)
~ジョスカン・デ・プレの作品~
①「ミサ・ラ・ソ・ファ・レ・ミ」②あわれみたまえ
指揮:コンラート・ローランド、カペラ・アンティカ・ミュンヘン、フィリップス6575010
話:皆川達夫
NHK-FM バロック音楽のたのしみ 1975.07.02(水)
06:15~07:00
or
11:05~11:50
120608ジョスカンデプレ,ラソファレミサモテットB_PEU2_1
120521ゴッドスペルA/B ゴッドスペル「ゴッドスペル」サウンドトラックから「デイバイデイ」他
それでは今朝はこの辺で、今日も一日お元気で
→B面、00:16以後は無音
→初演 1971 オフ・ブロードウェイ、1973年12月15日(土)映画公開 
(FM fan)
~ロック・ミュージカル「ゴッドスペル」~
①汝ら神の道を整えよ②神よ民をお救い下さい③デイ・バイ・デイ④主よ称えよ⑤すべては天の配慮なのだ⑥善き賜り物⑦あなたは世界の光⑧嘆かわしいことだ⑨私のそばに⑩美しい街⑪あそこの柳の木に⑫フィナーレ
NHK-FM 朝のリズム 1975.07.04(金)
07:15~08:00
120521ゴッドスペルA_PEU2_1 120521ゴッドスペルB_PEU2_1
120331知3名NO5第3夜(東西4大学合唱演奏会B 120331知3名NO5第3夜(東西4大学合唱演奏会B

00:41:30)※ぶつ切り
00:43)アナウンス→ラジオ
アイヌのウポポ、東西4大学の合同演奏
当日のアンコール、ドイツの学生歌、ガウデアームスいざ楽しまん
東西4大学合唱演奏会、さる6月21日、東京厚生年金会館
同志社グリークラブ、早稲田大学グリークラブ、関西学院グリークラブ、慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団

→http://yamakodou.blog54.fc2.com/blog-entry-18.html
<第24回東西四大学合唱演奏会(1975/06/21 東京厚生年金会館大ホール)>

 同志社グリークラブ
「古典イタリア歌曲集」
1)Amarilli, mia bella、2)Gia il sole dal Gange、3)Ombra mai fu、4)O del mio dolce ardor、5)Chi voul la zingarella、6)Piacer d'amor
編曲・指揮:福永 陽一郎

 早稲田大学グリークラブ
津軽の音素材による合唱「四季」(男声版初演)
1)春、2)夏、3)秋冬
作詩:三浦 哲郎、作曲:田中 利光、編曲:福永 陽一郎、指揮:西田 裕己(学生指揮者)

 関西学院グリークラブ
男声合唱組曲「水のいのち」
1)雨、2)水たまり、3)川、4)海、5)海よ
作詩:高野 喜久雄、作曲:高田 三郎、指揮:北村 協一、Pf:塚田 佳男

 慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
「コダーイ男声合唱曲集 Vol.2」
1)ENEK SZENT ISTVAN KIRALYHOZ、2)SEMMIT NE BANKODJAL、3)ISTEN CSODAJA、4)NEMZETI DAL
作曲:Kodaly Zoltan、指揮:木下 保

 合同演奏
男声合唱のための「アイヌのウポポ」
1)くじら祭り、2)イヨマンテ(熊祭り)、3)ピリカ ピリカ、4)日食月食に祈る歌、5)恋歌、6)リムセ(輪舞)
採譜:近藤 鏡二郎、作曲:清水 脩、指揮:北村 協一
(FM fan)
~東西4大学合同演奏会から~
①田中利光 津軽の音素材による混声合唱「四季」早稲田大学グリークラブ
②田中三郎 合唱組曲「水のいのち」関西学院グリー・クラブ
③コダーイ「男声合唱曲集」から 慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
④カッシーニ「古典イタリア歌曲集」から 同志社グリー・クラブ
⑤合同演奏 男声合唱のための「アイヌのウポポ」
(6月21日、東京・厚生年金会館大ホールで収録)
NHK-FM オルガンとコーラス 1975.07.06(日)
08:18~09:00
120331知3名NO5第3夜(東西4大学合唱演奏会B_PEU2★ラジオのみ_1
120605MAGNETIC-MG1203ケルビーニ男声合唱曲レクイエムA レコードでクラシック音楽をお楽しみいただいております
お話:高崎やすお
先週金曜日のこの時間は、ウィーンフィルハーモニーを引きいて来日して、数々の名演奏を聞かせてくれたカールベームの新しい録音でベートーベンのミサソルニースをお聞きいただきましたが、
今週はリカルドムーティの新しい録音をお送りしたいと、
ケルビーニ「男声合唱と管弦楽のためのレクイエムニ短調」
ニューフィルハーモニア管弦楽団、アンボロジアン合唱団、指揮:リカルドムーティ
(朝日新聞)
リッカルド・ムーティの新録音をめぐって
ケルビーニ「男声合唱のためのレクイエムニ短調」アンブロジアン・シンガーズ
▽プッチーニ「グローリア・ミサ」ジョーンズ
(FM fan)
~リッカルド・ムーティの新録音をめぐって~
①ケルビーニ「男声合唱のためのレクイエムニ短調」
②プッチーニ「グローリア・ミサ」
③プッチーニ「菊の花(弦楽四重奏のための)」ジュリアード弦楽四重奏団
話・高崎保男
NHK-FM FMコンサート
(高崎保男)
1975.07.11(金)
20:05~22:00
120605再120707)MAGNETIC-MG1203ケルビーニ男声合唱曲レクイエムA_1
120605MAGNETIC-MG1203プッチーニミサデグローリアB 今度は、ただいまのケルビーニより1世紀後に、同じイタリアのトスカナ地方に生まれたプッチーニ
この曲の、キリエの主題とアニシデイの旋律は、のちのオペラエドガールやマノンレスコーのなかに転用されている
プッチーニ「ミサデグローリア」
グルベンケアン管弦楽団とその合唱団、指揮:ミシェルコルボ
テノール:ウィリアムジョーン、バス:ヒィリップフッテンロッハ
プッチーニ「弦楽四重奏曲キク」
ジュリアード弦楽四重奏団
(朝日新聞)
リッカルド・ムーティの新録音をめぐって
ケルビーニ「男声合唱のためのレクイエムニ短調」アンブロジアン・シンガーズ
▽プッチーニ「グローリア・ミサ」ジョーンズ
(FM fan)
~リッカルド・ムーティの新録音をめぐって~
①ケルビーニ「男声合唱のためのレクイエムニ短調」
②プッチーニ「グローリア・ミサ」
③プッチーニ「菊の花(弦楽四重奏のための)」ジュリアード弦楽四重奏団
話・高崎保男
NHK-FM FMコンサート
(高崎保男)
1975.07.11(金)
20:05~22:00
120605MAGNETIC-MG1203プッチーニミサデグローリアB_PEU2_1
120528中田喜直女声合唱曲集1A/2B →録音が安定していない、再生ピッチ不良
中田喜直?「ぶらんこ、忘れな草、なつかわ、小さな手、青空の小道、思い、早春、夏の思い出、石臼の歌」
「ねむの花、雪の降る町を、美しい季節、秋の歌、グレゴリアンの調べは、緑の夏、アダムとイブ」
→検出、1975.07.12
指揮:三宅洋一郎(みやけよういちろう)、ピアノ:三浦洋一(みうらよういち)
日本女声合唱団
中田喜直の作品、おしまいは歌曲です
00:12:33)※ぶつ切り
フォーレ「マドリガル作品35」
フォーレ「アレクサンドル・デュマ父による悲劇のための付随音楽」カリギュラ作品52
(FM fan)
①中田喜直 女声合唱曲
②中田喜直「マネチ・ポエティックによる4つの歌曲」
③フォーレ「ピアノと管弦楽のためのバラード」
④フォーレ 組曲「シャイロック」
⑤フォーレ「パバーヌ」
⑥フォーレ「マドリガル」
⑦フォーレ「カリグラ」
NHK-FM ホーム・コンサート 1975.07.12(土)
13:00~15:00
120528中田喜直女声合唱曲集1A_PEU2_1 120528中田喜直女声合唱曲集2B_PEU2_1
120603MAGNETIC-緑-CT61パレストリーナミサブレービスB ※再生やや不良、ワウってる
パレストリーナ「ミサブレービス」
昨年の9月1日フィンランディアホールでの演奏
マドリガル合唱団、指揮:コンスタンチン
→指揮者マリン・コンスタンティン(1925-)によって1963年に設立
コンスタンチン、今年で50歳、ブカレストの合唱団を指揮していて
ビクトリア「アヴェマリア」
→検出、1975.07.14
→検出、1975.01.04←異なる
→マスターマリンコンスタンティンは、創設者および指揮者の有名なマドリガル合唱団、85年歳で死去
(朝日新聞)
ヘルシンキ芸術週間から
①ブカレスト・マドリガル合唱団演奏会 ビクトーリア「アベ・マリア」ほか
②チャールス・デ・ウォルフ・オルガン・リサイタル
▽アラン「連祷」ほか
(FM fan)
<ヘルシンキ芸術週間から(3)>~ブカレスト・マドリガル合唱団演奏会~
①パレストリーナ「ミサ・ブレビス」
②ビクトーリア「アベ・マリア」
③A・スカルラッティ「神をたたえよ」
④~⑥
(1974年9月1日、フィンランディア・ホールで収録)
~チャールス・デ・ウォルフ・オルガン・リサイタル~
①~⑤
話:柴田南雄
NHK-FM FMコンサート
(柴田南雄)
1975.07.14(月)
20:05~22:00
120603MAGNETIC-緑-CT61パレストリーナミサブレービスB_PEU2_1
120609モンテヴェルディ1嘆きのマドンナオラトリオA
120609モンテヴェルディ2B
120609モンテヴェルディ1嘆きのマドンナオラトリオA
→録音時の不良、再生ワウ
ソプラノ:リロプロチェンスキー、ギゼラベール、テノール:ジュンターノイマン、マンフレートパイネ、バス:ジュンターバイヤー、ジークフリートハウスマン
ベルリン放送独唱者連盟、ベルリン室内管弦楽団、指揮:ヘルムートコッホ
モンテヴェルディ「聖母のための夕べの祈り、主よ救われるべき人に、主は言われた、うるわしきかな、喜ばしきかな、二人の天使、エルサレムをたたえよ、聖マリアの歌、海の星を」

120609モンテヴェルディ2B
NHK「朝の名曲」
→ザンパ序曲(これはNHK第1放送)
→↑NHK第一ではない
→シューベルト 「楽興の時」作品94 第三曲 アレグレットモデラート ヘ長調 最もポピュラーな曲で昔NHKラジオの朝の名曲という番組のテーマ音楽として用いられていました。
→↑でもない
→同名番組、始:1991.04.01(月)、終:1992.04.03(金)
今朝はモンテヴェルディの「聖母のための夕べの祈り」から抜粋して聞いていただきました
それではまた明日のこの時間に
※ED途中で、ぶつ切り、その後は無音

カセットレーベルより
モンテヴェルディ「嘆きのマドンナ」
オラトリオ
(朝日新聞)
モンテヴェルディ「主は言われた」ほか
(FM fan)
モンテヴェルディ「聖母のための夕べの祈り」から

参考資料(朝日新聞/毎日新聞)
NHK第二で放送開始。
1962.12.29(土)08:00~08:30NHK-FM
NHK-FMの試験放送が平日連日06:00開始となった1962.12.24(月)以後は、NHK第二と同時放送となる(08:05~08:30)。
1963.04.01(月)から、NHK第二の教育教養番組が強化され、一般性の強い放送はNHK第一に移った。
1963.12.14(土)まで、NHK第一とNHK-FMで8:05~「朝の名曲」は同時放送だったが、1963.12.16(月)からは各々別番組となり同時放送ではなかった。
1972年4月3日(月)から、NHK第一からNHK-FMへ移設。
番組終了は、1985年3月29日(金)(08:00~08:56)。
同名番組が、1991年4月1日(月)(07:15~08:55)から開始、1992年4月3日(金)終了。
(参考資料、FM fan通巻270号より)
昭和36年10月AM第一(第二の誤植?)で放送開始。FMに移行は47年4月から。エロール作曲「ザンパ」指揮:アンセルメ、スイス・ロマンド管弦楽団
NHK-FM 朝の名曲 1975.07.18(金)
08:00~09:00
120609モンテヴェルディ1嘆きのマドンナオラトリオA_PEU2_1 120609モンテヴェルディ2B_PEU2_1
120529学生王子,二期会A/B が:学生王子
ミュージカル「学生王子」ハイライト
王子カールフランツ:中村たけし、ケティ:島田ゆうこ、エンゲル博士:立川澄登、ルツ:栗本ただし、フォンマーク首相:平野ただひこ、笛吹きニコラス:竹沢よしあき、デストレス:斉藤ただお、ホンアスターベルク:川村けいいち、ルーカス:宮本てつお
合唱:二期会合唱団、慶應義塾大学ワグネルソサエティ男声合唱団
プロコルデ室内楽団
指揮:北村協一
訳詞:岩谷時子、福井りょう、台本:中村たかお
5月13日東京郵便貯金ホール、二期会オペラ公演から
(朝日新聞)
二期会公演、本邦初演のミュージカル
ロンバーグ ミュージカル「学生王子」ハイライト
中村健 島田裕子 立川清登 プロ・コルデ室内楽団 指揮:北村協一
(FM fan)
ロンバーグ ミュージカル「学生王子」ハイライト
訳詞:岩谷時子、福井峻、台本:中村哮夫
中村健、島田裕子、立川清登、栗本正、平野忠彦、竹沢嘉明、斎藤忠生、川村敬一、宮本哲郎
指揮:北村協一、プロ・コルデ室内楽団、二期会合唱団、慶應義塾大学ワグネルソサエティ男声合唱団
NHK-FM 音楽のおくりもの 1975.07.20(日)
20:00~21:00
120529学生王子,二期会A_PEU2_1 120529学生王子,二期会B_PEU2_1
110521事務所ラジオにあわせて歌う
110521明大?練習後半ラジオnorm分割2事務所ラジオにあわせて歌う再
110521明大?練習後半ラジオnorm分割2事務所ラジオにあわせて歌う

110521事務所ラジオにあわせて歌う
→電話の声も入っている
リスト「死者のためのミサ曲」
テノール:アルフォンス・バルタ
     シャーンドル・パレトー
バリトン:ジョルド・ベルデ
バス:ヘーテル・コパーシュ
オルガン:シャーンドル・マルディスタイン
合唱:ハンガリー国民軍男声合唱団
指揮:ヤーノシュ・ペレンチク

リスト「バッハの名による前奏曲とフーガ」
ダニエル・コンゼンパ
0:36)今年31歳になるアメリカ生まれのダニエル・コルゼンパのオルガンで聴いて
 ダニエル・コンゼンパ、Daniel Chorzempa、1944年ミネアポリス生まれ。
 Daniel Walter Chorzempa (born December 7, 1944) is an American organist.
リスト「おまえはヘテロである」
(FM fan)
①シューベルト「ドイツ・ミサ曲」
②ブラームス「声楽四重唱」から
③リスト「死者のためのミサ曲」
④リスト「バッハの名による前奏曲とフーガ」
⑤リスト「おまえはペテロである」
NHK-FM ホーム・コンサート 1975.07.26(土)
13:00~15:00
110521明大?練習後半ラジオnorm分割2事務所ラジオにあわせて歌う再_1 110521事務所ラジオにあわせて歌う再norm_lim-17.0_1
120609クルトフィルハッピーエンド1A/2B 120609クルトフィルハッピーエンド1A
→ピンポン録音
00:22:05)00:23:03)カメラシャッター音?

120609クルトフィルハッピーエンド2B
「FMコンサート、ミュージカルへの招待」ED
解説:川上博(かわかみひろし)、構成:本田ひろ子(ほんだひろこ)、お相手:武内千端子(たけのうちちずこ)
(朝日新聞)
”ハッピー・エンド”話・川上博
→同日、「事務所で歌う」
(FM fan)
FMコンサート~ミュージカルへの招待~
「ハッピー・エンド」から
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~
→同日「ホーム・コンサート」1975.07.26(土)事務所ラジオにあわせて歌う
1975.07.26(土)
21:00~22:00
120609クルトフィルハッピーエンド1A_PEU2_1 120609クルトフィルハッピーエンド2B_PEU2_1
120610ジュネステデウムスイングルスカイシューベルトミサキリエドナウ流浪の民シュッツB 00:27:53)※ぶつ切り
シューベルト「ミサ曲変ホ長調、キリエ、哀れみの賛歌」
ドレスデン国立歌劇場管弦楽団、ライプティヒ放送合唱団、指揮:ボフガングサバリッシュ

00:35:15)※ぶつ切り
シュトラウス「美しき青きドナウ」
今日の家庭音楽鑑賞)※ぶつ切り
(FM fan)
(再放送シリーズ)<合唱の魅力>
①ベートーベン「交響曲第9番ニ短調」から 第4楽章の一部
②ベートーベン「荘厳ミサ曲」から グローリア
③シューベルト「ミサ曲ホ長調」から キリエ
④オラトリオ「エリア」から
⑤ワーグナー 歌劇「ローエングリン」から
⑥ベルディ 歌劇「トロバトーレ」から
⑦ブラームス「ドイツ鎮魂曲」から
⑧ヨハン・シュトラウス「美しく青きドナウ」
⑨フォーレ「死者のためのミサ曲」から
話:皆川達夫
NHK-FM 家庭音楽鑑賞 1975.08.07(木)
09:00~10:40
同内容
1975.04.24、1975.08.21、1976.03.04
120610ジュネステデウムスイングルスカイシューベルトミサキリエドナウ流浪の民シュッツB_PEU2_1
120610ジュネステデウムスイングルスカイシューベルトミサキリエドナウ流浪の民シュッツB 今日の家庭音楽鑑賞)※ぶつ切り
シュッツ「主に向かいて新しきたたえ歌を歌え」
ドレスデン十字合唱団、指揮:ルドルフマウエレスベルガー
シューマン「流浪の民」
フォルクスブルグ男声合唱団

00:52:20)※ぶつ切り
ブラームス「愛の歌、語れ愛らしき乙女」
→検出非該当、1975.10.24、1976.08.20
指揮:ミロスラフベンフォーダ
プラーハマドリガルシンガーズ
バルトーク「四つのハンガリー人形、囚われて」
東京混声合唱団
ピゼッティ「預言者エレミアの書、から」
神戸中央合唱団、指揮:中村じんさく
(FM fan)
(再放送シリーズ)<合唱の魅力>
①~⑧
⑨シュッツ「カンターテ・ドミノ」
⑩シューマン「流浪の民」
⑪ブラームス 円舞曲「愛の歌」から 語れ愛らしき乙女よ
⑫バルトーク「四つのハンガリア民謡」から 囚われて
⑬ピツェッティ「予言者エレミアの祈り」から
⑭まことのおからだ
話:皆川達夫
NHK-FM 家庭音楽鑑賞 1975.08.08(金)
09:00~10:40
同内容
1975.04.25、1975.08.22、1976.03.05
120610ジュネステデウムスイングルスカイシューベルトミサキリエドナウ流浪の民シュッツB_PEU2_1
120610ジュネス女声智恵子抄マンドリンブルックナーテデウムA
120610ジュネステデウムスイングルスカイシューベルトミサキリエドナウ流浪の民シュッツB
120610ジュネス女声智恵子抄マンドリンブルックナーテデウムA
カーペンターズのヒットソングから
「シンギング」「スーパースター」「トップオブザワールド」「イエスタデイワンスモア」編曲:南やすお
四大学女声合唱団、ピアノ:羽田健太郎、指揮:おのざきこうすけ
「智恵子抄から、ある夜の心」
東京コールユニオン(成蹊大学グリークラブ、中央大学グリークラブ、東京経済大学グリークラブ、日本大学グリークラブ)
指揮:あらきひろあき、ピアノ:中野としや
→明治演奏会でやった曲、♪七月の
第27回青少年音楽祭
→日時:1975/07/05(___) 会場:NHKホール
ブラッコ「マンドリンの群れ」
ヨハンシュトラウス一世「ダデツキ行進曲」編曲:服部ただし
円舞曲「美しく青きドナウ」「ポルカ、雷鳴と電光」編曲:服部ただし
ジュネスミュジカルマンドリンオーケストラ(大妻女子大学、慶応義塾大学、実践女子大学、上智大学、中央大学、東京女子大学、東京農業大学、日本女子大学、早稲田大学)
ジュネスミュジカル合唱団
指揮:服部ただし
今年は、ヨハンシュトラウスの長男シュトラウス二世が生まれてからちょうど150年
→ヨハン・シュトラウス2世(Johann Straus II),全名はヨハン・バプティスト・シュトラウス(Johann Baptist Straus, 1825年10月25日 - 1899年6月3日)ヨハン・シュトラウス1世の長男。
→1975年放送?
00:48:19)※ぶつ切り

120610ジュネステデウムスイングルスカイシューベルトミサキリエドナウ流浪の民シュッツB
→A面の続き
ブルックナー「テデウム」
ソプラノ:岩崎ゆきこ、アルト:梶井裕子(かじいゆうこ)、テノール:はくたよしひさ、バス:いけだなおき
ジネスミュジカル合唱団、合唱指揮:みやもとあきよし、ジュネスミュジカルシンフォニーオーケストラ、オルガン:せとゆきこ、指揮:若杉ひろし
00:09:08)※ぶつ切り
(朝日新聞)
カーペンターズ・ヒット・ソングから
▽J・シュトラウス円舞曲「美しく青きドナウ」ジュネス・ミュジカル合唱団
▽ブルックナー「テ・デウム」梶井裕子
(FM fan)
①南安雄編曲のカーペンターズ・ヒット・ソングから
②清水修「智恵子抄」から、或る夜のこころ
③ブラッコ「マンドリンの群れ」
④シュトラウス、服部正編曲「ラデツキー行進曲」
⑤ヨハン・シュトラウス 円舞曲「美しく青きドナウ」
⑥ヨハン・シュトラウス ポルカ「雷鳴と電光」
⑦ストラヴィンスキー 舞踊音楽「春の祭典」
⑧ブルックナー「テ・デウム」

参考資料
19620630-第1回青少年KC3Z0052
19621222~KC3Z0052第2回青少年
1962.06.30土)第1回青少年音楽祭
1976.01.15木)第1回JMJコンサート チャイコフスキー「悲愴」ジャン・パティスト・マリ
1978.07.29土)第33回青少年音楽祭
1979.09.15土)第3回JMJ福岡
1979.09.24月)第35回青少年音楽祭
1979.12.29土)第36回青少年音楽祭
1979.12.30日)第35回青少年音楽祭
1980.07.26/08.02/08.09土)第37回青少年音楽祭
1980.12.30火)青少年音楽祭
1980.12.31水)第6回JMJコンサート
1981.08.01/08.08土)第39回青少年音楽祭
1981.10.10土)第4回JMJ福岡
1982.02.11木)JMJコンサート
1982.08.07土)第41回青少年音楽祭
1982.08.15日)第5回JMJ福岡
1983.07.30土)第43回青少年音楽祭
1983.08.13土)第6回JMJ福岡
1984.08.04土)第45回青少年音楽祭
1985.03.23土)第46回青少年音楽祭
1985.07.27土)第47回青少年音楽祭
1985.07.28日)第48回青少年音楽祭
1985.12.30月)JMJコンサート
1986.07.20日)第49回青少年音楽祭
1986.08.02土)第8回JMJ福岡
1986.12.30火)JMJコンサート
1987.01.10日)第50回青少年音楽祭
1987.08.08土)第9回JMJ福岡
1987.08.14金)第51回青少年音楽祭
1987.12.30水)JMJコンサート
1988.04.03日)第52回青少年音楽祭
1988.08.06土)第10回JMJ福岡
1988.08.21日)第53回青少年音楽祭
1988.12.18日)第54回青少年音楽祭
1989.01.16月)JMJコンサート
1989.07.16日)第55回青少年音楽祭
1989.09.15金)第56回青少年音楽祭
1989.12.17日)第15回JMJコンサート
1990.07.28土)第57回?青少年音楽祭
1990.12.23日)JMJコンサート
1991.01.15火)第58回青少年音楽祭
1991.08.04日)第59回青少年音楽祭
1991.12.28日)第17回JMJコンサート
1992.01.04土)第60回青少年音楽祭
1992.07.02日)第61回青少年音楽祭
1992.07.09日)第62回青少年音楽祭
1995.01.15日)第20回JMJコンサート 第66回青少年音楽祭
NHK-FM 第27回青少年音楽祭 1975.08.09(土)
13:00~15:00
120610ジュネス女声智恵子抄マンドリンブルックナーテデウムA_PEU2_1 120610ジュネステデウムスイングルスカイシューベルトミサキリエドナウ流浪の民シュッツB_PEU2_1
120610ジュネステデウムスイングルスカイシューベルトミサキリエドナウ流浪の民シュッツB 00:09:08)※ぶつ切り
スイングルザセカンドの
「黒髪の乙女との別れ」「ようこそ我が恋」「あなたの妻になりぬミニョル」「いとしき人よさようなら」
※スイングルスカイ?
続いてのコーラスグループは、イギリスのニューシーカーズ
残念ながら昨年の五月に解散、男性3人女性2人の5人組でした
→グループは1969年に解散して,なんとニュー・シーカーズを結成します.
→http://blog.livedoor.jp/nktk46/archives/50949898.html
→グループ自体は1980年9月まで活動を続けます。
→1974年までのシングル曲を収録した『Singles』、同じく昨年1974年までの楽曲を収録した2枚組ベスト『Songbook 1970-1974』も併せてチェックしてみてください。
彼らのヒット曲から「僕は素敵な恋泥棒」「雨のささやき」「愛するハーモニー」
NHK「FMジュークボックス」
→1975年放送?
今日はコーラスパレードでお楽しみいただいております
おしまいは、アメリカのポインターシスターズ
昨年のポピュラー界をにぎわしたこの四人姉妹グループ
→http://rocks.studio-web.net/soul/pointer/energy.html
→デビューは1973年、1979年に再ブレークしたポインター・シスターズのアルバムは・・・・”エナジー~Energy”
さきほどの来日公演、末娘のジューンが来日できず、3人だけの舞台でした
ニューアルバムから「ハウロング」
スティービーワンダーがポインターシスターズにささげ彼自身も参加した「独り寝」
アイザックヘイズの「安楽の日々」
ハービーハンコックグループ参加の「チャイニードゥ」
→アルバム「Steppin」
→ポインター4姉妹による黒人コーラス・グループ、ポインター・シスターズの1975年に発表した通算4枚目のアルバムをデジタル・リマスタリング。「ハウ・ロング」「チェイニィ・ドゥ」他、全8曲を収録。 (C)RS
→2曲目「一人寝」はスティービーワンダーの作品で、彼自身がキーボードでロックな演奏を披露しているのも興味深い。ファンクファンのみならず、多くの音楽リスナーに耳にして欲しいと思う。隠れた名盤の一つ。
→http://webcache.googleusercontent.com/search?num=50&lr=lang_ja&q=cache:fXqTh1Nv9GQJ:http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~y-394u/graffiti/74y.htm%2B%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%80%80%E6%9D%A5%E6%97%A5%E3%80%801975%E5%B9%B4%E3%80%80&hl=ja&ct=clnk
→1974年11月ポインター・シスターズ初来日
00:27:53)※ぶつ切り
(朝日新聞)
コーラス・パレード
ポインター・シスターズほか
(FM fan)
<コーラス・パレード>
~マンハッタン・トランスファー~
~ロス・キジャ・ウアシ~
~パースエイジョンズ~
~ニュー・シーカーズ~
~ポインター・シスターズ~

参考(朝日新聞、毎日新聞、FM fanより)
「FMジュークボックス」の番組開始は(筆者の推測)、1966年4月4日(月)。
それ以前にNHK第二に「ラジオ・ジュークボックス」があり、NHK-FMと同時放送を行っていた。「ラジオ・ジュークボックス」の番組開始は(筆者の推測)、1961.04.09(日)。
「FMジュークボックス」番組終了は、1977年4月1日(金)。

参考(朝日新聞縮刷版/毎日新聞縮刷版より)
「ラジオ・ジュークボックス」
1961.04.16(日)17:00~18:00NHK-FM
1961.11.05(日)17:00~18:00NHK第二+NHK-FM
1962.01.28(日)17:00~18:00NHK第二+NHK-FM
1962.04.01(日)17:00~18:00NHK第二+NHK-FM
1962.04.08(日)17:00~18:00NHK-FM
1962.12.09(日)17:00~18:00NHK第二+NHK-FM
「FMジュークボックス」
1966.04.05(火)16:00~18:00NHK-FM
1967.03.01(水)16:00~18:00NHK-FM
1967.04.03(月)16:00~18:00NHK-FM
NHK-FM FMジュークボックス 1975.08.19(火)
15:10~17:00
120610ジュネステデウムスイングルスカイシューベルトミサキリエドナウ流浪の民シュッツB_PEU2_1
120527サウンドオブミュージック1B/2A 120527サウンドオブミュージック1B
「レイズン」前にご紹介したことがありますけど
→1974.11.23放送
マリア:メリー・マーチン

120527サウンドオブミュージック2A
「ソーロングフィアエル」「山に登ろう」「平凡な夫婦」「プロフェッショナル」「エーデルワイス」「山に登ろう」
「FMコンサート、ミュージカルへの招待」ED
お相手:武内千端子(たけのうちちずこ)
(朝日新聞)
”サウンド・オブ・ミュージック”メリー・マーチンほか
(FM fan)
「FMコンサート」<ポピュラー・ア・ラ・カルト>
~ミュージカルへの招待 サウンド・オブ・ミュージック オリジナル・ブロードウェイ・キャスト~
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1975.08.23(土)
21:00~22:00
120527サウンドオブミュージック1B_PEU2_1 120527サウンドオブミュージック2A_PEU2_1
120603MAGNETIC-MG-903現代音楽,リーダーシュネーベル,レクイエムB カストリオーニ「ジロ」
スウェーデンの放送局の合唱
指揮:エリックエリクソン
二曲目に、リッタシュナイベル「声のための」
→検出、1975.08.31「名曲のたのしみ」ディタ・シュネーベル「声のために」
これはドイツミサの一種
これは三つの部分に分かれている、告知、祈り、神の賛美
テキストが、今まで僕たちが考えていた宗教音楽のテキストとは違う使われ方をしている
ドイツ語、ヘブライ語、フランス語、英語、ロシア語、ラテン語、ギリシャ語、その原文の各々を完全に断片化して組み合わせている
声というものを完全なひとつの音楽を表現する要素にまで戻して、それをもういっぺん組み合わせる
動物の声、これはテープを使うのだけれども、人間の声と同じように使われる
リッタシュナイベル「声のための」
スコラカントゥンシュットゥガルトの合唱
指揮:クリトゥースゴットバルトゥ
番組名不明のED
→「現代の音楽」ではない?
→45分テープまるまる使用
(毎日新聞)
名曲・新しい声のかたまり
ディタ・シュネーベル
話・上浪渡
(朝日新聞)
ディタ・シュネーベル「声のために」ほか
(FM fan)
<新しい声のかたまり>
~ディタ・シュネーベル~
①「声のために」②ミサ ほか
話;上浪渡
NHK-FM 名曲のたのしみ
(上浪渡)
1975.08.31(日)
23:05~23:55
120603MAGNETIC-MG-903現代音楽,リーダーシュネーベル,レクイエムB_PEU2_1
120605SRC-C60ジェズアルド,マドリガル,モテットB ジェズアルド「マドリガル」
「ゆけ私のため息を」「おお悲しみに満ちた喜びを」「私は泣いて訴える」「おお暗い日を」「恋人たちよ」「限りなく甘い私の命を」
アカデミアモンテベルディアーナ、指揮:ベニススティーブンス
→・ジェズアルド:マドリガーレ集第5巻(5声のための)
 3:行け、わがため息よ
 11:情けをと私は泣きながら叫ぶのだが
 12:ああ、お前たちはあまりにもしあわせ
 13:恋人たちよ、競い合って急ぎなさい
 19:ああ、暗い日よ
 21:あなたを愛しています、私の生命よ

ジェズアルド「モテット」
「悩みと苦しみの中で」「限りなくやさしいマリヤよ」
(朝日新聞)
ドン・カルロ・ジェズアルド マドリガル「おお、お前は幸せすぎる」アカデミア・モンテベルディアーナ
▽ストラビンスキー「ジェズアルドの記念碑」指揮:ストラビンスキーほか
(FM fan)
①ドン・カルロ・ジェズアルド マドリガル
「おお、お前は幸せすぎる」「ゆけ、私のため息を」「おお、悲しみに満ちた喜びよ」「わたしは泣いて訴える」「おお、暗い日よ」「恋人たちよ」「かぎりなく甘いわたしの命よ」以上7曲
②ドン・カルロ・ジェズアルド モテト
「悩みと苦しみの中で」「限りなくやさしいマリアよ」
③~⑥
NHK-FM ホーム・コンサート 1975.09.20(土)
13:00~15:00
120605SRC-C60ジェズアルド,マドリガル,モテットB_PEU2_1
120316エディットピアフA
120316ジュディガーランドB
120316エディットピアフA
120316ジュディガーランドB
→A面の続き
オーバーザレインボー
シカゴ
1961年カーネギーホールでの実況録音
NHK「FMジュークボックス」
思い出の名演奏第三回目、ナッキンコールとジュディガーランド
→120315ナットキングコールBAとは別物
(FM fan)
<思い出の名演奏(3)>
~ナット・キングコール~
~ジュディー・ガーランド~
NHK-FM FMジュークボックス 1975.09.24(水)
15:00~17:00
120316エディットピアフA_PEU2_1 120316ジュディガーランドB_PEU2_1
120610フランスシャンソン,マックスレーガー,コラール賛歌B レーガー「コラールカンタータ、おお頭は血潮にまみれ」
テノール:カールマルクス、バルメンゲマルケ聖歌隊、指揮:ヘルムートゥカールヘーファー
再びバッハの作品で、
バッハ「シュウサン前奏曲」
オルガン:ヘルムートバルハ
00:20:17)※ぶつ切り、無音
(朝日新聞)
バッハ カンタータ「悲しみの影よ、消え去れ」アメリング
「わたしの魂であるイエスよ」シュトルテ ブルマイスター
▽レーガー コラールカンタータ「おおこうべは血潮にまみれ」 マルクス
(FM fan)
①~③
④レーガー コラール・カンタータ第3番「おお、こうべは血潮にまみれ」
⑤バッハ「衆賛前奏曲」から
NHK-FM ホーム・コンサート
→重ね録りは「バロック音楽のたのしみ」
1975.10.11(土)
13:00~15:00
120610フランスシャンソン,マックスレーガー,コラール賛歌B_PEU2_1
120611MAGNETIC-MG1203光る砂漠三つの叙情島よ葡萄の歌A
120611MAGNETIC-MG1203嫁ぐ娘に五つの童画フォンガルの洞窟B
120611MAGNETIC-MG1203光る砂漠三つの叙情島よ葡萄の歌A
は:萩原英彦(はぎわらひでひこ)「合唱組曲光る砂漠」札幌大谷短期大学輪声会、指揮:宍戸吾郎(ししどごろう)、ピアノ:海江田尚子(かいえだしょうこ)
萩原英彦(はぎわらひでひこ)「女声合唱のための叙情三唱、甃の上、春宵感懐、風に寄せて」札幌大谷短期大学輪声会、指揮:宍戸吾郎(ししどごろう)、ピアノ:海江田尚子(かいえだしょうこ)
大中恩(おおなかめぐみ)「島よ」日本アカデミー合唱団、指揮:福永陽一郎、ピアノ:三浦洋一(みうらよういち)
湯山明「葡萄の歌」女声コンサートシンガーズ、指揮:田中信昭(たなかのぶあき)、ピアノ:三浦洋一(みうらよういち)
→初演:1965年 宮城県第一女子高等学校合唱団/指揮:高樋せい/ピアノ:

120611MAGNETIC-MG1203嫁ぐ娘に五つの童画フォンガルの洞窟B
三善晃「混声合唱組曲、嫁ぐ娘に」東京混声合唱団、指揮:田中信昭(たなかのぶあき)
三善晃「混声合唱組曲、五つの童画、ほら貝の笛」東京混声合唱団、指揮:田中信昭(たなかのぶあき)、ピアノ:田中ようこ
→検出、1976.06.26
今日は日本の合唱曲をいろいろ聞いていただきました
ではまた来週のこの時間まで
NHK「ホーム・コンサート」ED(完全
00:21:24)※ぶつ切り
(朝日新聞)
現代日本の合唱曲
萩原英彦「光る砂漠」札幌大谷短大輪声会
▽大中恩 混声合唱曲「島よ」日本アカデミー合唱団
▽三善晃 混声合唱組曲「五つの童画」から”ほら貝の笛”東京混声合唱団ほか
(FM fan)
~現代日本の合唱曲~
①萩原英彦「光る砂漠」
②萩原英彦「叙情三章」
③大中恩「島よ」
④湯山昭 女声合唱とピアノのための組曲「ぶどうの歌」
⑤多田武彦 組曲「雨」
⑥中村茂隆 男声合唱のためのバラード「未婚」
⑦三善晃 混声合唱組曲「嫁ぐ娘に」
⑧三善晃 混声合唱組曲「五つの童画」
NHK-FM ホーム・コンサート 1975.10.18(土)
13:00~15:00
120611MAGNETIC-MG1203光る砂漠三つの叙情島よ葡萄の歌A_PEU2_1 120611MAGNETIC-MG1203嫁ぐ娘に五つの童画フォンガルの洞窟B_PEU2_1
120611MAGNETIC-MG1203嫁ぐ娘に五つの童画フォンガルの洞窟B 00:21:24)※ぶつ切り
ブラームス「女声合唱のための歌曲集作品17、ハープは鳴り響く、死よ来たれ、庭師、フィンガルの歌」女声合唱団さくらんぼ、指揮:樋口マリ子、ピアノ:いぶきもとこ
→歌詞の朗読を挟みながらの演奏
NHK「オルガンとコーラス」
今朝はまず始めに、NHKホールから、正井佐知子(まさいさちこ)さんのオルガン独奏で、ジャンフランソワロンドリー「復活祭~」
00:35:46)※ぶつ切り
(FM fan)
①ダンドリュー 復活祭のための奉献唱から「おお子らよ」
②メシアン キリストの昇天から「かれのものであるキリストの栄光の前に歓喜にうちおののく魂」「御父のもとにのぼるキリストの祈り」
③ブラームス「女声合唱のための歌曲集」
NHK-FM オルガンとコーラス
→重ね録りは「ホーム・コンサート」1975.10.18土
1975.10.19(日)
08:18~09:00
120611MAGNETIC-MG1203嫁ぐ娘に五つの童画フォンガルの洞窟B_1
120610フランスシャンソン,ルネッサンスA ザコタン「この間の夢」
ハスロー「踊りましょう」
作者不明「大いなる喜び」
ジョスカンデプレ「ミューレグレ、チジの悲しみ」
NHK「バロック音楽のたのしみ」
ローザンヌ声楽アンサンブル、チューリッヒリチェルカーレ合奏団、指揮:ミシェルコルボ
16世紀のフランスのシャンソンを、シャンソンの原曲を声楽曲として、さらにそれを器楽編曲したものを対比させながらご鑑賞いただいて
セルムジ「おおいなる誤り」
ピエールサンドラ「思い」
(FM fan)
~16世紀フランス・ルネサンスのシャンソンと舞曲~
①ジャヌカン「恋の手習」
②ジャコタン「このあいだの夢」
③パスロー「踊りましょう」
④作曲者不詳「大いなる喜び」
⑤ジョスカン・デプレ「千々の悲しみ」
ほか
話・皆川達夫
NHK-FM バロック音楽のたのしみ 1975.10.24(金)
06:15~07:00
or
11:05~11:50
120610フランスシャンソン,ルネッサンスA_PEU2_1
120610フランスシャンソン,マックスレーガー,コラール賛歌B 00:20:17)※ぶつ切り、無音
00:20:58)
次にお聞きいただくシャンソンの作曲家は、
ニコル・デ・セリエ・エダン「煙突の掃除」
私の煙突を掃除してください、私の暖炉を上から下まできれいに洗ってください、恋人よ一緒に楽しみましょう
続いて、ジャン・ドゥル「芝草の上に」
素敵なあなた、芝草の上に私を寝かせてください、恥ずかしがらずに愛してください
う~ん、そのあとの言葉はあまり教育的ではありませんので、省略いたします
作者不明「フリカッセ」
今日の「バロック音楽のたのしみ」は、
ローザンヌ声楽アンサンブル、チューリッヒリチェルカーレ合奏団、指揮:ミシェルコルボ
16世紀フランスのシャンソンを、そのシャンソンの原型、また器楽編曲を?させながらご鑑賞
NHK「バロック音楽のたのしみ」ED
※EDの途中で、ぶつ切り
(FM fan)
~16世紀フランス・ルネサンスのシャンソンと舞曲~
①ジャヌカン「恋の手習」
②ジャコタン「このあいだの夢」
③パスロー「踊りましょう」
④作曲者不詳「大いなる喜び」
⑤ジョスカン・デプレ「千々の悲しみ」
ほか
指揮:ミシェル・コルボー、チューリッヒ・リチェルカーレ合奏団、ローザンヌ声楽アンサンブル、RVC ERA-2127
話:皆川達夫

→×1976.02.17(火)
~ドイツ・ルネサンス期のざれ歌~
NHK-FM バロック音楽のたのしみ
→重ね録りは「ホーム・コンサート」1975.10.11(土)
→A面は「バロック音楽のたのしみ」1975.10.24(金)
1975.10.24(金)
06:15~07:00
or
11:05~11:50
120610フランスシャンソン,マックスレーガー,コラール賛歌B_PEU2_編集2_1
120522キャンディード1,バーンスタインA/2B 120522キャンディード1,バーンスタインA
「FMコンサート、ミュージカルへの招待」OP
→00:25)電波状態悪い
ご案内:小原初美
ロングラン中のキャンディード、もう1年半ぐらいになる、昨年の3月からやってますから、まだまだ続きそう
音楽がレナードバーンスタイン

120522キャンディード2B
原作は今から216年も前の小説
→『キャンディード』は、ヴォルテールの『カンディード或は楽天主義説』(Candide, ou l'Optimisme)を原作とした舞台演劇である。ジャンルに関して一意に分類することは難しく、ミュージカルともオペレッタともライト・オペラともコミック・オペラとも、あるいは(純粋な)オペラともいえる。
→ゴットフリート・ライプニッツの「弁神論」に代表される調和的で楽観的な世界観を批判したのがコント『カンディード』(1759年)といえる。
→『カンディード或は楽天主義説』(カンディードあるいはらくてんしゅぎせつ、Candide, ou l'Optimisme)は、1759年に発表されたフランスの啓蒙思想家ヴォルテールによるピカレスク小説である。
主役のキャンディードを演じたマークベイタはまだ29歳
クナガンダ役のモーニンブレナは23歳
→クネゴンデ 
ボルテール役のルイスジェースタドレン実際はまだ28歳
→ヴォルテール 
(朝日新聞)
キャンディード
マーク・ベーカー ルイス・スタドレン
オリジナル・キャスト
この作品は、フランスの18世紀の思想家ポルテールの作品
解説・川上博、語り手・小原初美
(FM fan)
「FMコンサート」<ポピュラー・ア・ラ・カルト>~ミュージカルへの招待/キャンディード~
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1975.10.25(土)
21:00~22:00
120522キャンディード1,バーンスタインA_PEU2_1 120522キャンディード2B_PEU2_1
120609モンテヴェルディ愛する女の墓の前に流す恋人の涙A
120609モンテヴェルディ嘆きのアリアンナ,マドリガル集B
120609モンテヴェルディ愛する女の墓の前に流す恋人の涙A
→最初音質不良
NHK「バロック音楽のたのしみ」
モンテヴェルディ「六部のマドリガル集、愛する女の墓の前に流す恋人の涙
イタリア放送室内合唱団、指揮:ニーノアントメディーニ
00:23:45)※ぶつ切り、その後は無音

120609モンテヴェルディ嘆きのアリアンナ,マドリガル集B
→最初1分無音
モンテヴェルディのアリアンナというオペラが大当たり、その嘆きの歌が有名に
そこでその部分を五声のマドリガーレとして改めて編曲
NHK「バロック音楽のたのしみ」は、ニーノアントメディーニ指揮、イタリア放送室内合唱団によりまして
モンテヴェルディ「五声マドリガーレ曲集第六巻」この中に収められた二つの大作
「愛する女の墓の前に流す恋人の涙」続いて「アリアンナの嘆き」
NHK「バロック音楽のたのしみ」ED
00:19:57)※ぶつ切り
→★1975.10.27(月)06:15~07:00「バロック音楽のたのしみ」
(FM fan)
~クラウディオ・モンテヴェルディ マドリガル集~
愛する女の墓の前にながす恋人の涙
「むごきこの墓」「告げよ、嘆き悲しむ声」「夜には光をたたえよ」「されどニンフは」「おお白く妙なるかいな」「冷たき石の下には」ほか
指揮:ニーノ・アントネリーニ、イタリア放送室内合唱団
話:皆川達夫

→×1975.10.02(木)06:15~07:00or11:05~11:50「バロック音楽のたのしみ」
(FM fan)
~モンテヴェルディの作品~
①アリアンナの嘆き②私は死にたい③やさしいうぐいす④波にささやく⑤わが想い
指揮:ユルゲン・ユルゲンス、ハンブルグ・モンテヴェルディ合唱団、アルヒーフ2533146
話:皆川達夫
NHK-FM バロック音楽のたのしみ 1975.10.27(月)
再11:05~11:50
or
06:15~07:00
120609モンテヴェルディ嘆きのアリアンナ,マドリガル集B_1
120606モンテベルディマニフィカートマドリガーレ集A モンテベルディ、マニフィカート第二番「乙女マリアの神への賛歌」全曲
イタリア放送室内合唱団、指揮:ニーノアントネディーニ
モンテベルディは、ちょうど現代のピカソに例えられていいと思う
ありとあらゆる手法を見事に使い分けるテクニックを持っている
このマニフィカートにたいしても、技法そのものはオペラにもまごうべきバロックのドラマの音楽
当時のたとえばエコーの効果、重唱の効果、独唱の効果、通奏低音と、そうした手法をフルに使っている
その反面、グレゴリオ聖歌によるマニフィカートの朗唱調を何度も繰り返していく
モンテベルディ、マドリガーレ集第一巻「我が命の君」「いとしき人」「羊飼いの娘」
→検出非該当、1975.10.20
(FM fan)
~クラウディオ・モンテヴェルディ合唱作品集~
①マニフィカト第2番②わが生命の君③いとしき人④羊飼いの娘⑤波はざわめき
ほか
指揮:ニーノ・アントネリーニ、イタリア放送室内合唱団
NHK-FM バロック音楽のたのしみ 1975.10.28(火)
06:15~07:00
or
11:05~11:50
120606モンテベルディマニフィカートマドリガーレ集A_1
120609モンテヴェルディ嘆きのアリアンナ,マドリガル集B 00:19:57)※ぶつ切り
モンテヴェルディ「マドリガーレ曲集第二巻、波はざわめき」
→検出非該当、1973.07.16
この曲はこの時間にしばしばご紹介、日本のアマチュア合唱団によって広く歌われている美しいマドリガーレ
モンテヴェルディ「マドリガーレ曲集第五巻、むごいあまりり」
ドラマチックな不協和音の用法が当時物議をかもした、保守派とモンテヴェルディ、新しい表現、第二の作法を目指す革新家モンテヴェルディとの間に論争を巻き起こした有名な作品
多少時間が残っているのでもう一曲短い曲を
モンテヴェルディ「マドリガーレ曲集第二巻、かりにたちいれ」
→★1975.10.28(火)06:15~07:00or11:05~11:50「バロック音楽のたのしみ」
(FM fan)
~クラウディオ・モンテヴェルディ合唱作品集~
①マニフィカト第2番
②わが生命の君
③いとしき人
④羊飼いの娘
⑤波はざわめき
ほか
指揮:ニーノ・アントネリーニ、イタリア放送室内合唱団
→1975.02.19(水)06:15~07:00or11:05~11:50「バロック音楽のたのしみ」
(FM fan)
①アドリアノ・バンキエリ「マドリガーレの祭典」新イタリア・マドリガーレ重唱団
②クラウディオ・モンテベルディ「おお、大いなる苦しみ」「いとしい夜うぐいす」「むごいアマリリ」「おおミュルティロスよ」イタリア・ルカ・マレンツィオ重唱団、アルヒーフ2533001
話:皆川達夫
NHK-FM バロック音楽のたのしみ
→重ね録りは「バロック音楽のたのしみ」1975.10.27(月)
1975.10.28(火)
06:15~07:00
or
11:05~11:50
120609モンテヴェルディ嘆きのアリアンナ,マドリガル集B_1
120609アンドレカンプラレクイエム1A/2B 120609アンドレカンプラレクイエム1A
→再生ワウ
アンドレカンプラ「レクイエム、死者のためのミサ曲」
フリップカイアール合唱団、ジャンフランソアパイアール管弦楽団、指揮:ルイフレモー

120609アンドレカンプラレクイエム2B
→最初3分ほど無音
→再生ワウ
アンドレカンプラ「レクイエム、死者のためのミサ曲」
途中で終わるのは非常に残念でありますが、まだだいぶ長い曲でありますのでこの辺で打ち切らざるを得ません
明日はグレゴリオ聖歌によるレクイエムをご鑑賞いただきたい
(FM fan)
アンドレ・カンペラ「レクイエム」
指揮:ルイ・フレモー、パイヤール室内管弦楽団、フィリップ・カイヤール合唱団、
話:皆川達夫
→翌日1975.10.31(金)、グレゴリオ聖歌によるレクイエム「死者のためのミサ」
NHK-FM バロック音楽のたのしみ 1975.10.30(木)
再11:05~11:50
or
06:15~07:00
120609アンドレカンプラレクイエム1A_1 120609アンドレカンプラレクイエム2B_1
120616バッハカンタータNo54モテットNo1A 「バロック音楽のたのしみ」OP
ビクトリアのレクイエム
キリスト教の教会は、この季節になりますと亡くなった方を偲ぶレクイエムを?る行事がございます
日本でいえばお盆というわけでありますね
→(うぃき)死者の日または万霊節は、全ての死者の魂のために祈りを捧げる日、11月2日
それにちなんで、おとといから、カンプラのレクイエム、あるいはグレゴリア聖歌によるレクイエムなどをご紹介してまいりました
今日はビクトリアのレクイエムを
→参照120609アンドレカンプラレクイエム1A/2B
→カセットレーベル記載と内容が逆
00:01:03)※ぶつ切り
(FM fan)
トマス・ルイス・デ・ビクトリア「6声のためのレクイエム」
指揮:ジョージ・ゲスト、ケンブリッジ聖ジョンズ・カレッジ聖歌隊
話:皆川達夫

→おととい1975.10.30(木)アンドレ・カンペラ「レクイエム」
→昨日1975.10.31(金)グレゴリオ聖歌によるレクイエム「死者のためのミサ」
NHK-FM バロック音楽のたのしみ 1975.11.01(土)
06:15~07:00
or
11:05~11:50
120616バッハカンタータNo54モテットNo1A音量調整_1
120604イギリスマドリガル集1A/2B ルイスハルジシンガーズ
イギリスマドリガル集
今年の春からこの日曜日の夜の「音楽の贈り物」の時間、時々このコレクションを聞いていただきました
ドイツ、スイス、カナダ、ベルギー、ハンガリー、ノルウェー、など今までに4回お届けした
今晩はBBC、イギリスがマドリガルの本場
曲集「オリアーナの勝利」、イギリスの23人の作曲家が女王にささげた
「」「」「美しい車のまわりに」「若者たちをおいで」「粋な伊達男が誕生日をたたえるを」
「」「美しいオリアーナ」「あれは私のいとしい
「美しい妊婦よ私は聞いた」「天使のように輝く顔で」
「」「すべての生き物がいま生き生きとして」
ロンドンマドリガルシンガーズ、指揮:クリストルビショップ
「あなたの心を大切に」「
「怒った
ルイスハルジシンガーズ、指揮:ルイスハルジ
今晩はヨーロッパのマドリガル集を
お話:服部幸三
NHK「音楽の贈り物」ED
(朝日新聞)
マドリガル集「オリアーナの勝利」から
J・クローチェ「水晶のような泉のそばで」
指揮:ビショップ
ロンドン・マドリガル・シンガーズ
(FM fan)
~ヨーロッパのマドリガル集(5)~
①マドリガル集「オリアーナの勝利」から
②フランシス・ピルキントン「あなたの心を大切に」
③トーマス・トムキンス「あれは私のいとしい人の声です」
④ジャイルス・ファーナビー「もろもろの天よ、みそなわせたまえ」
⑤トーマス・ウィールクス「起こったマルスは」

→マドリガル集(1)04.06、(2)05.25、(3)07.27、(4)08.31、(5)11.02

(朝日新聞縮刷版/毎日新聞縮刷版)
1958.04.01(火)21:00~22:00NHK第二
1958.04.10(木)21:00~21:55NHK第二
1959.04.02(木)21:00~21:55NHK第二+NHK-FM
1960.04.07(木)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1961.03.30(木)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1961.04.06(木)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1962.01.04(木)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1962.04.02(月)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1962.12.24(月)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1964.04.01(水)21:00~22:00NHK第二+NHK-FM
1967.05.08(月)21:15~22:00NHK-FM
1968.03.18(月)21:15~22:00NHK-FM
1968.04.04(木)19:20~20:00NHK-FM
1969.03.06(木)19:20~20:00NHK-FM
1971.09.02(木)19:00~20:00NHK-FM
1972.04.05(水)22:15~23:00NHK-FM
1973.07.08(日)20:00~21:00NHK-FM
1974.10.13(日)20:00~21:00NHK-FM

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組終了は、1978年11月19日(日)。
NHK-FM 音楽のおくりもの 1975.11.02(日)
20:00~21:00
120604イギリスマドリガル集1A_PEU2_1 120604イギリスマドリガル集2B_PEU2_音質改善_編集_1
120531MGNETIC-緑-ST61河童A 福岡製作の「合唱組曲、河童」を
河童過密のダム、河童祭り、河童受難の嵐、河童生還の賛歌
作詞:みやもとかずひろ、作曲:山本成宏(やまもとしげひろ)
福岡混声合唱団、ピアノ:やすながじゅんこ、オーボエ:大倉やすゆき、コントラバス:北浦こうじ、打楽器:ながのてつ、ながのまゆみ
指揮:田中信昭(たなかのぶあき)
昭和50年度芸術祭合唱曲の部参加「合唱組曲、河童」
続いて、1974年のナガディーノ国際オルガンフェスティバルから
(FM fan)
①山本成宏 合唱組曲「河童」
②バッハ「われらみな、ひとりの紙を信ず」
③バッハ「バビロン川のほとりで」
NHK-FM オルガンとコーラス 1975.11.16(日)
08:18~09:00
120531MGNETIC-緑-ST61河童A_PEU2_1
120609SRC-C60コダーイ,ミサ,ブレービスA コダーイ,ミサ,ブレービス
ルイスハート合唱団、指揮:ルイスウィークハート
次は「厳格なメヌエット」
(FM fan)
~コダーイの管弦楽作品(2)~
①バレエ音楽
②ハンガリー民謡
③ハンガリー民謡
④管弦楽のための協奏曲
⑤ミサ・ブレヴィス
→小ミサ曲(ミサ・ブレヴィス)
⑥厳格なメヌエット
⑦交響曲ハ長調「アントゥーロ・トスカニーニの思い出」
NHK-FM ホーム・コンサート 1975.11.28(金)
13:00~15:00
120609SRC-C60コダーイ,ミサ,ブレービスA_1
120422SRC-C60ピエルデュラリュー,レクイエムB ピエール・ド・ラ=リュー「レクイエム」
冒頭の歌は、にゅーさいしょう、この歌の初めにレクイエム、エテルムという言葉で始まるので、最初
死者のためのミサ曲を、後にレクイエムと呼ぶようになった
フライブルグのアディアンディラーウトゥアンサンブルの演奏で
以上を持ちまして今年5月19日に聖サンクラティウス教会で行われた教会音楽の夕べを終わりまして、今日まだ時間がございますので、ちょうど3日前の5月16日に左側の音楽会場で演奏されたチェンバロ独奏会から
チェンバロ:ジョージマルコム、ロンドン生まれ
ドメニコスカラッティ「五つのソナタ」嬰へ短調アレグロ、ニ長調アレグロデー度、ニ短調トレストトッカータ、嬰ロ長調アレグロ、ト長調アレグロ
(朝日新聞)
シュべチンゲン音楽祭から
ペロタン「モルス」
ド・ラリュー「死者のためのミサ曲」アドリアン・ビラールト・アンサンブル
▽クープラン「ハープシコード曲集第18番」マルコム
シュべチンゲン音楽祭から、聖パンクラティウス教会で行われたアドリアン・ビラールト・アンサンブル
ジョージ・マルコムのリサイタルから
クープラン「ハープシコード曲集第18番」ほか
(FM fan)
①~⑤
⑥ド・ラリュー「死者のためのミサ曲」アドリアン・ヴィラールト・アンサンブル(1975年5月19日 聖パンクラティウス教会で収録)
⑦D・スカラッティ「ソナタ」

話・金沢正剛
NHK-FM FMコンサート
(金沢正剛)
1975.12.10(水)
20:05~22:00
120422SRC-C60ピエルデュラリュー,レクイエムB_PEU2_1
120318サンサース「レクイエム」/ラベル「3つの歌」
B)
00:07:13)※ぶつ切り
ま:真夜中のミサ」シャルパンティエ
指揮:ルイマルティニ、フランス音楽聖少年合唱団、パイアール管弦楽団
明日この時間は、今から2年前の1973年、パリのノートルダム大聖堂での
クリスマス深夜の儀式の音楽、実況録音でお届けします
→1975年放送?
NHK「バロック音楽のたのしみ」
→服部幸三?
(FM fan)
<クリスマスにちなんで>
シャルパンティエ「真夜中のミサ」指揮:ルイ・マルティーニ、パイヤール室内管弦楽団、フランス・ジュネス・ミュジカル合唱団
話・服部幸三
→翌日1975.12.13(土)、1973年聖夜実況録音盤
NHK-FM バロック音楽のたのしみ
(服部幸三)
→重ね録りは「ホーム・コンサート」1976.08.10(土)、B面は「ホーム・コンサート」1976.08.14(土)
1975.12.12(金)
11:05~11:50
or
06:15~07:00
120318サンサース「レクイエム」/ラベル「3つの歌」_PEU2_1
120610MAGNETIC-MG1203パレストリーナ,ミサブレービス,聖マルチェリスミサA パレストリーナ
ミサブレービス、小ミサ曲、指揮:秋山かずよし
法王マルチェスのミサ曲、指揮:山田かずお
(朝日新聞)
パレストリーナ生誕450年記念 日本合唱協会定期演奏会から
「小ミサ曲」「法王マルチェルスのミサ曲」
指揮:秋山和慶 山田一雄
(FM fan)
~パレストリーナ生誕450年記念 日本合唱協会定期演奏会から(2)~
①小ミサ曲、②法王マルチェルスのミサ曲
(3月28日 東京・青山タワー・ホール、11月13日 東京・社会文化会館ホールで収録)
NHK-FM 音楽のおくりもの 1975.12.14(日)
20:00~21:00
120610MAGNETIC-MG1203パレストリーナ,ミサブレービス,聖マルチェリスミサA_PEU2_1
120531MGNETIC-緑-ST61三善晃,変化,間宮,鳥獣戯画B 東京混声合唱団、指揮:田中信昭(たなかのぶあき)、洋楽系の打楽器が百瀬和紀
三善晃「変化嘆詠(へんげたんえい)」
→一休諸国物語図絵巻四から讃州三木の郡……の部分をテキストにした野心作で、専門家好みの傑作として高く評価されています。1975年(1975.10.11)東京混声合唱団の委嘱、田中信昭指揮で初演されました。ビクターCD
→CD品番:VZCC-49 日本合唱曲全集 現代合唱曲選集 2 指揮:田中信昭 東京混声合唱団 尺八:北原篁山 十七絃:高畑美登子 打楽器:百瀬和紀 鼓:堅田喜三久、録音1976.2.19
→ビクターがお届けする`日本合唱曲全集`シリーズの低価格再発盤(全50タイトル)。本作は、田中信昭、東京混声合唱団他が参加。 (C)RS

もう一曲この演奏会から
間宮みちお「合唱のためのコンポジション、鳥獣戯画」
間宮芳生(まみやみちお)「合唱のためのコンポジション第5番、鳥獣戯画」
作曲者自身がプログラムで面白いことを書いているので、
この作品に本当の意味での野性的なわい雑さ、高貴なわい雑さが出てきてほしい、自然に出てくる
東京混声合唱団というものがそういったものが出せるまでに成長したと自分は思っている
→http://www.asahi-net.or.jp/~he8t-med/tpc/teiki3.html
1975.10.11第69回定期演奏会創立20周年記念公演その1(東京文化会館)、死者の書(野田暉行) 、変化詠嘆(三善晃)[委嘱作品初演] 、鳥獣戯画(間宮芳生) 
(朝日新聞)
東京混声合唱団による現代合唱曲
三善晃「変化嘆詠」
(Fm fan)
~東京混声合唱団による現代合唱曲(1)~
①三善晃「一休諸国物語図絵」から「変化嘆詠」
②間宮芳生 合唱のためのコンポジション第5番「鳥獣戯画」
話:上浪渡

→次週1975.12.21日2220~2305
(朝日新聞)
東京混声合唱団による現代合唱曲
ダルラピッコラ「とらわれの歌」ほか

(朝日新聞/毎日新聞)
1961.04.07(金)23:35~       NHK第二
1962.04.08(日)23:35~       NHK第二
1962.12.09(日)23:35~       NHK第二
1964.04.03(金)22:10~23:00NHK-FM
1965.04.04(日)08:05~09:00NHK-FM
1971.03.01(月)22:15~23:00NHK-FM
1974.01.13(日)22:20~23:05NHK-FM
NHK-FM 現代の音楽 1975.12.14(日)
22:20~23:05
120531MGNETIC-緑-ST61三善晃,変化,間宮,鳥獣戯画B_PEU2_1
120610MAGNETIC-MG1203オブレヒト,ミサ,カプトB オブレヒト「ミサ、カプト」演奏:カペラコルディア
謎解き、ミサ、カプトと名がつく作品は三つ、昨日紹介したデュファイ作曲といわれるもの、オケゲム、オブレヒト
NHK「バロック音楽のたのしみ」ED(完全
(FM fan)
ヤコブ・オブレヒト「ミサ、カプト」カペラ・コルディア合唱団
話・皆川達夫
→前日1975.12.16、ギョーム・デュファイ「聖ヤコブのミサ」カペラ・コルディナ合唱団
NHK-FM バロック音楽のたのしみ 1975.12.17(水)
再11:05~11:50
or
06:15~07:00
120610MAGNETIC-MG1203オブレヒト,ミサ,カプトB_1
120609SRC-C60パレストリーナ,ミサB (ベンツフォンクリスティン)?
パレストリーナ「来たれキリストの花嫁のミサ」
パレストリーナ「モテトス、天の創造主」
ケンブリッジセントジョーンズカレッジ合唱団、指揮:ジョージゲスト
(FM fan)
①グレゴリオ聖歌「来たれ、キリストの花嫁のミサ」
②パレストリーナ モテトゥス「来たれキリストの花嫁のミサ」
③パレストリーナ ミサ「来たれ、キリストの花嫁のミサ」
④パレストリーナ「みのり多き天の創造主」
⑤パレストリーナ「賛嘆すべき王なるイエズス」
⑥パレストリーナ「神をたたえよ」
指揮:ジョージ・ゲスト、ケンブリッジ・セントジョーンズ・カレッジ合唱団
話・皆川達夫
NHK-FM バロック音楽のたのしみ 1975.12.27(土)
再11:05~11:50
or
06:15~07:00
120609SRC-C60パレストリーナ,ミサB_1
120331柴田南雄交響曲「ゆく歳の流れに」A/B
120331再)120422柴田南雄交響曲「ゆく歳の流れに」A
120331再)120620柴田南雄交響曲「ゆく歳の流れに」A
120331柴田南雄交響曲「ゆく歳の流れに」A/B
120331再)120422柴田南雄交響曲「ゆく歳の流れに」A
120331再)120620柴田南雄交響曲「ゆく歳の流れに」A
※テープ巻取り異常のため録音途中で切れたゆく河の流れは絶えずして
柴田南雄インタビュー
昭和50年を、日本文学から適当なものを、方丈記を、現代の混乱と
昭和50年が終わろうとしているときに昭和50年を代表
名古屋交響楽団、東京混声合唱団、早稲田混声合唱団、総指揮:もりたかし

→http://www.eva.hi-ho.ne.jp/jshibata/kaisetu/48.html
交響曲「ゆく河の流れは絶えずして」 no.48
指揮:若杉弘、東京都交響楽団、東京混声合唱団、ソプラノ:伊藤淑
CD:FOCD2507 FONTEC、録音 1989年1月12日 東京都交響楽団第283回定期公演
作曲年月日:1974.12~1975.10.9
昭和50年記念のため「昭和」をテーマに中日新聞社より委嘱。
音楽様式の変遷で昭和の半世紀を表現しようという構想により、西欧の作曲様式や自作のモチーフの引用、借用をさまざまな形で行っている。

120331再)120422柴田南雄,ルイアームストロング,ハロードーリーB
120331再)120620柴田南雄,ルイアームストロング,ハロードーリーB
00:39)50年、半分、四半世紀、いい年をお迎え、第九を聞きながらお別れを
00:42:33)ルイアームストロング「ハロードーリー」「ビビデバビデブー」
(朝日新聞)
①座談会 柴田南雄 田中信昭 岩城宏之 一柳彗 上浪渡
②柴田南雄 交響曲「ゆく河の流れはたえずして」
指揮:森正 東京混声合唱団 早大混声合唱団 名古屋フィル
(FM fan)
①座談会「1975年日本の音楽界」
②柴田南雄 交響曲「ゆく河の流れはたえずして」
出演:柴田南雄 田中信昭 岩城宏之 一柳彗 上浪渡
NHK-FM 1975年日本の音楽界 1975.12.30(火)
19:15~23:00
120331再)120422柴田南雄交響曲「ゆく歳の流れに」A_PEU2_1
120331再)120620柴田南雄交響曲「ゆく歳の流れに」A_PEU2_1
120331再)120422柴田南雄,ルイアームストロング,ハロードーリーB_PEU2_1
120331再)120620柴田南雄,ルイアームストロング,ハロードーリーB_PEU2_1
110522再)テク二クスミュージックテンダリーA(cmさくらカラー
110522さくらカラーnorm
ミレイニマシュー、ライブっぽい
00:13:52)「わがそのぴゅーど」「あの声を聞いて」ミレイニマシュー
00:19:46)「ラストワルツからなつかしのあの人」「今夜あいしょう」
00:21:44)
■「(CM)さくらカラー」
超微粒子、さくらカラー2。
→番組本編と音が被っている
→http://www002.upp.so-net.ne.jp/TVCM_archeology/data/ichinichi_mbs2.html
♪大陸性高気圧が西からはりだして全国的に晴れるでしょう
♪サクラカラー新型くらべて下さい超微粒子
♪いい色ありありサクラカラー♪
くらべて下さい超微粒子、さくらカラー2。
00:26:09)「やさしのあっちゃん」
ワールドサントリー(ワールドファンタジー?)、今夜のメインステージ、パリおらんてぃあシリーズの第1回はミレイニマシュー「夜明け」
00:29:15)バックオーケストラ、ポールモーリアを紹介、ドレスチェンジで一度「私を披露しよう」
(朝日新聞)
①ミレイユ・マチュー ②MJQ
(FM fan)
<パリ・オランピア・ライブ・シリーズ(1)>
~ミレイユ・マチュー~
①パリは燃えているか、②ふるさとに想う、③愛し合う私達、④愛してくれる人、⑤わたし、⑥愛の信条、ほか
~M・J・Q・コンサート・イン・ジャパン(1)~
出演:水野みき

◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM東京週間番組表復刻版より)
番組開始は、1972.04.01(土)から。
「FM25時」の冠が1972.10より付き、1974.07より外れる。
パーソナリティー)松本典子(~1973.09.29)→横山暎子(1973.10.06~)→宮臣敦子(1974.05.11~1974.09.28)→しばたはつみ(1974.10.05~1975.06.28)→水野みき(1975.07.05~1976.04.03)
番組終了は1976.04.03(土)
後番組は「ビッグスペシャル」
FM東京 ワールド・ファンタジー(FM東京)
→B面は「ミュージック・テンダリー」1976.02.17
1976.01.03(土)
25:00~27:00
110522さくらカラーnorm_PEU2_1
120610ハイドン,サルベレジーナ1,コダーイ,モーツアルト,アベベルムコルプスA コダーイ「夕べの歌、夕べ、ジプシーの歌」
ルッセルン合唱団、指揮:ハンスリューディウィリスエッガー
00:09:53)※ぶつ切り
(FM fan)
~ルツェルン国際音楽週間から(2)~
①~②
③コダーイの作品「夕べの歌」「夕べ」「ジプシーの歌」指揮:ハンスリューディ・ウィリスエッガー、ルツェルン合唱団
④~⑤
話:渡辺学而
FMコンサート
→重ね録りは「FMコンサート」1976.01.23(金)モーツアルト「アベベルムコルプス」ハイドン「マニフィカット」「サルベレジーナ」「テデウム」
1976.01.12(月)
20:05~22:00
120610ハイドン,サルベレジーナ1,コダーイ,モーツアルト,アベベルムコルプスA_PEU2_1
120610ハイドン,サルベレジーナ1,コダーイ,モーツアルト,アベベルムコルプスA
120610ハイドン,サルベレジーナ2,パレストリーナ,汝はペテロなりB
00:09:53)※ぶつ切り
120610ハイドン,サルベレジーナ1,コダーイ,モーツアルト,アベベルムコルプスA
モーツアルト「モテット、アベベルムコルプス」
ユーオーディス合唱、ロンドン交響楽団、指揮:コインデービス
ミヒェールハイドン「罪なきミドリ子の祝日のための挽歌より、マニフィカット」
ジェール少女合唱団、ジェールフィルハーモニー管弦楽団、指揮:ミクロウシュサボウ
ヨゼフハイドン「サルベレジーナ、ト短調」
コレギュウムアウレム、テウツ少年合唱団、指揮:ロルフライン

120610ハイドン,サルベレジーナ2,パレストリーナ,汝はペテロなりB
→A面の続き
ヨゼフハイドン「テデウム、ハ長調」
ウィーン室内管弦楽団、ウィーン少年合唱団、ウィーン合唱隊、指揮:ハンスゲースベルガー
NHK「FMコンサート」ED
お相手:海老沢ウィン
→海老沢敏?、1974年頃の金曜?
→参照、110504再120710)NHKFMコンサート,ミュージカルへの招待,三文オペラ
古典派の教会音楽、モーツアルトとハイドン兄弟、この3人の作品をお聞き
(FM fan)
①モーツアルト モテト「踊れ、喜べ、幸いな魂よ」指揮:コリン・デーヴィス、ロンドン交響楽団
②~③
④モーツアルト「まことのおからだ」
⑤ミヒャエル・ハイドン「罪なきみどり子の祝日のための挽課」から、マニフィカト
⑥ハイドン「サルヴェ・レジーナ、ト短調」
⑦ハイドン「テ・デウム、ハ長調」
話・海老沢敏
NHK-FM FMコンサート
(海老沢敏)
→重ね録りは「バロック音楽のたのしみ」パレストリーナ「モテトス、汝はペテロなり」
1976.01.23(金)
20:05~22:00
120610ハイドン,サルベレジーナ1,コダーイ,モーツアルト,アベベルムコルプスA_PEU2_1 120610ハイドン,サルベレジーナ2,パレストリーナ,汝はペテロなりB_PEU2_1
120419ハロードーリー(パールベーリー1A/2B 120419ハロードーリー(パールベーリー1A
FMコンサート「ミュージカルへの招待」OP
1976年第一回目のミュージカルはハロードーリー
新年の第一回に取り上げた訳は、正月にふさわしい
昨年の11月から暮れにかけて7週間、パールベーリーによるリバイバル上演
初演は今から11年前、ちょうど東京オリンピックの年の正月、1970年の暮れまで続いた
作者はジェリーハーマン今年43歳、これを書いたのは31歳

120419ハロードーリー(パールベーリー2B
FMコンサート「ミュージカルへの招待」ED
構成:本田ひろ子(ほんだひろこ)、お相手:小原初美
(朝日新聞)
”ハロー・ドーリー”P・ベイリー
(FM fan)
「FMコンサート」<ポピュラー・ア・ラ・カルト>~ミュージカルへの招待ハロー・ドーリー~
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1976.01.24(土)
21:00~22:00
120419ハロードーリー(パールベーリー1A_PEU2_1 120419ハロードーリー(パールベーリー2B_PEU2_1
120319フォスター,ロジェワグナーB フォスター「ケンタッキーの我が家、草競馬、金髪のジェニー、他」
今夜は、
来週のこの時間まで
→夜の番組 1976.01以降
(73.01~75.12該当なし)
120319フォスター,ロジェワグナーB_PEU2_1
120524ベートーベンミサニ長調ミサソレムンスA/B ベートーベン「荘厳ミサ曲ニ長調作品123」
→検出非該当、1974.01.05、1974.09.28、1975.05.17、1975.09.20、1975.11.05、1976.03.04
ライプトゥヒ合唱団、スウェーデン合唱団、エリックエリクソン室内合唱団
オルガン:ニコラスカーシー
指揮:ジェームズレバイン
ウイーンフィルハーモニー
1976.01以降
(73.01~75.12該当なし)
120524ベートーベンミサニ長調ミサソレムンスA_PEU2_1 120524ベートーベンミサニ長調ミサソレムンスB_PEU2_1
120604MAGNETIC-赤-ST601筑後川B ち:「組曲筑後川」
00:12:42)※ぶつ切り
1976.01以降
(73.01~75.12該当なし)
120604MAGNETIC-赤-ST601筑後川B_PEU2_1
120604MAGNETIC-赤-ST601バード三声ミサA バード「三声部のミサから、キリエ、グロリア」
プロカンチオーネアンティクア
00:06:50)※ぶつ切り
※その後、解説なし
1976.01以降
(73.01~75.12該当なし)
120604MAGNETIC-赤-ST601バード三声ミサA_PEU2_1
120609MAGNETIC-赤-ST601オペラ合唱ワグナーA ワーグナ「歌劇タンホイザー、大行進曲とヒンキャクタチノユウジョウ」
ぞーえんぐりむ「結婚行進曲」
ゆるんべるく「マイスタージンガー、起きよ夜明けは近いぞ」
「歌劇さまよえるオランダ人、糸つむぎの合唱、水夫の合唱」
ウィーン国立歌劇場合唱団、ウィーンフィルハーモニ管弦楽団、指揮:カラヤン
→検出非該当、1979.07.13
00:24:03)※ぶつ切り
→重ね録りは「朝の名曲」1976.04.30金
→B面は「FMコンサート」1978.10.20金
1976.01以降
(73.01~75.12該当なし)
120609MAGNETIC-赤-ST601オペラ合唱ワグナーA_PEU2_1
120609ヤナーチェック,ジルベル,コダイ,バルトークA ゼルヒャー
「三つのバラ」
ゼルヒャーの歌
「シュワーベンコーチの踊り歌」
今日のハイドンの交響曲がいかにも宮廷趣味貴族階級
このゼルヒャーの合唱曲はまさに庶民の音楽
ゼルヒャー「菩提樹」
シュトラウス「駅伝馬車で」指揮:ウィリーボスコフスキー
00:11:31)※ぶつ切り
コダイ「羊飼い、エジェテムベジェテム」
バルトーク「さまよい歩く」「小鳥の歌」ブタベストコダイ合唱団、指揮:イロアナアンドール
フリストフ「巻きついているのは白いぶどうの木
ブルガリア国立放送児童合唱団(ソフィアス少年少女合唱団)、指揮:フリストメディアルコス
00:25:14)※ぶつ切り
→重ね録りは「音楽のすべて」1978.07.06木 1976.01以降
(73.01~75.12該当なし)
120609ヤナーチェック,ジルベル,コダイ,バルトークA_PEU2_1
120611FUJI-C60狩の合唱ウィーン混声B ウェーバー 歌劇「魔弾の射手、かりゅうどの合唱」
→検出非該当、1977.06.13魔弾の射手から14分他に「狩」なし、1978.06.29魔弾の射手の他に「狩」なし、1979.03.03魔弾の射手から2分31秒他にウェーバー歌劇「オイリアンテ」かりゅうどたちの合唱1分33秒、1979.09.27「音楽のすべて」収穫のうた(3)非該当
シューベルト、ブラームス編曲「エデンの歌第2番、狩人よりこえ」
→エレンの歌?
メンデルスゾーン「狩人の別れ」
ダイゼンロート「4本のホルンのための狩の組曲」

00:10:05)※ぶつ切り
シューマン「五つの狩の歌」
ウェーバー「歌劇オイリアンテ、狩人の合唱」
1976.01以降
(73.01~75.12該当なし)
120611FUJI-C60狩の合唱ウィーン混声B_1
120611FUJI-C60ローレライA プーランク「グローリア、ト長調」
ソプラノ:ロザンナカルテリー、フランス国立放送管弦楽団と合唱団、指揮:ジョルジュプレートル

00:27:23)※ぶつ切り
「ローレライ」
1976.01以降
(73.01~75.12該当なし)
120611FUJI-C60ローレライA_1
120614バッハ,ミサブレービス1A/2B バッハ「ミサ曲、イ長調、キリエ、グローリア、ドミネデウス、クイト-リス、クォーニアン、アリア、クンサンクトスピルトゥ」
ソプラノ:エリーザベチュバイザ、アルト:ハンナシェール、テノール:ハイナホップスナー、バス:フィリップフッテンロッハ
ローザンヌボーカルアンサンブル、アンスバッハバッハシュウカン管弦楽団、指揮:ミシェルコルボ
今日は今年の夏に行われた
1976.01以降
(73.01~75.12該当なし)
120614バッハ,ミサブレービス1A_1 120614バッハ,ミサブレービス2B_1
120614ヘンデル,ジョージ二世シャロンアンセムA
120614ヘンデル,アンセムB
ヘンデル「ジョージ二世戴冠式のための4曲のアンセム、あなたの手は強く」
→検出非該当、1975.05.21、1975.05.30「朝の名曲」、1975.06.08「名演奏家の時間」、1979.01.26
祝祭管弦楽団、アンボロジアンシンガーズ、指揮:ユーリンメニューリ
ヘンデル「シャンドス公爵のためのアンセム、神よ私をあわれみたまえ」
ソプラノ:ヘレンボートライト、テノール:チャールズブレッスラー
ラットゥガー大学合唱団と合奏団、指揮:アルフレッドマイン
ヘンデル「シャンドス公爵のためのアンセム、新しい歌を主に向かって歌え」
ソプラノ:ヘレンボートライト、テノール:チャールズブレッスラー
ラットゥガー大学合唱団と合奏団、指揮:アルフレッドマイン
「我が神おおよ私はあなたをあがめよ」
ラットゥガー大学合唱団と合奏団、指揮:アルフレッドマイン
1976.01以降
(73.01~75.12該当なし)
120614ヘンデル,ジョージ二世シャロンアンセムA_1 120614ヘンデル,アンセムB_1
120614ミハエルハイドンレクイエム1A/2B は:ミハエルハイドン「レクイエムハ短調」
このレクイエムは、作曲当時15歳だったモーツアルトの心に刻み込まれた
モーツアルトのレクイエムに似ている
モーツアルトは病床でレクイエムを書き、完成できないままに亡くなった
ハイドンも晩年に死期の迫ったことを自覚しながら新しいレクイエムを書き始めている
少年モーツアルトが強い印象を受け、後の名作の一つのモデルとなったといわれている
ソプラノ:ジークリンデダーミッシュ、アルト:ガブリエレシュレッケンバッハ、テノール:クリスメリットゥ、バス:ハルトムートミュラー
オルガン:ゲルハルトバルタースキルヒェン
ザルツブルク放送合唱団とモーツアルトテーム合唱団、モーツアルトテーム管弦楽団、指揮:エルンストヒングライナー
※ぶつ切り、その後は無音
1976.01以降
(73.01~75.12該当なし)
120614ミハエルハイドンレクイエム1A_1 120614ミハエルハイドンレクイエム2B_1
120610クレド2,ベートーベン荘厳ミサよりB ベートーベン「荘厳ミサ、クレード」
ベルリンフィルハーモニ管弦楽団、ウィーン学友協会合唱団、指揮:カラヤン
(この作品)カラヤン三度目の録音、ごく最近の録音
→1966年、1974.09(3度目?、1975発売)EMI-TOCE59112、1974(4度目?)EMI-TOCE14154、1985年
ソプラノ:グンドラヤマビッツ、アルト:アグネスバルトーサン、テノール:ペーターシュライヤー、バス:ホセバンダム
→検出非該当1976.11.20(土)「ホーム・コンサート」ポリドールMG-9734~5
それでは、来週のこの時間までごきげんよう
お話:うえはらこういちろう
今晩のレコードはエンジェル、テーマのレコードもエンジェルを使いました
番組名不明のED
→音楽夜話だとしても73.01~77.12(No26)まで非該当→音楽夜話ではないと思う、テーマ曲が異なる
→現代の音楽も、番組の志向性が異なる
→夜のしらべも、テーマ曲が異なる
→FMリサイタルは、ライブ録音番組だから異なる
→番組名不明のED
夜、30分番組?
→A面は「名曲のたのしみ」1975.05.11(日)
1976.01以降
(73.01~77.12該当なし)
120610クレド2,ベートーベン荘厳ミサよりB_PEU2_1
120616バッハカンタータNo54モテットNo1A
120616バッハカンタータNo4No54B
120616バッハカンタータNo54モテットNo1A
→カセットレーベル記載と内容が逆
00:01:03)※ぶつ切り
バッハ「カンタータ、第4番キリストは死の虜となりたもう」
バッハ「カンタータ、第54番罪と戦え」
アルト:マリナヘフゲン
ライプティヒゲバントハウス管弦楽団、指揮:クルトトーマス

120616バッハカンタータNo4No54B
→カセットレーベル記載と内容が逆
バッハ「カンタータ、第54番罪と戦え」
→A面の続き
バッハ「カンタータ、第59番人もし我を愛せば我が言葉を守らん」
ソプラノ:アグネスギーベル、バス:テオアダム、
セートーマス教会合唱団、ライプティヒゲバントハウス管弦楽団、指揮:クルトトーマス
バッハ「モテット、第1番死に向かいて新しき歌を歌わん」
ライプティヒゲバントハウス管弦楽団、指揮:クルトトーマス
(FM fan)
ライプチヒ・ゲバントハウス管弦楽団(1)~
①バッハ カンタータ第4番「キリストは死の虜となり給う」
②バッハ カンタータ第54番「罪と戦へ」
③バッハ カンタータ第59番「人もし我を愛せば我が言葉を守らん」
④バッハ モテット「主に向かいて新しき歌を歌わん」
⑤バッハ カンタータ第199番「我が心は血の海に泳ぐ」
⑥バッハ カンタータ第209番「悲しみを知らぬ者」
話:市川良子

(参考資料)
番組開始は、1975.04.05(土)
番組終了は、1979.04.28(土)
FM東京 名演奏を訪ねて(FM東京) 1976.02.07(土)
27:00~29:00
120616バッハカンタータNo54モテットNo1A音量調整_1 120616バッハカンタータNo4No54B_1
120614SRCバッハNo1カンタータ199,209A
120614SRCカンタータ209B
120614SRCバッハNo1カンタータ199,209A
バッハ「モテット、死に向かいて新しき歌を歌わん」
以上4曲は、いずれも1959年ライプティヒの聖トーマス教会で録音
「名演奏をたずねて」今週はライプティヒゲバントハウス管弦楽団の演奏記録第一回として

120614SRCカンタータ209B
バッハ「カンタータ、第199番わが心は血の海に泳ぐ」
ソプラノ:アデーレシュトルテ、オーボエ:ペーターヒィッシャー、ビオラ:ディートマールハルマン
ライプティヒゲバントハウスバッハ管弦楽団、指揮:ゲルハルトボッシェ
バッハ「カンタータ、第199番わが心は血の海に泳ぐ」
バッハ「カンタータ、第209番悲しみを知らぬ者」
ソプラノ:アデーレシュトルテ、フルート:ハインツヘルツヒ
ライプティヒゲバントハウスバッハ管弦楽団、指揮:ゲルハルトボッシェ
「名演奏をたずねて」ED
今週は、ライプティヒゲバントハウス管弦楽団の演奏記録第一回として
来週第二回からは、フランツコンビチュニーがタクトをとった演奏会記録をお送りする予定
→女性アナウンサー、30分テープ往復使用で、頭が切れているので、1時間以上の番組
(FM fan)
ライプチヒ・ゲバントハウス管弦楽団(1)~
①バッハ カンタータ第4番「キリストは死の虜となり給う」
②バッハ カンタータ第54番「罪と戦へ」
③バッハ カンタータ第59番「人もし我を愛せば我が言葉を守らん」
④バッハ モテット「主に向かいて新しき歌を歌わん」
⑤バッハ カンタータ第199番「我が心は血の海に泳ぐ」
⑥バッハ カンタータ第209番「悲しみを知らぬ者」
話:市川良子

(参考資料)
番組開始は、1975.04.05(土)
番組終了は、1979.04.28(土)
FM東京 名演奏を訪ねて(FM東京) 1976.02.07(土)
27:00~29:00
120614SRCバッハNo1カンタータ199,209A_1 120614SRCカンタータ209B_1
120610ハイドン,サルベレジーナ2,パレストリーナ,汝はペテロなりB 00:22:13)※ぶつ切り
パレストリーナ「モテトス、汝はペテロなり」
→検出、1973.05.17、1976.02.09、1978.10.24
(FM fan)
~パレストリーナの作品~
①モテト「汝はペトロである」
②ミサ曲「汝はペトロである」
③モテト「アベ・マリア」
④モテト「汝の歩みのうるわしきかな」
話・皆川達夫
NHK-FM バロック音楽のたのしみ
→重ね録りは「FMコンサート」1976.01.23(金)モーツアルト「アベベルムコルプス」ハイドン「マニフィカット」「サルベレジーナ」「テデウム」
1976.02.09月

06:15~07:00
or
11:05~11:50
120610ハイドン,サルベレジーナ2,パレストリーナ,汝はペテロなりB_PEU2_1
110522再)テク二クスミュージックテンダリーB
110522テク二クスnorm
イタリアポピュラー界
0:05)ジリオラ・チンクエッティの登場から今年が12年目。
→1976年OK
→1963年のカストロカーロ新人コンテストで優勝。1964年、16歳の時にサンレモ音楽祭で夢みる想い (non ho l'età) を歌い優勝、ユーロビジョン・ソング・コンテスト1964 に同じ曲で臨み、イタリアからの出場者としては初の優勝を果たしたことにより一躍有名となった。
→ジリオラ・チンクェッティ(Gigliola Cinquetti, 1947年12月20日 - )
→16才のデビュー当時からのみずみずしい歌声が聴けます。
→1990年にはデビュー25周年ツアーを欧州で行った。
→トヨタ「Vitz」のCM(2002年~)でオールドファンを狂喜させた「雨」
→「La Pioggia」はトヨタvitzのコマーシャルに起用され、記憶に新しいと思います。
■0:09)「(CM)チキータ」
バナナ、極東フルーツ。
→1962年(極東フルーツ株式会社)、
→2009年株式会社チキータ ユニフルーティー ジャパンより、現社名 株式会社 ユニフルーティー ジャパンに変更 。
■0:18)「ミュージック・テンダリー」
→英語ナレーター小林克也が混じる番組。
→1975年春から変更となった番組
構成:うしくぼしげひろ、ご案内:大沢嘉子(おおさわよしこ)、小林克也。
■「(CM)テクニクス」
ブルドッグ、システムコンポ、UOZ、テクニクス銀座。
■「FM東京です」
■「(CM)テクニクス」
カートリッジ、205cマーク2。
■「(CM)伊藤忠商事」
■「FM東京ニュース」
22:55
ロッキード事件、衆議院予算委員会今夜9時過ぎ、大久保利春の再尋問を最後に、二日間の証人喚問をひとまず終える。
田中前総理大臣らの第二次喚問を要求、出頭拒否をした児玉誉士夫に臨床尋問。
今日午前、南シナ海、日本の貨物船とソマリア船籍の衝突、21人にうち5人が救助され16人行方不明。
愛媛県のかしま海運産業所属で東京八重洲のかんきがいこうチャーターへきおう丸。(愛媛県の鹿島汽船所属の碧洋丸)(クンシャン号)
■「(CM)第一家庭電器ダック」
(朝日新聞縮刷版より)
カンツォーネの女性シンガーたち、G・チンクエッティほか
(FM fan)
1イージー・リスニング・シームレス
2今夜のフィーチュアリング・シーン ~チンクエッティからマルチェラまでカンツォーネの女性シンガーたち~
D・J:小林克也、大沢嘉子

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1975年10月7日(火)(22:00~22:55)から。
番組終了は、1977.03.29(火)。
FM東京 ミュージック・テンダリー(ED)
FM東京ニュース
1976.02.17(火)
22:00~22:55
22:55~23:00
110522テク二クスnorm_PEU2_1
110521再)バロック音楽の楽しみA(ハイドンミサ12番バーンスタイン 46:25(NHKホームコンサートED)
ハイドン、ミサ曲第12番変ロ長調管楽器、ハイドン、ソプラノ:じゅでぃす・ブレーゲン、メゾ:ふれでりか・こんさんと、テノール:けねす・リーゲル、バリトン:さいもん・エステス、指揮:レナード・バーンスタイン、ウエストミンスター合唱団、ニューヨークフィルハーモニー交響楽団
今日は、モーツアルトの荘厳ミサ曲、ハイドンのミサ曲「管楽器」を中心に聞いていただきました
(FM fan)
①モーツアルト 歌劇「魔笛」序曲
②モーツアルト「荘厳ミサ曲」
③ハイドン「弦楽四重奏曲ハ長調
④ハイドン「ミサ曲第12番変ロ長調「管楽器」
NHK-FM ホーム・コンサート
→B面は「バロック音楽の楽しみ」1976.03.09
1976.02.21(土)
13:00~15:00
110521再)バロック音楽の楽しみA(ハイドンミサ12番バーンスタイン_PEU2_1
120413MAGNE-GREEN-C60蝶,駿河の歌(湯山)静岡少年A
120413MAGNE-GREEN-C60駿河の歌,うちなるとうき(高田三郎),ローレライB
120413MAGNE-GREEN-C60蝶,駿河の歌(湯山)静岡少年A
女声合唱組曲「蝶」♪そして再び季節はふくらむ
作詞:伊藤海彦、作曲:中田喜直
指揮:宍戸吾郎(ししどごろう)、合唱:札幌大谷短期大学輪声会、ピアノ:海江田尚子(かいえだしょうこ)
→http://search.japo-net.or.jp/item.php?id=VZCC-28
→録音、1975.3.2 藤学園講堂
合唱組曲「駿河のうた」

120413MAGNE-GREEN-C60駿河の歌,うちなるとうき(高田三郎),ローレライB
→A面の続き
合唱組曲「駿河のうた」
作詞:宮沢章二(みやざわしょうじ)、作曲:湯山昭
指揮:戸崎裕子(とざきひろこ)、合唱:静岡児童合唱団、ピアノ:田中瑶子(たなかようこ)
昨年9月に行われた演奏会での録音版でした
→駿河のうた (1974(昭和49)年作)
00:04:02)※ぶつ切り
(朝日新聞)
現代日本の合唱曲
大中恩 混声合唱組曲「風のうた」合唱団・京都エコー 福永陽一郎
▽三善晃「狐のうた」東京荒川少年少女合唱隊 田中信昭
▽高田三郎「水のいのち」東京放送合唱団 高田三郎
(FM fan)
~現代日本の合唱曲~
①大中恩 混声合唱組曲「風のうた」
②多田武彦「草野晋平の詩から」
③三善晃「狐のうた」
④中田喜直 女声合唱組曲「蝶」
⑤湯山昭 合唱組曲「駿河のうた」
⑥高田三郎 混声合唱組曲「水のいのち」
NHK-FM ホーム・コンサート
→重ね録りは「たのしいコーラス」内なる遠さ
1976.02.28(土)
13:00~15:00
120413MAGNE-GREEN-C60蝶,駿河の歌(湯山)静岡少年A_PEU2_1 120413MAGNE-GREEN-C60駿河の歌,うちなるとうき(高田三郎),ローレライB_PEU2_1
120529MGNETIC-緑-ST61風のうた,京都エコー,草野晋平の詩,同志社A
120529MGNETIC-緑-ST61草野晋平2,狐の歌,荒川少年,蝶,大谷短大B
120529MGNETIC-緑-ST61風のうた,京都エコー,草野晋平の詩,同志社A
大中恩(おおなかめぐみ)「風のうた」
指揮:福永陽一郎、ピアノ:三浦洋一(みうらよういち)、京都エコー
多田武彦「草野晋平の詩から」

120529MGNETIC-緑-ST61草野晋平2,狐の歌,荒川少年,蝶,大谷短大B
多田武彦「草野晋平の詩から」
指揮:福永陽一郎、同志社大学グリークラブ
三善明「狐の歌」
語り:三善明、東京荒川少年少女合唱隊
中田喜直「蝶」
札幌大谷短期大学輪声会
(朝日新聞)
現代日本の合唱曲
大中恩 混声合唱組曲「風のうた」合唱団・京都エコー 福永陽一郎
▽三善晃「狐のうた」東京荒川少年少女合唱隊 田中信昭
▽高田三郎「水のいのち」東京放送合唱団 高田三郎
(FM fan)
~現代日本の合唱曲~
①大中恩 混声合唱組曲「風のうた」
②多田武彦「草野晋平の詩から」
③三善晃「狐のうた」
④中田喜直 女声合唱組曲「蝶」
⑤湯山昭 合唱組曲「駿河のうた」
⑥高田三郎 混声合唱組曲「水のいのち」
NHK-FM ホーム・コンサート 1976.02.28(土)
13:00~15:00
120529MGNETIC-緑-ST61風のうた,京都エコー,草野晋平の詩,同志社A_PEU2_1 120529MGNETIC-緑-ST61草野晋平2,狐の歌,荒川少年,蝶,大谷短大B_PEU2_1
120525シャナンドー1A/2B 120525シャナンドー1A
「FMコンサート、ミュージカルへの招待」OP
ただいまロングラン中の「シャナンドー」、ちょうど1年を過ぎたところ
1975年のトニー賞を二つとっている

120525シャナンドー2B
「キャンディード」が2年足らずで1月に終わってしまって
「レックス」4月21日からオープンが決まった
「マイフェアレディ」が初演してからちょうど今年20周年それを記念して3月中旬にリバイバル
→1956年3月にブロードウェイで初演され
「べりぐっどべいび」60年ぶりにリバイバル
アンネの日記がミュージカルになる、この春
「FMコンサート、ミュージカルへの招待」ED
解説:川上博(かわかみひろし)、構成:本田ひろ子(ほんだひろこ)、お相手:小原初美
(朝日新聞)
”シェナンドー”
(FM fan)
「FMコンサート」<ポピュラー・ア・ラ・カルト>~ミュージカルへの招待~
「シェナンドー」(オリジナル・ブロードウェイ・キャスト)
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1976.02.28(土)
21:00~22:00
120525シャナンドー1A_PEU2_1 120525シャナンドー2B_PEU2_1
120523ラテンミュージカル,オミー1Aラリーハーロー/2B 120523ラテンミュージカル,オミー1Aラリーハーロー
今夜日本版初公開の語りとして谷川?
ピアノ:ラリーハーロー、フルート:ジョニーパチエコ
セリアクルス、チェオペルシア、フッソベタンコー、ティートエルコンデロドリーデ、アダルベッドサンティアゴ、セナーロエニーアルバーレ、ジュニアゴンサーレ

120523ラテンミュージカル,オミー2B
「FMコンサート」ラテンタイム
今夜のお相手は、谷川つうじ?でした
(朝日新聞)
サルサ・ミュージカル「オミー」
ジュニア・ゴンザレス セリア・クルスほか
(FM fan)
サルサ・ミュージカル(ラテン・オペラ)「オミー」
話・谷川越二
NHK-FM FMコンサート~ラテン・タイム~ 1976.02.29(日)
21:00~22:00
120523ラテンミュージカル,オミー1Aラリーハーロー_PEU2_1 120523ラテンミュージカル,オミー2B_PEU2_1
110504再)マックスウェルコーヒータイムA(屋根の上のヴァイオリン弾き山崎唯久?DJ 屋根の上のバイオリン弾き (朝日新聞)
「屋根の上のバイオリン弾き」から
(FM fan)
~ミュージカルをあなたに~
「屋根の上のバイオリン弾き」から、サンライズ・サンセット、ほか
出演:山崎唯、久里千春
FM東京 マックスウエル・コーヒー・タイム(FM東京) 1976.03.03(水)
11:00~11:30
110504再)マックスウェルA(屋根の上のバイオリン弾き)_PEU2_1
110504再)マックスウェルコーヒータイムB(ラ・マンチェの男
110504マックスウェルコーヒータイムnorm
■「(CM)マックスウェル」
春風がとけたモーニングコーヒー。
→味の素ゼネラルフーヅ株式会社(AGF)、
→1960年 マキシムシリーズの母体となるインスタントコーヒー「マックスウェル」発売、
→1977年 インスタントコーヒー「マックスウェル」のバリエーションとして「マックスウェル・ブレンディ」発売(のちに"マックスウェル"の冠名が取れ、独立して"ブレンディ"の名称になる) 。
■「マックスウェル・コーヒー・タイム(ED)」
ラマンチェの男、
お相手:山崎唯(やまざきただし)、久里千春(くりちはる)。
→『AGFコーヒータイム』は、FM東京→TOKYO FMをキー局とする全国のJFN加盟のFM局で月 - 金曜日の11:00 - 11:30(JST。ただしFM AICHIのみ一時期10:30 - 11:00)に放送されていたトーク番組。現在の『ディア・フレンズ』もこの番組スタイルを引き継いでいる。AGFの一社提供。
■「FM東京です」
11時からお送りしました、マックスウェルコーヒータイム、いかがでしたか。
ミュージカルをあなたに、明日は5回目でキャバレーです。
(朝日新聞)
「ラ・マンチャの男」から
(FM fan)
~ミュージカルをあなたに~
「ラ・マンチャの男」から、見果てぬ夢、ほか
出演:山崎唯、久里千春

◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM fanより)
番組開始は、1975年10月1日(水)(11:00~11:30)から。
1983年11月に、放送2千回を達成。
パーソナリティ) 山崎唯・久里千春(~1976.03.31)→ジェリー藤尾・藤尾友子(1976.04.01~1976.09)→江原真二郎・中原ひとみ(1976.10~1977.04.01)→佐藤允・久美子(1977.04.04~1977.09.02)→大原麗子(1977.09.05~1977.12.02)→芥川麻実子(1977.12.05~)→シリア・ポール(1978.01~1981.03.31火)→マーシャ・クラッカワー(1981.04.01水~)→神保美喜(1985.10.01火~1990.12.31月)→アガタ・モレシャン(1991.01.01火~)
FM東京 マックスウエル・コーヒー・タイム(FM東京) 1976.03.04(木)
11:00~11:30
110504再)マックスウェルB(ラ・マンチャの男_山崎ただし久里ちはる)_PEU2_1
110521再)バロック音楽の楽しみB(ビクトリアミサモテト
110521バロック音楽の楽しみnewsロッキードnorm
ビクトリア,ミサモテト
解説
00:00~01:03
21:10~22:27、ビクトリア、ミサ、モテトゥス
28:05~28:34、ビクトリア、モテトゥス、わが民よ
31:24~32:03、わが民よ、メモリア
34:15~34:32、王の旗、
37:01~37:25、おお栄光の
40:47~47:42、ED、時報ニュース
■「バロック音楽の楽しみ(ED)」
解説-皆川達夫(みながわたつお)。
◇参考資料(FM fanより)
ビバルディ「忠実な羊飼い」からソナタ ハ長調Op13の2 ビクターERA-2004(CoOS-2231) フルート:ランパル、ハープシコード:ベイロン・ラクロワ
■3月9日(火)午前7時のニュース
ロッキード事件、国会が空転、51年度予算案、フォード大統領の返書が届いてからに持ち越される見通し。
(FM fan)
~トマス・ルイス・デ・ビクトリアの宗教音楽~
①第4施法のミサ
②おお、すべて道行く人よ
③わが民 ほか
話・皆川達夫

◇参考資料(朝日新聞縮刷版/毎日新聞縮刷版/FM fan/ウィキより)
番組開始は(筆者の推測)、1963年4月1日(月)06:00~06:30(1965年度は放送がなかった)。1957年12月24日よりNHK-FMの試験放送が始まり、1961~1962年度中に飛躍的に放送時間が拡大され、1962年12月24日(月)より朝6:00からとなる。そのときのこの時間帯は「朝のハーモニー」という番組だった。
1963.04.04(木)06:00~06:30
1964.04.08(水)06:15~07:00
1965.04.02(金)06:15~07:00
1966.04.04(月)06:15~06:40
1967.03.06(月)06:15~06:40
1969.03.01(土)06:35~07:00
1969.03.03(月)06:35~07:00
1969.04.08(火)06:30~07:00
1970.04.02(木)06:30~07:00
1970.04.07(火)06:30~07:00、再放送23:25~23:55
1971.03.01(月)06:30~07:00、再放送23:25~23:55
1971.04.01(木)06:30~07:00、再放送23:25~23:55
1971.04.05(月)06:30~07:00
1971.04.17(土)06:30~07:00
1972.04.01(土)06:30~07:00
1972.04.03(月)06:15~07:00、再放送17:15~18:00
1972.03.30(金)06:15~07:00、再放送17:15~18:00
1973.04.02(月)06:15~07:00
1973.07.02(月)06:15~07:00
1973.07.07(土)06:15~07:00
1974.10.12(土)06:15~07:00、再放送11:05~11:50
1977.04.01(金)06:15~06:58、再放送11:05~11:48
1974年4月1日(月)よりステレオ放送化。NHK-FMでは1963年12月16日より一部ステレオ化され徐々に拡大していったが、この番組は永らくモノラル放送だった。
再放送が、1970.04.06(月)~1971.04.03(土)は23:25~23:55、1972.04.03(月)~1973.03.30(金)は17:15~18:00、1974.04.01(月)~1978.11.22(水)は昼前にあった。
番組終了は、1985年3月29日(金)(06:15~06:58)。
後番組は、「ミュージック・ダイアリー」(1985.04.01~)→「ミュージックカレンダー」(1985.10.07~)→「あさの音楽散歩」(1987.04.06~)→「あさのバロック」(1989.04.03~)
NHK-FM バロック音楽のたのしみ
7時のNHKニュース
1976.03.09(火)
06:15~07:00
07:00~07:15
110521再)バロック音楽の楽しみB(ビクトリアミサモテト_PEU2_1
110521再)富士フイルムミュージックスコープA(アンタカシンガーズ アンタカシンガーズ
→アニタ・カー・シンガーズ
ジンガー?のアルバム
→検出非該当、1972.07.25、1973.02.21、1973.03.27、1977.05.09
→1976.03.12ラ110521富士フイルムミュージックスコープ
アニタ・カー・シンガーズのアルバムから
レッツドゥーイッツ、ラウンド・ミッドナイト、バードランドの子守歌、ブルース・イン・ザ・ナイト、愛は海よりも
後半はジグソーのアルバムから
→検出、1976.03.12
スカイ・ハイ、待ちわびて、愛の贈物、涙のロイヤルボックス、アイ・サンキュー、悲しみのうわさ
→76年1月発売(日本)
(朝日新聞)
ジグソー
(FM fan)
~アニタ・カー・シンガーズ/ジグソー~
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/毎日新聞縮刷版より)
番組開始は(筆者の推測)、1967.04.03(月)08:05~09:00。
番組終了は、1978年11月22日(水)。
後番組は、1978年11月23日(木)より「朝のポップス」。

(参考資料)
ちなみに1962.04.03(火)23:05~23:35から、NHK第二放送で「夜のリズム」という番組が始まっている。
NHK-FM 朝のリズム 1976.03.12(金)
07:15~08:00
110521再)富士フイルムミュージックスコープA(アンタカシンガーズ_PEU2_1
110521再)富士フイルムミュージックスコープB(レイ・コニフビートルズ
110521富士フイルムミュージックスコープnorm○
レイ・コニフ
03:27~解説、今年ビートルズ来日10周年(1966.06.29)~04:18
10:45~解説~11:02
13:20~cmフジカセットFX、青い小鳥~14:22
17:20~解説~17:46
20:49~解説~21:37
24:55~ED~28:28
■「富士フイルム・ミュージックスコープ」
あん・あいらぶ・はーをラストに、れい・とにっく?の新しいアルバム、ビートルズをうたう。
■「(CM)富士カラー」
◇参考資料(ネットより)
「私は小鳥」 作詞・作曲 吉田拓郎 唄 山口百恵
♪今日の私は小鳥 かわいい花をかざして 青い空へ風に乗り
♪心がいつもより軽いのは あなたと思い出写すから 
♪今日の私は小鳥 両手でそっと抱いて 白い雲をつかむように
♪やさしい言葉より確かなもので あなたの想いで残してあげる
♪くっきりすっきり フジカラー
■「富士フイルム・ミュージックスコープ(ED)」
構成:うしくぼしげひろ、ご案内:矢島正明(やじままさあき)。
来週月曜日のこの時間に。
◇参考資料(FM fanより)
デイブ・ブルーベック・クァルテット「アンスクェア・ダンス」
■「FM東京です」
■「(CM)OPTONICA」
システムコンポ、オプトニカ、ライブエース
■「(CM)FMレコパル」
(朝日新聞縮刷版より)
「レイ・コニフ・シンガーズでビートルズの世界」
(FM fan)
~レイ・コニフ・シンガーズ~LP「ビートルズの世界」から
語り:矢島正明
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM fanより)
番組開始は、1970年4月1日(水)(23:15~23:45)から。(当時はFM東海、1970年4月26日(日)からFM東京)
→1974年12月31日まではケン田島、月~金の23:00~23:30
→1975年1月1日から1982年3月31日までは、矢島正明、月~金の23:00~23:30
→1982年4月3日からは、矢島正明、土の23:00~23:55
→1982年10月からは、石坂浩二、土の23:00~23:55
番組終了は、1986.03.29(土)。
提供は富士フイルムから後にサントリーへと代わる。
FM東京 富士フイルム・ミュージックスコープ(FM東京) 1976.03.12(金)
23:00~23:30
110521再)富士フイルムミュージックスコープB(レイ・コニフビートルズ_PEU2_1
120521フィニアンの紅2A →フィニアンの虹 ※00:31)ぶつ切れオペラ
マーラー「さすらう若者の歌」
マーラー「嘆きの歌」
→検出、1976.03.13
→検出非該当、1975.01.17
ソプラノ:ヘザーハーパー、アルト:ノーマプロクター、テノール:ウェルナーホルウェーク、
指揮:ベルナウトハウティンク→ハイティンク
オランダ放送合唱団、アムステルダムコンセルトヘボー管弦楽団
マーラー「さすらう若者の歌」
ソプラノ:イボンヌミントン
指揮:ゲオルムショルティ
シカゴ交響楽団
(朝日新聞)
ボルフ「メーリケの詩による歌曲」から”エオールスのたて琴に””旅路”ほか シュワルツコップ
「ミケランジェロの詩による三つの歌曲」アダム
▽マーラー「嘆きの歌」ハーバー ハイティング オランダ放送合唱団
(FM fan)
①~②
③マーラー「嘆きの歌」
④マーラー「さすらう若者の歌」
NHK-FM ホーム・コンサート 1976.03.13(土)
13:00~15:00
120521フィニアンの紅2A_PEU2_1
110521アメリカンミュージカルの歴史A/Bnorm抜粋
110505FMステーションnorm
FMステーションアメリカンミュージカルの特集
立川清登
日本でも先日公開されたザッツ・エンターテインメント
1970年のミュージカルコメディ「アップローズ」
ロックミュージカル「イエスキリストスーパースター」、1971年10月幕開け
ロックミュージカル「グリース」
1972年のミュージカルコメディ「ピピン」
1975年のグラミー賞受賞したミュージカル「ア・リトルナイト・ミュージック」、1973年2月オープン

「(CM)朝日ウィークリー」
→カーペンターズ
「(CM)別冊FMファン」
春一番のお知らせ、リスニングルーム大研究とカートリッジを特集、ポール・モーリアの音の秘密
好評発売中

「(CM)シントク電気」
テク二クスとシントク電気が手を組んだジョイントフェスティバル、3月20日から開催
「(CM)朝日ウィークリー」
→英和週刊誌
「(CM)ディオンヌ・ワーリック来日」
黒い真珠、ディオンヌ・ワーリック来日、恋よさようなら、最新のヒット曲愛の試練、東京公演4月1日3日新宿厚生年金ホール7日芝郵便貯金ホール
→1972年4月 初来日を果たす。前年予定されたが来日直前に胆石を患い延期となった。芝・郵便貯金ホール、東京厚生年金会館、渋谷公会堂、他大阪公演等
→1976年4月1日、3日 東京厚生年金会館 5日 広島公会堂、広島・月世界、6日 大阪厚生年金会館 7日 芝・郵便貯金ホール、

「(CM)別冊FMfan(FMファン)」
「(CM)新宿予備校」
④状態よし
「(CM)朝日ウィークリー」
「(CM)シントク電気」
⑤状態よし
「(CM)シントク電気」
「(CM)千代田火災」
「(CM)別冊FMファン」
⑥状態よし
「(CM)ディオンヌ・ワーリック来日」
「(CM)朝日ウィークリー」
⑦状態よし
「(CM)朝日ウィークリー」
「(CM)別冊FMファン」
「(CM)シントク電気」
(朝日新聞縮刷版より)
アメリカのミュージカル変遷史
「ウエストサイド物語」から「トゥナイト」(キャロル・ローレンス)ほか、ローズマリー、オクラハマ。

(朝日新聞)
1976.03.15月「心に残るあのアメリカ・音楽でつづる二百年」
「映画界をささえた人達」小森和子
五夜連続で、建国二百年を迎えたアメリカをさまざまな角度からとらえ、音楽とともにつづる。
1976.03.16火
アメリカ史における黒人の世界
お茶の水女子大教授・猿谷要氏
1976.03.17水「第三夜」
アメリカのミュージカル変遷史
出演・立川清登
曲は「ウエストサイド物語」から「トゥナイト」(キャロル・ローレンス)ほか
1976.03.18木
アメリカン・ポップスの流れ
出演・高島忠夫
1976.03.19金
西部開拓、フロンティア・スピリット
出演・淀川長治

(FM fan)
→★1976.03.17(水)18:30~21:00「FMスプリングスペシャル」
<心に残るあのアメリカ・音楽でつづる二百年>~ミュージカル~
出演:立川清登
◇参考資料(FM fan通巻257号より)
ミュージカルを軸とした大衆文化の変動や風俗を探る。ブロードウェイを中心とするステージ・ミュージカル約100年の歴史と、ハリウッドに花咲いたシネ・ミュージカル約50年の歩みも浮き彫りに。
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
「心に残るあのアメリカ・音楽でつづる二百年」
五夜連続で、建国二百年を迎えたアメリカをさまざまな角度からとらえ、音楽とともにつづる。
03.15(月)映画界をささえた人達 小森和子
03.16(火)アメリカ史における黒人の世界 お茶の水女子大教授 猿谷要氏
03.18(木)アメリカン・ポップスの流れ 出演・高島忠夫
03.19(金)西部開拓、フロンティア・スピリット 出演・淀川長治
FM東京 心に残るあのアメリカ・音楽でつづる二百年、(第三夜)アメリカのミュージカル変遷史 1976.03.17(水)
18:30~21:00
110521アメリカンミュージカルの歴史Anorm_PEU2_1
110521アメリカンミュージカルの歴史Bnorm_PEU2_1
110521アメリカンミュージカルの歴史Anorm解説cm_PEU2_1
110521アメリカンミュージカルの歴史Bnorm解説cm_PEU2_1
120615バッハモテット1A/2B バッハ「モテット、イエスは我が喜び」
指揮:ハンスマルティンシュナイト
レーゲンスブルク大聖堂聖歌隊
バッハ「モテット、歌え主の御前に新しい歌を」
レーゲンスブルク大聖堂聖歌隊、ウィーンカペラアカデミカ合奏団、指揮:ハンスマルティンシュナイト
バッハ「モテット、来たれイエスよ来たれ」
レーゲンスブルク大聖堂聖歌隊、指揮:ハンスマルティンシュナイト
バッハの合唱曲や声楽曲を集めてお送りしています今日のNHK「FMコンサート」
バッハ「カンタータ第202番、悲しみの影消え去れ」
ソプラノ:エリーアメリンク、アカデミーセントマーティンインザフィール合奏団、指揮:ネビルマリーナ
(朝日新聞)
バッハの声楽曲をめぐって
モテット「イエスはわが喜び」シュナイト
カンタータ第202番「結婚カンタータ」アメリンク
「マニフィカト」ペランほか
ローザンヌ声楽アンサンブル
(FM fan)
~バッハの声楽曲をめぐって~
①モテト「イエスは我が喜び」
②モテト「歌え、主のみ前に新しい歌を」
③モテト「イエスよ、来てください」
④カンタータ202番「結婚カンタータ」から「悲しみの影よ、消え去れ」
⑤マニフィカト
話・高崎保男
NHK-FM FMコンサート
(高崎保男)
1976.03.19(金)
20:05~22:00
120615バッハモテット1A_1 120615バッハモテット2B_1
120603ベートーベン荘厳ミサ1A/2B ベートーベン荘厳ミサ
指揮:カールベーム、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団
独唱:プライス、ルードリッヒ、ホフマン、カルベラ
NHK「FMコンサート、クラシックリクエスト」
お話:藁科雅美
(朝日新聞)
バッハ「小フーガ」「バッサカリアとフーガ」ビッグズ
▽ベートーベン「荘厳ミサ曲」プライス ルートビヒ オフマン タルベラ 指揮ベーム
ウィーン国立歌劇場合唱団
(FM fan)
①~②
③ベートーベン「荘厳ミサ曲ニ長調
話・藁科雅美
NHK-FM FMコンサート
(藁科雅美)
クラシックリクエスト
1976.03.24(水)
20:05~22:00
120603ベートーベン荘厳ミサ1A_PEU2_1 120603ベートーベン荘厳ミサ2B_PEU2_1
120615クリストフバッハ1A/2B 120615クリストフバッハ1A
※ぶつ切り
→解説なし
120615クリストフバッハ2B
ヨハンクリスチャンバッハ(J. C. バッハ)(Johann Christian)
末っ子バッハ、ヨハンクリスチャンの最初の出世作
「怒りの日」
ソプラノ:イッツオーリー、アルト:ガラッチオーティ、テノール:ムーンテアム、バス:ガイターニ
トリノポリフォニッコ合唱団、ミラノアンジェリコ管弦楽団、指揮:ルッチェロマゲーニ
ヨハンクリスチャンバッハ「バイオリンソナタ、ト長調」
バイオリン:ロベルジャンドル
明日のこの時間は、ヨハンクリスチャンのシンフォニアやピアノ協奏曲をお聞きいただきます
番組名不明のED
→EDではなく、「バイオリンソナタ、ト長調」のハープシコード
(FM fan)
~ヨハン・クリスティアン・バッハ(1)~
①「怒りの日」
②バイオリン・ソナタ ト長調
話:服部幸三

→翌日1976.04.02
①シンフォニア ニ長調
②シンフォニア ト短調
③ピアノ協奏曲変ホ長調
NHK-FM バロック音楽のたのしみ
(服部幸三)
1976.04.01(木)
06:15~07:00
120615クリストフバッハ1A_1 120615クリストフバッハ2B_1
120311ミュージックテンダリーAB ピピン、ミュージカル
1972年から4年目
10日の土曜
→1975年は5月
→1976年は1・4・7月放送?
→前回のは1976年2月17日で大沢嘉子
cm)キリンレモン
構成:うしくぼしげあき
お相手:見城美枝子(けんじょう みえこ
小林克也
00:48:47)※ぶつ切り
番組ED後は、アカペラ曲のエアチェック「シンガーズリミテッド、ライブのエアチェック「デイ・バイ・デイ」
→直近に1976.04.17土1500~「ライブ・コンサート?」 ①シンガーズ・アンリミテッド「オン・ア・クリア・デイ」
(朝日新聞)
ロックミュージカル
「ヘアー」から「ピピン」へ
(FM fan)
1イージー・リスニング・シームレス
2今夜のフィーチュアリング・シーン
①ロック・ミュージカル「ヘアー」から
②ロック・ミュージカル「ピピン」から
出演・小林克也、見城美枝子

参考FM fanより
パーソナリティ) 大沢嘉子(~1976.03.30)→見城美枝子(1976.04.06~1977.03.29)
FM東京 ミュージック・テンダリー(FM東京) 1976.04.06(火)
22:00~22:55
120311ミュージックテンダリーAB_PEU2_1
120122いろいろA/B(レイコニフシンガーズ1/2 120122いろいろA(レイコニフシンガーズ1
00:26:45)※ぶつ切り別番組~解説
サミーデイビスJr
僕のヒット曲「ヘイベア」だけが耳に焼きつくほどに大きくなった~27:03
29:55~解説
再起は絶望的と診断された重い怪我、しかしサミーは立ち上がって二ヵ月後には、カムバックの舞台煮立った
再びその著「イエス・アイキャン」の一説です~31:00
→ソニー・ビックスペシャル、サニーデイビスJr
→一日目か二日目かは不明
→★1976.04.17(土)25:00~27:00
→1976.04.24(土)はライブ盤放送

120122いろいろB(レイコニフシンガーズ2
26:08~ソニー・ビックスペシャル、サニーデイビスJr、スーパートゥーウィークス
そのファーストナイトの今夜は~27:08
(朝日新聞)
サミー・デービスJr.
「ヘイ・ゼア」「ラブ・ミー・オア・リーブ・ミー」「夜のしじまに」ほか
(FM fan)
~サミー・デイヴィス・Jr/世紀のエンターテイナーのすべて(1)~

→1976.04.24(土)25:00~27:00「ビッグ・スペシャル」
(朝日新聞)
サミー・デービスJr.
「イパネマの娘」ほか
(FM fan)
~サミー・デイヴィス・Jr/世紀のエンターテイナーのすべて(2)~
①~⑱(ラスベガス、サンズ・ホテルでのライブ=ノーカット放送)
出演:本多俊夫

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1976年4月10日(土)(25:00~27:00)から。
番組終了は、1986年11月28日(金)(26:00~27:00)。
パーソナリティー)本多俊夫(~1979.05.30)→高山栄(1979.06.07~)
FM東京 SONY ビッグ・スペシャル 1976.04.17(土)
25:00~27:00
120122いろいろA(レイコニフシンガーズ1_PEU2_1 120122いろいろB(レイコニフシンガーズ2_PEU2_1
120422コーラスライン1A/2B 120422コーラスライン1A
FMコンサート「ミュージカルへの招待」OP
解説:川上博(かわかみひろし)、構成:本田ひろ子(ほんだひろこ)、ご案内:小原初美
新作ですね、ただ今ビロードウェイでヒット中
昨年の7月25日オープン、今年になってからも席がない
→1975年7月25日に初演された
ピピン、ウィズ、新作のパシヒィックオーバーチュア、話題作が出てきているが
この放送が出ることにはトニー賞の発表が
→毎年5月にノミネート発表、授賞式は6月に開催される。1975年 『ウィズ』、 1976年 『コーラスライン』

120422コーラスライン2B
FMコンサート「ミュージカルへの招待」ED
(朝日新聞)
”コーラス・ライン”R・ルポン”ほか
(FM fan)
「FMコンサート」<ポピュラー・ア・ラ・カルト>~ミュージカルへの招待~
「コーラス・ライン」(オリジナル・ブロードウェイ・キャスト)
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1976.04.24(土)
21:00~22:00
120422コーラスライン1A_PEU2_1 120422コーラスライン2B_PEU2_1
120609MAGNETIC-赤-ST601オペラ合唱ワグナーA 00:24:03)※ぶつ切り
こ・黒人霊歌「ジェリコ」「ディープリバー」「トロイカ」「赤いサラファン」「カリンカ」
モスクワ合唱団、アカデミーロシア合唱団
→検出非該当、1981.02.11
(FM fan)
~アメリカのうた~
①~⑨
⑩黒人霊歌「ジェリコの戦い」
⑪黒人霊歌「深い河」
~ロシアのうた~
①ロシア民謡「トロイカ」
②ロシア民謡「赤いサラファン」
③ロシア民謡「カリンカ」
④~⑤
NHK-FM 朝の名曲 1976.04.30(金)
07:15~08:00
120609MAGNETIC-赤-ST601オペラ合唱ワグナーA_PEU2_1
120609パシフィックオーバーチェアーズ1A/2B 120609パシフィックオーバーチェアーズ1A
「FMコンサート、ミュージカルへの招待」OP
解説:川上博(かわかみひろし)、お相手:小原初美
新作中の新作、今年の1月11日でしたかに
アメリカ人が作った日本のフィクション
→http://www.misoppa.com/tyo00025.html
→『太平洋序曲』は 1976年 1月 11日にブロードウェイでオープンしたミュージカル
→「パシフィック・オーバーチュアーズ」は、建国二百年という歴史的な年にふさわしい企画として、知性派のプロデューサーで演出家でもあるハロルド・プリンスが、日米の歴史的接点――黒船による日本の開国にピントを合せて、二幕十二景のミュージカルに仕立てた。(中略)

120609パシフィックオーバーチェアーズ2B
時は1976年、今年の日本です
(朝日新聞)
「パシフィック・オーバーチュアズ」
(FM fan)
「FMコンサート」<ポピュラー・ア・ラ・カルト>~ミュージカルへの招待~
「パシフィック・オーバーチュアーズ」(オリジナル・ブロードウェイ・キャスト)
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1976.05.22(土)
21:00~22:00
120609パシフィックオーバーチェアーズEQ1A_PEU2_1 120609パシフィックオーバーチェアーズ2B_PEU2_1
110521再120714)ホームコンサートnews三木総理Aビバルディ,グローリア,クレド
110521再120714)ホームコンサートnews三木総理Bモーツアルト,アベベルムコルプス
110521ホームコンサートnews三木総理norm
110521再120714)ホーム・コンサートnews三木総理Aビバルディ,グローリア,クレド
ビバルディ「グロリアミサ」
ビバルディ「クレドホ短調」
ローザンヌ器楽声楽アンサンブル、指揮:ミッシェルコルボ

110521再120714)ホーム・コンサートnews三木総理Bモーツアルト,アベベルムコルプス
モーツアルト「弔問送のおごそかな夕べの祈り」
モーツアルト「アベベルムコルプス」
フィリップカイアール合唱団、ウィーンバロック合奏団、指揮:セオドールグシュルバウワー
■「ホーム・コンサート(ED)」
ビバルディ、アルビノーニ、ヘンデル、テレマン、モーツアルトの作品でお楽しみいただきました。
■「NHK浦和FM放送」
■「15時のNHKニュース」
今月30日に、三木総理大臣とフォード大統領の会談、ワシントンで行われる。
今月27日28日、プエルトリコで行われる先進国首脳会談。
(FM fan)
①ビバルディ「グロリア・ミサ」
②ビバルディ「クレドホ短調」
③~⑤
⑥モーツアルト「聴聞僧のおごそかな夕べの祈り」
⑦モーツアルト「まことのおからだ」(アベ・ベルム・コルプス)
NHK-FM ホーム・コンサート
15時のNHKニュース
1976.06.12(土)
13:00~15:00
15:00~15:10
110521再120714)ホームコンサートnews三木総理Aビバルディ,グローリア,クレド_1 110521再120714)ホームコンサートnews三木総理Bモーツアルト,アベベルムコルプス_1
120520回転木馬1A/2B 「FMコンサート、ミュージカルへの招待」OP
※ぶつ切れ
ミュージカルの最新情報
レックス、4月25日オープン、もうかれこれ2か月になる
(48回で打切り)
メイム、インディアナポリスで7月から
→Mame (1966-68)
「FMコンサート、ミュージカルへの招待」ED
(朝日新聞)
「回転木馬」ジョン・レイトンほか
(FM fan)
「FMコンサート」<ポピュラー・ア・ラ・カルト>~ミュージカルへの招待~
「回転木馬」(オリジナル・ブロードウェイ・キャスト)
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1976.06.26(土)
21:00~22:00
120520回転木馬1A_PEU2_1 120520回転木馬2B_PEU2_1
120520ビリー(1)2A/(2)1B 120520ビリー(1)2A/(2)1B
ブロードウェイでなくロンドンのオリジナル、おととしの5月1日にオープンして、3年目
解説;川上博(かわかみひろし)、構成:本田ひろこ、ご案内:小原初美
(朝日新聞)
「ビリー」から マイケル・クロフォードほか
(FM fan)
「FMコンサート」<ポピュラー・ア・ラ・カルト>~ミュージカルへの招待~
「ビリー」(オリジナル・ブロードウェイ・キャスト)
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1976.07.24(土)
21:00~22:00
120520ビリー(1)2A_PEU2_1 120520ビリー(2)1B_PEU2_1
120529ジュネス合唱昭和51年7月A/B 東京経済大学グリーンクラブ「ゆれるよ幌馬車」「スーンオルウィーダンス」
東京大学柏葉会合唱団「思い出」
神奈川県男声合唱団フロイデコール「富士山、第五曲」
東洋大学白山グリークラブ「黒人霊歌、オーフリーダム、エブリタイム~」
7月に立正女子大学から文教大学に名称変更
→1976年 人間科学部を設置、文教大学に改称
文教大学女声合唱団コールリンデ「合唱組曲、まりちゃんの歩いた夢」
慶應義塾大学混声合唱団楽友会「愛の賛歌」
NHK「FMサマーコンサート」7月4日5日両日行われたJMAコンサートから聞いていただいて
法政大学アリオンコール「黒人霊歌、、新人は宝」
東京工業大学混声合唱団コールクライネス、フェリス女学院大学、清泉女子大学、共立薬科大学の合同「涙を超えて」
中央大学と共立女子大学の世界民謡研究会あしぶえ「稗(ひえ)つき節」「大漁唄い込み」
合同合唱「黒人霊歌、スーンオルウィーダンス?」「遙かな友に」「ウボイ」「秋のピエロ」「合唱賛歌」
7月4日に行われたJMA合唱際の紹介を終わりまして
5日に東京厚生年金会館大ホールで行われたマンドリンオーケストラのコンサートから
この演奏会の委員の一人、北村あきおさんにインタビュー
マンドリン単独は初めて
※ぶつ切り

→ジュネス・ミュジカルのサマーコンサート(おそらく自主コンサート)
→1976(昭和51)年7月4日5日
→7月4日に行われたJMA合唱際、5日に東京厚生年金会館大ホールでマンドリンオーケストラのコンサート

→http://viole.lib.net/jmj/jmj.html
→青少年音楽日本連合(JMJ)JMJ (Jeunesses Musicales du Japon)は、FIJM (Federation Internationale des Jeunesses Musicales) の日本支部です。FIJM は「世界中の若人が音楽を通じ、人種・宗教・思想などの相違をこえて手を取り合おう」という基本精神を掲げたユネスコ傘下の国際組織で、その本部をベルギーのブリュッセルにおき、世界中の若者を対象にした様々な芸術活動や音楽教育を行っています。このような本部の基本理念に沿って JMJ は昭和36年に誕生し、。
→「青少年音楽祭」は、マンドリン・合唱・オーケストラという JMJ の構成部門すべてが一堂に会する年に一度の大音楽祭で今年で72回を数えます。一方、「JMJコンサート」は3部門が交代で主催する自主コンサート、
→1964年 マンドリン部門創設
→演奏組織 マンドリン部門 ジュネス・ミュジカル・マンドリン・オーケストラ 、合唱部門 ジュネス・ミュジカル・合唱団 、管弦楽部門 ジュネス・ミュジカル・シンフォニーオーケストラ
→第?29?回 青少年音楽祭、日時:1976/07/14(___) 、会場:福岡市民会館 →★1976.08.03火1300~1500「FMサマー・コンサート」//JMJ福岡シンフォニー・オーケストラ第1回定期演奏会→放送★1977.08.06土
→第30回 青少年音楽祭、日時:1976/11/24(___)、会場:? →放送★1976.12.11土「ホームコンサート」//第31回 青少年音楽祭→放送★1977.07.30土//第32回 青少年音楽祭→放送★1978.01.16月//第34回 青少年音楽祭→放送★1979.02.12月
→第?7?回 JMJコンサート、日時:1981/__/__(___) 、会場:? →J・M・Jコンサート77年11月29日東京カテドラルで収録→放送★1978.05.05金
→第5回JMJコンサート→放送★1980.05.03土「マンドリンのたのしみ」ジュネス・ミュジカル・マンドリン・オーケストラ(1月16日東京・新宿文化センター)
→第57回青少年音楽祭 1990年7月1日 NHKホール

→ジュネス・ミュジカル日本の指揮者を務めた。
→ジュネス・ミュジカル・マンドリン・オーケストラとジュネス・ミュジカル合唱団。私がJMJのマンドリン部門委員
→尾高忠明指揮ジュネス・ミュジカル・シンフォニー・オーケストラ(1977年録音/ポリドール盤) 僕が参加した青少年音楽祭での演奏です。NHKが収録した録音
→1 :マンドリニスト:2001/05/20(日) 21:54 今年の夏の青少年音楽祭をもってJMJと音楽祭はなくなるらしい。一応「休止」らしいけど… 
(朝日新聞)
サマー・コンサート
▽合唱 東京経済大学グリー・クラブ 東大柏葉会合唱団ほか
▽マンドリン・オーケストラ
ポンキエルリ「時の踊り」ほか ジュネス・ミュジカル・マンドリン楽団
(FM fan)
<JMJコンサートから>
~合唱の部~
①黒人霊歌「揺れるよ幌馬車」
②黒人霊歌「スーン・オー・ウィル・ビー・ダン」
③古谷誠一「思い出」
④多田武彦「富士山」から
⑤黒人霊歌「オー・フリーダム」
⑥黒人霊歌「エブリタイム・アイ・フィール・ザ・スピリット」
⑦中田喜直「マリちゃんの歩いた夢」
⑧モノー「愛の賛歌」
⑨黒人霊歌「信心は宝」
⑩中村八大「涙をこえて」
⑪日本民謡「稗搗(ひえつき)節」
⑫日本民謡「大漁唄いこみ」
⑬黒人霊歌「スーン・オー・ウィル・ビー・ダン」
⑭磯部俶「遙かな友に」
⑮清水修「ウボイ」
⑯清水修「秋のピエロ」
~マンドリン:オーケストラの部~
①~⑥


朝日新聞
1962.06.30(土)第1回青少年音楽祭
1976.01.15(木)第1回JMJコンサート、チャイコフスキー「悲愴」ジャン・パティスト・マリ
1992.01.04(土)第60回青少年音楽祭
1989.12.17(日)第15回JMJコンサート
1995.01.15(日)第20回JMJコンサート/第66回青少年音楽祭
NHK-FM FMサマー・コンサート 1976.08.02(月)
13:00~15:00
120529ジュネス合唱昭和51年7月A_PEU2_1 120529ジュネス合唱昭和51年7月B_PEU2_1
120527アニーよ銃をとれ2A ※00:12:47)ぶつ切り
東京六大学
早稲田大学グリークラブ「合唱による風土記、阿波」
東京大学音楽部コールアカデミー、ミサ曲第二番「キリエ、グロリア、サンクトゥス、オーサルターニ、アニュスデイ

→http://yamakodou.blog54.fc2.com/blog-entry-28.html
→<第25回東京六大学合唱連盟定期演奏会(1976/05/15 東京文化会館大ホール)>
早稲田大学グリークラブ、合唱による風土記「阿波」、指揮:浅井良之
東京大学音楽部コール・アカデミー、「第2ミサ曲」1)Kyrie、2)Gloria、3)Sanctus、4)O Salutaris、5)Agnus Dei、作曲:Charles Gounod、指揮:前田幸市郎、Org.:島田麗子

→東京六大学混声合唱連盟・第20回定期演奏会から
→放送1978.08.20/1978.09.10「おはようコーラス」

→東京六大学混声合唱連盟定期演奏会、放送1979.08.30
(朝日新聞)
第25回東京6大学合唱連盟定期演奏会から
①法政大学アリオン・コール 三善晃「王孫不帰」
②慶応義塾ワグネル・ソサイエティ男声合唱団 北村協一編「デュパルク歌曲集」から
(FM fan)
~第25回東京6大学合唱連盟定期演奏会から~
①三善晃 男声合唱のための「王孫不帰」法政大学アリオン・コール
②デュパルク 北村協一編曲「歌曲集」から、慶応義塾ワグネル・ソサイエティ男声合唱団
③三木稔 合唱による風土紀「阿波」から、早稲田大学グリー・クラブ
④グノー「ミサ曲第2番」から、東京大学音楽部コール・アカデミー
⑤南安雄 合唱組曲「日曜日」から、立教大学グリー・クラブ
⑥ヒンデミット 男声合唱曲集から、明治大学グリー・クラブ
⑦清水修 合唱組曲「月光とピエロ」から、東京六大学合唱連盟

→一部放送1976.05.30「オルガンとコーラス」東京六大学合唱連盟演奏会から
NHK-FM FMサマー・コンサート
→重ね録りは「サウンド・オブ・ポップス」1981.04.28(火)ほか
1976.08.04(水)
13:00~15:00
120527アニーよ銃をとれ2A_PEU2_1
120316サンサース「レクイエム」/ラベル「3つの歌」
A)
サンサーンス「死者のためのミサ曲作品54」
→検出、1973.02.02、1973.02.10、1974.11.02「ホーム・コンサート」、1975.09.13
指揮:ジャンガブリエルゴザン、演奏:フランス放送協会管弦楽団
→★1976.08.10(土)1300~1500「ホーム・コンサート(再)」同内容1975.09.13(土)1300~1500「ホーム・コンサート」
(朝日新聞)
サンサーンスの作品
「ピアノ協奏曲第4番」アントルモン
組曲「動物の謝肉祭」チッコリーニ ワイセンベルク
「チェロ協奏曲第2番」ワレフスカ
「死者のためのミサ曲」ギャラン コラール
(FM fan)
~サンサーンスの作品~
①「ピアノ協奏曲第4番ハ短調」
②組曲「動物の謝肉祭」
③歌劇「サムソンとデリラ」から
④「チェロ協奏曲第2番ニ短調」
⑤「死者のためのミサ曲」
NHK-FM ホーム・コンサート 1976.08.10(土)
13:00~15:00
同内容
1975.09.13(土)
13:00~15:00
120316サンサース「レクイエム」/ラベル「3つの歌」_PEU2_1
120318サンサース「レクイエム」/ラベル「3つの歌」
B)
ラベル「3つの歌」
曲は1915年に書かれましたが、曲は「ニコレット」「美しいサンバの極楽鳥」「ロンド」
ストックホルム室内合唱団、指揮:エリックエリクソン
ラベル「3つの歌」でした
ラベルの歌曲、おしまいは
→ぶつ切り後は「バロック音楽のたのしみ」
→検出非該当、1975.10.04、1976.10.02←次の曲はラベルでない
00:07:13)※ぶつ切り
(朝日新聞)
ラベルの声楽曲と室内楽
「博物誌」「ドゥルシネア姫に心を寄せるドン・キホーテ」クロイセン リシャール
「三つの歌」ストックホルム室内合唱団
「バイオリン・ソナタ」黒沼ユリ子
(FM fan)
<ラヴェルの声楽曲と室内楽>
①「博物誌」
②「ドゥルシネア姫に心を寄せるドン・キホーテ」
③マダガスカル島の土人の歌
④ギリシャ民謡集
⑤「三つの歌」
⑥「ヘブライの歌」
⑦「ソナチネ」
⑧「バイオリン・ソナタ」
⑨「ピアノ三重奏曲イ短調」
NHK-FM ホーム・コンサート
→重ね録りは「ホーム・コンサート」サンサース「死者のためのミサ曲作品54」
1976.08.14(土)
13:00~15:00
同内容
1975.10.04(土)
13:00~15:00
120318サンサース「レクイエム」/ラベル「3つの歌」_PEU2_1
110521_120714)渋谷陽一Aヤナーチェック/Bコンポジション
110521渋谷陽一norm
110521_120714)渋谷陽一Aヤナーチェック
ヤナーチェク「生い茂るもみの木」「渡し船で」「はかない愛」「憩いたまえ」「悲しい歌」「お前は宿命から逃れられない」「野がも」「秋の歌」
プラハフィルハーマニー合唱団、指揮:ヨセフベセルカ

110521_120714)渋谷陽一Bコンポジション
→A面の続き
ヤナーチェク「われらの歌」
間宮みちお「合唱のためのコンポジション第一番」
東京混声合唱団、指揮:田中のぶあき
■「ホーム・コンサート」
■時報
■「ロック夏期講座」
6日間の最後、ぐれっぐれーく?の軌跡
「ホーム・コンサート」
(FM fan)
①ヤナーチェクの合唱
②間宮芳生「合唱のためのコンポジション第1番」から
◇参考資料(FM fanより)
番組開始は(筆者推測)、1965年4月5日(月)から。
番組終了は、1977年4月2日(土)。
テーマ音楽:グノー 歌劇「ファウスト」から 舞踏音楽「トロイの娘たちの踊り」
参考
1962.04.01(日)11:00~11:50NHK-FM+NHK第一

「ヤングジョッキー(再)」
(FM fan)
<渋谷陽一のロック夏期講座(6)渓流にそって>~グレッグ・レイク・ストーリー~
DJ:渋谷陽一、今泉洋
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
最終回は、1978年11月19日(日)(21:00~22:00)。
その後「ヤング・ストリート」は、1978.11.20~1978.11.22。
後番組「サウンド・ストリート」が、1978.11.23(木)より始まる。

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
渋谷陽一のロック夏季講座(20:20~23:25)
 1975.8.5(火)「ブリティッシュ・ブルース・ロック」
 1975.8.6(水)「ハード・ロック」
 1975.8.7(木)「一匹狼全員集合」
 1975.8.8(金)「プログレッシブ・ロック」ムーディ・ブルースほか
 1975.8.9(土)「プログレッシブ・ロック」ピンク・フロイドほか
渋谷陽一のロック夏季講座(21:00~22:00)
 1976.8.9(月)「カルロス・サンタナ物語」
 1976.8.10「エリック・クラプトン物語」
 1976.8.11「アル・クーパー物語」
 1976.8.12「リッチー・ブラックモア物語」
 1796.8.13「ジミ・ヘンドリックス物語」
 1976.8.14「グレッグ・レイク物語」
 再放送1976.8.16(月)~8.21(14:00~15:00)
渋谷陽一のロック新春講座
 1977.1.1「66年まで」、1977.1.2「67・68年英国」、
 1977.1.3「67・68年米編」、1977.1.4「69年」、
 1977.1.5「70年」、1977.1.6「71年」、
 1977.1.7「72年」、1977.1.8「73年」、
 再放送4.29~5.6
渋谷陽一のロック講座「わたしたちのロック史」
 1977.12.24(土)~29日(木)
NHK-FM ホーム・コンサート
ヤングジョッキー、ロック夏期講座
1976.08.21(土)
13:00~14:00
14:00~15:00
110521_120714)渋谷陽一Aヤナーチェック_1 110521_120714)渋谷陽一Bコンポジション_1
120608ケルビーニレクイエム(男)1A/2B 120608ケルビーニレクイエム(男)1A/2B
「ニューサイショー、主よあわれみたまえ」
「ショーカイショー、グラドゥアーレ」
「怒りの日まで」
アンブロジアンシンガーズ、ニューフィルハーモニア管弦楽団、指揮:リッカルドムーティ
ケルビーニ「死者のためのミサ曲」
→検出、1975.10.03、1976.08.28

120608ケルビーニレクイエム(男)2B
ケルビーニ「死者のためのミサ曲」
アンブロジアンシンガーズ、ニューフィルハーモニア管弦楽団、指揮:リッカルドムーティ
(FM fan)
①ケルビーニ 男声合唱と管弦楽のための「死者のためのミサ曲」ニ短調から
「入祭唱」「主よあわれみたまえ」「昇階唱」「怒りの日」「奉献唱」「聖なるかな」「ああイエズスよ」「神の仔羊」
②ヘンデル 歌劇「クセルクセス」
NHK-FM ホーム・コンサート 1976.08.28(土)
13:00~14:00
120608ケルビーニレクイエム(男)1A_PEU2_1 120608ケルビーニレクイエム(男)2B_PEU2_1
120524レックス,Rロジャース1A/2B 作曲はリチャードロジャース、2年くらい前、1974年に出来上がっていたけどなかなか出てこなかった
今年の4月25日にブロードウェイにかかったと思ったら48回で打切り
成功しなかった、音楽的には評価は高い
すばらしい、歌もうまい
解説:川上博(かわかみひろし)、構成:本田ひろ子(ほんだひろこ)、お相手:小原初美
(朝日新聞)
「レックス」から
(FM fan)
「FMコンサート」<ポピュラー・ア・ラ・カルト>~ミュージカルへの招待~
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1976.08.28(土)
21:00~22:00
120524レックス,Rロジャース1A_PEU2_1 120524レックス,Rロジャース2B_PEU2_1
120417野郎共と女たち1A/1B 120417野郎共と女たち1A
→野郎どもと女たち
「ミュージカルへの招待」
登場
救世軍、伝道所、サラ、スカイ、ネイザン、アデレード、ブラザーアーバイト、ナイスビー

120417野郎共と女たち1B
川上さんありがとうございました
なつかしかったですね
今このにぐろキャストのの野郎共と女たちがブロードウェイで1ヶ月2ヶ月前にオープンして非常に評判がいい
構成:本田ひろ子(ほんだひろこ)、お相手:小原初美
FMコンサート「ミュージカルへの招待」ED
NHK-FM長野
(朝日新聞)
「野郎どもと女たち」話・川上博ほか
(FM fan)
「FMコンサート」<ポピュラー・ア・ラ・カルト>~ミュージカルへの招待~
「野郎どもと女たち」(オリジナル・ブロードウェイ・キャスト)

テーマ曲:ベルト・ケンプフェルト・オーケストラ「Tootie Flutie」
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1976.09.25(土)
21:00~22:00
120417野郎共と女たち1A_PEU2_1 120417野郎共と女たち2B_PEU2_1
120614MGNETIC-赤-MG603小さな目A み:三善晃「子供の詩による13の歌、混声合唱曲、小さな目」
東京混声合唱団、指揮:田中のぶあき
00:19:02)※ぶつ切り
(FM fan)
~フォーレ歌曲集~
①~⑰
~フランスの合唱曲~
①~③
~日本の合唱曲~

②三善晃 混声合唱組曲「小さな目」(子供の詩による13の歌)から
NHK-FM ホーム・コンサート
→B面は「FMコンサート」1978.07.14金
1976.10.02(土)
13:00~15:00
120614MGNETIC-赤-MG603小さな目A_1
120526オクラホマA オクラホマ
→『オクラホマ!』(Oklahoma!)は、1943年初演のブロードウェイミュージカルである。
「王様と私」来年の春にはブロードウェイでリバイバルの計画
「グリース」ロングラン記録を伸ばしている
もう1500回くらいやってますからね、ヘアーに迫る
→Grease was first performed in 1971
→At the time that it closed in 1980,
→By the time it closed on April 13, 1980, it had run 3,388 performances.
→Grease's 3,388-performance run was the longest yet in Broadway history, although it was surpassed by A Chorus Line a few years later.

→B面全部無音
(朝日新聞)
「オクラホマ」から 話・川上博
(FM fan)
「FMコンサート」<ポピュラー・ア・ラ・カルト>~ミュージカルへの招待~
「オクラホマ」(オリジナル・ブロードウェイ・キャスト)
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1976.10.23(土)
21:00~22:00
120526オクラホマA_PEU2_1
120610FUJI-C60ソンライムA 今評判になっている「コーラライン」
話題作で今はすでに西海岸に行ってますけど「パシフィックオーバーチェアーズ」
このあいだテレビで(パシフィックオーバーチェアーズを)日本でも全部見ることができましたけど
すでに終わったようですけど「ベリーグッドエーディー」
ロジャースのものでは新しいもので、わずかな間で終わってしたいましたが「レックス」
古いところでは「パルジョイ」
こういったものを見てまいりました
リチャードロジャースのあとをつぐのは、私はソンダイムだと思う
代表作品は作詞では「ウエストサイドストーリー」「フォーリーズ」「ローマで起こった奇妙な出来事」「リトルナイトミュージック」「パシフィックオーバーチェアーズ」

♪「フォーリーズ」のなかから「ビューティフルガール」
これは1971年に幕を開いたのですが、今日お聞かせするのは1973年、3年前の3月シューバート劇場で行われた「ソンダイム」ばかりの曲を集めたコンサートのなかからお聞かせしたいと思います♪
→1976年放送

オフブロードウェイの「フォーリーズ」は7月頃から始めてたようです
マイピプルカムとかオーカルピカッタが再びブロードウェイに登場しているようです
ニューヨークのブロードウェイのほかにオフブロードウェイにも参りました
また郊外地方にまで出かけた、それは「アファニズ・シング・ハップン・オンザウェイ・トゥーザ・フォロン」これは映画にもなり日本でも封切られた、タイトルは「ローマで起こった奇妙な出来事」
フィアデルフィアでソンダイムの作品を見た
1876年に建てられてちょうど今年100年、アメリカの200年とかけて大いに宣伝している

♪フィアデルフィアで見た「ローマで起こった奇妙な出来事」のなかから「プリティー・リトル・ピクチャー」を聞きたいと思います
これは1962年に上演されて964回のロングランを記録
歌はゼロモステル♪

最近のミュージカルの傾向、案外リバイバルが増えている一方、ソウルミュージックを背景にした黒人の人たちの新しい傾向のものがオンブロードウェイはともかくしてオフにかなり見られる
「ウィズ」がスタッフまで黒人ということで評判
「野郎どもと女たち」も黒人だけのキャスト
今年の一つの特徴は、大家の作品が失敗した
「ロカバイハムレット」ガワチャンピオンが演出したのがわずか1日でした
バンステント、アランジェーラーナが組んだ「ペンシルバニア通り」5日間で終わった
「レックス」ロジャースの作品もまた1ヵ月半で

♪ソンダイムの最低の記録「エニワン・キャン・ホイッスル」9回で終わった、64年の作品、そのなかの「アパレード・イン・タウン」アンジェラランズベリーが歌います♪

「エニワン・キャン・ホイッスル」に続いて「ウエストサイドストーリー」が出てきておなじみの「アメリカ」という曲、これに乗って(この曲を聞きながら)ソンダイムのことを
ソンダイムは、1930年3月にニューヨークで生まれた
→スティーヴン・サンドハイム

♪ソンダイムの最近の作品から「リトルナイトミュージック」のなかから「センインザクラウン」これはフランクシナトラが歌ったりいろんな人が歌って大ヒットしているナンバー、ロンドン版でお聞かせしたいと思います
歌っているのはジーンシモンズ♪

♪にぎやかな曲が聞こえてきましたがこれが「パシフィックオーバーチェアーズ」
日本ではどうも私たち見ててもピンと来なかった
日本人にとっては奇異と感じた、しかし日本に好意的な、真剣に取り組むといった態度がうかがえて、その点では気持ちのいい作品だった
フォード大統領が日本に対する親密感が最近は増していると、一生懸命大統領選挙のとき演説のなかで強調していた
→政治評論家は1976年秋、10月6日の二回目のTV討論での失言が大統領選の敗北につながったと見ており(wiki)
→1976年11月2日に行われたアメリカ合衆国大統領選挙である(wiki)
「パシフィックオーバーチェアーズ」のなかの「プリーズ・ヘロー」♪

80日間に80本近くの作品をご覧になった
「リトルナイトミュージック」エリザベステーラーが今映画撮ってる、再婚したばかりとか
今日の「サンデーミュージック」はビッグアーチストインザワールド
放送作家のかざはやみきさんをお迎えしてお送り
日曜日の午後のひとときにお送りした「サンデーミュージック」
お話:ゆかわれいこ
また来週
NHK「サンデーミュージック」ED
(朝日新聞)
エルビス・プレスリー P・ブーンほか ▽ポール・アンカ「変わらぬ愛」▽A・ランズベリ
(FM fan)
<エバーグリーン・コーナー>
<トゥデイズ・ヒット>
<ビッグ・アーティスト・イン・ザ・ワールド>~アメリカのミュージカルききあるき~
①「フォーリーズ」
②「ローマに起こった奇妙なできごと」
③「エニーワン・キャン・ホイッスル」
④「ウェストサイド物語」
⑤「ア・リトル・ナイト・ミュージック」
ゲスト:風早美樹、話:湯川れい子

(朝日新聞)
番組開始は、1975年4月13日(日)1200~
番組終了は、1977年4月3日(日)1215~1330
※FM東京の開局時~1990年3月25日(日)に放送されていた「サンデー・ミュージック」とは異なります。

(FM fan)
テーマ曲
フランク・プウルセル「クロ・クロ」フランク・プウルセル・グランド・オーケストラ、1974年3月発売のアルバム「イエスタデイ・ワンス・モア」
後テーマ
同じアルバムから「オー・ダーリン」
途中のコーナーのテーマ曲
「ライムライト」と「君に夢中」
NHK-FM サンデーミュージック 1976.11.14(日)
12:15~13:30
120610FUJI-C60ソンライムA_PEU2_1
120530ドイツ学生歌,海の構図,赤とんぼ(関西六大B 「男声合唱曲、海の構図」
今日は第三回関西六大学合唱演奏会から聞いていただいています
ではもう1曲、当日アンコール曲として歌われた
福永陽一郎編曲「赤とんぼ」
→明治演奏会で歌ったものと編曲が同じ?→おまけの演奏?
さる10月19日大阪フェスティバルホールで行われた第3回関西六大学合唱演奏会から
関西大学グリークラブ、立命館大学メンネルコール、甲南大学グリークラブ、大阪大学男声合唱団、同志社グリークラブ、関西大学グリークラブ
指揮:関屋普、ピアノ:山本あつこ
NHK「オルガンとコーラス」
今日は初めに、女性オルガン奏者イメルダブレリヒガー?さん、バッハ「ソナタ第五番ニ長調」バッハ「マニピカト」ハイドン「笛時計」
続いての合唱は、関西六大学合唱演奏会
NHK「オルガンとコーラス」ED
00:17:40)※EDの途中でぶつ切り

→http://www.biwa.ne.jp/~malechor/remind/rokuren/list.html
第1期六連第1回演奏会、日時:1964年12月17日(木)、場所:京都会館第1ホール
第1期六連第2回演奏会、日時:1966年5月9日、場所:フェスティバルホール
第2期六連第1回演奏会、日時:1967年5月6日、場所:京都会館第1ホール
第2期六連第2回演奏会、日時:1968年5月9日、場所:神戸国際会館大ホール
第2期六連第3回演奏会、日時:1969年5月8日、場所:フェスティバルホール
現在の六連第一回、日時:1974年11月1日、場所:大阪厚生年金会館大ホール
第2回、日時:1975年10月28日、場所:大阪厚生年金会館大ホール
第3回、日時:1976年10月19日、場所:フェスティバルホール
Ⅰ. 関西大学グリークラブ チャイコフスキー歌曲集
 Ⅱ. 立命館大学メンネルコール Sea Shantyより
 Ⅲ. 甲南大学グリークラブ 組曲「愛と悲しみ」
 Ⅳ. 大阪大学男声合唱団 コダーイ作品集
 Ⅴ. 同志社グリークラブ Messe Solennele
 Ⅵ. 関西学院グリークラブ Negro Spirituals
 Ⅶ. 合同 組曲「海の構図」
指揮:関屋 晋
伴奏: 
(FM fan)
①エマヌエル・バッハ「ソナタ第5番ニ長調」
②バッハ「マニフィカト」
③ハイドン シュミット編曲「笛時計」
~第3回関西六大学合唱演奏会から~
④「海の構図」
⑤「赤とんぼ」

参考資料
番組開始は、1972.04
番組終了は、1977.04.03(日)
後番組は「おはようコーラス」1977.04.10(日)~
(FM fan)
テーマ曲
スエーリンク「若き日は終わりぬ」による変奏曲、オルガン:ハンス・ケストナー
NHK-FM オルガンとコーラス 1977.01.16(日)
08:18~09:00
120530ドイツ学生歌,海の構図,赤とんぼ(関西六大B_PEU2_1
120606MAGNETIC-赤-ST601ウィズA
120606MAGNETIC-赤-ST601ハイムテデウム2ベートーベンかんだん山のキリスト1B
120606MAGNETIC-赤-ST601ウィズA
00:21:06)※ぶつ切り
アントニンベイム「テデウム」
→解説なし

120606MAGNETIC-赤-ST601ハイムテデウム2ベートーベンかんだん山のキリスト1B
→A面の続き
アントニンベイム「テデウム」
ソプラノ:マルタボハーチョバー、テノール:オルドルジヒリンダベル、バス:カレルプルーシャ
キューン合唱団、プラハ交響楽団
指揮:バーツラフスメターチェク
ベートーベン「オラトリオ、かんだん山のキリスト」
→検出、1977.01.29
→検出非該当、1973.06.29、1974.08.08、1975.01.31
ソプラノ:セルビアゲスティ→シルビア・ケースティ、テノール:ヨセフデティ→ヨセフ・レディ、バス:ヘルマンクリスティアンポルスター
ベルリン放送合唱団、ベルリン放送交響楽団
指揮:ヘルムートコッホ
(朝日新聞)
レイハ
「テ・デウム」ボハーチョバー 指揮:スメタチェク
ベートーベン オラトリオ「かんらん山のキリスト」ゲスティ 指揮:コッホ
ベルリン放送合唱団
(FM fan)
~アントニー・レイハとルートウィヒ・ヴァン・ベートーヴェン~
①レイハ「テ・デウム」
②ベートーヴェン オラトリオ「かんらん山のキリスト」
③ベートーヴェン「はるかな恋人に」
④~⑥
NHK-FM ホーム・コンサート 1977.01.29(土)
13:00~15:00
120606MAGNETIC-赤-ST601ウィズA_PEU2_1 120606MAGNETIC-赤-ST601ハイムテデウム2ベートーベンかんだん山のキリスト1B_PEU2_1
120609MAGNETIC-緑-ST61ブラームス,アルトラプソディ,フォーレ,小ミサ曲A
120609MAGNETIC-緑-ST61オペラ合唱曲集B
120609MAGNETIC-緑-ST61ブラームス,アルトラプソディ,フォーレ,小ミサ曲A
ブラームス「アルトラプソディ」
メゾソプラノ:ジャネットベーカー、ジョンオールディス合唱団、指揮:エードリアンボールト、ロンドンフィルハーモニー管弦楽団
フォーレ「小ミサ曲、キリエ、サンクトゥス、ベネディクトゥス、アニスデイ」
ガブリエルフォーレ合唱団、オルガン:
カトリックの教会音楽の伝統を受け継いでいる、このことについては明日明後日にお話
フォーレ「ラシーヌ賛歌」
フィリップカイヤール合唱団、モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団、指揮:ルイフレモー

120609MAGNETIC-緑-ST61オペラ合唱曲集B
マツカーニ「歌劇カバレリアルスシカーニ、オレンジの花は香り」
ローマ国立歌劇場管弦楽団および合唱団、指揮:ガブリエーレサンティーニ
ベルディ「歌劇ナブッコ、ヘブライの捕虜たちの合唱、行け我が思い、金色の翼に乗って」
ローマセーチチリリア音楽院管弦楽団および合唱団、指揮:カルロフランチ
ベルディ「トロバトーレ、ジプシーの合唱、朝の光が差してきた」
フェレンツェゴガツ音楽祭合唱団、ジュネーブ大劇場管弦楽団、指揮:アルベルトエレーデ
ワーグナー「タンホイザー、巡礼の合唱、荘厳で力強い大行進曲歌の伝道をたたえよう」
ベルリン国立歌劇場管弦楽団および合唱団、指揮:フランツコンビツゥニー
今日から始まりました、NHK「合唱の魅力」今日はその第一回でした
→検出非該当、1975.08.18月、1976.03.01月
ドイツ民謡から始まりまして、19世紀ロマン派の合唱用の小品、途中でフランスの宗教音楽、最後の歌劇
(FM fan)
<合唱の魅力(1)>
①~⑦
⑧ブラームス「アルト・ラプソディ」(ゲーテの「冬のハルツの旅」による狂詩曲)
⑨フォーレ「小ミサ曲」
⑩フォーレ「ラシーヌ賛歌」
⑪マスカーニ 歌劇「カバレリア・ルスティカーナ」から
⑫ヴェルディ 歌劇「ナブッコ」から
⑬ヴェルディ 歌劇「トロバトーレ」から
⑭ワーグナー 歌劇「タンホイザー」から第2幕
⑮ワーグナー 歌劇「タンホイザー」から第3幕
話:渡辺学而

(朝日新聞/毎日新聞)
1965.04.05(月)09:05~10:40NHK-FM
1965.04.07(水)09:05~10:40NHK-FM
1967.03.06(月)09:05~10:40NHK-FM
1971.04.17(土)09:00~10:40NHK-FM
1971.08.30(月)09:00~10:40NHK-FM

参考FM fanより
番組開始は(筆者の推測)、1963.04.01(月)から。
番組終了は、1977年4月1日(金)。
多くの番組がステレオ放送に移行していったなか、この番組は終了時までモノラル放送であった。
NHK-FM 家庭音楽鑑賞
→近日録音「コーヒータイム」76.03.03、「ミュージックスコープ」76.03.12、「バロック音楽」76.03.09、「ミュージカルの特集」76.03.17
1977.02.07(月)
09:00~10:40
120609MAGNETIC-緑-ST61ブラームス,アルトラプソディ,フォーレ,小ミサ曲A_PEU2_1 120609MAGNETIC-緑-ST61オペラ合唱曲集B_PEU2_1
120605モーツアルトレクイエム1カラヤンA
120605モーツアルトレクイエム3B
モーツアルト「レクイエムニ短調」
→検出非該当、1976.12.03
ソプラノ:アンナトモアシントウ
アルト:アクグネバルツァー
テノール:ウェルナークレン
バス:ホセバンダム
ウィーン学友協会合唱団
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルトフォンカラヤン
モーツアルトの作品、代わってピアノ協奏曲
(朝日新聞)
モーツアルト作品集
「レクイエム」トモワシントウ クレン バンダム カラヤン
「ピアノ協奏曲第20番」ハンドシェック バンデルノート
「プラハ」スウィトナー
(FM fan)
①モーツアルト「レクイエム ニ短調」
②モーツアルト「ピアノ協奏曲ニ短調」
③~⑤
NHK-FM ホーム・コンサート 1977.02.19(土)
13:00~15:00
120605モーツアルトレクイエム1カラヤンA_PEU2_1 120605モーツアルトレクイエム3B_PEU2_1
110504再120710)NHKFMコンサート,ミュージカルへの招待,三文オペラ1A/2B
110504NHKFMコンサートnorm
■「FMコンサートミュージカルへの招待」
小原初美(おばらはつみ)。
■「NHK浦和FM放送」
■「22時のNHKニュース」
グリコ、アーモンド・チョコレート、今日になって青酸化合物と判明、本格的捜査を始める、今月14日に東京駅八重洲口地下街の通路に落し物を見つけ警察に届ける。
→青酸チョコレート事件。
(朝日新聞縮刷版より)
 "三文オペラ"「序曲~優雅な生活のバラード」ほか。
(FM fan)
FMコンサート<ミュージカルへの招待>~三文オペラ(ニューヨーク・シェイクスピア・フェスティバル・オリジナル・キャスト)~
話・川上博、小原初美
NHK-FM FMコンサート<ミュージカルへの招待>
22時のNHKニュース
1977.02.26(土)
21:00~22:00
22:00~22:20
110504再120710)NHKFMコンサート,ミュージカルへの招待,三文オペラ1A_1 110504再120710)NHKFMコンサート,ミュージカルへの招待,三文オペラ2B_1
120122いろいろA(レイコニフシンガーズ1 26:26~解説
クワイヤのコーラス、いかがでしたでしょうか、さあ今度は日本人の演奏です
ドラムスのジョージ川口と、日野元彦(ひのもとひこ)が競演しているアルバムから
「キャラバン」「インピジメント」「チュニジアの夜」「
→検出非該当、1976.09.30
→http://www.cobrant.jp/detail.php?rid=123638&page=1&genre_id=0&order_by=rid&keyword=&DESC=1
 アーティスト: ジョージ川口、日野元彦 @
 タイトル: ジャズ・バトル・シリーズ / ジョージ川口 VS 日野元彦 -帯付-
 1:キャラバン、2:インピジメント、3:チュニジアの夜、4:ハラスペクス、5:チェリー・ブランデー、6:夜は千の眼をもつ

26:26~解説※ぶつ切り別番組~27:03
29:55~解説~31:00
(朝日新聞)
アート・ファーマー・クインテット
クワイヤー
ジョージ川口VS日野元彦
(FM fan)
~アート・ファーマー・クインテット~
①~⑥
~クワイアー~
①トルコ風ブルー・ロンド②ミスティ③浮気はやめた④ジャンゴ⑤A列車で行こう⑥ホンキー・トンク・トレイン⑦バードランドの子守唄⑧ワルツ・フォー・デビー⑨ティーチ・ミー・トゥナイト⑩ダンサーズ・イン・ラブ⑪身も心も
~ジョージ川口、日野元彦~
①キャラバン②インピジメント③チュニジアの夜④ハラスペクス
NHK-FM FMジュークボックス 1977.03.18(金)
15:10~17:00
120122いろいろA(レイコニフシンガーズ1_PEU2_1
120613ブラームス運命の歌アルトラプソディB →A面の続きではないが一週間違いの同じ番組
ブラームス「運命の歌」
合唱指揮:ジョンマッカーシーアンボロジアンコーラス、ニューフィルハーモニア管弦楽団、指揮:クラウディオアバード
→検出、1971.12.12「朝のコーラス」
00:16:07)※ぶつ切り
ブラームス「ゲーテの冬のハルツの旅による狂詩曲、通称アルトラプソディ」
→検出、1977.04.13
→検出非該当、1975.05.16
アルト:ジャネットベイカー、男声合唱:ジョンオールディス合唱団、ロンドンフィルハーモニー管弦楽団、指揮:エーブリアンボールト
来週はハイドンの主題による
(FM fan)
<ブラームス(25)>~声楽家の時代(7)~
①歌曲集Op57から
②歌曲集Op58から
③運命の歌
④アルト・ラプソディ(ゲーテの「冬のハルツの旅」による狂詩曲)
NHK-FM 大作曲家の時間
→重ね録りは、ブラームス「愛の歌」「運命の歌」「アルトラプソディ」これらは同一番組?、来週はハイドン
1977.03.27(日)
10:00~11:00
120613ブラームス運命の歌アルトラプソディB_1
120613ブラームス愛の歌A ブラームス「円舞曲集、愛の歌」
ソプラノ:バルバラヘーネ、アルト:ギゼラポール、テノール:アルミンウーデ、バリトン:ジークフリートロレンツ
ピアノ連弾:ディーターツェキリン、クラウスベスラー
→検出、1977.06.03
→検出非該当、1975.10.24、1980.07.04(金)朝の名曲、1981.01.13(火)音楽の部屋、1990.09.03(月)名曲ギャラリー
(FM fan)
<ブラームス(26)>~ウィーン学友協会の3年間(1)~
①ハイドンの主題による変奏曲
②円舞曲集「新しい愛の歌」ソプラノ:バルバラ・ヘーネ、アルト:ギゼラ・ポール、テノール:アルミン・ウーデ、バリトン:ジークフリート・ロレンツ、ピアノ連弾:ディーター・ツェヒリン、クラウス・ベスラー
③歌曲集Op59から、バリトン:ディートリッヒ・フィッシャー・ディースカウ
NHK-FM 大作曲家の時間
→重ね録りは、ブラームス「愛の歌」「運命の歌」「アルトラプソディ」これらは同一番組?、来週はハイドン
1977.04.03(日)
10:00~11:00
120613ブラームス愛の歌A_1
120122いろいろB(レイコニフシンガーズ2 ビーチボーイズ
00:00~マイ・ハミング・ストリーツ、なつかしいあのメロディ、おなじみのヒット曲、そしてもっとも新しいニューソングの数々を、楽しいコーラス、美しいハーモニーでお届けする55分間~00:23
コーナーテーマ曲?
01:27~マイ・ハミング・ストリーツ、私のハミングアルバム、「サーフィンUSA」の大ヒットから15年、そうビーチボーイズです
今日は「ラブ・ユー」とタイトルされたビーチボーイズ待望のニューアルバムから
「モナ」「グッド・タイム」「夜はこれから」~02:09
→1977年4月発売(Reprise/Brother)米53位 英28位
→検出非該当、77.04.30、77.04.23、77.04.20、77.05.24、77.05.19、77.06.10、77.06.07、77.06.12
26:08)※ぶつ切り
→(FM fan、週間FM、FMレコパル)にて調査、日付不明、FM東京「マイ・ハミング・ストリート」1100~1155
→レイコニフを録りたかった?

(参考資料)
出演:丘かおる
番組開始は、1977年4月3日(日)
番組終了は、1978年5月28日(日)
「不評だから終わるのではありません。むしろ、発展的解消です」と小寺欣一ディレクター。「1年間やってきて、そろそろ放送する素材がなくなってきましたし、それにスポンサーの意向もあります」この番組のスポンサーは、日本コカコーラ・ボトラーズ。同社はかつて、「わが社を音楽に例えると」というイメージ調査を行った結果、最も多かった答えが「レイ・コニフ・シンガーズ」だったそうだ。以来、同社はFMでハーモニー番組を提供してきた。が、美しいハーモニーを聴かせるアーティスト、レコードには限りがある。それに、ハーモニーは幅広い層にウケるが、一方、コーラの購買層はヤングが多い。そんな背景から、新番組作りの話が煮詰まってきたわけだ。(FM fan通巻315号)
FM東京 マイ・ハミング・ストリート 1977.04.03~1978.05.28 120122いろいろB(レイコニフシンガーズ2_PEU2_1
120314星の王子さまAB
120310星の王子さまA
120314星の王子さまAB
A)
00:08:49)※ブツ切れ
「恋人よ我に帰れ」レイコニフシンガーズ
00:11:26)※ブツ切れ
「イエスタデイ、過ぎ去りし日々」ミュージカル「ロバータ」から
「けむりが目にしみる」レイコニフシンガーズ、サハラタホーのライブステージから
cm)山口百恵フジカラー
00:17:45)※ブツ切れ
FM東京 永遠のポップス~メロディーズ・リンガー・オン(FM東京)
→重ね録りは「永遠のポップス~メロディーズ・リンガー・オン」1978.10.27(金)
1977.04~1978年? 120314星の王子さまAB★_PEU2_1
120528学生王子A メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」
ソプラノ:リタシュトライヒ、シューベルトとメンデルスゾーンの歌曲
ソプラノ:ヘザーハーパー、アルト:ジャネットベーカー、フィルハーモニア管弦楽団
ロンバーグ「学生王子」
→検出、1977.06.15
歌:マリオランザ
(朝日新聞)
シューベルト「月にさまよう人」
▽ロンバーグ「学生王子」
(朝日新聞FMウィークリー)
シューベルト「月にさまよう人」▽同「ひめごと」▽同「恋する女の手紙」▽メンデルスゾーン「歌の翼に」▽同「新しい恋」▽同「魔女の歌」ソプラノ…ヘザー・ハーパー アルト…ジャネット・ベーカー
▽ロンバーグ 喜歌劇「学生王子」歌…マリオ・ランザ
(FM fan)
①~⑦
⑧メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」の音楽から全曲 指揮:オットー・クレンペラー、フィルハーモニア管弦楽団、フィルハーモニア合唱団
⑨ロンバーグ 喜歌劇「学生王子」から 歌:マリオ・ランザ

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1977年4月4日(月)から。
週間タイムテーブル: 月)今週の音楽カレンダー、火)世界の音楽地図、水)世界の歌、木)音楽小事典、金)世界の楽団。
番組終了は、1982年4月2日(金)から。
NHK-FM 音楽の部屋
→B面は「屋根の上のバイオリン弾き」
1977.06.15(水)
09:00~10:40
120528学生王子A_PEU2_1
120527エピタ1A/2B エピタ
※解説部分の録音が残ってない
(朝日新聞)
”エピタ”から「1952年7月ブエノスアイレスの映画館」
「エピタのミサ まるでサーカスだ」
「千の星が輝く今宵、都会に御用心」
(朝日新聞FMウィークリー)
ミュージカル「エピタ」から
▽1952年7月、ブエノス・アイレスの映画館▽エピタのミサ、まるでサーカスだ▽千の星が輝く今宵、都会に御用心▽ブエノス・アイレス▽お休み、色々ありがとう▽あの人はシンデレラ▽チャリティー・コンサート、あなたにすべて捧げます▽スーツ・ケースをもって▽危険な女▽カサ・ロサダのバルコニーで、アルゼンチンよ泣かないで▽あがめ讃えられて▽虹の様に▽虹の旅▽そんなセリフは知らないわ▽サンタ・エピタ▽エバとチェのワルツほか
NHK-FM FMコンサート<ミュージカルへの招待> 1977.06.21(火)
20:05~22:00
120527エピタ1A_PEU2_1 120527エピタ2B_PEU2_1
120520エピタ3A/4B エピタ
最近のミュージカルの話題
アニー当たっているよう、新作で4月21日オープン
5月4日にオープンした王様と私、リバイバル
アニーよ銃をとれ、ちょっと先10月
「FMコンサート、ミュージカルへの招待」ED
解説;川上博(かわかみひろし)、構成:本田ひろこ、ご案内:小原初美
(朝日新聞)
”エピタ”から「1952年7月ブエノスアイレスの映画館」
「エピタのミサ まるでサーカスだ」
「千の星が輝く今宵、都会に御用心」
NHK-FM FMコンサート<ミュージカルへの招待> 1977.06.21(火)
20:05~22:00
120520エピタ3A_PEU2_1 120520エピタ4B_PEU2_1
120527スイートチャリティーA/B 120527スイートチャリティーA
サイ・コールマンという作曲家、ニューヨーク生まれで1929年ですから、もう47か48か
今度は第二部ですけど「土曜はあなたに」

120527スイートチャリティーB
「土曜はあなたに」はモノラル版でお送りいたしています
(朝日新聞)
①「スイート・チャリティー」から”イカす顔だわ”
②「土曜は貴方に」から”ネバザレス”
③「雲の晴れるまで」から”フー”
(FM fan)
FMコンサート<ミュージカルへの招待>
~スイート・チャリティー~
~土旺は貴方に~
~雲の晴れるまで~
NHK-FM FMコンサート<ミュージカルへの招待> 1977.07.19(火)
20:05~22:00
120527スイートチャリティーA_PEU2_1 120527スイートチャリティーB_PEU2_1
120531MGNETIC-緑ST61海の歌ロージェワグナーA 「海の歌」
「ゴールデンバニティード」「ドラマーと料理娘」「高いバーバリー海岸」「シャナンドー」「あの男をやっつけろ」「綱を引け、ジョー」「ジョニー下船だ」「トムはひろへいっちゃった」
指揮:ロジェー・ワーグナ、その合唱団
NHK「合唱のよろこび」今日でもう4回目、今日の最後は
→立川清登?
モーツアルト「ミサ曲第14番戴冠式ミサ曲」ハ長調
ソプラノ:アンナ・トモア・シントー、アルト:アグネス・バルツァ、テノールA:ヴェルナー・クレン、テノールB:ペーター・シュライアー、バス:ジョゼ・ヴァン・ダム
ウィーン学友協会合唱団、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団、指揮:カラヤン
→`ドイツ・グラモフォン・ザ・ベスト1000`シリーズ。ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン楽友協会合唱団、ソプラノ歌手、アンナ・トモワ=シントウ他による、モーツァルト「レクイエム」を収録した、1975年録音盤。
00:25)※ぶつ切り
(朝日新聞)
合唱のよろこび
海の歌集 ロジェ・ワグナー合唱団
▽モーツアルト「たい冠式のミサ曲」ウィーン学友協会合唱団
▽ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」
(FM fan)
<合唱のよろこび(4)>
①海の歌
「出帆だ、出帆だ」「エリー・キャナル」「死者の衣装箱の上の15人の男たち」「みんな来いボストンへ」「リオ・グランデ」「漂流」「ゴールデン・バニティ号」「ドラマーと料理娘」「高いバーバリー海岸」「シェナンドア」「あの男をやっつけろ」「スコットランドの低地」「酔っぱらいの水夫」「綱を引けジョー」「ジョニー下船だ」「トムはヒロへ行ってしまった」
②モーツアルト「たい冠式のミサ曲」
~今日のレコード~ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番ニ短調」
話:立川清登
NHK-FM 音楽のすべて
(立川清登)
→B面は「音楽のすべて」1977.10.19
1977.08.04(木)
13:00~15:00
120531MGNETIC-緑ST61海の歌ロージェワグナーA_PEU2_1
120520バイバイバーディ,サントラ1A/2B バイバイバーディ「バイバイバーディ」サントラ
急に亡くなったせいもあってプレスリーの人気が圧倒的
→逝去1977年8月16日)
けいこさんあたりから見るとどうですか
お相手:あそうけいこ
→B面、最初10分のみ、その後は無音
(朝日新聞)
①劇画「宇宙戦艦ヤマト」
②(7.30)オーディオ 中坪礼治
③(7.50)小劇場「バイ・バイ・バーディー」
④(8.30)ステレオ旅行 森本レオ
⑤(9.00)パーソナリティー競演
(朝日新聞FMウィークリー)
ミュージカル「バイ・バイ・バーディー」
序曲▽テレフォン・アワー▽心の底から▽すてきな日曜日▽お別れのキス▽ワン・ボーイほか
キム:アン・マーグレット
アル:ディック・バン・ダイク
ロージー:ジャネット・リーほか
(FM fan)
ミュージカル小劇場~第4夜~
「バイ・バイ・バーディー」
構成:風早美樹、話:石田豊、麻生圭子
NHK-FM サマー・ワイド・スペシャル
ミュージカル小劇場
(特番)
1977.08.25(木)
19:50~20:30
120520バイバイバーディ,サントラ1A_PEU2_1 120520バイバイバーディ,サントラ2B_PEU2_1
120531MGNETIC-緑ST61秋のピエロ,日唱,枯木と太陽の歌,二期会B 清水脩「月光とピエロ」
日本合唱協会、指揮:若杉弘(わかすぎひろし)
→http://artist.cdjournal.com/d/-/1166002510 →録音時期不明
石井歓「枯木と太陽の歌」
二期会男声合唱団、指揮:森正(もりただし)、ピアノ:三浦洋一(みうらよういち)
秋によせての第三回目であったわけですね
(朝日新聞)
秋によせて
高田三郎「遥かな歩み」山形西高等学校合唱団
▽武満徹「秋庭歌」宮内庁式部職楽部
▽清水修「月光とピエロ」日本合唱協会 指揮:若杉弘
(朝日新聞FMウイークリー)
秋によせて 皆川達夫
武満徹「秋庭歌」宮内庁式部職楽部
▽清水修 合唱組曲「月光とピエロ」ピアノ:三浦陽一 日本合唱協会 指揮:若杉弘
▽シューベルト「秋」ほか テノール:ヘフリガー ピアノ:小林道夫
◇音楽雑記帳◇今日のレコード
(FM fan)
~秋によせて(3)~
①高田三郎 女声合唱組曲「遥かな歩み」から「花野」
②武満徹「秋庭歌」
③フォーレ「歌曲集Op18」から第3曲「秋」
④清水修 合唱組曲「月光とピエロ」
⑤萩原英彦「すすきになくむし」
⑥シューベルト「秋」
⑦ドビュッシー「前奏曲集第2巻」から第2曲「枯れ葉」
⑧庭の千草
⑨シューマン「歌曲集Op104」から
⑩ショパン 練習曲集Op25の11イ短調「こがらし」
⑪石井歓「枯木と太陽の歌」
~音楽雑記帳~今日のレコード~
話:皆川達夫
NHK-FM 音楽のすべて
(皆川達夫)
→A面は「合唱のよろこび」(特番)1977.08.04
1977.10.19(水)
13:00~15:00
120531MGNETIC-緑ST61秋のピエロ,日唱,枯木と太陽の歌,二期会B_PEU2_1
120616アニー1A/2B
120616アニー1A再
120616アニー1A
→カセット不良、再生ストップのため途中まで、カセットケースを換装しても同様でダメだった
120616アニー1A再
→ガリガリし始めたところから再録音したが、換装の効果は薄かった
「FMコンサート、ミュージカルへの招待」OP
解説:川上博(かわかみひろし)、お相手:小原初美
ただいまニューヨークでヒット中
今年の4月21日にオープン、今年のトニー賞7つ取っている

120616アニー2B
→カセット不良、再生ストップのため途中まで、当時の録音もB面早々の途中で止まっているっぽい
(朝日新聞)
①「アニー」から”喜び多いクリスマス”ほか
②「サイド・バイ・サイド・バイ・ソンダイム」から”プリティーレディー”ほか
(FM fan)
「FMコンサート」<ポピュラー・ア・ラ・カルト>
~ミュージカルへの招待~
第1部「アニー」
第2部「サイド・バイ・サイド・バイ・ソンダイム」
話:川上博、小原初美
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1977.11.15(火)
20:05~22:00
120616アニー1A_1 120616アニー2B_1
120523上流社会1A/2B 120523上流社会1A
「FMコンサート、ミュージカルへの招待」
本来でしたら日本公演が実現したはずでしたが
来週公演が待ち遠しくて
ついに実現しないで終わってしまった
今年はスターが相次いで不幸が、プレスリーが亡くなって今度はビーンクロスビー
→エルヴィス・アーロン・プレスリー (Elvis Aron Presley, 1935年1月8日 - 1977年8月16日)
→ビング・クロスビー(Bing Crosby、1903年5月3日-1977年10月14日)

120523上流社会2B
ビーンクロスビーの追悼プログラムをお送りいたしておりますが、
今度は第二部、ホワイトクリスマス、こちらのうほうはね、
(朝日新聞)
①「上流社会」から”百万長者になるよりは”ほか B・クロスビー ほか
②「ホワイト・クリスマス」
話・川上博
(FM fan)
FMコンサート<ポピュラー・パレード>~ミュージカルへの招待~
第1部「上流社会」
第2部「ホワイト・クリスマス」
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1977.12.20(火)
20:05~22:00
120523上流社会1A_PEU2_1 120523上流社会2B_PEU2_1
120121番組全部は入ってないA(ホワイトクリスマス/B 120121番組全部は入ってないA(ホワイトクリスマス
ミュージカルへの招待
00:00~ホワイトクリスマス解説~03:20
04:40~解説~05:53
10:19~解説~11:00
13:29~解説~13:50
16:28~解説~16:49
19:32~解説~20:25
24:19~解説~24:26
27:11~解説~27:28

120121番組全部は入ってないB
ミュージカルへの招待
01:21~解説~02:36
05:34~解説~06:02
09:00~解説~10:04
14:20~解説~14:44
22:45~解説、映画「ホワイトクリスマス」時期ももうじきクリスマス、川上さん~24:13
30:51~解説~31:30※ぶつ切り
(朝日新聞)
①「上流社会」から”百万長者になるよりは”ほか B・クロスビー ほか
②「ホワイト・クリスマス」
話・川上博
(FM fan)
FMコンサート<ポピュラー・パレード>~ミュージカルへの招待~
第1部「上流社会」
第2部「ホワイト・クリスマス」
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1977.12.20(火)
20:05~22:00
120121番組全部は入ってないA(ホワイトクリスマス_PEU2_1 120121番組全部は入ってないB_PEU2_1
120530ドイツ学生歌,ロシア,シューベルト四重唱曲A 00:15:12)※ぶつ切り
シューベルト四重唱曲「祈り」「誕生日さんか」
ソプラノ:エリー・アーメリング、アルト:ジャネット・ベイカー、テノール:ペーター・シュライアー、バリトン:ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ
ピアノ:ジェラルド・ムーア
→重ね録りは「音楽のすべて」1978.05.09
→B面は「オルガンとコーラス」1977.01.16
1977年~1978年? 120530ドイツ学生歌,ロシア,シューベルト四重唱曲A_PEU2_1
120528学生王子B 「屋根の上のヴァイオリン弾き」
オペラの名歌手、レオンタイン・プライスが、指揮者アンドレ・プレヴィンの編曲指揮で歌っていますポピュラー音楽
今度は編曲ではなくて、アンドレ・プレヴィンが彼女のために作曲し、自らピアノを弾いている
「イッツ・グットューハブユーネバーアゲイン」
ミュージカル「ハイヤーヘンハイヤー」「マイジュピター」から
レオンタイン・プライスの歌、次は
ミュージカル「ユタから来た少女」「王様と私」から
ガーシュインの作りました「ラブウォークティーン」
その他
→A面は「音楽の部屋」1977.06.15(水) 1977年前後? 120528学生王子B_PEU2_1
120420アニーよ銃をとれ1A/2B 120420アニーよ銃をとれ1A
FMコンサート「ミュージカルへの招待」OP
今年もよろしくお願いします
スペシャルキャスト版、ドレスデイ、ロバートグーデ
これまでのアニーよ銃をとれは、エセル・マーマン
今デビーレイノーズでリバイバル、昨年の秋にロサンゼルスやサンフランシスコで始まって
11月1日にマイアミにいて、ちょうどその日から
今年はリバイバルでブロードウェイゆきだろう
00:57:53)※ぶつ切れ
テープ再生反転?

120420アニーよ銃をとれ2B
テープ再生反転?
※ぶつ切れ
初演版1946年録音、えっふぇるまーまん
えりーまーてぃん
映画版1948・1949年製作、スランプの頃のジュディーガーランド「ショーほど素敵な商売はない」
映画が作られてから27・28年経って、カットされた、ベティーハットン
ロンドン版
→1977 Los Angeles Civic Light Opera production
ドイツ版
1964年日本語版、えりちえみ、たからだあきら
デンマーク版
スウェーデン版
FMコンサート「ミュージカルへの招待」ED
(朝日新聞)
「アニーよ銃をとれ」ドリス・デイ ロバート・グーレ ケリー・ブラウン
▽アニーよ銃をとれ・バラエティー
エセル・マーマンほか
(FM fan)
FMコンサート<ポピュラー・パレード>
~ミュージカルへの招待「アニーよ銃をとれ」~
~「アニーよ銃をとれ」バラエティ~
話:川上博、小原初美
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1978.01.24(火)
20:05~22:00
120420アニーよ銃をとれ1A_PEU2_1 120420アニーよ銃をとれ2B_PEU2_1
120313カルミナ・ブラーナAB カンタータ・カルミナ・ブラーナ
作曲;カール・オルフ、演奏:バイエルン放送合唱団、テルツ児童合唱団、ミュンヘン放送管弦楽団、指揮:クルト・マイヒホルン
→検出、1978.02.14
→検出、日付誤植のため未確認、1977.03.23
→検出、非該当、1973.10.05、1974.09.13、1975.04.16、1975.12.12、1975.12.30、1994.03.08、1994.10.23、1997.09.04、
→番組パーソナリティは女性
※途中録音切れる、一部・二部・三部の間に紹介が入る
1978.02.14
120313カルミナ・ブラーナAB_PEU2norm_1
110521再110712)FMコンサートED,ミュージカルへの招待Aアイラブマイワイフ/Bブリガドゥーン
110521FMコンサートEDnorm
Aアイラブマイワイフ)
■「FMコンサートミュージカルへの招待」
ローレライ

Bブリガドゥーン)
■「FMコンサートミュージカルへの招待」
→A面のアイラブマイワイフの続き
ミュージカルへの招待、アイ・ラブ・マイ・ワイフ、ブリガドゥーン、
来月のこの時間をお楽しみに。
解説:川上博(かわかみひろし)、お相手:小原初美(おばらはつみ)。
■「NHK浦和FM放送」
(朝日新聞)
①「アイ・ラブ・マイワイフ」レニー・ベーカー イレーヌ・グラフほか
②「ブリガドゥーン」ジーン・ケリー シド・チャリシほか
(朝日新聞FMウィークリー抜粋)
「アイ・ラブ・マイ・ワイフ」から
アルビン:ベーカー その妻クレオ:グラフ ワリー:ノートン その妻モニカ:グレーソン
◇「ブリガドゥーン」から
トミー:ケリー フィオナ:チャリシ ジェフ:ジョンソン ジーン:ボスラー
(FM fan)
FMコンサート<ポピュラー・パレード>~ミュージカルへの招待~
①アイ・ラブ・マイ・ワイフ
②ブリガドゥーン
③スペインの雨
④キャメロット
話:川上博、小原初美
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1978.02.21(火)
20:05~22:00
110521再110712)FMコンサートED,ミュージカルへの招待Aアイラブマイワイフnorm_1 110521再110712)FMコンサートED,ミュージカルへの招待Bブリガドゥーンnorm_1
120416やさしいイルマ1A/2B やさしいイルマ
昨年あたりもニーラシャウスなんてすばらしいフランスのミュージカルがあった
(朝日新聞)
①「やさしいイルマ」エリザベス・シール キース・ミッチェル
②「掠奪された7人の花嫁」トニー・アダムス M・ミラー
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1978.03.21(火)
20:05~22:00
120416やさしいイルマ1A_PEU2_1 120416やさしいイルマ2B_PEU2_1
120527七人の花嫁1A/B し:七人の花嫁
フランス版の
00:24:31)※ぶつ切り
(朝日新聞)
①「やさしいイルマ」エリザベス・シール キース・ミッチェル
②「掠奪された7人の花嫁」トニー・アダムス M・ミラー
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1978.03.21(火)
20:05~22:00
120527七人の花嫁1A_PEU2_1 120527七人の花嫁2B_PEU2_1
120527王様と私1A/2B 120527王様と私1A
昨年の5月リバイバルオープン、かれこれ1年
2~3年前にロンドンのステージで見たんですが、そのときはユールブリンナーでなくて
ユールブリンナーといえば1951年にブロードウェイでやったときの主役ですから、それから26年経った今同じ役を

120527王様と私2B
ユールブリンナーは樺太出身
(朝日新聞)
「王様と私」
ユル・ブリナー コンスタンス・タワーズ アラン・アミック ハイ・ヤング・チョイ
話・川上博
(FM fan)
FMコンサート<ミュージカルへの招待>
~王様と私~
話:川上博、小原初美
NHK-FM FMコンサート<ミュージカルへの招待> 1978.04.18(火)
20:05~22:00
120527王様と私1A_PEU2_1 120527王様と私2B_PEU2_1
110505再110711)FMコンサート,ミュージカルへの招待,王様と私3A/4B
110505FMコンサートnorm
■「FMコンサートミュージカルへの招待」
王様と私、
新しいブロードウェイ作品、
昨年お送りしたアニー。
→1977年4月21日にブロードウェイのアルビン劇場で初演、同年のトニー賞に於いて作品賞を始め7部門を受賞した。アニー役の初演はアンドレア・マカドール、1978年〜80年は少女時代のサラ・ジェシカ・パーカーが演じている。2377回を数えるロングラン公演となった。
アイ・ラブ・マイ・ワイフ依然ロングラン、
ハロー・ドーリー!、3月5日からぶんとふぉんてん劇場ラント・フォンテン劇場できゃろるちゃーにんのリバイバル。
→1964年最優秀作品賞「ハロー・ドーリー」
→1964年1月16日にセント・ジェイムズ劇場で初演されたミュージカル≪ハロー・ドーリー!≫は、70年12月27日の千秋楽まで、上演回数2844回を数える大ヒットとなりました。
→1995年の再演作品ではトニー賞特別賞を受賞している。 
ティンブクトゥ、3月1日~劇場、
→アーサ・キットさんが1978年には出演ミュージカル『ティンブクトゥ』で2度目のトニー賞ノミネートを果たした。
王様と私、リバイバルのオリジナルブロードウェイキャスト版でお送りしました。
解説:川上博(かわかみひろし)、お相手:小原初美(おばらはつみ)。
(朝日新聞)
「王様と私」
ユル・ブリナー コンスタンス・タワーズ アラン・アミック ハイ・ヤング・チョイ
話・川上博
(FM fan)
FMコンサート<ミュージカルへの招待>
~王様と私~
話:川上博、小原初美
NHK-FM FMコンサート<ミュージカルへの招待> 1978.04.18(火)
20:05~22:00
110505再110711)FMコンサート,ミュージカルへの招待,王様と私3Anorm_1 110505再110711)FMコンサート,ミュージカルへの招待,王様と私4Bnorm_1
120530ドイツ学生歌,海の構図,赤とんぼ(関西六大B 00:17:40)※EDの途中でぶつ切り
ウィーン国立歌劇場管弦楽団および男声合唱団、独唱:エーリッヒクンツ
ドイツ学生歌「狩人の歌」「古いさすらいの歌」「ムシデン、わかれ」
ドイツの学生はビアホールで歌う、そこで楽譜集が表紙に鋲が打ってある、楽譜が濡れないように
指揮:アントンパウリック、ウィーン国立歌劇場管弦楽団および男声合唱団、独唱:エーリッヒクンツ
「真の愛」「菩提樹」「クルプファルツの狩人」
日本でも学生の間で合唱は盛んだが、どうも日本の合唱はステージの演奏会に関心が向けられて
(朝日新聞FMウィークリー抜粋)
青春のうた 話・石丸寛
ドイツ民謡と学生歌から
▽石井歓「枯木と太陽の歌」
◇音楽雑記帳◇今日のレコード
(FM fan)
~青春のうた(2)~
①ドイツ民謡と学生歌「狩人の歌」「古いさすらいの歌」「ムシデン」「ぼだい樹」「クールプファルツの狩人」
②ロシア民謡と舞踏音楽「ポーリュシカ・ポーレ」「明るい月は輝く」「月の光」「モスクワ郊外の夕べ」
③石井歓「枯木と太陽の歌」
④中田喜直女声合唱組曲
⑤ウォルフ「イタリア・セレナード ト長調」
~音楽雑記帳~
~今日のレコード~
音楽のすべて
(石丸寛)
→重ね録りは「オルガンとコーラス」1977.01.16(日)
1978.05.09(火)
13:00~15:00
120530ドイツ学生歌,海の構図,赤とんぼ(関西六大B_PEU2_1
120530ドイツ学生歌,ロシア,シューベルト四重唱曲A 国立アカデミーロシア合唱団「ポールシカポーレ」「明るい月は輝く」
オシュポフバラバイカアンサンブル?「月の光」
国立アカデミーロシア合唱団「モスクワ郊外の夕べ」
戦後の日本の音楽界は合唱から始まったといってもいい
アマチュアのコーラスが楽器も何もないところで歌だけはすぐに歌えるという強みを利用して広まった
混声合唱、男声合唱、女声合唱のうちで、男声合唱が最初に盛んになった
大学がそういう集団の組織をしやすかったからかもしれない
清水修さんの「月光とピエロ」大変全国で歌われた課題曲にもなった
私どもが忘れられないのが石井歓さんの「枯木と太陽の歌」
00:15:12)※ぶつ切り
(朝日新聞FMウィークリー抜粋)
青春のうた 話・石丸寛
ドイツ民謡と学生歌から
▽石井歓「枯木と太陽の歌」
◇音楽雑記帳◇今日のレコード
(FM fan)
~青春のうた(2)~
①ドイツ民謡と学生歌「狩人の歌」「古いさすらいの歌」「ムシデン」「ぼだい樹」「クールプファルツの狩人」
②ロシア民謡と舞踏音楽「ポーリュシカ・ポーレ」「明るい月は輝く」「月の光」「モスクワ郊外の夕べ」
③石井歓「枯木と太陽の歌」
④中田喜直女声合唱組曲
⑤ウォルフ「イタリア・セレナード ト長調」
~音楽雑記帳~
~今日のレコード~
NHK-FM 音楽のすべて
(石丸寛)
→B面は「オルガンとコーラス」1977.01.16
1978.05.09(火)
13:00~15:00
120530ドイツ学生歌,ロシア,シューベルト四重唱曲A_PEU2_1
120418南太平洋1フランクシナトラ一家A/2B 120418南太平洋1フランクシナトラ一家A
スペシャルキャスト版、スターが歌うレコードのためのキャスト
フランクシナトラ、サミーデイビスJr、デビーレイノーズ、ビンクロスビー、ハイローズ
お話が、季節からいっても今時分から夏にかけてもっともふさわしいという感じ
初演が1949年、その当時5年近いロングラン、
つい最近も上演、昨年の終わりぐらいまでやっていてブロードウェイにはきてなくてロサンゼルスなどで
「序曲」「教えてね」「やぶにらみの楽天家」「二人の独白」「魅惑の宵」「ブラディーメリー」「ご婦人ほど良いものはない」「バリハイ」

120418南太平洋2B
「あの人を忘れたいけど」「素敵なあの人」「春より若く」「ハニーバン」「ハッピートーク」「用心深い教え」「恋は我が物を」「魅惑の宵」「君より若く」
(朝日新聞)
①「南太平洋」モーリス・ストロフ楽団 フランク・シナトラ&キーリー・スミスほか
②「ショウ・ボート」エバガートナー
(FM fan)
FMコンサート<ミュージカルへの招待>~南太平洋~
話:川上博、小原初美
NHK-FM FMコンサート<ミュージカルへの招待> 1978.05.16(火)
20:05~22:00
120418南太平洋1フランクシナトラ一家A_PEU2_1 120418南太平洋2B_PEU2_1
120527七人の花嫁B 00:24:31)※ぶつ切り
や・屋根の上のヴァイオリン弾き
→ブロードウェイ版?
→『屋根の上のバイオリン弾き』(原題: Fiddler on the Roof)は1971年のアメリカ合衆国の映画。→のものではない
→1971年にアカデミー賞8部門にノミネートされた”屋根の上のバイオリン弾き”、映画30周年を記念して、サントラがデジタル・リマスター版で再登場。→のものではない
→http://www.cd-coda.com/sell/etc/inst_yo2_black.htm
(独)LONDON "PHASE 4 STEREO"『屋根の上のバイオリン弾き』(1968スタジオ・キャスト版・サウンドトラック)
ロバート・メリル、モリー・ピーコン
演奏:ロンドン・フェスティバル・オーケストラ&合唱団
→http://www.cd-coda.com/sell/ana/etc/ost_yo_y.html
→1976年発売?
屋根の上のバイオリン弾き ミュージカル版
歌:ロバート・メリル、モリー・ピコン
指揮:スタンリー・ブラック
ロンドン・フェスティバル管弦楽団と合唱団
語り:ジェイコブ・カリック  
→http://www.fanfan1.com/products/detail/665005
(朝日新聞FMウィークリー)
「屋根の上のバイオリン弾き」から
しきたりの歌▽イフ・アイ・ワー・ア・リッチ・マン▽安息日の祈り▽結婚仲介人の歌▽人生に乾杯(ロバート・メリル、モリー・ピコン)ほか
(FM fan)
~屋根の上のバイオリン弾き~
①しきたりの歌
②イフ・アイ・ア・リッチ・マン
③安息日の祈り
④結婚仲介人の歌
⑤人生に乾杯
⑥しきたり
⑦奇蹟の中の奇蹟
⑧テビエの夢
⑨サンライズ・サンセット~結婚式の踊り
⑩アナテフカ
出演:ロバート・メリル、モリー・ピコン
指揮:スタンリー・ブラック
ロンドン・フェスティバル管弦楽団、同合唱団

◇参考資料(FM fanより)
番組開始は、1977年4月9日(土)。
番組終了は、1978年11月18日(土)。
NHK-FM 映画音楽とともに
→A面は「FMコンサート~ミュージカルへの招待」1978.03.21
1978.06.10(土)
11:05~11:53
120527七人の花嫁2B_PEU2_1
120522キスメット1A/2B 「FMコンサート、ミュージカルへの招待」OP
古い作品、1953年にブロードウェイで3年くらい、それがなぜか今年リバイバル
3月1日からニューヨークで始まった
→Timbuktu! opened at the Mark Hellinger Theatre on March 1, 1978 and ran for 243 performances.
ウィズみたいに名前が変わってティンブクドゥとなった
20日ほど遅れてロンドンで、こちらはキスメットのままで
(朝日新聞)
①「キスメット」アルフレッド・ドレーク アン・ジェフリーズほか
②「雨に唄えば」ジーン・ケリー ジーン・ヘーガンほか
(FM fan)
FMコンサート<ポピュラー・パレード>~ミュージカルへの招待~
①キスメット
②雨に唄えば
解説:川上博、小原初美
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1978.06.20(火)
20:05~22:00
120522キスメット1A_PEU2_1 120522キスメット2B_PEU2_1
120520MAGNETIC-黄緑-CT61キャ?ロット1,雨に歌えば1A/2B 120520MAGNETIC-黄緑-CT61キャ?ロット1,雨に歌えば1A
「FMコンサート、ミュージカルへの招待」
カバーガール最近公開された
デビー・レイノルズ、2~3年前にはアイリーンに

120520MAGNETIC-黄緑-CT61雨に歌えば2B
→B面再生不良、00:16で反転A面再生確認、録音時の不良?
→00:18ぶつ切り、その後無音
川上さん、今回のブロードウェイはいかがでしたか
ニューヨークに滞在してたのが4月の後半、その時うけていたのがアニー
(アニーは前にご紹介した→78.01.24)
→1977年4月21日にブロードウェイのアルビン劇場で初演
それからコーラスライン、アイラブマイライフ、ハロードーリー
(放送、アイラブマイライフ→78.02.21、ハロードーリー→76.01.24)
王様と私は?月はユル・ブリンナーが帰ってきてると思いますが、4月は休暇でランズベリーが
→アンジェラ・ブリジット・ランズベリー、王様と私 The King and I (1978) 
(朝日新聞)
①「キスメット」アルフレッド・ドレーク アン・ジェフリーズほか
②「雨に唄えば」ジーン・ケリー ジーン・ヘーガンほか
(FM fan)
FMコンサート<ポピュラー・パレード>~ミュージカルへの招待~
①キスメット
②雨に唄えば
解説:川上博、小原初美
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1978.06.20(火)
20:05~22:00
120520MAGNETIC-黄緑-CT61キャ?ロット1,雨に歌えば1A_PEU2_1 120520MAGNETIC-黄緑-CT61雨に歌えば2B_PEU2_1
120609ヤナーチェック,ジルベル,コダイ,バルトークA
120609ヤナーチェックB
120609ヤナーチェック,ジルベル,コダイ,バルトークA
00:25:14)※ぶつ切り(再生不良、録音時の不良?)
「たわむれの歌」
00:25:20)※ぶつ切り
「たわむれの歌」プラハフィルハーモニー合唱団、チェコフィルハーモニー管弦楽団、指揮:トヨゼフベセルカ
00:27:53)※ぶつ切り(再生止まる)
ヤナーチェク「戯れ歌」

120609ヤナーチェックB
→A面の続き
ヤナーチェック「子供の詩にもとづく十九曲のたわむれの歌」
プラハフィルハーモニー合唱団、チェコフィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヨセフゲセルカ
ヤナーチェックの特集、最終日の明日は、、ヤナーチェックの最も重要な作品であるオペラの
(朝日新聞)
ヤナーチェク「古代スラブのミサ曲」
ビラルツィク ゲッダ ゲーネスほか ウェストミンスター合唱団
▽音楽雑記帳ほか
(朝日新聞FMウィークリー)
ヤナーチェク没後50年 船山隆
ヤナーチェク「古代スラブのミサ曲・ミシャ・グラゴルスカヤ」
(FM fan)
~ヤナーチェク没後50年~
①古代スラブのミサ曲「ミシャ・グラゴルスカヤ」
②たわむれの歌
話:船山隆
NHK-FM 音楽のすべて
(船山隆)
1978.07.06(木)
13:00~15:00
120609ヤナーチェック,ジルベル,コダイ,バルトークA_PEU2_1 120609ヤナーチェックB_PEU2_1
120614MGNETIC-赤-MG603バッハヘ長調233ミサB バッハ「ミサ曲ヘ長調」
→検出、1978.07.14(金)
→検出非該当、1974.04.16
ソプラノ:フェリシティパーマー、アルト:アナーレイノルズ、バス:フィリップフッテンローハ
アンスバッハバッハシュウカン合奏団、ローザンヌ合唱団、指揮:ミシェルコルボ
(朝日新聞FMウィークリー)
「アンスバッハ・バッハ週間から」小林道夫
◇カンタータの夕から
「ミサ曲ヘ長調」ほか
ソプラノ:パーマー、アルト:レノルズ、バス:フッテンロッハー
指揮:コルボ、ローザンヌ合唱団、ギー・トゥブロン・トランペット合奏団
アンスバッハ・バッハ週間合奏団
(FM fan)
<アンスバッハ・バッハ週間から(2)>~J・S・バッハの作品~
Ⅰジョイント・リサイタルから
①~③
Ⅱカンタータの夕から
①ミサ曲ヘ長調BWV233
②カンタータ第119番「たたえよ、エルサレム、わが主を」
話:小林道夫
NHK-FM FMコンサート
(小林道夫)
1978.07.14(金)
20:05~22:00
120614MGNETIC-赤-MG603バッハヘ長調233ミサB_1
120530FUJI早稲田グリー山田耕筰,慶応ワグネルドイツ学生歌A
120530FUJI日本女声
120530FUJI早稲田グリー山田耕筰,慶応ワグネルドイツ学生歌A
「この道」
福永陽一郎編曲「あわて床屋」♪チョッキンチョッキンチョッキンナ
福永陽一郎編曲「Dixie(ディキシー)」
「The Song of Soldiers(いざ起て戦人よ)」「ふるさと」
以上、早稲田グリークラブ、指揮:福永陽一郎
→検出非該当、1976.10.09「ホームコンサート」

→http://www.geocities.jp/mizuno_tkm/cdtoshiba37.html
→これは、1976年の収録ですからちょうど30年前の演奏になります
「Der Lindenbaum(菩提樹)」「Abschied(別れ)」「Heindenroslein(野ばら)」「Freie Kunst(自由の歌)」「Der Jager Abschied(狩人の別れ)」「遙かな友に」
慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団、指揮:北村協一(きたむらきょういち)
→http://www.geocities.jp/mizuno_tkm/cdtoshiba36.html
→合唱名曲コレクション 36 グリークラブアルバム 第3集 録音年 1976年

120530FUJI日本女声
「シェナンドア」
→検出非該当、1976.01.23
早稲田大学グリークラブ、慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団の合同、指揮:福永陽一郎
→http://www.geocities.jp/mizuno_tkm/cdtoshiba37.html
→合唱名曲コレクション 37 グリークラブアルバム 第4集
男声合唱が続きましたので
「北村協一編曲:浜辺の歌」「すみれ」「北村協一編曲:椰子の実」「野ばら」「花のまわりで(昭和30年度NHK全国学校音楽コンクールの小学校の部の課題曲)」「マリアの子守唄」
日本女声合唱団、指揮:北村協一(きたむらきょういち)、ピアノ:三浦洋一(みうらよういち)
「こんにちは赤ちゃん」「すみれの花咲くころ」「二人の天使」「マイウェイ」
日本女声合唱団、演奏:アンサンブルコンセルテ
(朝日新聞)
山田耕筰「この道」
指揮:福永陽一郎 早大グリークラブ
(朝日新聞FMウィークリー)
山田耕筰「この道」▽同「あわて床屋」指揮:福永陽一郎 早稲田大学グリークラブ
▽シューベルト「菩提樹」▽ウェルナー「野ばら」慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
▽成田為三「浜辺の歌」ほか 指揮:北村協一 日本女声合唱団ほか
(FM fan)
~世界の歌~
①この道、②あわて床屋、③ディキシー、④いざ起て戦人よ、⑤ふるさと、指揮:福永陽一郎、早稲田大学グリークラブ
⑥ぼだい樹、⑦別れ、⑧野ばら、⑨自由の歌、⑩狩人の別れ、⑪遙かな友に、指揮:北村協一、慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
⑫シェナンドア、指揮:福永陽一郎、指揮早稲田大学グリークラブ、慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
⑬浜辺の歌、⑭すみれ、⑮椰子の実、⑯野ばら、⑰花のまわりで、⑱マリアのこもり歌、⑲こんにちは赤ちゃん、⑳すみれの花咲くころ、21二人の天使、22マイ・ウェイ、指揮:北村協一 日本女声合唱団
23~33
NHK-FM 音楽の部屋 1978.08.02(水)
09:00~10:40
120530FUJI早稲田グリー山田耕筰,慶応ワグネルドイツ学生歌A_PEU2_1 120530FUJI日本女声_PEU2_1
120609ケルビーニレクイエム混声1A/2B ケルビーニ「レクイエムハ短調」
ベルリン放送合唱団、ベルリン放送交響楽団、指揮:ハインツレーグナー
今日の「FMコンサート」はマーラー「歌曲集若き日の歌」「嘆きの歌」カンタータ、ケルビーニ「レクイエムハ短調」
お相手:丸山桂介(まるやまけいすけ)
(朝日新聞)
マーラー「歌曲集若き日の歌」「嘆きの歌」
▽ケルビーニ「レクイエム、ハ短調」
ライネック ポールほか 指揮:レグナー ベルリン響
(FM fan)
①マーラー 若き日の歌から「いたずらな子をしつけるために」「ストラスプールのとりで」「もう会えまい」「うねぼれ」
②マーラー「嘆きの歌」
③ケルビーニ「レクイエム、ハ短調」指揮:ハインツ・レグナー、ベルリン放送交響楽団、同合唱団
話:丸山桂介
NHK-FM FMコンサート
(丸山桂介)
1978.09.08(金)
20:05~22:00
120609ケルビーニレクイエム混声1A_PEU2_1 120609ケルビーニレクイエム混声2B_PEU2_1
120607ケルビーニレクイエム男声1A/2B 120607ケルビーニレクイエム男声1A
ケルビーニ「死者のためのミサ曲」
※ぶつ切り、その後は無音

120607ケルビーニレクイエム男声2B
※最初5分無音
ケルビーニ「死者のためのミサ曲」
アングルジアンシンガーズ、指揮:リッカルドムーティ
ニューフィルハーモニア管弦楽団
音楽カレンダーを中心にした今朝の
NHK「音楽の部屋」この辺で
(朝日新聞FMウィークリー)
シェーンベルク「管弦楽のための変奏曲」
▽ケルビーニ「死者のためのミサ曲ニ短調」アンブロジアン・シンガーズほか
(FM fan)
<今週のカレンダー>~9月11日から17日まで~
①~③
④ケルビーニ(1760年9月14日生)「死者のためのミサ曲ニ短調」指揮:リッカルド・ムーティ、ニュー・フィルハーモニー管弦楽団、アンブロジアン・シンガーズ
NHK-FM 音楽の部屋 1978.09.11(月)
09:00~10:40
120607ケルビーニレクイエム男声1A_1 120607ケルビーニレクイエム男声2B_1
120525FUJI-FLC120シカゴA/リトルナイトミュージックB 120525FUJI-FLC120シカゴA
「FMコンサート、ミュージカルへの招待」OP

120525FUJI-FLC120リトルナイトミュージックB
シカゴとアリトルナイトミュージックをお送りいたしました
→『シカゴ』(Chicago)は、初演:1975年6月3日 アンバサダー劇場で初演、2年3ヵ月のロングラン公演の後1977年8月27日終演。

→A Little Night Music
Original Broadway production
→A Little Night Music opened on Broadway at the Shubert Theatre on February 25, 1973,
→and closed on August 3, 1974 after 601 performances and 12 previews.
United States tour
→A US national tour began on February 26, 1974 at the Forrest Theatre, Philadelphia, and ended on February 13, 1975 at the Shubert Theatre, Boston.
West End premiere
→The musical premiered in the West End at the Adelphi Theatre on April 15, 1975
→It ran for 406 performances.

「FMコンサート、ミュージカルへの招待」ED
解説:川上博(かわかみひろし)、構成:本田ひろ子(ほんだひろこ)、お相手:小原初美
(朝日新聞)
①「シカゴ」
グエン・バードン バーニー・マーチン チタ・リベラほか
②「ア・リトル・ナイト・ミュージック」
エリザベス・テーラーほか
(FM fan)
Fmコンサート<ポピュラー・パレード>~ミュージカルへの招待~
①「シカゴ」
②「ア・リトル・ナイト・ミュージック」
話:川上博、小原初美
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~ 1978.09.19(火)
20:05~22:00
120525FUJI-FLC120シカゴA_PEU2_1 120525FUJI-FLC120リトルナイトミュージックB_PEU2_1
(朝日新聞FMウィークリー)
「シンフォニック2000特集」
▽ディスコ・コンチェルト▽スワン・ソング▽G線上のブギー▽ムーンシャイン▽ダンシング・ワーグナー▽ソウル・くまん蜂▽パラダイス・ロスト ほか
(参考資料、朝日新聞、FM fan)
番組開始は(筆者推測)、1963.04.07(日)23:15~23:55、
番組終了は、1978.11.22(水)
テーマ音楽:ボロディン「弦楽四重奏曲第2番」から ノクターン(夜想曲)
NHK-FM 夜のしらべ 1978.09.28(木)
23:05~23:35
120320クラウディオビルラA1/B2 120320クラウディオビルラA1
クラウディオ・ビルラ
「アルビラ」「コメプリマ」「ボラーレ」「ルナロッサ」
以上10年ほど前に録音されたレコードで聞いていただきました
最新のアルバム、昨年の録音
「ノーとるコンチェルト」
「ペルトゥッタラピータ」
「ウナボーチェウナキターラ」
「リトルネライ」
「センプレセンプレセンプレ」
→1977年「per tutta la vita」

120320クラウディオビルラB2
「チャオチャオバンビーナ」「ロマンティカ」「キューリュー」「愛のわかれ」
→「愛のわかれ」さんれも音楽祭1967年優勝曲
NHK「サウンドオブポップス」ED
(朝日新聞FMウィークリー)
「クラウディオ・ビルラ特集」
アル・ディ・ラ▽コメ・プリマ▽ボラーレ▽ルナ・ロッサ▽
ノートル・コンチェルト▽リトルネライ▽ロマンチカ▽急流▽愛のわかれ▽チャオ・チャオ・バンビーナ▽センプレ・センプレ・センプレほか
(FM fan)
<イタリアの歌手たち(1)>
①アル・ディ・ラ②コメ・プリマ③ボラーレ④ルナ・ロッサ
⑤ノートル・コンチェルト⑥ペル・トゥッタ・ラ・ビータ⑦ウナ・ボーチェ・ウナ・キターラ⑧リトル・ネライ⑨センプレ・センプレ・センプレ
⑩チャオ・チャオ・バンビーナ⑪ロマンティカ⑫急流⑬愛のわかれ
NHK-FM サウンド・オブ・ポップス 1978.10.02(月)
19:15~20:00
120320クラウディオビルラA1_PEU2_1 120320クラウディオビルラB2_PEU2_1
120423ミュージカルナンバー1A/2B
120423再)ミュージカルナンバー1A
120423ミュージカルナンバー1A
120423再)ミュージカルナンバー1A※後半30分を過ぎて以降録音時のワウフラワッター不安定、カセットのねじ緩めても
FMコンサート「ミュージカルへの招待」OP
解説:川上博(かわかみひろし)、構成:本田ひろ子(ほんだひろこ)、ご案内:小原初美
第一部、新作アラカルト
「オンザトゥエンティセンチュリー、20世紀号」
今年の初めにオープンしてまだ1年になってない
アニーが前の年にオープン
今年のトニー賞、ミスビヘイヴン
→1978年 『エイント・ミスビヘイヴン』
今年オープンしたミスビヘイヴン
「ストップザワールド」8月にオープン
サミーデイビスJrが主演でリバイバル
「テキサスいちの娼婦の家」ブロードウェイでヒット中

120423ミュージカルナンバー2B
「ランナウェイズ」
第二部、インターナショナルローカル版、おなじみのミュージカルナンバー
「サウンドオブミュージック」イスラエル版、中国版、ロシア版
「カンカン」スウェーデン版
フィリピン版
「プロミセスプロミセス」オーストリア版
「マイフェアレディ」
1956年に初演してからちょうど20年経過した1976年
つまり2年前に20周年記念公演
「ショーほど素敵な商売はない」
毎月第三火曜日のこの時間お送りしてきました「ミュージカルへの招待」は
今夜を持ちましてお別れ、長いことありがとうございました
FM実験放送のころからですから、10なん年かになる
初美ちゃんが10歳ころから始まったのではないか
→1955.02.21生まれ
→「FMコンサート」の前番組「ステレオ・コンサート」開始は(筆者の推測)、1965.04.05(月)19:20~21:00
FMコンサート「ミュージカルへの招待」ED
解説:川上博(かわかみひろし)、構成:本田ひろ子(ほんだひろこ)、ご案内:小原初美

※ぶつ切り
ブレヒト自身の歌、大変貴重な録音だと思います
「三文オペラ」から
00:56:28)※ぶつ切り
ぎせらまい「亡きアンナの幻影によせるバラード」
(朝日新聞)
①コールマン「オンザ・トゥエンティース・センチュリー」
②ウォーラー「エーント・ミスビヘイビン」
③「ビートルズ・マニア」ほか
(FM fan)
FMコンサート~ポピュラー・パレード~
第1部 最近のブロードウェイ・ミュージカルから
①「オン・ザ・トゥエンティース・センチュリー」から
②「エイント・ミスビヘイビン」から
③「ビートルズ・マニア」から
④「ストップ・ザ・ワールド」から
⑤「ジ・アクト」から
⑥「テキサスの娼家」から
⑦「ランナウェイズ」から
第2部 ヒット・ミュージカル集
①「サウンド・オブ・ミュージック」から
②「カン・カン」から
③「夜の豹」から
④「ジジ」から
⑤「プロミス・プロミス」から
⑥「マイ・フェア・レディ」から
⑦「アニーよ銃をとれ」から
話:川上博、小原初美

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
1978年11月13日(月)~17日(金)の週で、FMコンサートは終了。
テーマ音楽:ビリー・ヴォーン・オーケストラ「星を求めて」
NHK-FM FMコンサート~ミュージカルへの招待~
最終回
1978.10.17(火)
20:05~22:00
120423再)ミュージカルナンバー1A_PEU2_1 120423ミュージカルナンバー2B_PEU2_1
120611MAGNETIC-MG1203嫁ぐ娘に五つの童画フォンガルの洞窟B 00:35:46)※ぶつ切り
べ:ヴェルディ聖歌四編「アヴェ・マリア」「スターバト・マーテル」「聖母への讃歌」「テ・デウム」
ヨゼフシュミットハーバー?が指導にあたったバイエルン放送合唱団、バイエルン放送交響楽団、指揮:オーガン・ドナルク(デュアンナルク)
NHK-FM FMコンサート
(中野博詞)
1978.10.20(金)
20:05~22:00
120611MAGNETIC-MG1203嫁ぐ娘に五つの童画フォンガルの洞窟B_1
120609MAGNETIC-赤-ST601ヴェルディ聖母への賛歌テデウムB ベルデイ「聖歌四編」
バイエルン放送交響楽団、ヨゼフシェミットフーバンが指導にあたったバイエルン放送合唱団
指揮:オーガンドゥナルク
(朝日新聞)
宗教曲シリーズ
ブルックナー「ミサ曲第2番」指揮:リーガー
ベルディ「聖歌4編」指揮:ドゥナルク
バイエルン放送合唱団 バイエルン放響楽団
(朝日新聞FMウィークリー)
ベルディ「聖歌四編」
合唱指揮:シュミットフーバー
バイエルン放送合唱団 指揮:ドゥナルク バイエルン放送交響楽団
(FM fan)
~宗教曲シリーズ(1)~
①ブルックナー「ミサ曲第2番ホ短調」
②ヴェルディ「聖歌4編」
NHK-FM FMコンサート
(中野博詞)
1978.10.20(金)
20:05~22:00
120609MAGNETIC-赤-ST601ヴェルディ聖母への賛歌テデウムB_PEU2_1
120314星の王子さまAB
120310星の王子さまA
120314星の王子さまAB
A)
00:02:59)cm)沢田研二ポケットフジカ新発売、山口百恵フジカラー
→ポケットフジカシリーズ、ポケットフジカ200(1975年3月発売) 、ポケットフジカ350ズーム(1976年3月発売)
→ 「私は小鳥」はソノシートが存在しているが,非売品であった。抽選によるプレゼント商品だったと. 記憶している。カップリングは,ポケットフジカCM曲「Oh!この時を」(沢田研二)である。
※再生スピードが遅い
バーバラストライザンド
「追憶」パーシーフェースオーケストラ→大沢悠里のゆうゆうワイドの曲?
「追憶」アンディーウィリアムス
(FM fan)
~1973年 思い出はにがく、そして美しく~
追憶
①バーブラ・ストライザンド
②アンドレ・コステラネッツ楽団
③アンディ・ウィリアムス
④ロバート・グーレー
⑤ジョニー・マティス
⑥フレダ・ペイン
⑦パーシー・フェイス楽団
⑧シャーリー・バッシー
⑨クリス・コナー
⑩ヴィッキー・カー
⑪ペリー・コモ
⑫クラディス・ナイト&ザ・ピップス
出演:家弓家正
FM東京 永遠のポップス~メロディーズ・リンガー・オン(FM東京) 1978.10.27(金)
21:00~21:55
120314星の王子さまAB★_PEU2_1
120531MGNETIC-黄緑-CT61あかがり,婆やの家,川,月光とピエロ,東海メール(畑中)A 「婆やの家」
※ぶつ切り
東京混声合唱団「あかがり」
※ぶつ切り
東京混声合唱団、作曲:橋本国彦(はしもとくにひこ)「女声合唱曲集、川」
※ぶつ切り
東海メールクワイアー、指揮:畑中良輔(はたなかりょうすけ)「月光とピエロ」
※以後は、無音
→以上、同一番組
(朝日新聞)
清水修「月光とピエロ」畑中良輔 東海メール・クワイアー
▽佐藤真「蔵王」田中信昭 東京混声合唱団
▽音楽雑記帳
(朝日新聞FMウィークリー抜粋)
現代日本の作品から
丹羽正明
滝廉太郎「花」
佐藤真「混声合唱のための組曲・蔵王」
NHK-FM 音楽のすべて
(丹羽正明)
1978.10.31(火)
13:00~15:00
120531MGNETIC-黄緑-CT61あかがり,婆やの家,川,月光とピエロ,東海メール(畑中)A_PEU2_1
120531MGNETIC-黄緑-CT61岬の墓,東京アカデミー,北国の二つの歌,柴田南雄B 日本アカデミー合唱団、指揮:福永陽一郎、作曲:團伊玖磨「混声合唱組曲、岬の墓」
※ぶつ切り
作曲:間宮芳生(まみやみちお) 「混声合唱曲、北国の二つの歌」
さて次に、矢代秋雄「チェロ協奏曲」
※ぶつ切り
(朝日新聞FMウィークリー抜粋)
現代日本の作品から
丹羽正明
山田耕筰 音詩「曼荼羅の華」
▽矢代秋雄「チェロ協奏曲」
NHK-FM 音楽のすべて
(丹羽正明)
1978.11.01(水)
13:00~15:00
120531MGNETIC-黄緑-CT61岬の墓,東京アカデミー,北国の二つの歌,柴田南雄B_PEU2_1
120528MGNETIC-黄緑-CT61水のいのち,小さな目A
120528MGNETIC-黄緑-CT61小さな目,チコタンB
120528MGNETIC-黄緑-CT61水のいのち,小さな目A
高田三郎「水のいのち」
→解説なし
→検出非該当、1977.03.25
00:20:38)※ぶつ切り
東京混声合唱団、指揮:田中信昭(たなかのぶあき)、

120528MGNETIC-黄緑-CT61小さな目,チコタンB
→A面の続き
三善晃「混声合唱曲、小さな目」
東京混声合唱団、指揮:田中信昭(たなかのぶあき)、無伴奏
→http://search.japo-net.or.jp/item.php?id=VZCC-42 1971.4.24、30 ビクター青山スタジオ
00:07:46)※ぶつ切り
作曲:南安雄「こどものための合唱組曲、チコタン」
ひばり児童合唱団、指揮:田中信昭(たなかのぶあき)、ピアノ:小林道夫
(朝日新聞)
高田三郎「水のいのち」高田三郎 東京放送合唱団
▽三善晃「小さな目」田中信昭 東京混声合唱団
話・丹羽正明
(朝日新聞FMウィークリー抜粋)
現代日本の作品から
高田三郎 混声合唱組曲「水のいのち」ピアノ:喜田容子 指揮:高田三郎 東京放送合唱団
▽外山雄三「管弦楽のためのラプソディー」
(FM fan)
~現代日本の作品から~
①高田三郎 混声合唱組曲「水のいのち」
②三善晃 混声合唱曲「小さな目」(子どもの詩による13の歌)
③湯山昭 子どものための合唱組曲「小さな目」
④南安雄 子どものための児童合唱曲「チコタン」
⑤外山雄三「管弦楽のためのラプソディー」
~音楽雑記帳~
~今日のレコード~
話:丹羽正明
NHK-FM 音楽のすべて
(丹羽正明)
1978.11.03(金)
13:00~15:00
120528MGNETIC-黄緑-CT61水のいのち,小さな目A_PEU2_1 120528MGNETIC-黄緑-CT61小さな目,チコタンB_PEU2_1
120422ウィズ,サントラ1A/2B 120422ウィズ,サントラ1A
ウィズ、サントラ(音楽編?)
※00:28:44)ぶつ切り
女声合唱

120422ウィズ,サントラ2B
女声合唱
→「遥かな歩み」より『機織る星』
村上博子作詞・高田三郎作曲

山形西高等学校合唱団でした
関屋普さんお願いします
粒ぞろいで、レベルが非常に高い東北支部の中で
出場すれば必ず代表になるといった実力派です
全国大会でも何度か優勝しましたし、
NHK学校音楽コンクールでも5回連続全国最優秀という
いわば合唱の名門校といったところです
日本中の女声合唱団が必ず一度は歌ったことのある有名な歌やもう歌い尽くされてしまったと思われる曲を自由曲に選んで、
聞く人に新しい発見、新しい美しさを聞かせる
今年も高田三郎さんの曲を
※00:02:39)ぶつ切り、重ね録り
ウィズ、サントラ(ドラマ編?)
→仮装大賞のような曲

→http://aokikun.seesaa.net/category/717628-4.html
→手元に、第31回の全国大会のレコードがある。
今年は62回だから、30年以上前のもの。(2009年10月27日記載)
昭和でいうと53年になる。
山形西高校が、自由曲で「機織る星」を歌っている。
ちなみに選択曲は、湯山昭の木犀。
自由曲は1曲目が、髙田三郎の「弦」。
2曲目が機織る星であった。
もちろん、阿部昌司先生。
このスタイルが現代では古いと言う方も
いるかもしれないが、ところがどっこい
日本語の歌唱としては実にすばらしい。
この年の高校部門の金賞・文部大臣賞である。
他団体で金賞は、福島女子高校と水戸第二高校。
我が母校は優良賞、坂出高校は
ペルゴレージの「スターバト・マーテル」づくしで
銅賞であった。
(朝日新聞)
①札幌大谷短大輪声会②福島女子高等学校合唱団③大和銀行合唱団ほか
(朝日新聞FMウィークリー)
「クラシック・アラカルト全日本合唱コンクール全国大会金賞受賞団体の演奏」
大学の部 札幌大谷短期大学輪声会(北海道代表)
▽高校の部 福島県立福島女子高等学校合唱団、山形西高等学校合唱団(東北代表)
▽職場の部 大和銀行合唱団(関西代表)、日本興業銀行合唱団(東京代表)
▽一般の部 福島県FMC混声合唱団(東北代表)
(11月22、23日 北海道・函館市民体育館)
(FM fan)
「FMクラッシックアワー<アラカルト>」~全日本合唱コンクール全国大会金賞受賞団体~
「FMクラッシックアワー」<全日本合唱コンクール全国大会金賞受賞団体>
~大学の部~
①札幌大谷短期大学輪声会
~高校の部~
①福島県立福島女子高等学校合唱部
②山形県立山形西高等学校合唱部
 湯山昭「木犀」(選択曲)
 高田三郎「弦」(自由曲)
 高田三郎「機織る星」(自由曲)
③茨城県立水戸第二高等学校コーラス部
~職場の部~
①大和銀行合唱団
②日本興業銀行合唱団
~一般の部~
①福島県FMC混声合唱団
②合唱団OMP
③神戸中央合唱団
話:関屋晋

→銀賞銅賞は1978.12.31(日)に放送
NHK-FM FMクラシック・アワー 1978.12.07(木)
20:05~22:00
120422ウィズ,サントラ1A_PEU2_1 120422ウィズ,サントラ2B_PEU2_1
120603モーツアルト大ミサ1A/2B モーツアルト「ミサ曲ハ短調、大ミサ」
→検出、1975.06.07
00:02:22)ぶつ切り
教会音楽一般の形式とそっくり、ただそのために古いスタイルをとっているのではなく、
モーツアルトが意識して奥さんの趣味である古い音楽の様式を厳格に守っていこうと
ソプラノ:ヘレンドーナスとヘザーハーパー、テノール:ライランドデイビス、バス:スファフォードリーン
ロンドン交響楽団とその合唱団、指揮:コーリンデイビス
愛のモーツアルト、今日は
(朝日新聞)
愛のモーツアルト
「ピアノ連弾のためのフーガ・ト短調」
▽「ミサ曲ハ短調」ドーナスほか 指揮:デービス ロンドン響
(朝日新聞FMウィークリー抜粋)
愛のモーツアルト 話・大木正興
「ミサ曲ハ短調」ソプラノ:ドーナス、ハーパー テノール:デービス バス:ディーン
指揮:C・デービス ロンドン合唱団、同響
話・大木正興
(FM fan)
~愛のモーツアルト(1)~
①「ピアノ連弾のためのフーガ ト短調」
②「ミサ曲ハ短調」
ソプラノ:ヘレン・ドーナト、ヘザー・ハーパー、テノール:ライランド・デイヴィス、バス:スタフォード・ディーン
指揮:コリン・デイヴィス、ロンドン交響楽団、同合唱団
~音楽雑記帳~
~今日のレコード~
話:大木正興
NHK-FM 音楽のすべて
(大木正興)
1979.01.22(月)
13:00~15:00
or
1980.08.25(月)
13:00~15:00
120603モーツアルト大ミサ1A_PEU2_1 120603モーツアルト大ミサ2B_PEU2_1
120413MAGNE-GREEN-C60駿河の歌,うちなるとうき(高田三郎),ローレライB 00:04:02)※ぶつ切り
た:高田三郎「内なる遠さ」
飛翔、しらさぎ、がけの上、かもしか、がっしょう、さる、もえるもの、くも、おのれを光に、深海魚
この5曲からできています
作者の高野喜久雄さんはこう記しています
(1978年)昭和53年度文化庁芸術祭ラジオ部門合唱曲の部、優秀賞受賞作品
混声合唱組曲「内なる遠さ」
作詞:高野喜久雄(たかのきくお)、作曲:高田三郎
合唱:東京放送合唱団、ピアノ:樋口洋子(ひぐちようこ)、指揮:渡辺暁雄(わたなべあけお)
00:27:50)※ぶつ切り
※ぶつ切り
(朝日新聞)
高田三郎「内なる遠さ」
東京放送合唱団
(朝日新聞FMウィークリー)
昭和53年度文化庁芸術祭ラジオ部門~合唱曲の部、優秀賞受賞
高田三郎 混声合唱組曲「内なる遠さ」ピアノ:樋口洋子(ひぐちようこ)、指揮:渡辺暁雄(わたなべあけお)
東京放送合唱団
(FM fan)
特別番組=混声合唱組曲「内なる遠さ」
~昭和53年度文化庁芸術祭ラジオ部門・合唱曲の部優秀賞受賞~
NHK-FM たのしいコーラス
特別番組

→重ね録りは、駿河のうた
1979.01.27(土)
13:40~14:05
120413MAGNE-GREEN-C60駿河の歌,うちなるとうき(高田三郎),ローレライB_PEU2_1
120319カンツォーネmagneticA1 サン・レモ音楽祭のすべて
クラウディオビルラ「悲しみよこんにちわ」
フランカライモンディ「窓を開けて」
クラウディオビルラ「ギターの弦」
ドメニコモドューニョ「ボラーレ」1958年優勝曲
ジョニードレルリ「チャオチャオバンビーナ」
トニーダララ「ロマンティカ」
ニラピッチ「ツタ」1958年2位入賞曲
時間までどうぞ

※(23:22)ぶつ切り、重ね録り
屋根の上のバイオリン
→★再放送1979.03.05月1105~1150「サウンド・オブ・ポップス(再)」or1979.02.26月1915~2000「サウンド・オブ・ポップス」
(朝日新聞、朝日新聞FMウィークリー)
「サン・レモ音楽祭のすべて」
花をありがとう▽飛べよ小鳩(ニラ・ピッツィ)
秋の並木路(カルラ・ボーニ)
美しいママ(ジーノ・ラティルラ)
悲しみよ今日は(クラウディオ・ビルラ)
ボラーレ(ドメニコ・モドューニョ)
チャオ・チャオ・バンビーナ(ジョニー・ドレルリ)
ロマンティカ(トニー・ダララ)
ほか
NHK-FM サウンド・オブ・ポップス 1979.03.05(月)
11:05~11:50
or
1979.02.26(月)
19:15~20:00
120319カンツォーネmagneticA1_PEU2_1
120318カンツォーネnovelA2 サン・レモ音楽祭のすべて
「サウンド・オブ・ポップス」OP
二日目の今日は1961年11回から1965年15回のサンデモ音楽祭から生まれた歌をご紹介
ベティークルリス「アルディラ」1961年優勝曲
ドメニコモドゥーニョ「アディオアディオ」1962年優勝曲
トニーレニス「僕の選ぶ人1963年優勝曲
ジリオラチンクエッティ「夢見る思い」1964年優勝曲
ボビーアオロ「君に涙とほほえみを」1965年優勝曲
五曲つづけてお聞きください
アドリアーノチェレンターノ「2万4千のキッス」1961年2位入賞曲
トニーレニス「クワンド・クワンド・クワンド」1962年4位入賞曲
クラウディオビルラ「アモールモナムールマイラブ」1963年2位入賞曲
ルチアーノタヨーリ「リコルダ」1963年5位入賞曲
ボビーソロ「頬にかかる涙」1964年入賞曲
ウィルマゴイク「花咲く丘に涙して」、伊藤ゆかり「恋する瞳」1965年入賞曲
七曲つづけてどうぞ
→★再放送1979.03.06火1105~1150「サウンド・オブ・ポップス(再)」or1979.02.27火1915~2000「サウンド・オブ・ポップス」
(朝日新聞、朝日新聞FMウィークリー)
「サン・レモ音楽祭のすべて」
アル・ディ・ラ(ベティ・クルティス)
アディオ・アディオ(ドメニコ・モドゥーニョ)
夢みる想い(ジリオラ・チンクエッティ)
君に涙とほほえみを(ボビー・ソロ)
花咲く丘に涙して(ウィルマ・ゴイク)
恋する瞳(伊東ゆかり)
ほか

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1972年4月3日(月)から。
番組終了は、1985年3月29日(金)。
◇参考資料(FM fanより)
モーリス・ジャール「グラン・プリ」
NHK-FM サウンド・オブ・ポップス 1979.03.06(火)
11:05~11:50
or
1979.02.27(火)
19:15~20:00
120318カンツォーネnovelA2_PEU2_1
120318カンツォーネnovelB3 サン・レモ音楽祭のすべて
今日は1961年11回から1965年15回のサンデモ音楽祭から生まれた歌をご紹介
「サウンド・オブ・ポップス」ED
※ぶつ切り、後半無音
(朝日新聞、朝日新聞FMウィークリー)
「サン・レモ音楽祭のすべて」
アル・ディ・ラ(ベティ・クルティス)
アディオ・アディオ(ドメニコ・モドゥーニョ)
夢みる想い(ジリオラ・チンクエッティ)
君に涙とほほえみを(ボビー・ソロ)
花咲く丘に涙して(ウィルマ・ゴイク)
恋する瞳(伊東ゆかり)
ほか
NHK-FM サウンド・オブ・ポップス 1979.03.06(火)
11:05~11:50
or
1979.02.27(火)
19:15~20:00
120318カンツォーネnovelB3_PEU2_1
120318カンツォーネsonyB4 サン・レモ音楽祭のすべて
ウィルマゴイク「花のささやき」、ミルバ「ひれん」、セルジョエンドリゴ「去り行く今」1966年入賞曲
アンナリタスピナーチ「愛をささやくとき」1967年入賞曲
マリーザファンニア「カーザビアンカ」、アルバーノ「愛の垣根」1968年入賞曲
ジリオラチックエッティ「雨」1969年入賞曲
七曲続けてお聞きください
それではおしまいに
ボビーソロ「少女」
ジュニアマッリ「恋の終わり」
NHK「サウンド・オブ・ポップス」
今日は1966年16回から1969年19回のサンデモ音楽祭で生まれた歌をご紹介
明日は1670年20回から1975年25回まで
「サウンド・オブ・ポップス」ED

※最後ぶつ切り、重ね録り数分のみ
→★再放送1979.03.07水1105~1150「サウンド・オブ・ポップス(再)」or1979.02.28水1915~2000「サウンド・オブ・ポップス」
(朝日新聞、朝日新聞FMウィークリー)
「サン・レモ音楽祭のすべて」
愛は限りなく(ジリオラ・チンクエッティ)
髪のわかれ(イバ・ザニッキ)
君を歌う(セルジョ・エンドリゴ)
涙のさだめ(ボビー・ソロ)
悲恋(ミルバ)
去り行く今(セルジョ・エンドリゴ)
愛を囁くとき(アンナリタ・スピナーチ)
カーザ・ビアンカ(マリーザ・サンニア)
愛の垣根(アル・バーノ)
雨(ジリオラ・チンクエッティ)
ほか
NHK-FM サウンド・オブ・ポップス 1979.03.07(水)
11:05~11:50
or
1979.02.28(水)
19:15~20:00
120318カンツォーネsonyB4_PEU2_1
120318カンツォーネsonyA5 サン・レモ音楽祭のすべて
アドリアーノチェレンターノ「働かないものは恋するな」
ナーダ「恋のジプシー」
ニコラディパディ「虹の日々」
ぺティーノディカプリ「失われた愛を求めて」
イバダニッキ「さよならも言わずに」
ジルダ「南部の少女」
20回の入賞曲から、ジリオラチックエッティ「ロマンチコブルース」
21回の入賞曲から、リッキとポーベリ「ケサラ」
22回の入賞曲から、ペピーノガリアルディ「すみれのように」、ナーダ「愛の真実」
23回の入賞曲から、ミルバ「愛あるかに」、ジューダジュリアーニ「待ちわびて」
「サウンド・オブ・ポップス」今日は1970年20回から1975年25回、サンデモ音楽祭から
→19:15 「サウンド・オブ・ポップス」
明日は1976年年26回から1978年28回、今年(29回)の入賞曲をお聞きいただく予定
(うぃき)
サウンド・オブ・ポップス(1972年4月3日~1985年3月)
00:39:04)※ぶつ切り
→★再放送1979.03.08木1105~1150「サウンド・オブ・ポップス(再)」or1979.03.01木1915~2000「サウンド・オブ・ポップス」
(朝日新聞、朝日新聞FMウィークリー)
「サン・レモ音楽祭のすべて」
働かない者は恋するな(アドリアーノ・チェレンターノ)
恋のジプシー(ナーダ)
虹の日々(ニコラ・ディ・パリ)
失われた愛を求めて(ぺビーノ・ディ・カプリ)
さよならも言わずに(イバ・ザニッキ)
南部の少女(ジルダ)
ケサラ(リッキ&ポーベリ)
愛遥かに(ミルバ)
ほか
NHK-FM サウンド・オブ・ポップス 1979.03.08(木)
11:05~11:50
or
1979.03.01(木)
19:15~20:00
120318カンツォーネsonyA5_PEU2_1
120318カンツォーネsonyB4 ※最後ぶつ切り、重ね録り数分のみ
サン・レモ音楽祭のすべて
1970年20回のアドリアーノチェレンターノ「働かないものは恋するな」
1971年21回のナーダ「恋のジプシー」
1972年22回のニコラディパディ「虹の日々」
1973年23回のぺティーノディカプリ「失われた愛を求めて」
1974年24回のイバダニッキ「さよならも言わずに」
1975年25回のジルダ「南部の少女」
六曲つづけてどうぞ
→★再放送1979.03.08木1105~1150「サウンド・オブ・ポップス(再)」or1979.03.01木1915~2000「サウンド・オブ・ポップス」
(朝日新聞、朝日新聞FMウィークリー)
「サン・レモ音楽祭のすべて」
働かない者は恋するな(アドリアーノ・チェレンターノ)
恋のジプシー(ナーダ)
虹の日々(ニコラ・ディ・パリ)
失われた愛を求めて(ぺビーノ・ディ・カプリ)
さよならも言わずに(イバ・ザニッキ)
南部の少女(ジルダ)
ケサラ(リッキ&ポーベリ)
愛遥かに(ミルバ)
ほか
NHK-FM サウンド・オブ・ポップス 1979.03.08(木)
11:05~11:50
or
1979.03.01(木)
19:15~20:00
120318カンツォーネsonyB4_PEU2_1
120318カンツォーネsonyA5 00:39:04)
サン・レモ音楽祭のすべて
ぺティーノディカプリ「二人だけの秘密」1976年優勝曲
サンドロジャコッペ「雨の中の瞳」1976年3位入賞曲
ホモサピエンス「涙の日曜日」1977年優勝曲
サンティーノロケッティ「微笑みのために」1977年入賞曲
マティエワザール「チャオとひとこと」1978年優勝曲
アンナオクサ「青春」1978年2位入賞曲
六曲つづけてどうぞ

※最後ぶつ切り、重ね録り数秒のみ
合唱曲
→★再放送1979.03.09金1105~1150「サウンド・オブ・ポップス(再)」or1979.03.02金1915~2000「サウンド・オブ・ポップス」
(朝日新聞、朝日新聞FMウィークリー)
「サン・レモ音楽祭のすべて」
ふたりだけの秘密(ぺビーノ・ディ・カプリ)
雨の中の瞳(サンドロ・ジャコッペ)
涙の日曜日(ホモ・サピエンス)
青春(アンナ・オクサ)
アマーレ(ミーノ・ベルニャーギ)
バルバラ(エンツォ・カレッラ)
アイックス・ディスコ(アイックス)
ラ・ジェンテ・バルラ(コラージュ)
ほか
NHK-FM サウンド・オブ・ポップス 1979.03.09(金)
11:05~11:50
or
1979.03.02(金)
19:15~20:00
120318カンツォーネsonyA5_PEU2_1
120319カンツォーネmagneticB6 サン・レモ音楽祭のすべて
ぺティーノディカプリ「二人だけの秘密」1976年優勝曲
サンドロジャコッペ「雨の中の瞳」1976年3位入賞曲
ホモサピエンス「涙の日曜日」1977年優勝曲
サンティーノロケッティ「微笑みのために」1977年入賞曲
マティエワザール「チャオとひとこと」1978年優勝曲
アンナオクサ「青春」1978年2位入賞曲

1951年の第1回から昨年の第28回までをお聞き
去る1月11・12・13の3日間、今年のサンデモ音楽祭から
→サン・レモ音楽祭
1位、アマーレ
2位、バルバラ
4位、ラジェントパレラ
→1979年(29回) 大賞:ミノ・ヴェルギャーニ(Mino Vergnaghi) - 「Amare」
→1978年(28回) 大賞:マティア・バザール「E dirsi cioo!」
→★再放送1979.03.09金1105~1150「サウンド・オブ・ポップス(再)」or1979.03.02金1915~2000「サウンド・オブ・ポップス」
(朝日新聞、朝日新聞FMウィークリー)
「サン・レモ音楽祭のすべて」
ふたりだけの秘密(ぺビーノ・ディ・カプリ)
雨の中の瞳(サンドロ・ジャコッペ)
涙の日曜日(ホモ・サピエンス)
青春(アンナ・オクサ)
アマーレ(ミーノ・ベルニャーギ)
バルバラ(エンツォ・カレッラ)
アイックス・ディスコ(アイックス)
ラ・ジェンテ・バルラ(コラージュ)
ほか
NHK-FM サウンド・オブ・ポップス 1979.03.09(金)
11:05~11:50
or
1979.03.02(金)
19:15~20:00
120319カンツォーネmagneticB6_PEU2_1
110522もうひとつのミュージカル1Aメロディーズ先週に続いて
110522もうひとつのミュージカル2Bメロディーズ放送二回目
110522もうひとつのミュージカル1Aメロディーズ先週に続いて
「屋根の上のバイオリン弾き」
「オリバー」
CMビッグGM
CMいすづ
「オクラホマ」
「回転木馬」

110522もうひとつのミュージカル2Bメロディーズ放送二回目
「ショーボート」
CMビッグGM
CMいすづ
「ショーボート」
CMテクニクス銀座、東京女子大学、大学対抗DJ合戦
来週は第3回、また来週
FM東京です
CMビッグGM
(朝日新聞)
~ミュージカルのもうひとつの曲
「オリバー」「回転木馬」ほか
(朝日新聞)
ミュージカルの有名な主題曲のほか、不断あまりあまり聴く機会のない”もうひとつの曲”にスポットを当てる2回目。
今夜の曲と演奏(歌)は、「屋根の上のバイオリン弾き」より「サンライズ・サンセット」「人生に乾杯」「愛するわが家を離れて」(ロンドン・オリジナル・キャスト)ほか。
(朝日新聞FMウィークリー)
話・家弓家正
「ミュージカルのもうひとつの曲」
「屋根の上のバイオリン弾き」から サンライズ・サンセット
▽「オリバー」から オリバー行進曲(ロンドン・オリジナル・キャスト)
▽「回転木馬」から マイ・リトル・ガール(ジャン・クレイトン)ほか
FM東京 永遠のポップス~メロディーズ・リンガー・オン(FM東京) 1979.03.16(金)
21:00~21:55
110522もうひとつのミュージカル1Aメロディーズ先週に続いてnorm_PEU2_1 110522もうひとつのミュージカル2Bメロディーズ放送二回目norm_PEU2_1
110522もうひとつのミュージカル1Aメロディーズ先週に続いてnorm
110522もうひとつのミュージカル2Bメロディーズ放送二回目norm
110522もうひとつのミュージカル1Aメロディーズ先週に続いてnorm
■「永遠のポップス」
「オリバー」からアズロングアズヒーウィズミーこの愛ある限り
3月のスペシャル、先週に引き続いて、ミュージカルのもうひとつの曲。
■「(CM)テクニクス」(17:30)
ビッグGM500、コンサイスコンポ。
95000円以上のステレオをお求めの方に、特製キャリングチェアをプレゼント、チャンスは4月20日まで。
■「(CM)いすゞジェミニ」
ピープルウィルス~「オクラホマ」~アートオブ
「People Will Say We'Re In Love」Joan Roberts & Alfred Drake

110522もうひとつのミュージカル2Bメロディーズ放送二回目norm
「ショーボート」からユーアーラブ、3月のスペシャル、ミュージカルのもうひとつの歌
■「(CM)テクニクス」(00:56)
ビッグGM500、コンサイスコンポ、すぎやまこういち、小林亜星。
■「(CM)いすゞジェミニ」(12:42)
■「(CM)テクニクス」
→ミスDJ時代
3月21日の水曜日
→1978年6月21日、1979年2月21日、1979年3月21日、1979年11月21日、
テクニクスギンザ。
テクニクス・ショウルームが1971年11月20日に開店。場所は銀座の新名所「コア」7階。一般応募から採用された「テクニクスギンザ」がその呼び名である。(FM fan 通巻145号より)
■「永遠のポップス(ED)」
今夜は、屋根の上のバイオリン弾き、オリバー、オクラホマ、回転木馬、ショーボート
「Oklahoma!」Chorus & Alfred Drake, Joan Roberts, Betty Garde
ミュージカルのもうひとつの曲、来週はこの第三回をお届けする予定です
構成:うしくぼしげひろ(表記不明)、ご案内:家弓家正(かゆみ いえまさ)。

■「FM東京です」
→先週は第一回、1979.3.9(金)
 ミュージカルのもうひとつの曲(朝日新聞縮刷版より)
 「南太平洋」から魅惑の宵、
 「王様と私」からシャル・ウイ・ダンス、
 「結婚物語」からアイ・ラブ・マイ・ライフ、
 「アニーよ銃をとれ」からゼイ・セイ・イッツ・ワンダフル、
 「プロミセス・プロミセス」から恋よ、さようなら、
→★今週は第二回、1979.3.16(金)
 (朝日新聞縮刷版より)
 「屋根の上のバイオリン弾き」からサンライズ・サンセット、
 「オリバー」からオリバー行進曲、
 「回転木馬」からマイ・リトル・ガール、
(FM fan)
①「屋根の上のバイオリン弾き」から
②「オリバー」から
③「オクラホマ!」から
④「回転木馬」から
⑤「ショウ・ボート」から
→第三回、1979.3.23(金)
 (朝日新聞縮刷版より)
 「ファニー・ガール」からピープル、
 「ラ・マンチャの男」から
 「メイム」からイフ・ヒー・ウォークト・イン・マイ・ライフ、
(FM fan)
①「ファニー・ガール」から
②「ファンタスティックス」から
③「ラ・マンチャの男」から
④「ストップ・ザ・ワールド、アイ・ウォント・トゥー・ゲット・オフ」から
⑤「メイム」から
⑥ウエストサイド物語メドレー
FM東京 永遠のポップス~メロディーズ・リンガー・オン 1979.03.16(金)
21:00~21:55
110522もうひとつのミュージカル1Aメロディーズ先週に続いてnorm_PEU2_1 110522もうひとつのミュージカル2Bメロディーズ放送二回目norm_PEU2_1
110522再)120321ワールドA(メンデルスゾーン メンデルスゾーン,詩篇
→検出非該当、1976.06.19「ホーム・コンサート」
NHK「音楽のすべて」また明日
NHK浦和放送
時報15時
→★1979.03.20火「音楽のすべて」1300~1500
(FM fan)
~演奏、昔と今(2)~
~音楽雑記帳~
~今日のレコード~
メンデルスゾーン 詩編第42番「鹿が谷川の流れを慕いあえぐように」
ソプラノ:クリスティアーヌ・バウマン、指揮:ミシェル・コルボ、リソボン・グルベンキアン管弦楽団、同合唱団
話:大木正輿

→×1979.01.08月「音楽のすべて」1300~1500
(FM fan)
~巨匠の演奏記録 ウィルヘルム・ケンプ~
~音楽雑記帳~
~今日のレコード~
メンデルスゾーン 詩編第42番「鹿が谷川の流れを慕いあえぐように」
ソプラノ:クリスティアーヌ・バウマン、指揮:ミシェル・コルボ、リソボン・グルベンキアン管弦楽団、同合唱団
話:門馬直美

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1977年4月4日(月)から。
1982年4月2日まで1300~1500
1982年4月5日から0900~1040
番組終了は、1985年3月29日(金)。
NHK-FM 音楽のすべて
(大木正輿)
(時報15時)
→B面は、1979.03.28水「音楽のすべて」、1979.03.28水「ワールドオブエレガンス」
1979.03.20(火)
13:00~15:00
110522再)120321ワールドA(メンデルスゾーン_PEU2_1
120122永遠のポップスA(もうひとつのミュージカル1
120122永遠のポップスB(もうひとつのミュージカル2
120122永遠のポップスA(もうひとつのミュージカル1
技術のナショナル松下電器、いすづ自動車がお届けします
「ファニーガール」
メロディーズリンガーオン、3月のスペシャルとして、先々週からお届けしています”ミュージカルのもうひとつの曲”
今週は第3回
「ファンタスティック」
CMいすづ
CMビッグGM
「ラ・マンチャの男」

120122永遠のポップスB(もうひとつのミュージカル2
00:00~明治練習~04:15
04:15~永遠のポップス、メイム
「ストップザワールド」
「メイム」
CMいすづ
CMテクニクス銀座の広瀬です
今週は、ミュージカルのもうひとつの曲の第3回
「ウエストサイド物語」
CMいすづ
また来週
(朝日新聞)
~ミュージカルのもうひとつの曲
「ファニー・ガール」ほか
(朝日新聞FMウィークリー)
話・家弓家正
「ミュージカルのもうひとつの曲」
「ファニーガール」から ピープル(バーバラ・ストライサンド)
▽「ラ・マンチャの男」から 見果てぬ夢
▽「メイム」から イフ・ユー・ウォーク・イン・マイ・ライフ(ブロードウェイ・オリジナル・キャスト)ほか

→1978.03.09金2100~2155「永遠のポップス」
(朝日新聞)
~ミュージカルのもうひとつの曲
「南太平洋」「王様と私」ほか
(朝日新聞)
3回にわたって”ミュージカルのもうひとつの曲”をおくる。
ミュージカルには、それぞれのテーマ曲ともいうべき有名な曲のほかに隠れた名曲が数々ある。
こうした、ふだんあまり聴く機会のない”もうひとつの曲”にスポットを当てる。
今夜の曲は、「南太平洋」より「魅惑の宵」ほか。
(朝日新聞FMウィークリー)
話・家弓家正
「ミュージカルのもうひとつの曲」
「南太平洋」から 魅惑の宵
▽「王様と私」から シャル・ウイ・ダンス
▽「結婚物語」から アイ・ラブ・マイ・ライフ
▽「アニーよ銃をとれ」から ゼイ・セイ・イッツ・ワンダフル
▽「プロミセス・プロミセス」から 恋よ、さようなら(オリジナル・オリジナル・キャスト)ほか
FM東京 永遠のポップス~メロディーズ・リンガー・オン(FM東京) 1979.03.23(金)
21:00~21:55
120122永遠のポップスA(もうひとつのミュージカル1_PEU2_1 120122永遠のポップスB(もうひとつのミュージカル2_PEU2_1
110522再)120321ワールドB(プーランクグローリア
110522ワールドオブエレガンスnorm
00:25:37)※ぶつ切り
■「ワールドオブエレガンス(ED)」
後テーマ、
→初代(1976年11月から1979年10月まで)
→ジャン=ミッシェル・カラディック『愛の世界』オリジナル・カラオケ(コーラス=シンガーズ・スリー) 。
■「FM東京です」
■「(CM)三峰スーパーバーゲン」
注目のスポーツファッションをはじめ、スーツ5千円、スカート2千9百円、チャイルドミスト?千円。
春夏ファッション超特価、30日より科学技術館で開催。
→ファッション衣料品(紳士服・婦人服)及び生活雑貨の専門店
■「(CM)ムーンダンサー、アラベスク」
アルファレコードから発売中。
ムーンダンサー、Moon Dancer、Arabesque、アラベスク。
→#最近ようやく再発されました。1979年にリリースされた元VOW WOWの厚見令のバンドです。この手の物としてはかなり質の高いアルバムと思います。基本的には80年代のプログレハードの音なのですが、70年代っぽさも少し感じらる所も魅力です。とにかく日本のプログレの名盤の一つであることは間違い無いと思います。
→このビデオの主人公、厚見麗だけど、もちろんあの VOWWOW の厚見玲衣、だよね。「BOWWOW」から改名して、ボーカルに元気さんが入ったころに加入して、ハモンドやミニムーグを弾き倒していたバリバリのオールドウェーブ。あの人が、むかしこんなことをやってたんだよねえ。マネジメントも芸映っていう、まったくの芸能界よりのとこで。
→ジャパニーズ・ロック史に燦然と輝く偉大なる金字塔,ムーンダンサーが唯一残した不朽の名作,遂に待望の復刻!オリジナル発売1979年3月25日
■「(CM)東京電力」
3月は転勤が多い季節。
■「日本のうた(OP)」
■「(CM)大京観光」
ライオンズマンション、40年前に作られた、昭和14年、生活計画10か条提言。
→1979年昭和54年
■「日本のうた」
1四季の雨
話・日比野陽子
「ワールドオブエレガンス」
(朝日新聞縮刷版より)
ゲスト堺正章。
(FM fan)
①つづけようか別れようか
②街の灯り
ゲスト:堺正章、出演:細川俊之
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1976年11月1日(月)(13:00~13:30)から。

「日本のうた」
(FM fan)
①四季の雨
②~⑦
出演:日比野陽子
FM東京 ワールド・オブ・エレガンス(ED)
日本のうた
1979.03.28(水)
13:00~13:30
13:30~14:00
110522再)120321ワールドB(プーランクグローリア_PEU2_1
110522再)120321ワールドB(プーランクグローリア グローリア」プーランク「
担当:渡辺あきお
00:25:37)※ぶつ切り
(FM fan)
~わたしの会った音楽家(3)~
~音楽雑記帳~
~今日のレコード~
プーランク「グロリア」
ソプラノ:ジュディス・ブレーゲン、指揮:バーンスタイン、ニューヨーク・フィル、ウェストミンスター合唱団
話:渡辺暁雄
NHK-FM 音楽のすべて
(渡辺暁雄)
→重ね録りは「ワールドオブエレガンス」1979.03.28
1979.03.28(水)
13:00~15:00
110522再)120321ワールドB(プーランクグローリア_PEU2_1
120425TDK-D-C12042番外B 00:45:06)※ぶつ切り
た:高田三郎「ひたすらな道」
作詞:たかのきくお、作曲編曲:高田三郎、指揮:高田三郎
合唱:日本プロ合唱団連合、管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
さる2月6日の日本プロ合唱団連合第9回定期演奏会からお聞きいただきました
→1979年2月6日 日本プロ合唱団連合第9回定期演奏会 東京文化会館大ホール
NHK「FMクラシックアワー」ED

→前年?日本プロ合唱団連合定期演奏会2月2日東京文化会館収録→FM東京「オリジナルコンサート」放送1978.02.23
(朝日新聞FMウィークリー)
「ライブ・ハウス~日本プロ合唱団連合第9回定期演奏会」
湯山昭「混声合唱とオーケストラのためのバラード・コタンの歌」指揮:湯山昭
▽中田喜直「ダムサイト幻想」指揮:中田喜直
▽萩原英彦「白い木馬」指揮:萩原英彦
▽高田三郎「ひたすらな道」指揮:高田三郎
新日本フィル(2月6日東京・文化会館で収録)

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1978年11月23日(木)から。
後番組「クラシックコンサート」の番組開始は、1985年4月1日(月)から。
テーマ曲:レスピーギ「リュートのための古代舞曲とアリア第3組曲、シチリアーナ」
NHK-FM FMクラシック・アワー
→重ね録りは「サウンド・オブ・ポップス」1981.05.08(金)ほか
1979.04.18(水)
20:05~22:00
120425TDK-D-C12042番外B_PEU2_1
120603FUJIロッシーニスタバトマーテルA
120603FUJIコンクールB
120603FUJIロッシーニスタバトマーテルA
スタバトマーテル」ロッシーニ「
→検出、1979.05.02
→検出非該当、1974.06.28、1976.01.16
ステファンサボーバー、あると:ユリアハマニー、テノール:べりアーノルケッティ、バス:ルジェライモンリー
エルストゼンフ室内合唱団を中としたメンバー
指揮:カルロマリアジュリーリ、ベルリンフィルハーモニー

120603FUJIコンクールB
→内容不明、コンクールではない
→A面の続きで間違いない
(朝日新聞FMウィークリー抜粋)
「ベルリン芸術週間」
ロッシーニ「スターバット・マーテル」(1時間3分30)
ソプラノ:サボーバ、アルト:ハマリ、テノール:ルケッティ、バス:ライモンディ
指揮:ジュリーニ
エルンスト・ゼンフ室内合唱団、ベルリン・フィル
(78年9月13日 フィルハーモニア・ホール、自由ベルリン放送協会提供)
(FM fan)
~ベルリン芸術週間から(3)~
①~②
③ロッシーニ「スター・バット・マーテル」第1~5、第6~10
ソプラノ:ナディ・ステファン・サヴォーヴァ、アルト:ユリア・ハマリ、テノール:ヴェリアーノ・ルケッティ、バス:ルッジェーロ・ライモンディー
指揮:ジュリーニ、ベルリン・フィル、エルンスト・ゼンフ室内合唱団
NHK-FM FMクラシック・アワー 1979.05.02(水)
20:05~22:00
120603FUJIロッシーニスタバトマーテルA_PEU2_1 120603FUJIコンクールB_PEU2_1
120422バーバラストライサンドA/B 120422バーバラストライサンドA
「スター誕生の愛のテーマ」「アイズのテーマ」「愛はわが胸に」「ソングバード」
ニール・ダイアモンドとのデュエットナンバーだけが新しい録音のもの
→「愛のたそがれ」78年に全米NO.1に輝いた大ヒット曲です。
→「スター誕生 愛のテーマ」"Love Theme from 'A Star is Born'(Evergreen)" (1977年)

120422バーバラストライサンドB
「追憶」「スイートインスピレーション」「フェアユーリートメドレ」「コイ」「スーパーマン」「ストーニーエンド」「愛のたそがれ」

NHK「サウンドオブポップス」ベテラン女声シンガー三日目
バーブラ・ストライサンドのアルバムから、明日はクレオレーン
00:07:12)※ぶつ切り(重ね録りでなく、次の録音)
(朝日新聞)
バーブラ・ストライサンド特集「追憶」「スーパーマン」ほか
(朝日新聞)
ベテラン女性シンガーの曲を楽しむ3日目は、バーブラ・ストライサンドの1970年代のヒット曲を集めたアルバムを紹介。ストライサンドは、最近では作曲や映画の監督も手がけるという多才ぶりを発揮している。曲は「スター誕生の愛のテーマ」「追憶」ほか。
(朝日新聞FMウィークリー)
「バーブラ・ストライサンド特集」
私の名はバーブラ▽ピープル▽スター誕生・愛のテーマ▽愛はわが胸に▽ソングバード▽アイズのテーマ▽追憶▽スイート・インスピレーション~ホエア・ユー・リード▽恋▽スーパーマン▽ストーニー・エンド▽愛のたそがれ
(FM fan)
<ベテラン女性シンガー(3)>~バーブラ・ストライザンド~
①私の名はバーブラ②ピープル③「スター誕生」愛のテーマ④「アイズ」のテーマ⑤愛はわが胸に⑥ソングバード⑦追憶⑧スウィート・インスピレーション~ホエア・ユー・リード⑨恋⑩スーパーマン⑪ストーニー・エンド⑫愛のたそがれ
NHK-FM サウンド・オブ・ポップス 1979.05.16(水)
11:05~11:55
同内容
1979.05.09(水)
19:15~20:00
120422バーバラストライサンドA_PEU2_1 120422バーバラストライサンドB_PEU2_1
120606TDK-DC60バルトーク男声A バルトーク「過去より」
ハンガリー放送合唱団、指揮:フレンツシャプソン
00:13:48)※ぶつ切り
バルトーク「弦楽四重奏、三つの村の情景」
ハンガリー放送合唱団、ブタペスト室内合奏団、指揮:アンドラーシュミハーイ
ソプラノ:アドリエンネチェンゲル
以上昨年の1月
(朝日新聞)
「海外の音楽~バッハ、バルトーク・コンサート」
バッハ、モテト「神はわれらの弱さを励ましたもう」▽バルトーク「過去より」▽バルトーク「三つの村の情景」▽バルトーク「弦楽四重奏曲第3番」▽バルトーク「15のハンガリー農民の歌」▽バッハ「パルティータ・ロ短調」
(FM fan)
<海外の音楽>~バッハ・バルトーク・コンサート(1)~

②バルトーク「過去より」
③バルトーク「弦楽四重奏曲第3番」
④バルトーク「3つの村の情景」
⑤~⑥
話:磯山雅
NHK-FM FMクラシック・アワー 1979.05.22(火)
20:05~22:00
120606TDK-DC60バルトーク男声A_PEU2_1
120122バンマッコイスター誕生1979年A(レイコニフディスコ1
120122バンマッコイスター誕生1979年B(レイコニフディスコ2
120122バンマッコイスター誕生1979年A(レイコニフディスコ1
NHKっぽい
16:10~解説
「愛のエモーション」「愛はきらめきの中にのメドレー」「傷心の日々」「セイブミー・セイブミー」「恋のナイトフィーバー」「ステインアライブメドレー」
レイコニフは1916年9月の生まれ、今年63歳、
→1979年放送?
「キャタヌマチューチュー」
1934年当時「瞳は君へに」を昨年ディスコブームでヒットしたバンマッコイの「ハッスル」にのせて歌います
→自身の名義で1975年にインストゥルメンタルのディスコ・アルバム『ディスコ・ベイビー』を発表する。ここからシングルカットされた「ハッスル」が全米1位・全世界でレコード売上1000万枚の大ヒットを記録し、グラミー賞の最優秀ポップ・インストゥルメンタル賞を受賞。
続けてどうぞ~17:26
26:51~解説
再びニューアルバムから
「恋のときめき」「素顔のままで」「ユーライトアップマイライフ」「スター誕生の愛のテーマ」~27:12

120122バンマッコイスター誕生1979年B(レイコニフディスコ2
11:36~解説
「恋のときめき」「素顔のままで」「ユーライトアップマイライフ」「スター誕生の愛のテーマ」でした~11:46
→?1979.05.18金1915~2000「サウンド・オブ・ポップス」or★1979.05.25金1105~1155
(朝日新聞)
レイ・コニフ・シンガーズ集「愛のエモーション」ほか
(朝日新聞FMウィークリー)
「レイ・コニフ・シンガーズ特集」
愛のエモーション~愛はきらめきの中に▽傷心の日々▽セイブ・ミー・セイブ・ミー▽恋のナイト・フィーバー~ステイン・アライブ▽ハッスル~瞳は君ゆえに▽恋のときめき▽素顔のままで▽スター誕生・愛のテーマほか
NHK-FM サウンド・オブ・ポップス 1979.05.25(金)
11:05~11:55
or
1979.05.18(金)
19:15~20:00
120122バンマッコイスター誕生1979年A(レイコニフディスコ1_PEU2_1 120122バンマッコイスター誕生1979年B(レイコニフディスコ2_PEU2_1
120310海鳴の歌世界の合唱曲A 更科源蔵氏作詞、広瀬量平作曲、組曲「海鳥の詩」
オロロン鳥、エトピリカ、海鵜(うみう)、北の海鳥
東京放送合唱団、ピアノ:かないのりこ、指揮:いしばしよしや
00:18:11)※ぶつ切り
(朝日新聞FMウィークリー)
広瀬量平 組曲「海鳥の詩」オロロン鳥、エトピリカ、海鵜(うみう)、北の海鳥
指揮:石橋義也 東京放送合唱団ほか
(FM fan)
更科源蔵氏作詩、広瀬量平作曲、組曲「海鳥の詩」

参考
番組開始は、1978年11月25日(土)から。
番組終了は、1991年3月31日(日)。
NHK-FM たのしいコーラス
→重ね録りは黒人霊歌
1979.06.30(土)
13:40~14:00
120310海鳴の歌世界の合唱曲1A_PEU2_1
120310海鳴の歌世界の合唱曲A
120314海鳴の歌世界の合唱曲B
120310海鳴の歌世界の合唱曲A
00:18:11)※ぶつ切り
こ・黒人霊歌
「深い川」
男声合唱団オルフェイ・ドレンガ、指揮:エリック・エリクソン
フォスター「ケンタッキーの我が家」「金髪のジェニー」「草競馬」
ロジェ・ワグナー合唱団

120314海鳴の歌世界の合唱曲B
→A面の続き
水夫の労働曲、シーシャンティ「出帆だ」「リオ・グランデ」「シェナンドア」
ロジェ・ワグナー合唱団
水夫の労働曲、シーシャンティ「さすらい」「さよなら、げんきでね」
ロバート・ショー合唱団
ブクステフーデ「マニフィカート」
北ドイツ合唱団、アルヒーフ器楽アンサンブル、指揮:ゴッドフリートウォルタース
(30分テープ)
(FM fan)
<コーラスお国ぶり(3)>~アメリカ、北欧~
①~⑥
⑦深い川
⑧フォスター「ケンタッキーのわが家」
⑨フォスター「ジーニーを夢みて」
⑩フォスター「草競馬」
⑪船乗りの歌「出帆だ」
⑫船乗りの歌「リオ・グランデ」
⑬船乗りの歌「シェナンドー」
⑭船乗りの歌「さすらい」
⑮船乗りの歌「さよなら、元気でね」
⑯ブクステフーデ「マニフィカト」
⑰~⑲
~音楽雑記帳~
~今日のレコード~
話:菅野浩和
音楽のすべて
(菅野浩和)
→重ね録りは「たのしいコーラス」1979.06.30土
1979.07.25(水)
13:00~15:00
120310海鳴の歌世界の合唱曲1A_PEU2_1 120314世界の合唱曲2B_PEU2_1
120612TDK-DC60コンポジション2九つの東北地方のわらべ唄小倉?A
120612TDK-DC60中勘助の詩による多田武彦B
120612TDK-DC60コンポジション2九つの東北地方のわらべ唄小倉?A
間宮芳生(まみやみちお)「合唱のためのコンポジション第2番」
フルート:峰岸そういち、打楽器:かつまたたけし、くまがやひろし、さとうひでひこ、やまぐちやすのり
東京混声合唱団、指揮:岩城宏之(いわきひろゆき)
→1962年に、混声合唱、フルート、打楽器のために書かれた1楽章の作品。打楽器奏者は4人必要。初演時のタイトルは「混声合唱と打楽器のためのコンポジション」。田中信昭指揮により東京混声合唱団が初演した。
小倉朗(おぐらろう)「女声合唱組曲、東北地方のわらべうたによる九つの無伴奏女声合唱曲」
F.M.C.合唱団、指揮:高野廣治(たかのこうじ)
→FMCというのは、福島にある一般の混声合唱団です。指揮者の高野廣治氏が創設した合唱団です。

120612TDK-DC60中勘助の詩による多田武彦B
→A面の続き
多田武彦「男声合唱組曲、中勘助の詩により」
→検出、1975.01.18
関西学院グリークラブ、指揮:北村協一(きたむらきょういち)
武満徹「風の馬」
東京混声合唱団、指揮:田中信昭(たなかのぶあき)
(朝日新聞)
間宮芳生「コンポジションⅡ」
▽小倉朗「東北地方のわらべ唄による9つの女声合唱曲」
▽武満徹「風の馬」
▽雑記帳ほか
(朝日新聞FMウィークリー)
話・丹羽正明
「現代日本の作品」
間宮芳生「コンポジションⅡ」
フルート:峰岸荘一、指揮:岩城宏之 東京混声合唱団
▽小倉朗「東北地方のわらべ唄による9つの女声合唱曲」
指揮:高野広治 FMC女声合唱団
▽多田武彦「中勘助の詩」から
指揮:北村協一 関西学院グリークラブ
(FM fan)
~現代日本の作品から(4)~
①間宮「コンポジションⅡ」
②小倉朗「東北地方のわらべ唄による9つの女声合唱曲」
③多田武彦「中勘助の詩」から
④武満徹「風の馬」
⑤大中恩 組曲「日曜学校のころ」
~音楽雑記帳~
~今日のレコード~
話:丹羽正明
NHK-FM 音楽のすべて
(丹羽正明)
1979.08.02(木)
13:00~15:00
120612TDK-DC60コンポジション2九つの東北地方のわらべ唄小倉?A_1 120612TDK-DC60中勘助の詩による多田武彦B_1
110522メロディーズジャズボーカル,スターダストnorm 「永遠のポップス」
※録音ぶつ切り(05:33)
~メロディーズ・リンガー・オン~スペシャル
今週と来週のこの時間は、半世紀の長い年月を歌い継がれてきた名曲、スターダストを楽しんで。
■「(CM)いすゞニュージェミニ」
→1979年(昭和54年)6月 ビッグマイナーチェンジを受け、
■「(CM)テクニクス」
石川ゆうこ
※録音ぶつ切り(15:00)
「永遠のポップス」
スターダストの夜
※録音ぶつ切り(24:51)
■「永遠のポップス(ED)」
今週と来週、来週のこの時間はその第二夜「スターダストの夜」
ご案内:家弓家正(かゆみ いえまさ)。
→1970年代から1980年代にかけてFM東京で、金曜日の21:00から1時間の番組で「永遠のポップス・メロディーズ・リンガー・オン」が放送されていた。
→古川登志夫もパーソナリティをつとめたことがある
■「FM東京です」
草笛のCM
(朝日新聞)
「スターダスト」ナット・キング・コール ジョニー・マチス
(朝日新聞)
今週と来週の二回、美しい星のまたたきを歌い上げたスタンダード・ナンバー「スターダスト」にスポットを当て、名シンガーたちによる名唱の数々をおくる。ホーギー・カーマイケルが1927年に作曲。演奏(歌)はナット・キング・コールほか。
(朝日新聞FMウィークリー)
話・家弓家正
「スターダストの夜」
スターダスト(ナット・キング・コール/ジョニー・マチス/ミルス・ブラザーズ/カテリーナ・バレンチ・シンガーズ/ダイナ・ショア/ヘレン・ヒューム/サラ・ボーン/アニタ・オデイ/リンゴ・スター/ピング・クロスビー/ホーギー・カーマイケル)

(FM fan)
~スターダストの夜/星くずは消えることなく、半世紀のまたたきを…(1)~
①ナット・キング・コール、②ジョニー・マティス、③ミルス・ブラザーズ、④カテリーナ・ヴァレンテ・シンガーズ、⑤ダイナ・ショア、⑥ヘレン・ヒュームズ、⑦サラ・ヴォーン、⑧アニタ・オデイ、⑨リンゴ・スター、⑩ピング・クロスビー、⑪ホーギー・カーマイケル
FM東京 永遠のポップス~メロディーズ・リンガー・オン(ED) 1979.08.24(金)
21:00~21:55
110522メロディーズジャズボーカル,スターダストnorm_PEU2_1
120312子供の領分A ま:間宮芳生(まみやみちお)
が:合唱とオーケストラのための子供の領分~東京のわらべ歌による
音楽子供の世界
作曲:間宮芳生(まみやみちお)
→NHKからの委嘱によって1963年、児童合唱と2管編成のオーケストラのために作曲。同年、森正指揮、西六郷少年少女合唱団、フィルハーモニア・オーケストラによって放送初演された。
→1974.04.27土1300~1500「ホーム・コンサート」①間宮芳生「合唱のためのコンポジション第4番「子供の領分」
(FM fan)
~音楽・子供の世界(3)~
①~⑤
~音楽雑記帳~
~今日のレコード/現代音楽の作曲家による子供の世界~
①三善晃 こどものための合唱組曲「オデコのこいつ」
②中田喜直「6つの子供の歌」
③間宮芳生 合唱とオーケストラのためのコンポジション「子供の領分」
話:湯山昭、近藤真司
NHK-FM 音楽のすべて
(湯山昭、近藤真司)
(午後)
1979.08.29(水)
13:00~15:00
120312子供の領分A_PEU2_1
110505再110711)テクニクス,ショーボート2B
110505テクニクスBnorm
00:11:41)※ぶつ切り
スターダストでした
■「(CM)テクニクス」
草笛、指笛、田村大三(たむらだいぞう)。
コンサイスコンポ、
A4サイズに凝縮、DCパワーアンプ・プリアンプ・チューナーと3つに分かれたC01。
プリメインアンプにクオーツシンセサイザーチューナーを内蔵したC02。
プリメインアンプC03。
→1978年、テクニクスより小型本格システム・コンポーネント・ステレオセットが発売される。「コンサイスコンポ」である。 各コンポーネントが当時のコンサイス辞典の大きさ(A4サイズ)になぞらえた大きさで作られていたのでこう命名された。
→大きさとステータスというそれまでのオーディオの価値観を覆したこのシステムは、多くの支持を集め、他のオーディオメーカーから多くの触発製品が生み出されるきっかけともなった。
■「永遠のポップス(ED)」
先週と今週、二週間にわたってお届けしてきた~メロディーズ・リンガー・オン~スペシャル。
スターダストの夜。
来週のこの時間は、スターダストが歌として世に出てから8年後の1937年に生まれた曲、ハーバーライト、港の日にスポットを当てて。
ご案内:家弓家正(かゆみ いえまさ)。
(朝日新聞FMウィークリー)
話・家弓家正
「スターダストの夜」
スターダスト(ナット・キング・コール/クリフォード・ブラウン&ストリングス/エロール・ガーナー/オスカー・ピーターソン/グレン・グレイ&カサ・ロマ楽団/グレン・ミラー楽団/トミー・ドーシー楽団/ライオネル・ハンプトン・オールスターズ)

(FM fan)
~スターダストの夜/星くずは消えることなく、半世紀のまたたきを…(2)~
①ナット・キング・コール、②クリフォード・ブラウン&ストリングス、③エロール・ガーナー、④オスカー・ピーターソン、⑤グレン・グレイ&カサロマ楽団、⑥グレン・ミラー楽団、⑦トミー・ドーシー楽団、⑧ライオネル・ハンプトン・オールスターズ

→次週9月7日、「ジミー・ケネディとヒューウィリアムスの作った3つの歌」

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1977年4月8日(金)(21:00~21:55)から。
パーソナリティ)家弓家正→古川登志夫(1987.04~)
最終回は、1987年9月25日(金)(21:00~21:55)。
FM東京 永遠のポップス~メロディーズ・リンガー・オン(ED) 1979.08.31(金)
21:00~21:55
110505再110711)テクニクス,ショーボート2Bnorm_1
110505再)TDKオリジナルコンサートA(ユニークな曲
110505再)TDKオリジナルコンサートB(面白演奏
110505TDKカセットテープADnorm
110505再)TDKオリジナルコンサートA(ユニークな曲
■「オリジナル・コンサート」
話・丹羽正明
キングス・シンガーズ、昨年1978年設立以来10周年を迎えたコ-ラスグループ
→『キングスシンガーズ』とは
 1968年に英国「ケンブリッジ大学キングス・カレッジ」で結成された、
 アカペラコーラスを歌う6人の英国紳士たちのこと。
 正式名称は”King’s College in Cambridge, England”である。
 それ以来、彼らは世界中のアカペラの王様として君臨しつづけています。
 イギリス民謡、ルネッサンスの作品からバロック音楽、
 ロマン派の合唱曲、現代作品、日本の歌、
 そしてお国もののビートルズやポップスまでをカバーする彼らのコンサートは、
 何と世界120カ国で開催した全てのコンサートを満席にする、という驚異的な人気を誇る。
■「(CM)TDKカセットテープAD」
00:31:30)※ぶつ切り

110505再)TDKオリジナルコンサートB(面白演奏
→A面の続き
00:00:23)※ぶつ切り
このたび、初来日したキングス・シンガーズの演奏を
(朝日新聞)
コンサート~キングス・シンガーズ来日リサイタル「ジェリコの戦い」ほか
(朝日新聞縮刷版より)
「キングス・シンガーズ(男声六重唱)来日リサイタル」。
16世紀のドイツ、イタリアの歌とマドリガル
ハスラー「踊れや踊れ」▽同「最愛の君にのみ」ほか
◇クロース・ハーモニーによる5つの編曲 ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス
▽ジェリコの戦い▽リズム・オブ・ライフほか
(7月9日東京郵便貯金)

→前回放送、1979.08.16木
→1979.10.03「FMクラシック・アワー」でも放送

◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM東京週間番組表復刻版/FM fanより)
「FMコンサート・ホール」から改題し、1971年11月19日(金)から番組開始。
パーソナリティー)横溝亮一(~1977.06.30)→丹羽正明(1977.07.07~「シンフォニック・ステージ」終了まで)
1987年1月4日(日)より「オリジナル・ライブ」に番組名変更。
1989年1月7日(土)より「シンフォニック・ステージ」に番組名変更、1990年9月30日(土)に番組終了。
FM東京 TDK オリジナル・コンサート 1979.09.20(木)
21:00~21:55
110505再)TDKオリジナルコンサートA(ユニークな曲_PEU2_1 110505再)TDKオリジナルコンサートB(面白演奏_PEU2_1
120531TDK-DC60フォスター1A/2B モルモン協会合唱団(モルモン・タバナクル合唱団)、指揮:リチャード・コンディ、
「」「」「草競馬」「ケンタッキーの我が家」「」「」「」
モルモン教会合唱団が歌うフォスター作品集でした
それでは次に、ジョージガーシュインの
(FM fan)
~アメリカの音楽集~
フォスター
①「バンジョーをかきならせ」
②「窓をお開け、恋人よ」
③「おおスザンナ」
④「故郷の人々」
⑤「グレンディ・バーク号」
⑥「つらい時は、もうまっぴらだ」
⑦「やさしいアニー」
⑧「夢見る人」
⑨「金髪のジーニー」
⑩「ローラ・リー」
⑪「草競馬」
⑫「ケンタッキーのわが家」
⑬「ネリー・ブライ」
⑭「私の恋人の眠っている所へおいで」
⑮「ある人は」
⑯ガーシュイン「ラプソディー・イン・ブルー」
⑰~⑲
NHK-FM 音楽の部屋 1979.10.09(火)
09:00~10:40
120531TDK-DC60フォスター1A_PEU2_1 120531TDK-DC60フォスター2B_PEU2_1
110504FM東京norm(Aファンタスティック
110504FM東京norm
00:23:36)※ぶつ切り
■「(CM)マックシスター」
→株式会社ワールド、ニットブランド。
■「ワールド・オブ・エレガンス(ED)」
細川俊之、構成:中山茎子(なかやまけいこ)
後テーマ、
→2代目(1979年11月から1982年3月まで)、レイモン・ルフェーブル・グランド・オーケストラ『ラブ・ワールド』(instrumental)。
■「FM東京です」
■「(CM)はちはいワイン」
■「(CM)りざさろん」
■「(CM)東京電力」
めっきり秋が感じられる。
■「日本のうた(OP)」
■「(CM)大京観光」
→ライオンズマンション、
→大京観光株式会社を株式会社大京に社名変更(1987年)。
■「日本のうた」
1かわいいさかなやさん
2野菊
3たき火
4心の窓にともし灯を

6明治一代女
「ワールド・オブ・エレガンス」
(朝日新聞縮刷版より)
いずみたくを迎えて、ラヴ・ワールド。
(朝日新聞縮刷版より)
番組テーマ曲「愛の世界」の作曲者いずみたくさんをゲストに迎え、作曲談義、ミュージカル談義を二回にわたっておくる。「愛の世界」は八年前に合唱曲として作曲、ジャン・ミシェル・カラデックの歌で人気を呼び、レーモン・ルフェーブルが自らの編曲で吹き込んだ。
(FM fan)
~いづみたくを迎えて(1)~
①「ラヴ・ワールド」レイモン・ルフェーヴル楽団
②「見上げてごらん夜の星を」いづみたくフォーリーズ
ゲスト:いづみたく、出演:細川俊之
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1976年11月1日(月)(13:00~13:30)から。

「日本のうた」
(FM fan)
①かわいいさかなやさん
②野菊
③たきび
④心の窓に灯を
⑤木遣りくずし
⑥~⑧
出演:藤川慧子
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM fanより)
「日本のうた」は、「昼のファイン・ミュージック」の内包番組(フロート番組)、「第3部~日本の歌~」として1973年4月2日(月)から始まる。
パーソナリティ) 藤川彗子(~1977.03)→日比野陽子(1977.04~1979.03、※1978年4月~10月は降板?)→藤川彗子(1979.04~1982.03.31)→武藤礼子(1982.04.01~)
番組終了は、1989年9月29日(金)。 聴取率はあったが、編成デザインからFM東京の「顔」に合わないと判断され終了した(1990.02.02朝日新聞より要約)。このような流れから1990年10月1日より「TOKYO FM」と称するようになった(筆者加筆)。
FM東京 ワールド・オブ・エレガンス(ED)
日本のうた
1979.10.30(火)
13:00~13:30
13:30~14:00
110504FM東京norm(Aファンタスティック_PEU2_1
110504FM東京音楽の森norm(Bエンドトラミスヘイブン
110504FM東京音楽の森norm
「~新日鉄アワー~音楽の森」
ウィーラブ・ブロードウェイ、ウィーラブ・ミュージカル、
黒人によるレビューミュージカル。
→プリムスシアター?、エイント・ミスビヘイヴン、
→1978年5月9日から上演、その年にトニー賞作品賞ほか計3つ受賞。
→After fourteen previews, the Broadway production, directed by Maltby with musical staging and choreography by Arthur Faria, opened on May 9, 1978 at the Longacre Theatre, later moving to the Plymouth and then the Belasco before finally completing its 1604-performance run on February 21, 1982.
アンバサダシアター、Ambassador Theatre、ユービー・ブラック?、去年からやってまして?
→ユービー・ブレイクの代表作。
→79年には彼の半自叙伝的なミュージカル「ユービー」が上演され
→http://www.venusrecord.com/35399/liner/35399.pdf
■「(CM)新日鉄」
■「~新日鉄アワー~音楽の森(ED)」
We Love・ブロードウェイ、We Love・ミュージカル、
黒人によるレビューミュージカル。
明日はオフブロードウェイ、ロングラン19年半、ファンタスティックス。
立川清登(たちかわすみと)、国弘陽子(くにひろようこ、1983年秋より表記は国弘洋右子に、1988年4~7月あたりで国弘陽子に戻る)。
→立川清登(たちかわすみと)(1929年2月15日-1985年12月31日)。
■「(CM)マキシム」
■「(CM)週刊ポスト」
■「ステレオトリオ時報5時」
■「ポップス・イン・デイリー(OP)」
河野好之(こうのよしゆき)。
■「(CM)ビクター、スピーカー、ZERO5」
80年代のスピーカーシステム。
■「(CM)ビクター、ラジカセ、RC-M70」
■「ポップス・イン・デイリー」
ビレッジピープル、Village People、5thアルバム。
Live and Sleazy、Ready For The 80's、Save Me (Ballad) 。
→2LP/USA/Casablanca 1979、1979年9月発売。
「新日鉄アワー音楽の森」
(朝日新聞縮刷版より)
「ブロードウエー、ミュージカル!~エイント・ミスヘイビン」
(FM fan)
<音楽の森スペシャル>~ウイ・ラブ・ブロードウェイ、ウイ・ラブ・ミュージカル!(2)/エイント・ミスビヘイブン~
出演:立川清登、国弘陽子
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM fanより)
番組開始は、1977年4月4日(月)(16:30~17:00)から。立川清登は1978.09.18(月)~。
 1984.09.28(金)まで(16:30~17:00)
 1984.10.01(月)から(16:00~16:30)
立川清登:1985.12.10米子市でのディナーショーに出演中倒れ、12.31pm7時脳出血のため死去。

「ポップス・イン・デイリー」
(朝日新聞縮刷版より)
「ビレッジ・ピープル・ライブ」ビレッジ・ピープル集。
(FM fan)
~ビレッジ・ピープル・ライブ(2)~LP「ベスト・オブ・ビレッジ・ピープル・ライブ&スリージー」から
出演:河野好之
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM fanより)
番組開始は、1972年4月3日(月)(17:00~17:15)から。
番組終了は、1985年1月31日(金)(17:30~17:40)。
パーソナリティ)良藤有三(~1978.03.31)→河野好之(1978.04.03~1980年2月まで?)→安達裕之(~1983.04)→キャロル久末(~1984.08)→鳥越マリ(~1985.01)
FM東京 新日鉄アワー音楽の森(ED)
ポップス・イン・デイリー
1979.10.30(火)
16:30~17:00
17:00~17:15
110504FM東京音楽の森norm(Bエンドトラミスヘイブン_PEU2_1
120601FUJI-FERROc-60都会中田喜直,愛の風船大中恩A
120601FUJI-FERROc-60四つの詩清水修,子供の季節三善晃B
120601FUJI-FERROc-60都会中田喜直,愛の風船大中恩A
中田喜直「都会」
東京混声アカデミー、ピアノ:三浦洋一(みうらよういち)
大中恩(おおなかめぐみ)「女声合唱組曲愛の風船」
自分の名前にちなんだ合唱団、コールMEGを持っている
中国短期大学フラウェンコール、指揮:福永陽一郎、ピアノ:三浦洋一(みうらよういち)
→http://search.japo-net.or.jp/item.php?id=VZCC-55 →録音時期不明

120601FUJI-FERROc-60四つの詩清水修,子供の季節三善晃B
→A面の続き
大中恩(おおなかめぐみ)「愛の風船」
清水修「男声合唱組曲、朔太郎の四つの詩」
→http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/9587/cdtoshiba21.html 録音時期不明
最初の三曲(五月の貴公子、孤独、陽春)を慶応大学ワグネル・ソサィエティー男声合唱のために委嘱して書かれたのが最初
清水修は永らく合唱連盟の理事長、今日では名誉会長
日本アカデミー合唱団、指揮:福永陽一郎、

三善晃「混声合唱組曲、子どもの季節」
日本におけるコーラスアマチュアを主体に発達
プロの合唱団の活躍
1956年に東京混声合唱団が設立、
その中からきめ細かな合唱を目指す日本合唱協会が分かれて出てくる
東京や大阪の放送局に所属する合唱団
日本合唱協会、指揮:若杉弘(わかすぎひろし)
(朝日新聞)
中田喜直 混声合唱とピアノのための組曲「都会」田中信昭
三善晃 こどもの8つの詩による合唱組曲「こどもの季節」
(朝日新聞FMウィークリー)
話・丹羽正明
「現代日本の作品」
中田喜直 混声合唱とピアノのための組曲「都会」指揮:田中信昭、東京アカデミー混声合唱団
▽大中恩「愛の風船」ピアノ:三浦洋一、指揮:福永陽一郎、中国短期大学フラウェンコール
▽三善晃 こどもの8つの詩による合唱組曲「こどもの季節」指揮:若杉弘、日本合唱協会
NHK-FM 音楽のすべて
(丹羽正明)
1979.10.31(水)
13:00~15:00
120601FUJI-FERROc-60都会中田喜直,愛の風船大中恩A_PEU2_1 120601FUJI-FERROc-60四つの詩清水修,子供の季節三善晃B_PEU2_1
110504FM東京norm(Aファンタスティック
110504FM東京norm
「音楽の森」
ミュージカル、ファンタスティックス。
まずはオープニングから。
サリバン・ストリート・プレハウス1960年の5月3日から、ずーと公演中
00:23:36)※ぶつ切り
(朝日新聞FMウィークリー)
「ブロードウエー、ミュージカル!~ファンタスティックス~」
FM東京 新日鉄アワー音楽の森 1979.10.31(水)
16:30~17:00
110504FM東京norm(Aファンタスティック_PEU2_1
120601FUJI-Range2,60ブラームス運命の歌,間宮12のインベンションA ブラームス「運命の歌」
指揮:オルトシュタイン、ウィーン交響楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団
00:21:33)※ぶつ切り
(FM fan)
~特集「ウィーン芸術週間」から(4)~
①~④
⑤ブラームス「運命の歌」指揮:ホルスト・シュタイン、ウィーン交響楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団

話:黒田恭一
NHK-FM FMクラシック・アワー
→重ね録りは「たのしいコーラス」12のインベンションから1979.12.29(土)
1979.11.22(木)
20:05~22:00
120601FUJI-Range2,60ブラームス運命の歌,間宮12のインベンションA_PEU2_1
120601FUJI-Range2,60ブラームス運命の歌,間宮12のインベンションA
120601FUJI-Range2,60間宮,狐の歌三善晃B
120601FUJI-Range2,60ブラームス運命の歌,間宮12のインベンションA
00:21:33)※ぶつ切り
長崎県民謡「米搗(こめつき)まだら」
富山県民謡「まいまい」
00:26:46)※ぶつ切り
長野県盆踊り歌「のよさ?」

120601FUJI-Range2,60間宮,狐の歌三善晃B
鹿児島県民謡「知覧節」
秋田県民謡「田の草取り唄」
長崎県民謡「米搗(こめつき)まだら」
富山県民謡「まいまい」
長野県民謡「のよさ」
間宮芳生(まみやみちお) 「12のインベンション」から
→検出1979.12.29(土)
00:02:43)※ぶつ切り
(朝日新聞FMウィークリー)
間宮芳生 合唱のための「12のインベンション」から
知覧節 田の草取り唄 米搗唄 まいまい のよさ
指揮:間宮芳生 東京放送合唱団
(FM fan)
間宮芳生 合唱のための「12のインベンション」から
「知覧節」鹿児島県民謡
「田の草取り唄」秋田県民謡
「米搗唄」長崎県民謡
「まいまい」富山県民謡
「のよさ」長野県民謡
指揮:間宮芳生、東京放送合唱団
話:間宮芳生
NHK-FM たのしいコーラス 1979.12.29(土)
13:40~14:00
120601FUJI-Range2,60ブラームス運命の歌,間宮12のインベンションA_PEU2_1 120601FUJI-Range2,60間宮,狐の歌三善晃B_PEU2_1
120606TDK-DC60原爆小景林光ドライボーンB は:林光「原爆憧憬」
→原爆小景
→検出、1972.01.24「現代の音楽」全曲①水ヲ下サイ②日ノ暮チカク③夜、1974.08.10、1976.08.15「名曲のたのしみ」、1982.08.06、1988.03.03
東京混声合唱団、指揮:岩城ひろゆき
→音楽のすべて(丹羽正明)?
00:24:39)※ぶつ切り
ドライボーン
→A面は1979.05.22「FMクラシック・アワー」
→音楽のすべて(丹羽正明)?
1979年? 120606TDK-DC60原爆小景林光ドライボーンB_PEU2_1
120602maxell-UL60コタンの?,島よ大中恩A
120602maxell-UL60風紋石井歓B
120602maxell-UL60コタンの?,島よ大中恩A
湯山昭「船漕ぎ歌」「ちぽはう」「マリモの歌」「熊のウポポ」「あつしの歌」「いうたウポポ」「ムックリの歌」「カエルのいふんけ」
→混声合唱とピアノのためのバラード「コタンの歌」船漕ぎ歌、マリモの歌、熊の坐歌、アツシの歌、臼搗き歌、ムックリの歌、パナンペ・ペナンペのリムセ(輪舞)、カエルの子守歌
東京放送合唱団、ピアノ:三浦洋一(みうらよういち)、指揮:山田一雄
→東京放送合唱団 混声・女声合唱名曲集、CD品番: KICC-523/4 日本で最も古い歴史を持つプロ合唱団が、結成60年を記念して編んだアルバム。「水のいのち」を除き、今やほとんど演奏されない作品ばかりだが、新鮮さと自信にあふれた時代の記録として、合唱を志す者なら耳にしておきたい。DISC2はほぼすべてが初CD化音源。 東京放送合唱団の結成60周年を記念したコンピレーション・アルバム。1965~75年にかけてキングに残された音源の中から、合唱史に残る邦人作品、委託作品を中心に選曲。監修、選曲ともに合唱団OBによるもの。

00:28:00)※ぶつ切り
大中恩(おおなかめぐみ)「混声合唱曲、島よ」
日本アカデミー合唱団、指揮:福永陽一郎、ピアノ:三浦洋一(みうらよういち)
→東芝 品番:CZ28-9074 合唱名曲コレクション(4) 〔「蔵王」 / 「旅」 / 「島よ」〕と
→日本伝統文化振興財団 品番:VZCC-56(V) 大中恩「島よ」 [録音] 1972?1973年頃 京都シルクホール は同じもの
この度、長年の夢でもあった「合唱組曲」の名演奏を一枚のCDで聴き比べる「究極のアルバム」をリリースすることと致しました。カップリングは長らく「合唱の両雄」と並び称されているビクター版と東芝版です。

120602maxell-UL60風紋石井歓B
→A面の続き
大中恩(おおなかめぐみ)「混声合唱曲、島よ」日本アカデミー合唱団
石井歓「風紋」東京アカデミー混声合唱団、指揮:山田一雄
→http://harumochi.cocolog-nifty.com/horn/2007/12/post_b9fa.html の「石井歓合唱名曲選」と
→http://www.asahi-net.or.jp/~he8t-med/cd/king/KICG3014.html の「日本合唱名曲シリーズ」は同じもの
(朝日新聞)
湯山昭 混声合唱とピアノのためのバラード「コタンの歌」
▽大中恩 混声合唱曲「島よ」
▽石井歓 混声合唱「風紋」
(朝日新聞FMウィークリー)
話:丹羽正明
「現代日本の作品」
大中恩 混声合唱曲「島よ」指揮:福永陽一郎、日本アカデミー合唱団
▽湯山昭 混声合唱とピアノのためのバラード「コタンの歌」ピアノ:三浦洋一、東京放送合唱団
▽石井歓 混声合唱「風紋」指揮:山田一雄、東京アカデミー混声合唱団
▽松村禎三「飛天、アブサラス」指揮:若杉弘、東京混声合唱団、読売日本交響楽団
NHK-FM 音楽のすべて
(丹羽正明)
1980.01.29(火)
13:00~15:00
120602maxell-UL60コタンの?,島よ大中恩A_PEU2_1 120602maxell-UL60風紋石井歓B_PEU2_1
120603maxell-UL60明日への足音石井歓,水野インベンション1~3A 00:24:55)※ぶつ切り
水野修孝(みずのしゅうこう)「混声合唱のオートノミー、インヴェンション1~3」
指揮:田中信昭(たなかのぶあき)、東京混声合唱団
→1980.07.30「音楽のすべて」オートノミー、インヴェンション4~6を放送
→検出非該当、1976.06.26「ホームコンサート」
(朝日新聞)
野田暉行「死者の書」
▽石井歓 ソプラノと男声合唱のためのカンタータ「あすへの足音」
▽雑記帳▽今日のレコード
(朝日新聞FMウィークリー抜粋)
話・丹羽正明
「現代日本の作品」
野田暉行「死者の書」
▽水野修孝「混声合唱のためのオートノミー」
指揮:田中信昭、東京混声合唱団
▽石井歓 ソプラノと男声合唱のためのカンタータ「あすへの足音」
NHK-FM 音楽のすべて
(丹羽正明)
1980.02.26(火)
13:00~15:00
120603maxell-UL60明日への足音石井歓,水野インベンション1~3A_PEU2_1
120603maxell-UL60ドイツ学生歌B
120603maxell-UL60明日への足音石井歓,水野インベンション1~3A
120603maxell-UL60ドイツ学生歌B
「ゼッキンゲンのラッパ士の歌」
指揮:リトシャウワー?、ウィーン・フォルクスオーパー男声合唱団と管弦楽団
「狐の行進を迎える歌」「おお、その神の学生の栄光よ」「学生せいか」

120603maxell-UL60明日への足音石井歓,水野インベンション1~3A
→B面の続き
作者不明「仕立て屋が旅に出ようとした」
フレーリッヒ「旅の祝福」
リューラ「あこがれ」
バリトン:エーリッヒ・クンツ、指揮:アントンパーリック?、ウィーン国立歌劇場合唱団と管弦楽団
今週の特集、青春の歌の第一回目として今日はドイツの学生歌を中心に
この続きはまた明日のこの時間に
(朝日新聞)
ウェーバー 歌劇「魔弾の射手」序曲 クライバー
▽ドイツ学生歌より ライシガー「学生生活」ほか
▽雑記帳▽レコード
(朝日新聞FMウィークリー抜粋)
話・中野博詞
「青春のうた」
ウェーバー 歌劇「魔弾の射手・序曲」
指揮:クライバー、ドレスデン国立管
▽ツィンマーマン「ゼッキンゲンのラッパ手の歌」
▽ライシガー「学生生活」
▽ライニッケ「おれは陽気な学生」ほか
バリトン:クンツ、指揮:バウリク、リトシャウアー、ウィーン国立劇場男声合唱団、同管
NHK-FM 音楽のすべて
(中野博詞)
1980.03.10(月)
13:00~15:00
120603maxell-UL60ドイツ学生歌B_PEU2_1 120603maxell-UL60明日への足音石井歓,水野インベンション1~3A_PEU2_1
120601FUJI-Range2,60間宮,狐の歌三善晃B 00:02:43)※ぶつ切り
三善晃、作曲者ご自身のお話と指揮で「狐の歌」荒川少年少女合唱隊
→1974年、1975年 「狐のうた~声楽合唱・語り・ピアノのための」(委嘱作品)作品『醜聞』『訓戒』作曲:三善晃、詩:會田綱雄
→http://artist.cdjournal.com/d/-/3199020139 録音:1975.7 →オデコのこいつ 録音:1974.4
→http://www.geocities.jp/mizuno_tkm/cdvictorzidomiyoshi1.html
→http://www.asahi-net.or.jp/~he8t-med/composer/M/miyoshi2.html
現代日本の作品から
→「音楽のすべて」?
今日は三善晃の合唱曲を4つ集めてお聞きいただきました
(FM fan)
<現代日本の作品から(1)>~三善晃の作品~
①こどものための合唱組曲「オデコのこいつ」
②「レクイエム」
③男声合唱のための「王孫不帰」
④「狐のうたⅠ、Ⅱ」
<音楽雑記帳><今日のレコード>
話:丹羽正明
NHK-FM 音楽のすべて
(丹羽正明)
→重ね録りは「たのしいコーラス」1979.12.29(土)
1980.03.31(月)
13:00~15:00
120601FUJI-Range2,60間宮,狐の歌三善晃B_PEU2_1
120614レクイエム1三善晃おでこのこいつA
120614レクイエム2B
120614レクイエム1三善晃おでこのこいつA
三善晃「子供のための合唱組曲、おでこのこいつ」
→検出、1973.01.10
ひばり児童合唱団、指揮:田中のぶあき、ピアノ:田中ようこ
単なる子どもの世界を歌った合唱曲という枠を大きく踏み出している
作風の変化、作曲家の心の中における現代の世の中の世相、人間の生き様に対する作曲家としての対処の仕方という点が、この先に変貌をしてくる
三善晃「レクイエム」
この作品が発表されたのが1972年3月、聴衆にショックを与えた
日本反戦詩集のなかから詩を選びテキストに
日本プロ合唱団連合、日本フィルハーモニー交響楽団、指揮:外山ゆうぞう

120614レクイエム2B
→A面の続き
三善晃「男声合唱のためのおおそうふき」作詞:みよしたつじ
東京混声合唱団、ピアノ:ぎだようこ、指揮:田中のぶあき
(朝日新聞)
現代日本の作品から
三善晃 こどものための合唱組曲「オデコのこいつ」「レクイエム」「狐のうたⅠⅡ」
(朝日新聞FMウィークリー抜粋)
話・丹羽正明
「現代日本の作品/三善晃」
こどものための合唱組曲「オデコのこいつ」ひばり児童合唱団
▽「狐のうたⅠ、Ⅱ」ピアノ:田中ようこ、語り:三善晃、指揮:田中信昭、東京荒川少年少女合唱隊
▽「レクイエム」指揮:外山雄三、日本プロ合唱団連合、日本フィル
NHK-FM 音楽のすべて
(丹羽正明)
1980.03.31(月)
13:00~15:00
120614レクイエム1三善晃おでこのこいつA_1 120614レクイエム2B_1
120603モーツアルト大ミサ1A/2B モーツアルト「ミサ曲ハ短調、大ミサ」
→検出、1975.06.07
00:02:22)ぶつ切り
教会音楽一般の形式とそっくり、ただそのために古いスタイルをとっているのではなく、
モーツアルトが意識して奥さんの趣味である古い音楽の様式を厳格に守っていこうと
ソプラノ:ヘレンドーナスとヘザーハーパー、テノール:ライランドデイビス、バス:スファフォードリーン
ロンドン交響楽団とその合唱団、指揮:コーリンデイビス
愛のモーツアルト、今日は
(朝日新聞)
愛のモーツアルト
「ピアノ連弾のためのフーガ・ト短調」
▽「ミサ曲ハ短調」ドーナスほか 指揮:デービス ロンドン響
(朝日新聞FMウィークリー抜粋)
愛のモーツアルト 話・大木正興
「ミサ曲ハ短調」ソプラノ:ドーナス、ハーパー テノール:デービス バス:ディーン
指揮:C・デービス ロンドン合唱団、同響
話・大木正興
(FM fan)
~愛のモーツアルト(1)~
①「ピアノ連弾のためのフーガ ト短調」
②「ミサ曲ハ短調」
ソプラノ:ヘレン・ドーナト、ヘザー・ハーパー、テノール:ライランド・デイヴィス、バス:スタフォード・ディーン
指揮:コリン・デイヴィス、ロンドン交響楽団、同合唱団
~音楽雑記帳~
~今日のレコード~
話:大木正興
NHK-FM 音楽のすべて
(大木正興)
1980.08.25(月)
13:00~15:00
or
1979.01.22(月)
13:00~15:00
120603モーツアルト大ミサ1A_PEU2_1 120603モーツアルト大ミサ2B_PEU2_1
120526SONY-CHF120オールザットイズジャズA 「オールザットジャズ」映画サウンドトラックから
ニューサウンドトラック特集、明日金曜日はこれも80年度の期待作といわれる青春ミュージカル映画「ザナドゥ」の音楽をご紹介します
→1980年公開のアメリカ映画。公開:アメリカ 1980年8月8日 日本1981年2月21日 
NHK「サウンド・オブ・ポップス」ED
時報
20時のNHKニュース
伊藤外務大臣はアジア訪問を終えて今日帰国
→伊東正義、鈴木善幸内閣、1980年(昭和55年)7月17日~1981年(昭和56年)5月17日
→http://www.sinoperi.com/Articles-Details.aspx?id=19211&lang=JN、1980年9月16日報告、伊東正義日本外相はタイ、ビルマ、インド、パキスタン、中国の友好訪問を終えた。
→第092回国会 外務委員会 第2号(昭和55年8月19日)伊東外務大臣は、就任されて最初の外遊に東南アジア、南西アジア等に出かけられ、中国に出かけられる。
※00:44:30ぶつ切り、その後無音
(朝日新聞)
ニューサウンド・トラック特集
「オール・ザット・ジャズ」より
(朝日新聞FMウィークリー)
「ニュー・サウンドトラック特集/オール・ザット・ジャズ」
オフ・ブロードウェイ(ジョージ・ベンソン) テイク・オフ・ウィズ・アス(サンダール・バーグマン) 君去りし後(リランド・パーマー) 時は移りて(アン・ラインキング)ほか
(FM fan)
<ニュー・サウンドトラック特集(4)>~映画「オール・ザット・ジャズ」から~
①メイン・タイトル②オン・ブロードウェイ③ミシェール④テイク・オフ・ウィズ・アス⑤ベッキオ橋⑥エブリシング・オールド・イズ・ニュー・アゲイン⑦遥かシナイ山の南にて⑧君去りし後⑨時は移りて⑩フーズ・ソリー・ナウ⑪バイ・バイ・ラブ
NHK-FM サウンド・オブ・ポップス
8(20)時のNHKニュース
1980.09.04(木)
19:15~20:00
20:00~20:05
120526SONY-CHF120オールザットイズジャズA_PEU2_1
120526SONY-CHF120ザナドゥB ザナドゥB
今年度の期待作といわれる青春ミュージカル映画「ザナドゥ」から
→1980年公開のアメリカ映画。
オリビアニュートンジョンの歌を中心に
ELOのロックナンバーから
NHK「サウンドオブポップス」ED
(朝日新聞)
ニューサウンド・トラック特集
映画「ザナドゥ」より ELPほか
(朝日新聞FMウィークリー)
「ニュー・サウンドトラック特集/ザナドゥ」
アイム・アライブ▽フォール(ELO) ザナドゥ▽サスペンテッド・イン・タイム(オリビア・ニュートン・ジョン) 恋の予感(クリフ・リチャード&O・N・ジョン) 気の合うふたり(ジーン・ケリー&O・N・ジョン)
(FM fan)
<ニュー・サウンドトラック特集(5)>~映画「ザナドゥ」から~
①ザナドゥ②アイム・アライブ③フォール④ドント・ウォーク・アウェイ⑤オール・オーバー・ザ・ワールド⑥マジック⑦恋の予感⑧ダンシン⑨サスペンテッド・イン・タイム⑩気の合うふたり
NHK-FM サウンド・オブ・ポップス 1980.09.05(金)
19:15~20:00
120526SONY-CHF120ザナドゥB_PEU2_1
120422バーバラストライサンドB 00:07:12)※ぶつ切り(重ね録りでなく、次の録音)
追憶」のテーマ
→検出、1975.10.27、1975.12.18、1976.05.20、1977.04.05、1977.04.08、1978.08.16、1978.09.04、1978.09.28、1978.10.05、1980.03.04、1980.06.10、1980.09.11、1981.06.24、1981.11.19
ミュージックプレゼントにおハガキを
新宿区西新宿、FM東京
「ファインミュージックをあなたに」昼のスカイスタジオ、ミュージックプランツォ
→FM東京番組表平日篇(「週刊FM」1974年4月1日-7日号データより作成)
 12:00 「昼のファインミュージック」
       第1部:虹の広場(注:洋楽)
 13:00 第2部:あいうえオルゴール 出演=宿谷このみ(注:クラシック)
 13:30 第3部:日本の歌 藤川彗子
 14:00 「羽田フライトインフォメーション」
 14:05 「ステレオ歌謡バラエティー」
 なお、1975年春から変更となった番組
 ●12:00からのコーナーが独立
 12:00 「ファイン・ミュージックをあなたに」
 13:00 「あいうえオルゴール」 (変更)出演=中村こずえ
 13:30 「日本のうた」 藤川彗子 

→http://blog.goo.ne.jp/c62_/e/6c7917fff92f31a5c6200e03bca1591a
ファインミュージックをあなたに~昼のスカイスタジオ・ミュージック・プランツォ(FM東京)
平日昼の帯番組でした。1980年頃だったと思いますが
テーマ曲はラムゼイ・ルイス。
格調高く上品なスタイルで、アナウンサーも抑制の効いた、しかし堅苦しくなく
程良いバランスで安らぐ放送でしたっけ。
朝、FMファミリーから11時にコーヒー・タイム、11時半にFMラブリー、と言う流れは
ずっと変わらなかったのですが、確か’80年頃にすこし変化があって
その時にこの番組が出来たような記憶があります。
(朝日新聞)
「昼のスカイスタジオ」Bストライザンドほか
(朝日新聞FMウィークリー)
昼のスカイ・スタジオ「バーブラ・ストライザンド集」
スター誕生/愛のテーマ▽メーン・イベントほか
(FM fan)
「昼のスカイスタジオ=ミュージックプランツォ」
~女性ボーカルを集めて(4)/バーブラ・ストライザンド~
①スター誕生の愛のテーマ②メーンイベント③追憶
<我ら学生バンド>
<ミュージック・プレゼント>
<道路交通情報>
出演:上島道子ほか


→?1975.10.27月(朝日新聞)追憶▽悲しみのアンジー
→?1975.12.18木(朝日新聞)「いとしのレイラ」「追憶」
→?1980.03.04火(朝日新聞)青春の思い出(ロッド・スチュワート) リオ・ファンク(リー・リトナー) 追憶のテーマ(ロジャー・ウィリアムス)ほか
→?1980.06.10火(朝日新聞)◇スクリーン・ベスト 追憶▽男と女(サントラ)ほか、(FM fan)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ
→?1881.06.24水(朝日新聞)オールリクエスト・ベスト10映画音楽編
(朝日新聞ラテ欄(番組紹介覧))昼のスカイ・スタジオ
聴取者から寄せられたリクエスト集計による各音楽ジャンルのベストを特集する三日目は、映画音楽ベストテンを紹介する。曲は、それぞれオリジナル・サウンド・トラック盤から「エデンの東」「追憶」「太陽がいっぱい」「雨にぬれても」「ムーン・リバー」ほか。
(朝日新聞FMウィークリー)「リクエスト・ベスト10/映画音楽編」エデンの東▽追憶▽太陽がいっぱい(サントラ)ほか
→?1981.11.19木(朝日新聞)スタンダード名演集「追憶」
(朝日新聞FMウィークリー)「スタンダード名演集」追憶(バーブラ・ストライザンド/マンハッタンズ/シャーリー・パッシー)ほか
→?1982.06.21月(朝日新聞)映画音楽ベストヒット「追憶」より ほか
(朝日新聞FMウィークリー)「映画音楽ベスト・ヒット」ひまわり▽おもいでの夏(サントラ) 追憶(バーブラ・ストライザンド)ほか
FM東京 昼のスカイ・スタジオ(FM東京)
→重ね録りは「サウンド・オブ・ポップス」スター誕生(バーバラストライザンド)再放送1979.05.16or1979.05.09
1980.09.11(木)
12:00~13:00
120422バーバラストライサンドB_PEU2_1
120422バーバラストライサンドB →福島テレビ、永井智恵子(1973年入社、1977年退職)?
→ラテ欄(番組紹介覧)に1978.12.21に初めて載る

→1983.02.25福島まりこ

(参考資料)
「昼のファインミュージック」
番組開始は、1973.04.02(月)
(参考資料FM fan)
「ファインミュージックをあなたに」
番組開始は、1974.12.02(月)
1978.04.28(金)までは「ファインミュージックをあなたに」
1978.05.01(月)からは「ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~」
番組終了は、1985.11.15(金)1200~1255。

→1978.04.17より記名、出演:こまつさきみ
→1978.05.01より「ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ」
→1980.06.10は「ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ」
→1978.10.30はすでに「ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ」~ミュージックプランツォ~
→1978.06まで、出演:こまつまさみ
→1978.07より、出演:永井智恵子
→1979.02.28まで、出演:永井智恵子
→1979.03.01より、出演:上島道子
→1980.08.11よりラテ欄(番組紹介覧)の表記には「昼のスカイ・スタジオ」※ポツ入りが正式
→1980.09.11は「昼のスカイスタジオ=ミュージックプランツォ」

(FM fan)
→1973.11.07(水)昼のファインミュージック第1部~虹の広場~、第2部~あいうえオルゴール~、第3部~日本の歌~、
→1974.04.15(月)昼のファインミュージック第1部~虹の広場~、第2部~あいうえオルゴール~、第3部~日本の歌~、
→1974.09.04(水)昼のファインミュージック第1部~虹の広場~、第2部~あいうえオルゴール~、第3部~日本の歌~、
→1974.11.20(水)昼のファインミュージック・虹の広場、昼のファインミュージック・あいうえオルゴール、昼のファインミュージック・日本の歌、
→1975.02.11(火)ファインミュージックをあなたに~お昼の憩いの軽音楽~、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.02.28(金)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1975.03.12(水)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.06.09(月)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.06.13(金)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1975.07.14(月)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.07.18(金)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1975.08.07(木)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.08.08(金)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1975.08.19(火)ファインミュージックをあなたに~昼の憩いの軽音楽アラカルト~、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.09.23(火)ファインミュージックをあなたに~昼の憩いの軽音楽アラカルト~、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.09.24(水)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.10.03(金)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1975.10.27(月)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.10.28(火)ファインミュージックをあなたに~昼の憩いの軽音楽アラカルト~、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.10.31(金)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1975.11.28(金)ファインミュージックをあなたに~ミュージック・プレゼント~、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1975.12.10(水)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.12.12(金)ファインミュージックをあなたに~ミュージック・プレゼント~、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1975.12.17(水)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1975.12.30(火)ファインミュージックをあなたに~昼の憩いの軽音楽アラカルト~、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1976.01.23(金)ファインミュージックをあなたに~ミュージック・プレゼント~、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1976.02.09(月)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1976.02.17(火)ファインミュージックをあなたに~昼の憩いの軽音楽ア・ラ・カ・ル・ト~、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1976.03.03(水)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1976.03.04(木)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1976.03.09(火)ファインミュージックをあなたに~昼の憩いの軽音楽ア・ラ・カ・ル・ト~、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1976.03.12(金)ファインミュージックをあなたに~ミュージック・プレゼント~、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1976.04.06(火)ファインミュージックをあなたに~昼の憩いの軽音楽ア・ラ・カ・ル・ト~、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1976.04.30(金)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1976.08.02(月)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1976.08.04(水)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1976.08.10(火)ファインミュージックをあなたに~昼の憩いの軽音楽ア・ラ・カ・ル・ト~、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1976.11.02(火)ファインミュージックをあなたに、新番組・プライベートサロン、出演:細川俊之、日本のうた、
→1976.11.17(水)ファインミュージックをあなたに、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1977.02.07(月)ファインミュージックをあなたに、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1977.03.18(金)ファインミュージックをあなたに、ワールドオブエレガンス、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1977.06.03(金)ファインミュージックをあなたに、ワールドオブエレガンス、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1977.06.15(水)ファインミュージックをあなたに、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1977.08.04(木)ファインミュージックをあなたに、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1977.11.15(火)ファインミュージックをあなたに、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1977.12.20(火)ファインミュージックをあなたに、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1978.02.14(火)ファインミュージックをあなたに、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1978.04.28(金)ファインミュージックをあなたに、
→1978.05.01(月)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、
→1978.05.09(火)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、出演:こまつささみ、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.06.20(火)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、出演:こまつささみ、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.07.06(木)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.07.14(金)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.08.02(水)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.09.08(金)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.09.11(月)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.10.02(月)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.10.17(火)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.10.20(金)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.11.03(金)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.12.07(木)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1978.12.21(木)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1979.01.08(月)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1979.02.26(月)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1979.02.27(火)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1979.02.28(水)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1979.03.01(木)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1979.03.09(金)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1979.03.16(金)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1979.03.20(火)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1979.03.23(金)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1979.03.28(水)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1979.05.02(水)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1979.07.25(水)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1979.08.02(木)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ~ミュージック・プランツォ~、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1979.08.24(金)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1979.08.29(水)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1979.08.31(金)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1979.10.09(火)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1980.03.31(月)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1980.07.31(木)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1980.08.01(金)昼のスカイスタジオ=ミュージック・プランツォ、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1980.09.04(木)昼のスカイスタジオ=ミュージック・プランツォ、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1980.09.05(金)昼のスカイスタジオ=ミュージック・プランツォ、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1982.03.04(木)昼のスカイスタジオ=ミュージック・プランツォ、出演:上島道子、(12:55マイシティライフ)、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1982.03.05(金)昼のスカイスタジオ=ミュージック・プランツォ、出演:上島道子、(12:55マイシティライフ)、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1984.10昼のスカイスタジオ=ミュージック・プランツォ、出演:大橋俊夫、福島まりこ、(12:55)、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:武藤礼子、
FM東京 昼のスカイ・スタジオ(FM東京)
→重ね録りは「サウンド・オブ・ポップス」スター誕生(バーバラストライザンド)再放送1979.05.16or1979.05.09
1980.09.11(木)
12:00~13:00
110505再110711)テクニクス,ショーボート1A/2B 110505再110711)テクニクス,ショーボート1A
お話を伺いました。
野口ひさみつ先生にかなり詳しくご説明いただきました。

110505再110711)テクニクス,ショーボート2B
→A面の続き
「特集サウンド・オブ・ポップス」
ミュージカルへの招待、一日目の今日はショーボートをお楽しみいただきました
解説:川上博、構成:本田ひろ子(ほんだひろこ)、お相手:木の実ナナ
00:11:41)※ぶつ切り
→★1981.04.27(月)19:15~20:00「サウンド・オブ・ポップス」
→★1981.05.04(月)11:05~11:55「サウンド・オブ・ポップス」
→★1981.07.27(月)11:05~11:55「サウンド・オブ・ポップス」
(朝日新聞FMウィークリー)
「ミュージカルへの招待/ショーボート」
俺の仲間はどこに~メイク・ビリーブ、オール・マン・リバー、ビルほか、木の実ナナ
NHK-FM 特集サウンド・オブ・ポップス
「ミュージカルへの招待」
1981.04.27(月)
19:15~20:00
or
1981.05.04(月)
11:05~11:55
or
1981.07.27(月)
11:05~11:55
110505再110711)テクニクス,ショーボート1Anorm_1 110505再110711)テクニクス,ショーボート2Bnorm_1
120527アニーよ銃をとれ1B/2A 120527アニーよ銃をとれ1B
昨日に引き続き今日もよろしくお願いします
日本では二度上映されていますね
16年前にえりちえみさんで、昨年の10月には来週この番組をやっていただく桜田淳子ちゃん
→120425TDK-D-C12042番外B、特集サウンド・オブ・ポップス「ミュージカルへの招待」の前週
→アニーよ銃をとれ(1980年10月 新宿コマ)桜田淳子主演 アニー・オークリー役
→アニーよ銃をとれ(1983年9月 シアターアプル)桜田淳子主演 アニー・オークリー役
(作曲の)バーリンというとホワイトクリスマスを思い出しますね、今月の11日には93歳の誕生日を迎える
→アーヴィング・バーリン(Irving Berlin英語表記: Israel Isidore Baline)1888年5月11日 ? 1989年9月22日)
ベティハットゥンの「アニーよ銃をとれ」1950年に作られその翌年にほんで公開
ちょうど私は高校生だった、この映画をすっかり気に入ってしまって、
朝から晩まで劇場にいっぱなしで一日に4回も見たとか、足掛け8年でこの映画を24回見た

120527アニーよ銃をとれ2A
特集サウンドオブポップス「ミュージカルへの招待」
お相手:木の実ナナ
また明日のこの時間に
※00:12:47)ぶつ切り
→★1981.04.28(火)19:15~20:00「サウンド・オブ・ポップス」
→★1981.05.05(火)11:05~11:55「サウンド・オブ・ポップス」
→★1981.07.28(火)11:05~11:55「サウンド・オブ・ポップス」
(朝日新聞)
特集ポップス
「ミュージカルへの招待・アニーよ銃をとれ」
木の実ナナ
(朝日新聞FMウィークリー)
「ミュージカルへの招待/アニーよ銃をとれ」
気ままな暮らし(エセル・マーマン) 私が結婚する娘(レイ・ミドルトン) ゼイ・セイ・イッツ・ワンダフル(ジュディ・ガーランドとハワード・キール)ほか
NHK-FM 特集サウンド・オブ・ポップス
「ミュージカルへの招待」
→重ね録りは「FMサマー・コンサート」1976.08.04(水)
1981.04.28(火)
19:15~20:00
or
1981.05.05(火)
11:05~11:55
or
1981.07.28(火)
11:05~11:55
120527アニーよ銃をとれ1B_PEU2_1 120527アニーよ銃をとれ2A_PEU2_1
120425TDK-D-C120オーケストラと合唱,セイユアアワーソング,ニールサイモンA 特集サウンドオブポップス「ミュージカルへの招待」OP
二週目は新作ミュージカル
ニューヨークとロンドンで続演中の「ゼイアプレイアワーソング」を
ニールサイモンの作ですが、私はニールサイモンが大好き
インタビュー、雪村いづみ
「ウェストサイド物語」のマリアをやるとは夢にも思わなかった
ミュージカルが一番楽しい、しんどいけど
じゅんこちゃんは、アニーのときいかがでしたか?

00:44:43)※ぶつ切り
合唱?オペラ?
※拍手途中でぶつ切り
→★1981.05.07(木)19:15~20:00「サウンド・オブ・ポップス」
→★1981.05.14(木)11:05~11:55「サウンド・オブ・ポップス」
→★1981.08.06(木)11:05~11:55「サウンド・オブ・ポップス」
(朝日新聞)
ミュージカルへの招待「ゼイ・アー・プレイング・アワ・ソング」
(朝日新聞FMウィークリー)
「ミュージカルへの招待/ゼイ・アー・プレイング・アワ・ソング」
さあ始めよう▽本当にわかってくれるなら(ロバート・クライン、ルシー・アルナス) その通り(L・アルナス) 私の腕の中で▽愛を信じよう(トム・コンティ、ゲマ・クレイブン) 言葉で一杯(T・コンティ)  ゼイ・アー・プレイング・アワ・ソング(T・コンティ、G・クレイブン)ほか
NHK-FM 特集サウンド・オブ・ポップス
「ミュージカルへの招待」
1981.05.07(木)
19:15~20:00
or
1981.05.14(木)
11:05~11:55
or
1981.08.06(木)
11:05~11:55
120425TDK-D-C120オーケストラと合唱,セイユアアワーソング,ニールサイモンA_PEU2_1
120425TDK-D-C12042番外B 120425TDK-D-C12042番外B
特集サウンドオブポップス「ミュージカルへの招待」OP
ブロードウェイの新作をご紹介してきましたが、
第二週、もう最終になってしまいましたね
最終日の今日は新作「42番外」
昨年オープンしたばかり
→1980年、ブロードウェイミュージカルとして舞台化。
かつて映画は47年も前の作品
今回の振り付けは、ガーワチワチャンピオン
→ガワー・チャンピオン
これが彼の遺作のなってしまった
初日の開演のほんの6時間前に亡くなった
昨年の8月25日のことでした
インタビュー、いずみたく
「見上げてごらん夜の星を」20年前マイフェアレディの翌年
演劇出身、オペレッタをやりたい
毎月のように宝塚を
歌がドラマである
※インタビュー以上
42番外の昔の映画のサウンドトラックからタイトルソングを聞いてみたい
48年も前の録音ですからもちろん音はよくないのですが
タイムカプセルをくぐって再び46年後の現代に戻ってブロードウェイに
この番組(特集サウンド・オブ・ポップス)のタイトル曲「ショーほど素敵な商売はない」
特集サウンド・オブ・ポップス「ミュージカルへの招待」ED
解説:川上博(かわかみひろし)、構成:本田ひろ子(ほんだひろこ)、お相手:桜田淳子
時報20時
00:45:06)※ぶつ切り
→★1981.05.08(金)19:15~20:00「サウンド・オブ・ポップス」
→★1981.05.15(金)11:05~11:55「サウンド・オブ・ポップス」
→★1981.08.07(金)11:05~11:55「サウンド・オブ・ポップス」
(朝日新聞)
特集ポップス「ミュージカルへの招待・42番街」
川上博 桜田淳子
(朝日新聞FMウィークリー)
「ミュージカルへの招待/42番街」
序曲~オーディション(ダニー・キャロル) 若く健やかに(リーロイ・リームス、ワンダ・リチャートゥ) ウィ・アー・イン・ザ・マネー(カレン・ブランツィク、ジミー・キング、ジュリ・キャンサス、W・リチャートゥ、L・リームス)ほか
桜田淳子
NHK-FM 特集サウンド・オブ・ポップス
「ミュージカルへの招待」
→重ね録りは「FMクラシック・アワー」1979.04.18水
1981.05.08(金)
19:15~20:00
or
1981.05.15(金)
11:05~11:55
or
1981.08.07(金)
11:05~11:55
120425TDK-D-C12042番外B_PEU2_1
110505再)セーラー服屋根の上B1 開幕
00:02~OP~04:58~解説★6分強
28:01~光通信システム、セーラー服と機関銃、角川ノベルズ~30:04★2分

■「屋根の上のバイオリン弾き」
■「(CM)NEC 光通信システム」
■「(CM)映画『セーラー服と機関銃』原作:赤川次郎」
→1981年12月19日、全国東映系で公開。角川映画の代表作の一つで、主演の薬師丸ひろ子の人気と知名度を決定づけた大ヒット作。
■「(CM)角川ノベルズ」
■「屋根の上のバイオリン弾き」
FM東京 屋根の上のバイオリン弾き 1981.12.25(金)
18:30~20:56
110505再)セーラー服屋根の上B1_1
110505再)セーラー服屋根の上A2
110504屋根の上インタビュー
110505セーラー服屋根の上CM
第一幕
02:42~ミニコンポ、角川ノベルズ、セーラー服と機関銃~04:37★2分
05:06~有名な曲~08:55★4分
21:12~NEC、銀座あけぼの、第一生命篠田まさひろ、森繁インタビュー、NEC、第一生命篠田まさひろ、シュガーカット~27:57★6分半
第二幕

■「屋根の上のバイオリン弾き」
■「(CM)NEC ミニコンポ、ジャンゴ(Django)ミニ」
■「(CM)角川ノベルズ」
赤川次郎「いつか誰かが殺される」、勝目梓(かつめあずさ)「日蝕の街」、鮎川哲也「王を探せ」、広瀬仁紀「横領」、谷恒生(たにこうせい)「フンボルト海流」
■「(CM)映画『セーラー服と機関銃』原作:赤川次郎」
■「(CM)NEC 通信ネットワーク」
■「(CM)銀座あけぼの(米菓・和菓子店)」
■「屋根の上のバイオリン弾き、森繁久彌インタビュー」
(上演)八年後あたりから、私はこれを日本人的に磨こうと思った。日本人に密着させてやろうと、翻訳調の言葉もカットした。ミュージカルという言葉が困る。ミュージカルとは、音楽的な・音楽風なという意味。ミュージカルプレイあるいはミュージカルドラマで、ドラマが主体である。それが音楽風にという意味。音楽ができないとできないと言うのではなく、ドラマができないとこの芝居は成り立たないと思う。サミー・ベイスは大胆で、歌なんか調子が外れようが声が汚かろうが構わない、もっとその中に生活・性格が出てくることを要求した。
■「(CM)NEC アイルランド工場」
■「(CM)シュガーカット(株式会社浅田飴)」
FM東京 屋根の上のバイオリン弾き 1981.12.25(金)
18:30~20:56
110505再)セーラー服屋根の上A2_1
110504再)屋根の上インタビューA3
110504再)屋根の上インタビューB4
110505セーラー服と機関銃
110504屋根の上のヴァイオリン弾き
110504再)屋根の上インタビューA3
00:02~週刊求人タイムス、角川ノベルズ、セーラー服と機関銃~01:44★2分弱

■「屋根の上のバイオリン弾き」
■「(CM)週刊求人タイムス(学生援護会)」
■「(CM)角川ノベルズ」
■「(CM)映画『セーラー服と機関銃』原作:赤川次郎」
■「屋根の上のバイオリン弾き」
■「(CM)NEC パーソナルコンピューターPC8800シリーズ」
→1981年、NECパーソナルコンピューター。
■「(CM)第一生命」
映画監督、篠田正浩。
■「屋根の上のバイオリン弾き」
去る7月26日、石川厚生年金会館、来年また再演。
→屋根の上のバイオリン弾き「本邦初放送!」。(朝日新聞縮刷版より)
→7月26日石川厚生年金会館での今年度最終公演。(朝日新聞縮刷版より)
→日本では1967年9月6日、東京・帝国劇場にて初演。テヴィエ役は1986年まで900回にわたり森繁久彌がつとめた。その後、テヴィエ役は上條恒彦、西田敏行、市村正親に移って、上演を継続中。
■「屋根の上のバイオリン弾き、森繁久彌インタビュー」
毎回30日以上、わかりきっったことを稽古をする。稽古をしないと、いろいろなものが身辺のまわりにくっついたりなくなったり出たりして、人間の体が非常にいびつな体になる。そういいうのを切り捨て足りないところを盛り上げて、人間としてまっとうな形にするのがレッスン(稽古)だと思っている。レッスンは自分を洗うという意味で大事なものだと思っている。役者というのは燃焼芸術だと思っている。その日燃焼していく過程を見ていく。芸術しているんだ、INGだ。きれいに燃え尽きて、今日はいい舞台だといって家に帰り、また背中に薪を積んで、あくる日の日常にいく。来年は69歳、またこの作品ができれば、私は本当にもっと召し召しと思っている。

110504再)屋根の上インタビューB4
フィナーレ
森繁久弥、淀かほる、江崎英子、富松千代志、安奈淳、井上孝雄、松岡由利子、たにおかひろのり(表記不明)、益田喜頓、賀原夏子
ご案内:山内雅人(やまのうちまさと)
■「FM東京です」
FM東京 屋根の上のバイオリン弾き 1981.12.25(金)
18:30~20:56
110504再)屋根の上インタビューA3_1 110504再)屋根の上インタビューB4★オルガンcut_1
120520,42番外地1A/2B よ:42番街
アンリ菅野、アナウンサー?もいて、二人の解説が多く続く
(朝日新聞)
最新アメリカ・ミュージカル情報
「42番街」「レディー・アンド・ハー・ミュージック」アンリ菅野
(朝日新聞FMウィークリー)
「最新アメリカ・ミュージカル情報/42番街」
◇「レディー・アンド・ハー・ミュージック」
(FM fan)
<最新アメリカ・ミュージカル情報(4)>~「42番街」と「レディ・アンド・ハー・ミュージック」~
ゲスト:アンリ菅野、DJ:山加朱美
NHK-FM 軽音楽をあなたに
(山加朱美)
1982.03.04(木)
16:10~18:00
120520,42番外地1A_PEU2_1 120520,42番外地2B_PEU2_1
120309ソシスケーレデーデュークエリントンA 120309ソシスケーレデーデュークエリントンA
ソシスケーレデー
デュークエリントン8年ほど前に亡くなっている
→(1899年4月29日 - 1974年5月24日)
→1982年放送?
アンリ菅野
→42番街(120520,42番外地1A/2B)と同じ番組?
ソティッス
ソフィスケーテッド・レディース
→ミュージカル名
昨年の3月1日から、現在まで421回公演

120309ソシスケーレデーデュークエリントンB
オリジナルキャスト
24:~31:まずは第一部から
(朝日新聞)
最新アメリカ・ミュージカル情報
「ソフィスティケーテッド・レディース」より
(朝日新聞FMウィークリー)
「最新アメリカ・ミュージカル情報/ソフィスティケイテッド・レディズ」
(FM fan)
<最新アメリカ・ミュージカル情報(5)>~ソフィスティケイテッド・レディ~
ゲスト:アンリ菅野、DJ:滝真子
NHK-FM 軽音楽をあなたに
(滝真子、アンリ菅野)
→始1977.04/終1985.03
1982.03.05(金)
16:10~18:00
120309ソシスケーレデーデュークエリントンA_PEU2_1 120309ソシスケーレデーデュークエリントンB_PEU2_1
文化放送てるてる名作ライブラリー松本伊代すっぽんぽん ■「松本伊代のチャレンジ名作ライブラリー」
「風の中の子供」著者:坪田譲治。

◇参考資料(ネットより)
伊代の感想文(正確に言うと"今夜の伊代の感想文")と
エンディングに流れる曲が大好きになったんだけど
ある時その曲がFMで流れていて
アール・クルーの曲と分かりLP
「クレイジー・フォー・ユー」(81年、発売)買ったんです。
伊代の感想文の曲が
BALLADINA(バラディーナ?と読むの?)なんだけど、でも私は
「伊代の感想文のテーマ」と言った方がいいな。
エンディングの曲が
I'M REDY FOR YOUR LOVE
◇参考資料(朝日新聞縮刷版、読売新聞縮刷版、他より)
松本伊代の番組担当は、1982年4月5日(月)~1984年3月30日(金)。

1982.04.19 メルヒェン - アウグスッス(ヘルマン・ヘッセ)
1982.05.31 風の中の子供(坪田譲治)
1982.06.21 天井裏の子供たち(北杜夫)
1982.07.19 暗夜行路(志賀直哉)
1982.10.05 時のほとりで - 木根川橋(さだまさし)
1982.10.18 人情裏長屋(山本周五郎)
1982.11.02 走れメロス(太宰治)
1982.12.20 きまぐれロボット(星新一)
1983.01.24 青い山脈(石坂洋次郎)
1983.02.15 十二人の手紙(井上ひさし)
1983.03.16 ※函館からのロケ
1983.05.03 三四郎(夏目漱石)
1983.05.10 人生劇場(尾崎士郎)
1983.05.24 星へ行く船(新井素子)
1983.06.01 小僧の神様(志賀直哉)
1983.06.07 人間的(星新一)
1983.06.16 積木くずし(穂積隆信)
1983.06.23 赤頭巾ちゃん気をつけて(庄司薫)
1983.06.29 掌の小説 - 雪隠成仏(川端康成)
1983.07.08 トロッコ(芥川龍之介)
1983.07.15 古寺巡礼(和辻哲郎)
1983.07.21 ノンちゃんの冒険(柴田翔)
1983.07.27 菜穂子(堀辰雄)
1983.08.04 さらばモスクワ愚連隊(五木寛之)
1983.08.09 けものたちは故郷をめざす(安部公房)
1983.08.30 敦煌(井上靖)
1983.09.07 宝島(スティーブンソン)
1983.09.13 山月記(中島敦)
1983.09.21 舞姫(森鴎外)
1983.09.27 ねこに未来はない(長田弘)
1983.10.11 高みの見物(北杜夫)
1983.10.18 ビルマの竪琴(竹山道雄)
1983.11.01 一房の葡萄(有島武郎)
1983.11.11 坂本竜馬(尾崎秀樹、ほか)
1983.11.18 ブンとフン(井上ひさし)
1983.11.25 初冬 - 憩い(立原道造)
1983.12.02 戯作三昧(芥川龍之介)
1983.12.07 ほら男爵現代の冒険(星新一)
1983.12.20 賢者の贈り物(オー・ヘンリー)
1983.12.27 どくとるマンボウ航海記(北杜夫)
1983.12.30 どくとるマンボウ航海記(北杜夫)
1984.01.03 源氏物語
1984.01.12 壁(安部公房)
1984.01.17 江分利満氏の優雅な生活(山口瞳)
1984.01.24 清兵衛と瓢箪(志賀直哉)
1984.02.21 知に働けば角が立つ…(夏目漱石)
1984.03.07 戦いすんで日が暮れて(佐藤愛子)
1984.03.13 ほら男爵現代の冒険(星新一)
1984.03.27 でかでか人とちびちび人(立原えりか)
1984.04.09 三四郎(夏目漱石)
文化放送 松本伊代のチャレンジ名作ライブラリー 1982.05.31-1982.06.04 松本伊代+_1
120424いろいろナットキングコールA/B 120424いろいろナットキングコールA
00:16:02)※ぶつ切り
※ぶつ切りながらテープは計30分、解説なし
「モナ・リザ(Mona Lisa)」「」「」「モナ・リザ」「トゥー・ヤング」

120424いろいろナットキングコールB
「ルート66」「」「」「」
00:18:04
アンリ菅野「軽音楽をあなたに」ED

※ぶつ切り
襟裳岬
大沢悠里
※ぶつ切り
インザムーン
※ぶつ切り
(朝日新聞FMウィークリー抜粋)
「アコースチックなギター・サウンドを!」
スターダスト▽アゲイン▽ウェン・ザ・サン・ゲッツ・ブルー▽トゥ・ヤング▽ルート66▽プリテンド▽セプテンバー・ソング▽ビック・ユアセルフ・アップ▽イフ・アイ・ハド・ユー▽ペーパー・ムーン(ナット・キング・コール)
NHK-FM 軽音楽をあなたに
(アンリ菅野)
→重ね録りはマンハッタントランスファー
1982.06.16(水)
16:05~18:00
120424いろいろナットキングコールA+_PEU2_1 120424いろいろナットキングコールB_PEU2_1
120320旅立て女たちA た:旅立て女たち(ミュージカル)
「私は売り物」「ミス・アメリカ」「ストロング・ウーマン・ナンバー」「ディア・トム」「オールド・フレンド」「ナチュラル・ハイ」
細川俊之
→(マクセルUL使用)
(朝日新聞FMウィークリー)
「ミュージカル”旅立て女たち”」
ミス・アメリカ▽ストロング・ウーマン・ナンバー(オリジナル・キャスト)ほか
細川俊之
FM東京 ワールド・オブ・エレガンス 1982.06.17(木)
13:00~13:30
120320旅立て女たちA_PEU2_1
120601BON-C90マンハッタントランスファーA/B 120601BON-C90マンハッタントランスファーA
※ステレオ
映画「シャーキーズマシン」では新曲「ルート66」が使われた
→原題 Sharky's Machine 、製作年 1982年、公開1982年4月17日
→<サントラ盤収録順>3.ルート66(マンハッタン・トランスファー)御存知多くのアーティストがカヴァーしているポピュラー・スタンダードですが、こちらマン・トラ版は非常に小粋な仕上がり。シャーキーとノッシュがドミノの部屋に盗聴器を仕掛けるシーン,部屋のオーディオ装置から流れて来る。 
今年2月の公演では
→110522サントリーサウンドマーケットBnorm
 ■「サントリー・サウンドマーケット」
 マンハッタントランスファー放送二日目、今夜は昨夜に引き続き、三度目の来日公演から。
 →1982年2月4日にも来日、放送は7月25日NHK-FM
それでは、オープニングナンバー「オペレーター」から
「オペレーター」「ユーキャンリペンドオンミー」「コーナーポケット」「ジャバジャイル」「ルート66」
ニューヨークで誕生して今年で9年目

120601BON-C90マンハッタントランスファーB
最初4分無音
さる6月19日ハリウッドーボールで行われたプレイボーイジャズ祭では
(朝日新聞)
マンハッタン・トランスファー・ライブ
「ボーイ・フロム・ニューヨーク・シティ」「身も心も」ほか
(朝日新聞FMウィークリー)
「マンハッタン・トランスファー・イン・ジャパン」
オペレイター▽親船に乗った気分で▽コーナー・ポケット▽ジャバ・ジャイブ▽ルート66▽異国の出来事▽ボーイ・フロムNYシティ▽ロンリー・ウェイ▽トリックル・トリックル▽身も心も▽キャンディ ほか
(2月4日 東京・中野サンプラザ)
NHK-FM ライブ・スペシャル 1982.07.25(日)
19:20~20:30
120601BON-C90マンハッタントランスファーA_PEU2_1 120601BON-C90マンハッタントランスファーB_PEU2_1
文化放送「細田勝のしあわせワイド」82.09頃+
元)幸わせワイド+日曜はダメよ
■「細田勝のしあわせワイド」
「冷たい雨」倉田まり子(坪田 まり子)(1982年6月発売)
■「(CM)ニュー八雲、久喜」
■「(CM)アート引越しセンター」
■「(CM)チェンジホン」
■「(CM)白雪、小西酒造株式会社」
■「(CM)トヨタ ダイナ」
■「細田勝のしあわせワイド」
「グッド・バイ・マイ・ラブ」アン・ルイス (1974.7.5発売)
「夢の旅人」松山千春(1982年9月5日発売)
■「ハイ!竹村健一です」
■「細田勝のしあわせワイド」
「横浜マリー」榊原まさとし(1982年6月発売アルバム「心象風景」AF-7126-A)
「泣くも笑うも一緒です」祐子と弥生(1982年発売)
「初恋の人に似ている」トワ・エ・モア(1970.07.25発売)
「ゆうこ」村下孝蔵(1982年4月21日発売)
「素敵なラブリーボーイ」小泉今日子(1982年7月5日発売)
「聖・少女」西城秀樹(1982年6月21日発売)
「YES-YES-YES」オフコース
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
最終回は、1982年10月1日(金)。
◇参考資料(ウィキより)
細田勝のしあわせワイド(1981年10月5日~1982年10月1日) 文化放送
文化放送 細田勝のしあわせワイド 1982.07.30(金)
13:00~16:00
文化放送「細田勝のしあわせワイド」82.09頃+○_1 文化放送「細田勝のしあわせワイド」82.09頃+編集○音量調整_1
文化放送?ひるのいこい?82.08頃+○ ■番組名不明
■放送時期不明(1982年7~8月頃)
「オトナじゃないの」松本伊代(1982.08.05発売)
デニーズあなたのいこい~
「セシル」クリスタルキング(1982年7月21日発売)
「恋のダイヤル6700」フィンガー5
「NINJIN娘」田原俊彦(1982.08.06発売)
「き・い・てMY LOVE」坂上とし恵(野々村俊恵)(1982年7月21日発売)
 作詞:三浦徳子 作曲:亀井登志夫 編曲:清水信之(当事22歳)
「裸足の季節」松田聖子(1980年4月1日発売)
6位「あの場所から」柏原よしえ(1982年7月21日発売)
「ハイティーン・ブギ」近藤真彦(1982年6月30日発売)
文化放送 細田勝のしあわせワイド? 1982.07.30(金)?
1982.07~08頃
文化放送?ひるのいこい?82.08頃+norm_1
→くず哲の上からの重ね録りは「細田勝のしあわせワイド」
→録音は少なくても1983.03以前、それ以後は部活始まる
→松山千春は1983.11に時間変更
→キリリとポップは1984.04に終了
ニッポン放送 くす哲也の日曜はダメよ!
→番組終了は1985.04.28
1982.07? ニッポン放送「くず哲也の日曜はダメよ!」+○-15db_1
110522再120714)午後ののんびりとした曲Aミルスブラザーズ,アンドリューシスターズ
110522再120714)午後ののんびりとした曲Bフォーフレッシュマン
110522午後ののんびりとした曲
■「軽音楽をあなたに」
ミルスブラザーズ、アンドリューシスターズ、フォーフレッシュマン
コーラスグループは最近ははやらない、
なつかしのコーラスグループ、
いつも見えないすてきな何かをあなたに。
■「NHK東京FM放送」
■「夕べの広場(OP)」
遠藤ふき子。
(朝日新聞縮刷版より)
「懐かしのコーラス・グループ」インク・スポッツ「夢の街」、ハイ・ローズほか。
◇参考資料(朝日新聞縮刷版、FM fanより)
番組開始は、1977年4月4日(月)から。
【月】水野三紀→山本さゆり(1981.04.06~)→幅しげみ(1982?~)
【火】水野三紀→児島由美(1981.04.07~)→松原みき(1984.04~)
【水】山本沙由理→水野三紀(1981.04.08~)→アンリ菅野(1981~)
【木】山本沙由理→山加朱実(1981.04.09~)→木島肖子(1984.04~)
【金】滝真子→福島あつこ(1982~)→久保田育子(1984.04~)
最終回の週は、1985年3月25~29日(金)。
テーマ曲:Stuff「いとしの貴女(マイ・スウィートネス)」

(参考)
後番組「午後のサウンド」
NHK-FM 軽音楽をあなたに
(アンリ菅野)
夕べの広場(遠藤ふき子)
1982.10.20(水)
16:05~18:00
18:00~19:00
110522再120714)午後ののんびりとした曲Aミルスブラザーズ,アンドリューシスターズ_1 110522再120714)午後ののんびりとした曲Bフォーフレッシュマン_1
てるてるワイド82.11.02(火)_01normシュガー
てるてるワイド82.11.02_02normシュガー-松任谷-松本
■「(CM)沢田聖子フォトエッセイ集『少女期』」
■「(CM)月刊アクションカメラ」
■「(CM)江本孟紀『プロ野球を20倍楽しく見る方法』」
■「シュガーのバイキン少女とSISTER BOY(ED)」
テーマ音楽:「RUSH HOUR」ボブ・ジェームス
■「(CM)TAKA Q(タカキュー)」
■「(CM)東京商科学院」
■「(CM)イルカ武道館ライブ」
■「(CM)バャリース オレンヂ PS300」
■「松任谷由実のユーミン・ランド」
(まつとうやゆみ)(当時28歳)
■「(CM)バレンタイン『ハートブレイクストレイン』
■「(CM)チップスター」
■「(CM)横浜 ザ・ダイヤモンド地下街」
■「(CM)コーク、コカコーラ、矢沢永吉」
■「松任谷由実のユーミン・ランド(ED)」
テーマ音楽:「ドミノ・ライン(Domino Line)」カシオペア
■「(CM)じゅうじや、CMソング:松崎しげる」
■「(CM)キデイランド」
■「スジャータ時報22時」
(ウィキ)
主なタイムテーブル(1982年10月)
21:00  オープニング
21:03  ルミちゃんのノッケからマルモウケ(シャープ)
21:13  マッチとデート(日産自動車)
21:25  シュガーのバイキン少女とSISTER BOY(KKベストセラーズ)
21:35  てるてる情報局 チャレンジ探偵団(富士フイルム)
21:48  スポーツニュース(日刊スポーツ)
21:50  ユーミンランド(PT)
22:00  松本伊代のチャレンジ名作ライブラリー(福武書店(当時、現・ベネッセコーポレーション))
22:10  ヨッちゃんの青春ド真ん中(森永製菓 東京ニューモード)
22:20  アイ・ラブ・シティ(小学館)
22:30  今晩は! 神津カンナです(神田外語学院)
22:45  めざせ! アメリカンヒーロー(東京商科学院)
23:00  谷村新司の青春キャンパス(花王)
23:30  松田聖子のピンクのスニーカー(学習研究社(当時、現・学研ホールディングス) 月星化成(当時、現・株式会社ムーンスター))
23:40  バナナくらぶとアップルちゃん(角川書店)
23:50  吉田照美のなにげない感動(読売広告社 東京ソワール) 
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1980年10月6日(月)から。
吉田照美の夜はこれからてるてるワイド(1982.10.25(月)まで)
吉田照美のてるてるワイド(1982.10.26(火)から)
文化放送 吉田照美のてるてるワイド 1982.11.02(火)
21:00~24:00
①②
てるてるワイド82.11.02(火)_01norm_1 てるてるワイド82.11.02_02norm+音量改善_1
てるてるワイド82.11.02_03norm松本 ■「スジャータ時報22時」
■「(CM)進研ゼミ」
■「松本伊代のチャレンジ名作ライブラリー」
「走れメロス」著者:太宰治。
今夜の伊代の感想文の音楽:「BALLADINA」アール・クルー。
EDテーマ音楽:「I'M REDY FOR YOUR LOVE」アール・クルー。
■「(CM)グリコ セシルチョコレート」
■「(CM)西尾たかし、大学受験英語漫画シリーズ」
■「(CM)竹本孝之『約束はいらない』」
文化放送 吉田照美のてるてるワイド 1982.11.02(火)
21:00~24:00
てるてるワイド82.11.02_03norm_1
てるてるワイド82.11.02_04normこうずかんな-アメリカン ■「(CM)四柱推命電卓シャープワンダーとぴあ」
■「今晩は!神津カンナです」
ゲスト:イルカ。
ステージに立ってお客さんの反応が返ってくる感激が、忘れならない・たまらない・やめられない。
■「(CM)神田外語学院」
■「(CM)イボコロリ、春やすこ・けいこ」
■「(CM)シュガー『ミスティナイト』」
■「(CM)フリー&フリー」
■「(CM)スタジアムモトクロス、ジャパンスーパークロス」
■「めざせ!アメリカンヒーロー」
テーマ音楽:「Mr. Touchdown U.S.A」Percy Faith
文化放送 吉田照美のてるてるワイド 1982.11.02(火)
21:00~24:00
てるてるワイド82.11.02_04norm_1
てるてるワイド82.11.02_05norm天才秀才馬鹿 ■「(CM)ロリエ セフティロング」
■「天才・秀才・バカシリーズ」
谷村新司、ばんばひろふみ。
■「うそ・ほんと・信じられないコーナー」
■「(CM)ニベア」
■「谷村新司の青春キャンパス(ED)」
テーマ音楽:「二人の出会い(Today I met my love)」ジョニー・ピアソン・オーケストラ
■「(CM)カクテルキャンディ」
■「(CM)ゼブラ チェックペン」
■「(CM)早見優『アンサーソングは哀愁』」
■「(CM)ミッキー『やめてくれロックンロール』」
文化放送 吉田照美のてるてるワイド 1982.11.02(火)
21:00~24:00
てるてるワイド82.11.02_05norm_1
てるてるワイド82.11.02_06norm松田-バナナ-なにげない ■「松田聖子のピンクのスニーカー」
テーマ音楽:「サニーサイド・フィーリン」カシオペア
■「(CM)victoria(ヴィクトリア)カメラ館」
■「(CM)写真集 郷ひろみ、27歳」
■「(CM)西尾たかし、大学受験英語漫画シリーズ」
■「バナナくらぶとアップルちゃん」
テーマ音楽:「暗闇のレオ」CREATION(クリエイション)
ゲスト:田中康夫(当時26歳)。
日本の今までの湿りきった文学とは違う、異端のエイリアン文学。
■「(CM)映画『この子の七つのお祝いに』原作:斉藤澪、同時上映『鎌田行進曲』」
■「(CM)月間ポップティーン(Popteen)」
■「(CM)大協石油(現:コスモ石油)」
今井通子。
■「(CM)ブリタニア」
◇参考資料(ネットより)
アパレルメーカーのションフェルド・インダストリー社とのライセンス契約により立ち上げた、イトマン株式会社の衣料ブランド。
■「(CM)グリコ セシルチョコレート」
■「(CM)石橋楽器」
■「(CM)フリー&フリー」
■「(CM)さすがの猿飛『恋の呪文はスキトキメキトキス』伊藤さやか」
文化放送 吉田照美のてるてるワイド 1982.11.02(火)
21:00~24:00
てるてるワイド82.11.02_06norm_1
120320アンドリューロイドレクイエムA/B アンドリューロイドレクイエム
→アンドリュー・ロイド・ウェッバー「レクイエム」
→検出、1994.10.26「名曲プロムナード」
→クラシックというよりは劇伴、シンセも入る、曲と音響
→アンドリュー・ロイド、ミュージカルで大きな成功を収めたイギリスの作曲家(WIKI)
→ヨセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート、ジーザス・クライスト・スーパースター、エビータ、キャッツ、ソング&ダンス、スターライト・エクスプレス、オペラ座の怪人、アスペクツ・オブ・ラブ、サンセット大通り、ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド、ウーマン・イン・ホワイト、ラヴ・ネヴァー・ダイズ - 、オペラ座の怪人の続編 、ザ・ビューティフル・ゲーム
※ステレオ録音(ソニーHF使用)
→(ソニーHF使用)
→HF第2世代1973年~
1982年? 120320アンドリューロイドレクイエムA_PEU2_1 120320アンドリューロイドレクイエムB_PEU2_1
120424いろいろナットキングコールA こじまさんの口調でやらなければ、
※ぶつ切り
ライブ
※ぶつ切り
マンハッタントランスファー
「ライブ・マンハッタントランスファー」から「タキシード・ジャンクション」
「デビュー・マンハッタントランスファー」から「キャンディー」
「モダン・パラダイス」から「バークレイスクエアのナイチンゲール」
「映画・シャーキーズマシン」から「ルート66」
→原題 Sharky's Machine 、製作年 1982年、公開1982年4月17日 
→重ね録りは、アンリ菅野「軽音楽をあなたに」1982.06.16(水) 1982年? 120424いろいろナットキングコールA+_PEU2_1
○松田聖子ひとつぶの青春_最終回+α_83.03.27(日)
松田聖子ひとつぶの青春83.03.27(日(OPED+サウンドピクニック
■「トリオ時報14時」
■「松田聖子ひとつぶの青春(OP)」
■「(CM)アーモンドボール、田原俊彦」
■「(CM)アーモンドチョコレート、渡辺徹」
■「松田聖子ひとつぶの青春」
最終回、初回と札幌からの放送を振り返る。
投稿英語訳詞「野ばらのエチュード」
■「(CM)ポッキー」

■「松田聖子ひとつぶの青春(ED)」
■「FM東京です」
■「(CM)マランツ、ゼロコンポ」
■「(CM)コダック、ディスクカメラ」
■「(CM)映画『幻魔大戦』、絶賛上映中」
■「成田フライト・インフォメーション」
■「(CM)映画『ノエルの不思議な冒険』」
■「(CM)シャープ、X1」
■「(CM)月刊PENTHOUSE(ペントハウス)」
■「(CM)サトームセン」
■「トリオ時報15時」
■「サウンド・ピクニック(OP)」
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1981年4月4日(日)から。(この日はピンチヒッターで原由子)

「ひとつぶの青春」
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
「森田健作ひとつぶの青春」番組開始は、1974年10月5日(土)から。

「サウンド・ピクニック」
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組終了は、1983年10月30日(日)。
FM東京 松田聖子ひとつぶの青春(最終回)
成田フライト・インフォメーション
サウンド・ピクニック
1983.03.27(日)
14:00~14:55
14:55~15:00
15:00~15:55
松田聖子ひとつぶの青春01_最終回83.03.27(日)+norm音量調整_1 松田聖子ひとつぶの青春01_最終回83.03.27(日)-2+norm音質調整_1
文化放送「ダイナミックレーダー歌謡ベストテン」_83.04.06(水)+金曜(混信)小学生当時の編集+ ■「ダイナミックレーダー 歌謡ベストテン」
島津ゆたか
梶原茂(かじわらしげる)。
第七位「矢切の渡し」細川たかし。
■「(CM)『横浜チャチャ』小野サトル」
■「(CM)『夏色のナンシー』早見優」
■「ダイナミックレーダー 歌謡ベストテン」
第六位「秘密の花園」松田聖子。
昨日から九州公演を再開。
第五位「ミッドナイト・ステーション」近藤真彦。
第四位「ストロー・タッチの恋」河合奈保子。
■「(CM)デニーズ」
■「(CM)『憧れはオクターブハイの空へ』浅沼友紀子(蝦名由紀子)」
■「(CM)『LIVE(ライヴ)』山下久美子」
■「ダイナミックレーダー 歌謡ベストテン」
ミスデニーズ、デニーズ多摩買取店、乞田交差点すぎて3分くらい。
「速達」ばんばひろふみ
■「ダイナミックレーダー 歌謡ベストテン(サウンドステッカー)」
第三位「ピエロ」田原俊彦。
第二位「処女的衝撃!(ヴァージンショック)」シブがき隊。
第一位「1/2の神話」中森明菜。
明菜ちゃんのサインには、漢字で書くのとひらがなで書くのと、二つのタイプをその日の気分で書く。
■「(CM)『命かけても』原田悠里」
■「(CM)『ちょっとなら媚薬』柏原芳恵」
■「ダイナミックレーダー 歌謡ベストテン(サウンドステッカー)」
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1982年10月4日(月)から。
同日開始、野沢那智の東京サンセット(文化放送、17:15~18:30、以降時間は変更する)
(ウィキより)
ダイナミックレーダー 歌謡ヒットパレード(1982年10月4日~1984年3月30日) 
文化放送 ダイナミックレーダー 歌謡ベストテン 1983.04.06(水)
12:15~16:00
文化放送「ダイナミックレーダー歌謡ベストテン」_83.04.06(水)+金曜(混信)小学生当時の編集+○_1 文化放送「ダイナミックレーダー歌謡ベストテン」_83.04.06(水)+金曜(混信)+編集○音量調整_1
○所ジョージの足掛け2日大進撃A_83.04.16(土)23:00+00:00
ニッポン放送所ジョージの足掛け2日大進撃B_83.04.17(日)00:00
■「(CM)近畿日本ツーリスト 銀座海外旅行営業所、ホームステイ」
■「(CM)カシオペアコンサート:4×4 FOUR BY FOUR」
■「所ジョージの足かけ2日大進撃」
所ジョージ、石川みゆき。
■「産経ニュース」
上柳昌彦(うえやなぎまさひこ)。
■「(CM)シブがき隊『ZOKKON 命(LOVE)』」
■「ロッテヤンスタNo1(OP)」
畑中葉子、岩崎良美、麗灑(りさ)。
海野尾順子(かいのおじゅんこ)。
■「(CM)ロッテ グリーンガム」
■「(CM)ロッテ オニオンリング」
■「(CM)ロッテ ブルーベリーバブアップ」
■「ロッテヤンスタNo1」
麗灑(りさ)「ホロ酔いonly you」
麗灑への質問攻め地獄恐怖の60秒
良美の日記
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1980年4月12日(土)から。
番組終了は、1983年4月30日(土)まで。
ニッポン放送 所ジョージの足かけ2日大進撃内、ロッテヤンスタNo1 1983.04.16(土)
23:00~25:00
ニッポン放送所ジョージの足掛け2日大進撃A_83.04.16(土)23:00+norm_1
○所ジョージの足掛け2日大進撃A_83.04.16(土)23:00+00:00
ニッポン放送所ジョージの足掛け2日大進撃B_83.04.17(日)00:00
■「ロッテヤンスタNo1」
岩崎良美「ラストダンスには早過ぎる」
海野尾順子の生コマーシャル
畑中葉子への質問攻め
畑中葉子「あいらぶゆー
■「(CM)ロッテ グリーンガム」
■「(CM)ロッテ オニオンリング」
■「(CM)ロッテ ブルーベリーバブアップ」
■「ロッテヤンスタNo1(ED)」
■「所ジョージの足かけ2日大進撃(ED)」
■「(CM)明日香『葉書』」
■「(CM)シブがき隊『ZOKKON 命(LOVE)』」
■「(CM)白鹿」
■「鶴光のオールナイト・ニッポン(OP)」
ゲスト:石川秀美。
ニッポン放送 所ジョージの足かけ2日大進撃内、ロッテヤンスタNo1
鶴光のオールナイト・ニッポン
1983.04.16(土)
23:00~25:00
25:00~29:00
ニッポン放送所ジョージの足掛け2日大進撃B_83.04.17(日)00:00+norm_1
中森明菜ひとつめのサヨナラ
CM明星クイックワン
郵便屋さんの話
「レッツダンス」デビッドボウイ
→1983年4月14日にEMIよりリリース
小泉今日子への嫉妬
「秘密じゃないけど秘密」つちやかおり
→1983.03.01リリース、ちなみに「ハートに落した涙」は1986.02.21
バスとか電車が好きで乗りたい
「恋するカレン」大滝永一
→1981年6月21日
CM明星鉄板焼きそばジャンボ、サンバイザー、ソーラーラジオハット、6月25日まで
→放送は4月下旬?(29日祝日とか前の28日木曜とか)
文化放送 中森明菜ひとつめのサヨナラ 1983.04~05
24:15~24:30
中森明菜ひとつめのサヨナラAnorm_1
中森明菜ひとつめのサヨナラ
「ダンス天国」
「サヨナラを伝えて」中島みゆき
くしゃみ
CM鉄板焼そばじゃんぼ、6月25日まで
あなたはいくつめのこいのぼり
→放送は4月下旬?
文化放送 中森明菜ひとつめのサヨナラ 1983.04~05
24:15~24:30
中森明菜ひとつめのサヨナラAnorm_1
■「フリー&フリー魔法の時間」
Sugar(シュガー)。
「浜辺のうた」ピアノを弾きながらの収録。
■「(CM)フリー&フリー」
■「フリー&フリー魔法の時間(ED)」
■「美保純のほんのりピンク」
こんばんわ美保純です
「レッツ・ダンス」 デヴィッド・ボウイ。
→1983年4月14日にEMIよりリリース
ポルノ映画の話。
→放送は1983年4月下旬
「フリー&フリー魔法の時間」
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1983年4月4日(月)から。

「美保純のほんのりピンク」
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1983年4月4日(月)から。
当初の番組名は「美保純のほのぼのピンク」
ブルーリボンの新人賞受賞女優美保純のトーク番組。一回目は自己紹介。芸能界入りのきっかけなどを語る。(1983.04.04読売新聞より)
ほどなく「美保純のほんのりピンク」に変わり、一ヶ月ほどで「美保純の気楽にいこうよ」と変更された。
判明、83.04.20(水)→ほんのりピンク、83.05.18(水)→気楽にいこうよ
文化放送 フリー&フリー魔法の時間
美保純のほんのりピンク
1983.04下旬
24:00~24:10
24:10~24:15
中森明菜ひとつめのサヨナラAnorm_1
FM東京 松田聖子ザ・コンサート 1983.05.04(水)
19:00~20:56
レコパル音の仲間たち83.05.29(日)再録 ■「(CM)キャンキャン」
7月号発売中。
■「レコパル音の仲間たち」
ジャパン、松山千春。
■「(CM)テレパル」
■「レコパル音の仲間たち」
プラネットP、5月21日発売。
■「(CM)写楽」
■「レコパル音の仲間たち」
伊藤銀次、杉真理、バックギャモンのプレゼント発表
手塚理美(てづかさとみ)、看護学校の役
6月の第2週より夏特集
1.山下達郎、2.桑田佳祐
「レディ・ラブミー、ユア・アイズ」ジョージベンソン
■「(CM)FMレコパル、まもなく発売13号(6月1日)」
カセットテープQ&A、ライブ・コミック「デュラン・デュラン」、メン・アット・ワーク。
■「レコパル音の仲間たち(ED)」
来週はリクエストスペシャル。
お相手:手塚理美(てづかさとみ)。
構成:いわたゆきお。
■「(CM)ヒロセムセン(廣瀬無線電機)」
■「(CM)映画『刑事物語』、試写会」
■「(CM)とみたゆう子コンサート」
クラシカルハート、よこはま物語。
■「19時55分のFM東京ニュース」
秋田県能代港の火力発電所の工事現場で、津波にさらわれた3人の遺体を新たに発見、これで工事現場の死者11人・行方不明23人。
日本海中部地震から4日目、秋田県の死者45人・行方不明36人。
イギリス・西ドイツ・イタリアの三国が、共同開発している大砲の弾頭用に中性子爆弾を使用するため、爆弾の生産と供与をアメリカに要請。
◇参考資料(ウィキより)
日本海中部地震
地震災害による特別報道番組が組まれた初めての事例で、報道映像が多数放映された。
■映画時をかける少女
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
プラネットP ジャパンほか

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1975年6月1日(日)から「音の仲間たち」。
パーソナリティ) 広川太一郎(~1980.07.06(日))→糸井重里(1980.07.13(日)~1982.03.28(日))→池上公一・高樹澪(1982.04.04(日)~1982.12)→手塚理美(1983.01~1985.01.27)→飯島真理(1985.02.03~1986.09.28)→岩田由記夫(1986.10?~)→神谷明(1988.06~)→深井真里(1988.07.09~)。
番組終了は、1989年3月25日(土)。
FM東京 レコパル音の仲間たち 1983.05.29(日)
19:00~19:55
レコパル音の仲間たち83.05.29(日)再録norm_1 レコパル音の仲間たち83.05.29(日)再録normノイズサプレッサー16K_1
■「中森明菜ひとつめのサヨナラ(OP)」
■「(CM)明星クイックワン、ザタイガース」
■「中森明菜ひとつめのサヨナラ」
■「CM明星クイックワン」
「セイヴ・ザ・ラスト・ダンス・フォー・ミー」ザ・ドリフターズ
種入りチョコレートの話。

「ジエンドオブザワールド」
テープ切れ
→放送は1983年6月?
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1982年10月4日(月)から。
最終回は、1984年12月28日(金)。
文化放送 中森明菜ひとつめのサヨナラ 1983.06下旬~07上旬
24:15~24:30
中森明菜ひとつめのサヨナラBnorm_1
中森明菜ひとつめのサヨナラ1983.05.中旬~5月下旬 ■「中森明菜ひとつめのサヨナラ(OP)」
テーマ音楽:「IT'S ONLY ME」ボブ・ジェームス。
■「(CM)明星クイックワン」
■「中森明菜ひとつめのサヨナラ」
レコーディング・ジャケット撮影、パリ-スイス-ローマ、ヨーロッパ話。
→ファンタジー〈幻想曲〉、3枚目のスタジオ・アルバム。1983年3月23日により
 NEW AKINA エトランゼ、4枚目のスタジオ・アルバム[3]。1983年8月10日にリリース
→『NEW AKINA エトランゼ 中森明菜 in ヨーロッパ』(ニュー・アキナ・エトランゼ なかもりあきな・イン-)は中森明菜の1作目のイメージ・ビデオ。1983年10月12日にワーナー・パイオニアからリリースされた(VHS: 10PV-10、β: 10PX-10)。
 本作は、1983年5月に、パリ、ジュネーヴ、ローマのヨーロッパ各地で行われたロケーションの映像を収録した4枚目のスタジオ・アルバム『NEW AKINA エトランゼ』のイメージ・ビデオである[1]。VHS、ベータマックスの2形態でリリースされ、映像作品としては本作が自身初であった。収録内容は、同スタジオ・アルバム収録曲全曲をバックに、買い物や街並・観光・田園風景などロケ各地の映像に加え、6枚目のシングル「禁区」のレコーディングの模様も収録されている[2][3]。同年10月26日には、レーザーディスクでも発売された(LD: 07PL-1)。本作は現在まで複数再発売されている。
 禁区、6枚目のシングル。1983年9月7日にリリース
→(特にパリ編。撮影は83年5月下旬だったがかなり寒かったらしく衣裳間に合わなかった様で)、
 http://bambera.meblog.biz/article/1788691.html
「パリの空の下」ジュリエット・グレコ。
■「(CM)明星鉄板焼きそばジャンボ、サンバイザー、ソーラーラジオハット、6月25日まで」
■「中森明菜ひとつめのサヨナラ(ED)」
文化放送 中森明菜ひとつめのサヨナラ 1983.06上旬~06中旬
24:15~24:30
中森明菜ひとつめのサヨナラBnorm_1
中森明菜ひとつめのサヨナラ1983.05.下旬~6月上旬 ■「中森明菜ひとつめのサヨナラ(OP)」
■「(CM)明星クイックワン、ザ・タイガース」
■「中森明菜ひとつめのサヨナラ」
イラスト大賞
スローモーションから1/2の神話までのイラスト
→1/2の神話、4枚目のシングル。1983年2月23日にリリース
 トワイライト -夕暮れ便り-、5枚目のシングル。1983年6月1日にリリース
「私はそんなにかわいくないですよ」
口癖「そうですね」
「愛・モラル」桑田靖子-「新曲が出ました」?
→1983年6月21日発売
「夢一夜」南こうせつ
■「(CM)明星鉄板焼きそばジャンボ、柏原芳恵」
サンバイザー、ソーラーラジオハット、6月25日まで
→放送は1983年5月下旬?6月?
→放送は1983年6月上旬?
■「中森明菜ひとつめのサヨナラ(ED)」
文化放送 中森明菜ひとつめのサヨナラ 1983.06中旬~06下旬
24:15~24:30
中森明菜ひとつめのサヨナラBnorm_1
1983.07.23鶴光のオーノレナイト・二ッポン(この曲はこんな風に聞こえる) ニッポン放送 オールナイトニッポン 1983.07.23(土)
25:00~29:00
鶴光のオールナイト・ニッポン83.07.24(日)01:00norm鶴光ゲームセンター00:56石川秀美_1
鶴光のオールナイト・ニッポン1983.07.30(土)25:56:04~26:11:40ゲームセンター石川秀美 ■「オールナイトニッポン、鶴光ゲームセンター・スターとスタート」
笑福亭鶴光 (しょうふくていつるこ"う")、石川秀美(いしかわひでみ)。
テーマ音楽:トランプス・ディスコのテーマ
先週7月17日(日)
昨日オールスター、パリーグが勝った
→1983年7月23日パ・リーグ5-3セ・リーグ(明治神宮野球場
→7月30日ゲスト:泰葉、松本明子
→7月23日ゲスト:石川秀美

◇参考資料(ウィキより)
「サンスペ」と呼ばれたのは、放送時間帯が現在のように土曜25時 - 29時ではなく、日曜1時 - 5時と表記され、番組自体が「サンデー・スペシャル (Sunday Special) 」と位置づけられていたためである。

この歌は、『こんな風』に聞こえる。
1982年頃からスタート。「一部が実際の歌詞とは違って聞こえる」歌を紹介する。大抵は放送禁止用語を含むような卑猥な言葉に聞こえる、というものであった(最も多かったのは「オーマイガッ」が女性器を表す四文字言葉に聞こえるケース。もちろん実際にはそのような歌詞ではないので自主規制の対象外であり、放送には全く問題ない。またスティックスのミスター・ロボットで「Masinn or Mannequin」が「マジに」女性器を表す四文字言葉に聞こえると、再三言われた。

その時君は?
毎週出題されるテーマがある。「例:○○が△△を叱った。<この”叱った”の部分が動詞に変わる>その時それを見た□□は? という反応を歌の節で答える」というコーナー。
投稿者は、該当する言葉を含む楽曲のタイトルと歌手を書いて送り、該当歌詞の部分だけを抜き出して放送。使用された定番曲には、三波春夫の「おまんた囃子」や村木賢吉の「おやじの海」などがあり、サンスペ1時台の人気コーナーとして番組初期から長きにわたり続いた。なおサンスペ終了後、「鶴光の噂のゴールデンアワー」でも一時期類似したコーナーが存在した。時間帯から投稿者は主婦が多かった。なお、同時期に放送されていた「欽ドン!」にも同趣向の企画『レコード大作戦』(のちに「コサキン無理矢理100%⇒コサキンDEワァオ!」の『意味ねーCD大作戦』に受け継がれる)が存在した。

おもろない節
当初は「おもろないないおもろない おもろないないないないおもろない」の歌詞で締める前半4小説部分に、広く一般的な悲惨話を投稿する(歌う)コーナーであり、このコーナーから「オールザットおもろない」のレコードも発売されたが、次第に出演者や関係者が悲惨な目に遭う事を投稿する(歌う)コーナーへと変化した。

イントロ当てクイズ
いわゆる「イントロクイズ」。聴取者に電話をかけ、ヒット曲のイントロを聞かせて曲名を当てる事が出来たら、賞金(5,000円からスタートするが、正解者が出なかった場合は1,000円ずつ加算される。またその週の最後の回答者が賞金を選んだ場合は無条件で10,000円になる時期もあった)、ノベルティグッズ又は希望するアイドルのサイン(アイドルによっては断られることもあった)がもらえた。何をもらうかは出題前に解答者自身が選択する(賞金よりグッズの方がイントロの流れる時間が長い)。出題前に、男性解答者であればアシスタントと、女性解答者であれば鶴光と性行為を連想させるやりとりをするのが「お約束」となっていた。一番有名なのが、女性が「ああ」と言った後、男性が「ええか〜、ええのんか〜、最高か〜」と言うもので、このセリフを言う際は必ずエコー処理がされた。また出題のゴーサインとして男性には「でるー」、女性には「イクー」と言わせていた。このコーナーは27時以降の(第2部)に「走れヘッドライト」と銘打って行われていた(この名称は裏番組のTBSラジオ『歌うヘッドライト』と文化放送『走れ!歌謡曲』からの造語であろう)。 
ニッポン放送 オールナイトニッポン 1983.07.23(土)
25:00~29:00
鶴光のオールナイト・ニッポン83.07.24(日)01:00norm鶴光ゲームセンター00:56石川秀美_1
鶴光のオールナイト1983.07.30(土)26:16:10~26:31:39そのとき君は ■「(CM)ちぇっとふぁいぶ9月号?
■「(CM)MCCのカレー」
■「(CM)千代田工科芸術専門学校」
■「(CM)映画『探偵物語』」
原作:赤川次郎、同時上映:時をかける少女。
→7月16日ロードショー
■「オールナイトニッポン、その時君は?」
■「(CM)橋幸夫、安倍里葎子『今夜は離さない』」
■「(CM)BVD、カジュアルウェアー、CMソング:村田和人」
■「(CM)ブルボン、ピッカラ」
■「(CM)学研、ザ・ベストヒット」
■「オールナイトニッポン、おもろない節」
オールザットおもろない 、替え歌。
ニッポン放送 オールナイトニッポン 1983.07.23(土)
25:00~29:00
鶴光のオールナイト・ニッポン83.07.24(日)02:00normそのとき君は00:16_1
鶴光のオールナイト1983.07.30(土)27:47:50~27:57:58 ■「(CM)『メモリー』クリスタルキング」
■「オールナイトニッポン」
「あなたに片思い」柳澤順子(柳沢純子、やなぎさわじゅんこ)、やけっぱちトリオ。
■「(CM)『モダン・デイ・ラヴ』ダイヤルM」 
ニッポン放送 オールナイトニッポン 1983.07.23(土)
25:00~29:00
鶴光のオールナイト・ニッポン83.07.24(日)03:00norm柳澤順子_1
鶴光のオールナイト1983.07.30(土)28:50:50~28:59:50 ■「(CM)マンぱく'83(マンガ博覧会)-上野の森美術館」
■「オールナイトニッポン」
笑福亭鶴光 (しょうふくていつるこ"う")、柳澤順子(柳沢純子、やなぎさわじゅんこ)、やけっぱちトリオ。
「スペシャル・トゥ・ミー」ボビー・コールドウェル。
■「オールナイトニッポン(ED)」
◇参考資料(ウィキより)
テーマ曲 「BITTERSWEET SAMBA」
(作曲:ソル・レイク、演奏:ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス)
■「クロージング」
局名告知

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
7月24日(日)(20:00~21:54)テレビ東京
第14回、日本歌謡大賞新人祭り「栄光の出発高鳴る胸と感動の涙」
上半期優秀新人28組

◇参考資料(ネットより)
柳沢純子→柳澤順子
●なんだかんだ云っても今だ現役、しかも近年はハロプロにも絡んだりして流石泥水啜った古株アイドルは
やることなすこと命懸けでステキだわ。基本は微妙にアイドル狙いなポップス演歌、てのも安くてナイス。
ベストアルバム(てゆーのかしら)も出ましたが全曲入れて欲しかったわね。
ニッポン放送 オールナイトニッポン
クロージング
1983.07.23(土)
25:00~29:00
鶴光のオールナイト・ニッポン83.07.24(日)04:00norm_1
再録クロスオーバー・イレブン_83.07.29+norm-lim1.5_こんぶ ■「クロスオーバー・イレブン(OP)」
スクリプト:内山安雄(うちやまやすお)。
初めて訪問した国で受けた印象を箇条書きにする。
気になるのは、日本に比べて極端に多いものと少ないもの、
たとえば中国。
多いもの:人、自転車、ズボン姿の女性、スローガン。
ほとんど見かけなかったもの:犬、猫、化粧をした女性、アベックの姿。
■「クロスオーバー・イレブン(ED)」
◇参考資料(朝日新聞縮刷版、FM fanより)
番組開始は、1978年11月23日(木)(23:15~23:55)から。
石橋蓮司(~1979.04.01)→清水綋治(1979.04.02~1980.03.31)→富山敬(1980.04.01~1981.04.04)→横内正(1981.04.06~1982.04.03)→津嘉山正種(1982.04.05~)
その前身でスペシャルとして、
1977年12月25日(日)~1977年12月29日(木)(23:00~23:55)。根津甚八。
1978年1月1日(日)~1978年1月7日(土)(23:00~23:55)。森山周一郎
1978年3月19日(日)~1978年3月26日(日)(日-23:00~23:55)(月~土-23:05~23:55)、富山敬。
1978年3月27日(月)~1978年4月2日(日)(日-23:00~23:55)(月~土-23:05~23:55)、神太郎。
1978年5月1日(月)~1978年5月7日(日)(月~金・日-23:05~23:55)(土-23:15~23:55)。寺田農。
1978年8月7日(月)~1978年8月13日(日)(23:15~23:55)、国広富之、スクリプト:高恵美子、選曲:今泉洋/渋谷陽一。
1978年8月14日(月)~1978年8月18日(金)(23:15~23:55)、山田康雄、スクリプト:島田荘司、選曲:渋谷陽一/今泉洋。
1978年8月19日(土)~1978年8月20日(日)(23:05~23:55)、山田康雄、スクリプト:島田荘司、選曲:渋谷陽一/今泉洋。
1978年8月21日(月)~1978年8月27日(日)(23:05~23:55)、江藤潤、スクリプト:後藤和夫、選曲:渋谷陽一/今泉洋。
二部制の開始は1988年4月4日(月)、二部制の終了は1997年3月。
番組終了は、2001年3月29日(木)。
NHK-FM クロスオーバー・イレブン 1983.07.29(金)
23:00~23:50
再録クロスオーバー・イレブン_83.07.29+norm-lim1.5_1
クリストファー・クロス・ライブ・アンコール NHK-FM クリストファー・クロス・ライブ・アンコール 1983.08.10
22:00~23:40
欽ちゃんのここからトコトン ■「欽ちゃんのここからトコトン(ED)」 ◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組放送期間は、
1981年10月10日(土)~1982年4月3日(土)
1982年10月9日(土)~1983年4月2日(土)
1983年10月15日(土)~1984年4月7日(土)
ニッポン放送 欽ちゃんのここからトコトン 1983.10~1984.04
18:00~19:00
△欽ちゃんのここからトコトン_83?+○_1
110522サントリーサウンドマーケットAnorm 00:31:58)※ぶつ切り
■「SUNTORY SOUND MARKET(サントリー・サウンド・マーケット)」
■「(CM)サントリー」
話:翻訳家-常盤新平、ジャックダニエル。
■「SUNTORY SOUND MARKET(サントリー・サウンド・マーケット)(ED)」
マンハッタン・トランスファー。
11月5日中野サンプラザホール。
お相手:西田珠美。
テーマ音楽:喜多郎。
■「(CM)サントリーリザーブ」
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1982年4月1日(22:00~22:55)から。
パーソナリティ) 金子晴美→西田珠美(1983.09.30~)→シリア・ポール(1986.10.01~1992.03.31)
番組終了は、1992年3月31日。
FM東京 サントリー・サウンドマーケット
(西田珠美)
1983.12.01(木)
22:00~22:55
110522サントリーサウンドマーケットAnorm_1
110522サントリーサウンドマーケットBnorm ■「SUNTORY SOUND MARKET(サントリー・サウンド・マーケット)」
■「(CM)サントリーホワイト」
菅原文太、あんたも発展途上人。
神田紅。4年前、発声練習のつもりで講釈師神田山陽の門を叩いたのが次なる転機、すっかり講談に魅入られた。
■「SUNTORY SOUND MARKET(サントリー・サウンド・マーケット)」
マンハッタン・トランスファー。
今夜は昨夜に引き続き、三度目の来日公演から。今回は、11都市で延べ22公演が行われた。

三度目の来日ですが、今までの中で一番エディケーショナルでかつ最も楽しいツアーでした。
毎回来日する日本について新しい発見があります。
今回は札幌仙台など、他の都市にも行くことができました。
暖かな歓迎を受けてうれしく思います。
私個人としましては、日本は世界の中でも最もソフィスケイトされたエレガントな国だと思います。
皆様が我々を歓迎してくださる限り、私たちはいつでも日本にまいります。

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
一度目の来日
1980年6月24日来日公演、放送は7月6・13日(FM東京)。
1980年6月24日来日公演、放送は11月16日(FM東京)。
二度目の来日
1982年2月6日来日公演、放送は2月21・28日(FM東京)。
1982年2月4日来日公演、放送は7月25日(NHK-FM)。

■「(CM)サントリーカクテルセミナー、福西英三」
サントリーレゼルブ。
■「SUNTORY SOUND MARKET(サントリー・サウンド・マーケット)(ED)」
お相手:西田珠美。
FM東京 サントリー・サウンドマーケット
(西田珠美)
1983.12.02(金)
22:00~22:55
110522サントリーサウンドマーケットBnorm_1
文化放送 吉田照美のてるてるワイド 1983.12.30(金)
21:00~24:00
てるてるワイド83.12.30(金)_01norm_1
てるてるワイド83.12.30_02norm_1
てるてるワイド83.12.30_03norm_1
中森明菜_てるてる1983.12.30(24:01:01-24:18:11 ■「フリー&フリー魔法の時間」
Sugar(シュガー)。
「ロンリー・ウィークエンド」
■「(CM)フリー&フリー」
■「フリー&フリー魔法の時間(ED)」
■「(CM)テンプル大学日本校」
■「地震情報」
■「美保純の気楽にいこうよ」
「グッド・ラック・アンド・グッドバイ」ユーミン、松任谷由実。
この番組の始まりは4月。
■「(CM)シグマベスト」
■「(CM)池の平ホテル」
■「(CM)明星クイックワン」
■「中森明菜ひとつめのサヨナラ(OP)」
■「(CM)明星チャルメラ」
■「中森明菜ひとつめのサヨナラ」
文化放送 フリー&フリー魔法の時間
美保純の気楽にいこうよ
中森明菜ひとつめのサヨナラ
1983.12.30(金)
24:00~24:10
24:10~24:15
24:15~24:30
てるてる以降83.12.31(土)00:00_04norm_1
■「中森明菜ひとつめのサヨナラ」
■「(CM)明星ラーメン紀行」
■「中森明菜ひとつめのサヨナラ(ED)」
■「(CM)東京モード学園」
谷まさる(創立者)。
■「(CM)東京ガス西田敏行イン武道館」
■「ミスDJリクエストパレード」
千倉真理(ちくらまり)。
◇参考資料(朝日新聞1982.07.21)
昨年10月スタート、それまで普通の女子大生だった
◇参考資料(ウィキより)
オープニングの曲はドリードッツの「あこがれミスDJ」。原歌詞を番組名に合うよう一部アレンジしていた(“You're the only one”→“You're my DJ”)。
■「(CM)キャンキャンCanCan」
「ブレイク・マイ・ストライド」マシュー・ワイルダー
■「(CM)『ラヴ・イズ・オーヴァー』内藤やす子」
■「(CM)三菱ミラージュ」
■「(CM)ビクトリア」
■「ミスDJリクエストパレード(サウンドステッカー、局名告知)」
「ファー・フロム・オーバー 」ブランクスターローン
文化放送 中森明菜ひとつめのサヨナラ
ミスDJリクエストパレード
1983.12.30(金)
24:15~24:30
24:30~27:00
てるてる以降83.12.31(土)00:00_04norm_1
■「ミスDJリクエストパレード」
第10位「マグネチック」アース・ウィンド&ファイアー、
第9位「カモン・フィール・ザ・ノイズ」クワイエット・ライオット、
第8位「悲しみがとまらない」杏里、
第7位「ファー・フロム・オーバー 」ブランクスターローン、
第6位「セイ・セイ・セイ」ポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソン、
第5位「アップタウン・ガール」ビリー・ジョエル、
第4位「ロンリー・ハート」イエス、
第3位「抱いてマイラブ」早見優、
■「(CM)キャンキャンCanCan」
■「(CM)三菱ミラージュ」
■「(CM)石丸電気」
■「(CM)コーク、コカコーラ、早見優」
第2位「時に愛は」松本伊代、
第1位「北ウィング」中森明菜、
■「(CM)『J.LIVE』稲垣潤一、『サタデイ・ナイト・ブギ』トラブル、『たったひとりのオーディエンス』チューリップ」
■「キャンキャンガール時報25時」
文化放送 ミスDJリクエストパレード 1983.12.30(金)
24:30~27:00
てるてる以降83.12.31(土)00:00_04norm_1
110716稲垣潤一ライブ1983.12.31 ■「稲垣潤一ライブ」
1983.04.29(金)の再放送。
■「19時のNHKニュース」
大晦日の今日、個人の財布や商店の金庫など市中で年を越すお札は、22兆4660億円に達する。
(2011年末は83兆9968億円、2011.12.31読売新聞)
昨夜関東地方に雪、5時間後の新年、全般的に寒い正月になる。来年の干支は子年。
乳児死亡率が急激に低下、今年は出生1000人に対して6.2人、今年一年の出生数151万人。今年一年の結婚件数77万1千組、平均41秒に1組のカップル、離婚は17万8千組。
ブルネイ、明日イギリスから独立。
日本髪でお正月を過ごそうという女性は年々少なくなっており、この店でも200人あまりの客のうち日本髪を結うのはわずか10人、しかし日本髪にあこがれる若い女性はまだまだ多い。
■「1983年軽音楽ハイライト」
山本さゆり。
NHK-FM 稲垣潤一ライブ
19時のNHKニュース
1983年軽音楽ハイライト
1983.12.31(土)
18:00~19:00
19:00~19:15
19:15~22:40
110716稲垣潤一ライブ1983.12.31norm_1
110717沢田聖子もうひとつのふたりの部屋norm抜粋ふたりの部屋 ■ふたりの部屋「もうひとつのふたりの部屋」(84.01.16~84.01.20)
原作:田中理恵。
「雪女」1984.01.19
「予知能力を持つ男」1984.01.20
NHK-FM ふたりの部屋 1984.01.19(木)/1984.01.20(金)
22:45~23:00
110717沢田聖子もうひとつのふたりの部屋norm_1
110717沢田聖子もうひとつのふたりの部屋norm抜粋ふたりの部屋 ■「ユア・ポップス」
桑原たけし。
特集:沢田聖子。
「できることなら」「にぎやかな悲しみ」1984.01.19
「自問」1984.01.20
「ユア・ポップス」
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM東京週間番組表復刻版/FM fanより)
番組開始は、1972年4月3日(月)から。
番組終了は、1984年3月30日(23:15~23:30)。
1983年11月に、放送3千回を達成。
パーソナリティー)小島秀子/上条恒彦・及川恒平・能登道子→及川恒平(~1973.04.30)→高橋基子(1973.05.01~1978.04.28)→桑原たけし(1978.05.01~)
FM東京 ユア・ポップス 1984.01.19(木)/1984.01.20(金)
23:15~23:30
110717沢田聖子もうひとつのふたりの部屋norm_1
110717シューベルト交響曲3番(自分のカセット84.02.19norm (FM fan)
<NHK交響楽団>
①シューベルト「交響曲第3番ニ長調」
②ストラヴィンスキー 舞踏組曲「火の鳥」
指揮:ギュンタ・ワント
NHK-FM NHKシンフォニー・ホール 1984.02.19(日)
19:20~20:15
110717シューベルト交響曲3番(自分のカセット84.02.19norm_1
マーラー「交響曲第1番ニ長調・巨人」 (朝日新聞縮刷版)
マーラー「交響曲第1番ニ長調・巨人」
NHK-FM NHKシンフォニー・ホール 1984.03.18(日)
19:20~20:15
バッハ「管弦楽組曲第3番ニ長調」 (朝日新聞縮刷版)
ドボルザーク 序曲「謝肉祭」
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番ハ短調」
バッハ「管弦楽組曲第3番ニ長調」
NHK-FM 青少年コンサート 1984.02.25(土)
14:00~14:55
ブラームス「交響曲第4番ホ短調」 (朝日新聞縮刷版)
「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団シリーズ」
メンデルスゾーン序曲「フィンガルの洞窟」
シベリウス「バイオリン協奏曲ニ短調」
ブラームス「交響曲第4番ホ短調」
ブラームス「ハイドンの主題による変奏曲」
NHK-FM FMクラシック・アワー 1984.03.20(火)
20:00~21:55
ひるの歌謡曲「稲垣潤一」1984.03.22 ■「12時のNHKニュース」
報徳会宇都宮病院への立ち入り調査。
国鉄東京駅労使紛争関連。
■「ひるの歌謡曲」
特集:稲垣潤一。
斎藤光太郎(さいとうみつたろう)アナウンサー。
「マリア」「夏の行方」「夏のクラクション」「ドラマチック・レイン」「エブリデイズ・バレンタイン」
NHK-FM 12時のNHKニュース
ひるの歌謡曲
1984.03.22(木)
12:00~12:15
12:15~12:58
ひるの歌謡曲「稲垣潤一」前のニュースnorm_1
YMO散開1984.03.30(金) ■「YMOライブ・コンサート・アンコール」
案内:吉見佑子(よしみゆうこ)。
1983 YMO JAPAN TOUR(散開)-12月22日。
1983.12.29(木)(22:15~23:55)の再放送。
(朝日新聞縮刷版より)
イエロー・マジック・オーケストラが昨年12月22日、日本武道館で行ったラストコンサートのもようを再現する。同グループは昭和53年、結成された三人組。この日のコンサートをもって解散した。
NHK-FM YMOライブ・コンサート・アンコール 1984.03.30(金)
22:15~23:55
YMO散開Anorm+_1 YMO散開Bnorm+_1
クロスオーバー・イレブン_メゾフォルテ+norm_こんぶ 「Observations」
Spring Fever
Summer Dream
NHK-FM クロスオーバー・イレブン 1984.04.23(月)
23:00~23:50
クロスオーバー・イレブン_メゾフォルテ+norm_1
ビリージョエル
「ムービーナウ」「ストレンジャー」「素顔のままで」「最初が肝心」「ピアノマン」「悪くはないさ」「愛する言葉に託して」「踊りたい」「ジェイムズ」「プレリュード」「怒れる若者」「シーイズガナウェイ」「ハリウッド」「オネスティ」「マイライフ」「ザッジバル」「ニューヨーク52番街」
(朝日新聞)
「ニューヨークはピアノが似合う街ね、ビリー」
(朝日新聞ラテ欄(番組紹介欄))
ニューヨーカーたちの心情を歌う米ポップス会のスター歌手ビリー・ジョエルの作品の数々をコンパクト・ディスクで聴く。DJ・松原みき。ジョエルは1949年、ニューヨーク生まれ。
NHK-FM 軽音楽をあなたに
(松原みき)
1984.06.12(火)
16:05~18:00
ビリー・ジョエルnorm_1
110716ふたりの部屋「12の星座の物語パート3」最終回84.07.06 ■ふたりの部屋「12の星座の物語パート3」(84.06.25~84.07.06)
作:流智明。
出演:山田康雄(やまだやすお)、梨羽由記子(梨羽雪子、梨羽侑里)。
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
「12の星座の物語パート1」(1982.07.05~1982.07.16)
出演:潘恵子、井上真樹夫。
「12の星座の物語パート2」(1983.07.04~1982.07.15)
出演:山田康雄、梨羽雪子。
「12の星座の物語パート3」(1984.06.25~1984.07.06)
出演:山田康雄、梨羽由記子。
「12の星座の物語パート4」(1985.01.07~1985.01.18)
出演:橋爪功、梨羽由記子。
「12の星座の物語パート5」(1986.09.01~1986.09.12)
出演:梨羽由記子、山村美智子。
NHK-FM ふたりの部屋 1984.07.06(金)
22:45~23:00
110716ふたりの部屋「12の星座の物語パート3」最終回84.07.06_1
84.11.03(土)25:00A 00:49:09)※ぶつ切り
■「サウンド・スペース」
宇宙からのメッセージ。
コスモス200、作曲:坪能克裕(つぼのう かつひろ)。
話:森本雅樹(もりもとまさき)。
■「23時50分のNHKニュース」
インドの故ガンジー首相の国葬、弔問外交。
→インディラ・プリヤダルシニー・ガンディー
→10月31日,インディラ・ガンジー首相はシク教徒警護官により暗殺されたが,
文化の日の今日、文化勲章受章者、上村松篁、奥田元宋、貝塚茂樹、高橋信次、利根川進。
(FM fan)
FMスペシャル=サウンドスペース
<宇宙からのメッセージ>
コスモス200
NHK-FM サウンド・スペース
23時50分のNHKニュース
1984.11.03(土)
23:00~23:50
23:50~24:00
110604電子音楽作品「コスモス200」84.11.03_1
84.11.03(土)25:00A ■「サウンド・スペース」
宇宙からのメッセージ。
コスモス200、作曲:坪能克裕(つぼのう かつひろ)。
話:森本雅樹(もりもとまさき)。
■「23時50分のNHKニュース」
インドの故ガンジー首相の国葬、弔問外交。
→インディラ・プリヤダルシニー・ガンディー
→10月31日,インディラ・ガンジー首相はシク教徒警護官により暗殺されたが,
文化の日の今日、文化勲章受章者、上村松篁、奥田元宋、貝塚茂樹、高橋信次、利根川進。
NHK-FMでの電子音楽・テープ音楽紹介番組(朝日新聞縮刷版/FM fanより)
1971.08.30(月)現代の音楽~日本の電子音楽(4)~ ①湯浅譲二「ボイセス・カミング」②柴田南雄「ディスプレイ'70」
1971.09.06(月)現代の音楽~日本の電子音楽(5)~ ①小杉武久「キャッチ・ウェイブ'71」②広瀬量平「フローラ」
1971.09.13(月)現代の音楽~日本の電子音楽(6)~ ①石井真木「打楽器と電子音楽のための『旋転』」②近藤譲「ネバー・リターン」
1971.10.28(木)昭和46年度芸術祭参加 タゴールの詩による電子音楽・声・管楽器のための『経』」
1972.03.20(月)NHK電子音楽スタジオ'72、①マイケル・ランタ「化学変化」②武満徹「スタンツァⅡ」
1972.08.20(日)現代の音楽 水野修孝「怒りの日」
1973.05.02(水)家庭音楽鑑賞 欧州と最近の音楽 電気的操作を使った音楽 武満徹「スタンザ」ほか
1973.11.25(日)現代の音楽 新しい音の世界 電子音楽の誕生 P・アンリ「オルフェより」ほか
1974.07.27(土)音楽夜話 ワルター・カーロス電子音による「音響」から「夏」
1974.10.06(日)現代の音楽 武田明倫「パノラミックソノール」▽高橋悠治「辿り」
1974.10.13(日)現代の音楽 篠原真「ブロードキャスティング」NHK電子音楽スタジオ製作
1974.10.20(日)現代の音楽 石井真木「アニメ・アマレ」NHK電子音楽スタジオ製作
1974.11.03(日)現代の音楽 マイケル・ランタ「チャンタ・カ」NHK電子音楽スタジオ製作
1974.11.10(日)現代の音楽 下山一二三「室内オーケストラとテープのための『風紋』」NHK電子音楽スタジオ製作
1975.10.05(日)一柳慧「ザ・ワールド」「東京1969」
1976.01.11(日)スウェーデンの電子音楽/S・ハンソン「オイプス」
1976.06.20(日)現代の音楽~湯浅譲二の世界~ 「マイ・ブルー・スカイ」(NHK電子音楽スタジオで制作)
1976.08.01(日)現代の音楽~ユーゴスラビアの電子音楽~
1976.11.17(水)20台のシンセサイザーによる演奏集 エレクトロ・キーボード・オーケストラ
1977.10.02(日)岡坂慶紀「ビヨンド・ザ・クラウド」「チェロのためのコンポジション・A]
1977.10.09(日)近藤譲「リバー・ラン」「傘の下で」
1978.09.03(日)現代の音楽 ①坪能克裕「鎮魂歌」(78年度NHK電子音楽スタジオ)②ペーター・エトヴェス「エレクトロ・コロニーク―角笛」(電子機材と5楽器のための音楽)
1978.09.10(日)現代の音楽 佐藤聡明「エメラルド・タブレット」(78年度NHK電子音楽スタジオ)
1978.09.17(日)現代の音楽 甲斐説宗「テープのための音楽'78」(78年度NHK電子音楽スタジオ)
1978.09.30(日)ジャン・クロード・エロア「楽の道」
1979.01.30(火)諸井誠、黛敏郎「7つのバリエーション」
1979.09.16(日)現代の音楽 松本日之春「空の時間」NHK電子音楽スタジオ製作
1980.11.09(日)現代の音楽 助川敏弥「風の歌」NHK電子音楽スタジオ製作
1980.11.16(日)現代の音楽 岡坂慶紀「雲のかなたに」NHK電子音楽スタジオ製作
1981.08.30(日)現代の音楽 西村朗「オード・フォー・エクスタシス」NHK電子音楽スタジオ製作
1982.03.20(土)黛敏郎「素数の比系列による正弦波の音楽」
1982.03.21(日)シュトックハウゼン「テレムジーク」
1982.03.27(土)柴田南雄「ディスプレイ70」「電子音の為のインプロビゼーション」/湯浅譲二「ボイセス・カミング」/小杉武久「キャッチ・ウェーブ」
1982.03.28(日)一柳慧「ザ・ワールド」
1982.07.04(日)現代の音楽 電子音楽祭より ロシュフォール「ソリチュード▽ベック「アヌス・ソラーリス」(スウェーデン放送協会提供テープ)
1982.07.11(日)現代の音楽 電子音楽祭より グリッペ「オーケストラ」▽ウングバリ「シタス・コイトゥス」(スウェーデン放送協会提供テープ)
1982.10.03(日)現代の音楽 嶋津武仁「レクイエム」(電子作品)
1982.12.05(日)現代の音楽 北爪道夫「水の輪廻」NHK電子音楽スタジオ製作
1984.05.20(日)現代の音楽 吉松隆「マーマレード・サーキット」NHK電子音楽スタジオ製作によるテープ音楽
1985.09.10(火)クラシックコンサート チャウニング「フォネー」
1985.09.12(木)クラシックコンサート モビッツ「ある友の思い出に」
1986.02.27(木)クラシックコンサート「ヘルシンキ・ビエンナーレ/電子音楽の夕べ」 ヨーク・ヘラー「ホリゾント」▽武満徹「スタンザ第2番」▽サーリアホ「秘密の庭園」ほか
1986.04.12(土)現代の音楽「今年の現代の音楽展」 スマイリー「43」
1986.05.17(土)現代の音楽「NHK電子音楽スタジオ最新作」 佐藤聡明「マントラ」
1986.09.13(土)現代の音楽 菅野由弘「時の鏡Ⅰ・風の地平」NHK電子音楽スタジオ製作
1987.02.28(土)現代の音楽 湯浅譲二「プロジェクション・エセムプラスティック」NHK電子音楽スタジオ製作
1987.05.09(土)現代の音楽 近藤譲「東京湾」NHK電子音楽スタジオ
1987.07.18(土)現代の音楽「NHK電子音楽スタジオ製作最新作」 遠藤雅夫「風の微粒子」NHK電子音楽スタジオ
1987.07.25(土)現代の音楽 篠原真「回想録」オランダ・ユトレヒト・ソノロジー研究所▽「ラジオ放送」NHK電子音楽スタジオ
1988.04.04(水)柴田南雄「電子音の為のインプロビゼーション」/一柳慧「東京1969」/石井真木「ラセン」/近藤譲「東京湾」
1988.05.03(火)黛敏郎「7つのバリエーション」/武満徹「空、馬、そして死」/諸井誠「ヴァリエテ」/シュトックハウゼン「テレムジーク」/湯浅譲「イコン」
1988.06.18(土)現代の音楽 篠原真「ビジョンⅠ」▽同「シティ・ビジット」
1988.07.09(土)現代の音楽「シュトックハウゼンの音楽」「少年の歌」▽「コンタクテ」
1992.05.17(日)現代の音楽 田中利光 テープ音楽「地獄絵図」
1992.07.05(日)現代の音楽 山内雅弘 テープ音楽「風たちの軌跡」NHK電子音楽スタジオ製作
1994.07.15(月)~19(金)限りなき音の世界を求めて~NHK電子音楽スタジオの40年~
NHK-FM サウンド・スペース
23時50分のNHKニュース
1984.11.03(土)
23:00~23:50
23:50~24:00
松田聖子ビック・スペシャル1984.11.03 松田聖子スーパー4ウイークス (FM fan)
<松田聖子スーパー4ウィークス(1)>
出演:高山栄
FM東京 SONY ビッグ・スペシャル 1984.11.03(土)
25:00~27:00
松田聖子84.11.03(土)25:00Anorm_1 松田聖子84.11.03Bnorm_1
松田聖子ビック・スペシャル1984.11.10 松田聖子スーパー4ウイークス FM東京 SONY ビッグ・スペシャル 1984.11.10(土)
25:00~27:00
松田聖子84.11.10A+norm_1 松田聖子84.11.10B+norm_1
松田聖子ビック・スペシャル1984.11.17 松田聖子スーパー4ウイークス FM東京 SONY ビッグ・スペシャル 1984.11.17(土)
25:00~27:00
松田聖子84.11.17A+norm_1 松田聖子84.11.17B+norm_1
クロスオーバーイレブン後のニュース1984.11.23
クロスオーバー・イレブン_84.11.23+norm_こんぶ
■「クロスオーバー・イレブン(ED)」
スクリプト:出倉宏(でくらひろし)。
■「23時50分のNHKニュース」
南北朝鮮境界線の板門店で、ソビエトの男性観光ガイドが韓国側に亡命しようとし、銃撃戦。
中国残留孤児の肉親探し。
今年7月現在、人口1億2001万7647人初めて1億2000万人を超えた。
■「時報24時」
■「クロージング」
「君が代」
局名告知。
NHK-FM クロスオーバー・イレブン
23時50分のNHKニュース
1984.11.23(金)
23:00~23:50
23:50~24:00
クロスオーバー・イレブン_84.11.23+norm_1
松田聖子ビック・スペシャル1984.11.24 松田聖子スーパー4ウイークス FM東京 SONY ビッグ・スペシャル 1984.11.24(土)
25:00~27:00
松田聖子84.11.24A+norm_1 松田聖子84.11.24B+norm_1
テッキーちゃんとキップルちゃん FM東京 FMトランスミッション/バリケード 1984.11.24(土)
27:00~28:00
110604再録クロスオーバー・イレブン_84.11.26TOTO+NEWS放送終了+
再録クロスオーバー・イレブン_84.11.26TOTO+norm_こんぶ
TOTO
■「クロスオーバー・イレブン(ED)」
津嘉山正種
■「23時50分のNHKニュース」
現在も全日空会長の座にある若狭得治被告、東京高等裁判所、控訴審初公判、一審判決以来2年10ヶ月ぶりに裁判所に姿を現す。
→1982/1/26 ロ疑獄全日空ルート公判で東京地裁は若狭得治被告に懲役3年、執行猶予5年の判決、他の5被告も有罪判決
生産者米価の引き上げによって消費者米価よりも高くなる逆ザヤが広がり、国の負担が増えている。
国立大学の共通一次試験について、来年3月をめどに改革案。
■「時報24時」
■「クロージング」
「君が代」
局名告知。
NHK-FM クロスオーバー・イレブン
23時50分のNHKニュース
1984.11.26(月)
23:00~23:50
23:50~24:00
再録クロスオーバー・イレブン_84.11.26TOTO+norm_1
bArriCAdE+夜明けのプレリュード_85.11+ ■「FMトランスミッション(FM TRANSMISSION)/バリケード(bArriCAdE)」
選曲:古賀明暢(こがあきのぶ)。
テーマ音楽:立花ハジメ。
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
「FMトランスミッション/バリケード」
番組開始は、1984年4月7日(土)から。
番組終了は、1991年12月28日(土)。
■「(CM)松岡直也コンサート」
■「(CM)コニカビデオテープ」
■「(CM)加藤登紀子 ほろ酔いコンサート」
■「ケンウッドROXY(ロキシー)時報28時」
■「夜明けのプレリュード」
小島隆雄(こじまたかお)。
11月から12月にかけてのこの時間はシリーズ、
ベストヒットバロックラブソングと題して、
「FMトランスミッション/バリケード」
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1984年4月7日(土)から。
番組終了は、1991年12月28日(土)。

「夜明けのプレリュード」
(朝日新聞縮刷版より)
ベスト・ヒット・バロック・ラブソング。
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1982年6月5日(土)から。
パーソナリティ)小島隆雄(~1986.10)→大内真人(~1987.08.29)→森田耕次
FM東京 FMトランスミッション/バリケード
夜明けのプレリュード
1984.12.01(土)
27:00~28:00
28:00~29:00
bArriCAdE+夜明けのプレリュード_85.11+norm_1
ビバルディ「四季」
チャイコフスキー「交響曲第6番ロ短調・悲愴」
(朝日新聞縮刷版)
「オーストリアの音楽祭/ザルツブルク音楽祭から~ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」
ビバルディ 協奏曲集「四季」
チャイコフスキー「交響曲第6番ロ短調・悲愴」
NHK-FM FMクラシック・アワー 1984.12.10(月)
20:00~21:45
年末特別番組、ローランド・スーパーサウンドコンサート
12月1日ラフォーレミュージアムで行われた、1時間30分にわたってお送りしました
■「ローランド・スーパー・サウンド・コンサート」
ミッキー吉野、デビュー、タケカワユキヒデ、パン。
音楽を創るのに、プロもアマチュアもない。いくつもバンドをやるのはアマチュア精神。
小さいときから映画「愛情物語」を観て、ピアニストになりたいと思った。最初は、コンダクター(指揮者)になりたかった。コンダクターの性格は、今の時代のキーボートキーボートに合っている。
キーボートは全部まとめる、ドラマーはソワソワして落ち着かない、ベースプレーヤーは何が起こっても「あ、そう」って感じ、ギターリストは利己主義で自分中心自意識過剰。
お相手:シャーリー富岡。
EDテーマ曲:ボブ・ジェームス。
■「(CM)ローランド ピアノプラス450」
■「FM東京です」
■「(CM)映画『パープルレイン』、試写会」
天才ミュージシャン、プリンス。
■「(CM)松岡直也コンサート:ロング・フォー・ザ・イースト」
■「ケンウッドROXY(ロキシー)時報20時」
(朝日新聞縮刷版より)
「ミッキー吉野とタケカワユキヒデ・ライブ」
FM東京 スーパー・サウンド・コンサート 1984.12.25(火)
18:30~20:00
タケカワユキヒデ+ミッキー吉野+パン+norm_1
NHK-FM2人の部屋「12の星座の物語PART4」 ■ふたりの部屋「12の星座の物語パート4」(1985.01.07~1985.01.18)
作:流智明(ながれともあき)。
出演:橋爪功(はしづめいさお)、梨羽由記子(梨羽雪子、梨羽侑里)。
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM fanより)
「ふたりの部屋」番組開始は、1978年11月20日(月)から。
「ふたりの部屋」最終回は、1985年3月29日(金)。

初回の「銀河鉄道999~フィメールの思い出」は、1978年11月20日(月)~1978年12月2日(土)(22:50~23:00)。
「ふたりの部屋」の前身は、サマー・ワイド・スペシャル「ステレオ劇画」シリーズ。
「ゴルゴ13」1977年8月8日(月)~1978年8月13日(土)(19:15~19:30)
「フットボール鷹」1977年8月14日(日)~1978年8月19日(金)
「宇宙戦艦ヤマト」1977年8月20日(土)~1978年8月27日(土)

丹チーフ・プロデューサー
「劇画をやろうということはかなり前から考えていました。FMが良質の音楽を良質の電波で放送する媒体である。ということは基本的に認めています。しかし、それだけにとどまっているなら、今のFMブームはやがてジリ貧になるでしょう。このブームをさらに加速するためにも、新しいサウンド・プログラムが必要だと思ったんです。異常なほどの最近の劇画ブーム。そのブームを支えている層は、また熱心なFMリスナーであるわけです。そして劇画の持っているスピード感、立体感は音が主役のFMにこそ似合う素材だと思いました。」(FM fan通巻294号)
NHK-FM ふたりの部屋 1985.01.18(金)
22:45~23:00
110716ふたりの部屋「12の星座の物語パート4」85.01.18○_1
ベルリオーズ「幻想交響曲」 (朝日新聞縮刷版)
ベルリオーズ「幻想交響曲」
ビゼー 劇付随音楽「アルルの女」
NHK-FM 希望音楽会 1985.01.20(日)
14:00~14:55
MIDI & POPS_85.07.11(木)25:30+norm ■「ミディ&ポップス」
「美しき獲物たち」デュラン・デュラン
清水信之(当事25歳)。
この番組開始以前、「ANYTHING GOES」を発表以後、単独ゲストやEPOのバックとしていくつか番組出演していたこともある。
■「ミディ・ザ・セミナー」
■「(CM)YAMAHA CX7M/128」
■「サウンド・ファクシミリ」
「DueL(bittersweet)(不思議の国のデュエル)」PROPAGANDA(プロパガンダ)。
■「(CM)YAMAHA RX21」
■「ミディ&ポップス(ED)」
(朝日新聞FMウィークリー)
007美しき獲物たち(デュラン・デュラン)
サウンド・ファクシミリ◇ネクスト・ウェーブ・アテンションほか

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1985年7月4日(木)から。
最終回は、1987年3月26日(木)。
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1985.07.11(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_85.07.11(木)25:30+norm_1 MIDI & POPS_85.07.11(木)25:30+norm音量調整_1
MIDI & POPS_85.07.18+norm.WAV 154(CX7m)1649(RX21)2523(CX7m) (朝日新聞FMウィークリー)
ダンシング・シューズ(松田聖子)ほか
ミディ・ザ・セミナー◇サウンド・ファクシミリ
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1985.07.18(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_85.07.18+norm_1
MIDI & POPS_85.08.08+norm.WAV 148(DX21)1845(RX21)2543(CX7m) (朝日新聞FMウィークリー)
19(ポール・ハードキャッスル)ほか
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1985.08.08(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_85.08.08+norm_1
110716ふたりの部屋「あっちが上海」84.08.03 ■カフェテラスのふたり内 FMアドベンチャー(再)「あっちが上海」(1985.07.29~1985.08.09)
原作:志水辰夫(しみずたつお)。
出演:橋爪功(はしづめいさお)。
テーマ音楽:「AB1013」立花ハジメ。
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
FMアドベンチャー1984.07.23~1984.08.03
カフェテラスのふたり(再放送)1985.07.29~1985.08.09
カフェテラスのふたり(再々放送)1985.08.05~1985.08.16(月~金)(15:45~15:55)

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
「FMアドベンチャー」番組開始は、1984年4月2日(土)(21:45~21:55)から。
「FMアドベンチャー」最終回は、1985年3月29日(金)。

「カフェテラスのふたり」番組開始は、1985年4月1日(月)(15:45~15:55)(22:50~23:00)から。
「アドベンチャーロード」番組開始は、1985年4月1日(月)(21:40~22:00)から。
NHK-FM カフェテラスのふたり内、FMアドベンチャー(再) 1985.08.09(金)
22:50~23:00
110716ふたりの部屋FMアド「あっちが上海(再)」最終回_85_1
MIDI & POPS_85.08.16+normlim-1.0.WAV 200(newCX7m)1527(newDX21)2520(RX21) (朝日新聞FMウィークリー)
シャウト(ティアーズ・フォー・フィアーズ)ほか
ミディ・ザ・セミナーほか
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1985.08.15(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_85.08.16+normlim-1.0_1
MIDI & POPS_85.08.22音質○+norm.WAV 153(RX21)1640(newCX7m)2500(newDX21) (朝日新聞FMウィークリー)
あなたを・もっと・知りたくて(薬師丸ひろ子)ほか
ミディ・ザ・セミナー◇サウンド・ファクシミリ
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1985.08.22(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_85.08.22音質○+norm_1
MIDI & POPS_85.08.29松武秀樹+norm音量調整 ■「ミディ&ポップス(OP)」
■「(CM)YAMAHA RX21」
■「ミディ&ポップス」
「トミタ・サウンドクラウド・イン・ドナウ」より「交響曲第9番」。
(「マインド・オブ・ユニバース」冨田勲&プラズマ・シンフォニー・オーケストラ)
清水信之(当事25歳)。
ゲスト:松武秀樹(当事34歳)。
ハードの面が急上昇しているが、ソフトは少しずつ上がっているが平たいまんま。コンピューターは、こう使えばいい使い方ですというのが絶対にない。ある程度は、基本はあって守ってもらって、あとの部分は全部応用。応用といわれているものが、一番必要とされているソフト。
■「(CM)YAMAHA RX21」
■「ミディ&ポップス」
「Samba de mar」大貫妙子。
「Murder of Love(マーダー・オブ・ラヴ)」PROPAGANDA(プロパガンダ)。
ゲスト:松武秀樹。
便利になればなるほど、音を作り扱う側の人間は、いろんなことを知ってこないと楽器を使えなくなってくる気もする。
■「(CM)YAMAHA CX7M/128」
■「ミディ&ポップス(ED)」
(朝日新聞FMウィークリー)
「松武秀樹を迎えて」
不思議の国のデュエル(プロパガンダ)ほか
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1985.08.29(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_85.08.29松武秀樹+norm_1 MIDI & POPS_85.08.29松武秀樹+norm音量調整_1
MIDI & POPS_85.09.12ハムノイズSteMono混合+norm.WAV (朝日新聞FMウィークリー)
1日の生命(ハワード・ジョーンズ)ほか
ミディ・ザ・セミナーほか
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1985.09.12(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_85.09.12ハムノイズSteMono混合+norm_1
MIDI & POPS_85.10.03飯島真理+norm音量調整 ■「ミディ&ポップス(OP)」
■「(CM)YAMAHA RX21」
■「ミディ&ポップス」
「ザ・リズム・ボクサー」清水信之・村上秀一・ユニット。
■「(CM)YAMAHA CX7M/128」
■「サウンド・ファクシミリ」
「セシールの雨傘」
ゲスト:飯島真理。
■「(CM)YAMAHA DX21」
■「ミディ&ポップス(ED)」
(朝日新聞FMウィークリー)
パート・タイム・ラバー(スティービー・ワンダー)ほか
ミディ・ザ・セミナー◇サウンド・ファクシミリ
→番組内容変更
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1985.10.03(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_85.10.03飯島真理+norm_1 MIDI & POPS_85.10.03飯島真理+norm音量調整_1
MIDI & POPS_85.10.24ラジカセ+norm.WAV (朝日新聞FMウィークリー)
ドクター・ドリーム(トンプソン・ツインズ)ほか
ミディ・ザ・セミナー◇サウンド・ファクシミリ
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1985.10.24(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_85.10.24ラジカセ+norm_1
Free Lavel07+norm_h001 ジャズ
YMO「ライディーン」
00:08:11)※ぶつ切り
ジャズ
バッググランドミュージック「アンソニーブラックホン」、アンリ菅野?
お別れ、この辺で失礼を、その前にお知らせを一つ、今年も11月3日から10日までFmスペシャルが近づいてきた、振り替え休日の4日月曜日は一日中ポップスやロック・フォークなど、11月3日来週のこの時間は私はお休み、「特集午後のサウンド、秋に語れば」の二日目をお聞きいただきたいと思っています、ゲストに映画監督森田よしみつ
(朝日新聞)
「景色・色とりどり」向井滋春 渡辺香津美 ハバーズ・カバード ジョー・パス
(朝日新聞FMウィークリー抜粋)
「景色・色とりどり」
「バック・グラウンド・ミュージック」アンソニー・ブラクストン

(参考資料)
番組開始は、1985年4月1日(月)(16:00~18:00)から。
番組終了は、1988年4月1日(金)(16:00~18:00)。
月】石黒ケイ→天野音彦(天野滋)(1987.04~)
火】松原みき→小嶋さちほ(1986.04~)
水】アンリ菅野→葛城ユキ(1986.04~)→高橋幸宏(1987.04~)→ダ・カーポ(1987.10.07~)
木】遠藤京子→大橋美加(1986.04~)→葛城ユキ(1987.04~)
金】久保田育子/関光夫→大橋美加(1987.04~)
NHK-FM 午後のサウンド
(アンリ菅野)
1985.10.30(水)
16:00~18:00
Free Lavel07+norm_1
MIDI & POPS_85.10.31ラジカセ-録音不備.WAV (朝日新聞FMウィークリー)
「清水信之ライブ!」サウンド・テレパシー
▽リズム・ボクサーほか(10月4日大阪・近鉄劇場で収録)
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1985.10.31(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_85.10.31ラジカセ-再録+norm_1
MIDI & POPS_85.11.07音質△cm無+norm.WAV 246(newCX7m)1540(newDX21)2455(RX21)キンキン音 (朝日新聞FMウィークリー)
テイク・オン・ミー(a~ha)ほか
ミディ・ザ・セミナー◇サウンド・ファクシミリ
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1985.11.07(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_85.11.07音質△cm有+norm_1
(朝日新聞FMウィークリー)
セブン・デイズ(クライド・マクファター)ほか
矢口清治
FM東京 ミュージック・トゥデイ 1985.11.14(木)
25:00~25:30
MIDI & POPS_85.11.14音質○cm有+norm_1
MIDI & POPS_85.11.14音質○cm無+norm.WAV 232(Xday)1616(newCX7m)2533(Xday) (朝日新聞FMウィークリー)
神秘の丘(ケイト・ブッシュ)ほか
ミディ・ザ・セミナー◇サウンド・ファクシミリ
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1985.11.14(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_85.11.14音質○cm有+norm_1
MIDI & POPS_85.11.28坂本龍一音質○ハムcm有+norm音量調整 ■「ミディ&ポップス(OP)」
■「(CM)YAMAHA X-Day」
■「ミディ&ポップス」
「A Wongga Dance Song」坂本龍一。
「Riot In Lagos」
清水信之(当事25歳)。
ゲスト:坂本龍一(当事32歳)。
デニス・ボーヴェルと二人で作った。
ヒップホップの先駆け、アフリカ・バンバータに影響を与えた。
■「(CM)YAMAHA CMX1」
■「ミディ&ポップス」
「Gardenia(ガーディニア)」加藤和彦。
「ステッピン・イントゥ・エイジア」
ゲスト:坂本龍一。
生ドラムって基本的によくない。
■「(CM)YAMAHA X-Day」
■「ミディ&ポップス(ED)」
■「(CM)SONY オーディオカセットHFX」
■「山崎製パン ヤマザキ時報26時」
■「真夜中のサウンド・レター(OP)」
大和田獏(おおわだばく)。
「ミディ&ポップス」
(朝日新聞FMウィークリー)
「坂本龍一を迎えて」ステッピン・イントゥ・エイジアほか

「真夜中のサウンド・レター」
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1985年4月2日(火)から。
番組終了は、1986年9月26日(金)。
パーソナリティ)ねじめ正一→大和田獏
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS
真夜中のサウンド・レター
1985.11.28(木)
25:30~26:00
26:00~27:00
MIDI & POPS_85.11.28坂本龍一音質○ハムcm有+norm_1 MIDI & POPS_85.11.28坂本龍一音質○ハムcm有+norm音量調整_1
Free Lavel01A+(FM横浜開局前試験放送85.11.29norm FM横浜開局試験電波
「パワーオブラブ」
TOTO「アイソレーション」
00:17:23)※ぶつ切り
レイパーカーJr「ウーマンイズラブ」
「パワーオブラブ」
TOTO「ロザーナ」
FM横浜 1985.11.29 Free Lavel01A+(FM横浜開局前試験放送85.11.29norm_1
Free Lavel00+norm FM横浜開局試験電波
※ステレオ
00:08:40)※ぶつ切り
マッカートニー&マイケル「
FM横浜 1985.12. Free Lavel00+norm_1
MIDI & POPS_85.12.05音質○ハムcm無+norm.WAV 143(DX100)1607(CMX1)2539(VSS100) (朝日新聞FMウィークリー)
エレクション・デイ(アーケイディア)ほか
ミディ・ザ・セミナー◇サウンド・ファクシミリ
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1985.12.05(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_85.12.05音質○ハムcm有+norm_1
ドボルザーク「新世界」 (朝日新聞縮刷版)
「オーストリアの音楽祭/ザルツブルク音楽祭」
ベルリオーズ 序曲「海賊」
モーツァルト「ピアノ協奏曲第20番ニ短調K466」
ドボルザーク「交響曲第9番ホ短調・新世界より」
NHK-FM クラシック・コンサート 1985.12.06(金)
19:20~21:00
クロスオーバーイレブン後のニュース1985.12.08 ■「23時50分のNHKニュース」
昭和50年からの10年間に、人権審判事件として処理した教師による体罰事件393件、被害者は2433人、その半数は中学生。体罰を加えた488人の教師の半数近くは中学校の教師、20歳代の体育の教師が最も多い。体罰を加えた理由は、勉強をしなかった、宿題を忘れた、先生に反抗した、学校の規則に違反した。
来年2月に繰上げて実施されるフィリピン大統領選挙、アキノ氏の未亡人コラソン女史とラウエル民主野党連合総裁との話し合いは、合意に達せず出馬表明見合わせ
→1986年 エドゥサ革命、コラソン・アキノが大統領に就任。マルコス夫妻ハワイに亡命。
ダッカで開かれていた南アジア7カ国首脳会議最終日の今夜、南アジア地域協力機構を地域連合に格上げを決定。
太平洋戦争開戦の日の今日、核兵器の廃絶を目指すシンポジウムが開かれた。
■「時報24時」
■「クロージング」
「君が代」
局名告知。
(朝日新聞FMウィークリー)
「ザ・ヒストリー・オブ・ブリティッシュ・ロック」
NHK-FM クロスオーバー・イレブン
23時50分のNHKニュース
1985.12.08(日)
23:00~23:50
23:50~24:00
クロスオーバー・イレブン_85.12.08norm_1 クロスオーバーイレブン後のニュース1985.12.08norm_1
MIDI & POPS_85.12.12音質○+norm.WAV 222(VSS100)1650(DX100)2521(CMX1) (朝日新聞FMウィークリー)
スルー・ザ・ウィンド(河合奈保子)ほか
ミディ・ザ・セミナー◇サウンド・ファクシミリ
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1985.12.12(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_85.12.12音質○+norm_1
Free Lavel05A+(ブロードウェイnorm_h001
Free Lavel05B+(ブロードウェイnorm_h001
Free Lavel05A+(ブロードウェイnorm_h001
42番街
00:16:46で一度切れている
アンリ菅野?
「君だけよ、あなたが一人よ」モーリス

Free Lavel05B+(ブロードウェイnorm_h001
42番街
→★1985.12.25(水)1600~1800「午後のサウンド」(再)
(朝日新聞FMウィークリー抜粋)
「ハロー・ミュージカル!」
オン・ユア・トーズ
▽ナイン/君だけを あなたは一人よ ←配置誤植?同曲名?
▽フォーティ・セカンド・ストリート
▽フォービドゥン・ブロードウェイ

→1985.05.01(水)1600~1800「午後のサウンド」
(朝日新聞FMウィークリー抜粋)
「ハロー・ミュージカル!」
オン・ユア・トーズ
▽ナイン
▽42ストリート/君だけを
NHK-FM 午後のサウンド
(アンリ菅野)
1985.12.25(水)
16:00~18:00
Free Lavel05A+(ブロードウェイnorm_1 Free Lavel05B+(ブロードウェイnorm_1
Free Lavel04A2+05B+norm_h001 ジェットストリーム、私のレコードアルバムから
リチャードクレーダーマン「星のセレナーデ」「グリーンスリーブス」「風の子供たち」「悲しみの白鳥」「小さなピアノの歌」
(朝日新聞FMウィークリー)
「リチャード・クレーダーマン楽団集」星のセレナーデ▽グリーンスリーブスほか
FM東京 ジェットストリーム 1985.12.25(水)
24:00~24:55
Free Lavel04A2+05B+norm_1
Free Lavel04A トンプソンツインズ「レインユアーハンズ」FM横浜、山下くに子 タイム・ゴーラウンド 1985年~1986年?
MIDI & POPS_86.01.02河合奈保子音質○三層コーラス+norm.WAV 222(VSS100)1505(DX100)2554(CMX1) (朝日新聞FMウィークリー)
「河合奈保子を迎えて」
スルー・ザ・ウィンドほか
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1986.01.02(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_86.01.02河合奈保子音質○三層コーラス+norm_1
MIDI & POPS_86.01.08早見優cm無+norm.WAV (朝日新聞FMウィークリー)
アライブ・アンド・キッチング(シンプル・マインズ)
早見優を迎えて クラッシュ
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1986.01.09(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_86.01.08早見優cm有+norm_1
MIDI & POPS_86.01.16cm無+norm.WAV (朝日新聞FMウィークリー)
ポップス・オン・デジタル/早見優を迎えて
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1986.01.16(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_86.01.16cm有+norm_1
MIDI & POPS_86.02.06+norm.WAV 1627(DX7)2549(oldRX21L)音悪い (朝日新聞FMウィークリー)
アイ・キャント・ウェイト(スティービー・ニックス)ほか
ミディ・ザ・セミナーほか
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1986.02.06(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_86.02.06+norm_1
FM東京「ステレオ歌謡バラエティ」ED_nm8868181 朝日新聞FMウィークリー、スターサロン→記名なし (FM fan)
〔歌の並木路〕
〔こころの歌〕
〔午後のカフェ・プラザ〕
〔あなたのリクエスト〕
〔私の詩〕
〔やすらぎの午後〕
〔スター・サロン歌の交差点〕ゲスト:松原のぶえ、出演:池田憲一
総合司会:千葉紘子
FM東京 歌謡バラエティ 1986.02.19(水)
14:05~15:55
MIDI & POPS_86.02.20モノラル+norm.WAV (朝日新聞FMウィークリー)
色・ホワイトブレンド(中山美穂)ほか
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1986.02.20(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_86.02.20モノラル+norm_1
Free Lavel06A+norm_h001 ハイファイセット「星化粧ハレー」、杉真理、FM横浜? (朝日新聞FMウィークリー)
星化粧ハレー(ハイ・ファイ・セット)ほか
FM横浜 マジカル・ポップ・ツアー 1986.04.15(火)
16:00~16:30
MIDI & POPS_86.04.17メイキングモノラル+norm音量調整 ■「ミディ&ポップス(OP)」
■「(CM)YAMAHA DX7」
■「ミディ&ポップス」
メイキング・オブ・MIDI & POPS。
ミディ・ザ・セミナー・スペシャル(朝日新聞縮刷版より)。
■「(CM)YAMAHA X'ART100」
■「ミディ&ポップス」
■「沢田ケンジロウ・ショー(サウンド・ファクシミリ)」
■「(CM)YAMAHA RX21L」
■「ミディ&ポップス(ED)」
(朝日新聞FMウィークリー)
「ミディ・ザ・セミナー・スペシャル」
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1986.04.17(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_86.04.17メイキングモノラル+norm_1 MIDI & POPS_86.04.17メイキングモノラル+norm音量調整_1
MIDI & POPS_86.05.01+norm.WAV 218(RX21L)1509(DX7)2527(XART)音やや悪い (朝日新聞FMウィークリー)
「プログレに聴くミディの予感」
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1986.05.01(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_86.05.01+norm_1
MIDI & POPS_86.05.08モノラル+norm.WAV (朝日新聞FMウィークリー)
サスピシャス・マインド(ファイン・ヤング・カニバルズ/エルビス・プレスリー)ほか
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1986.05.08(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_86.05.08モノラル+norm_1
MIDI & POPS_86.05.15モノラル+norm.WAV (朝日新聞FMウィークリー)
トレイン・オブ・ソート(アハ)ほか
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1986.05.15(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_86.05.15モノラル+norm_1
FMアニメストリート11_平野文中抜けmidi86.05.19(月)norm音量調整 平野文 (朝日新聞FMウィークリー)
パール・ホワイト・ウェディング(谷口雅洋)ほか
FM横浜 週刊FMアニメストリート 1986.05.19(月)
19:30~20:00
FMアニメストリート11_平野文-中抜けmidi86.05.19(月)norm音量調整_1
MIDI & POPS_86.05.22モノラル後半のみ+norm.WAV (朝日新聞FMウィークリー)
「ミディに見る人間模様」
太陽はもう輝かない(ウォーカー・ブラザーズ/クラレンス・クレモンズ)ほか
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1986.05.22(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_86.05.22モノラル後半のみ+norm_1
Free Lavel06B+norm_h001 ABBA「ママ・ミーア」
シカゴ「
「」
大江千里「コスモポリタン」
バッハ「組曲第3番からアリア」
中山美穂「クローズアップ」ザベストテン
00:16:40)※ぶつ切り
ジェットストリーム、私のレコードアルバムから
スクリーンサウンドオーケストラ「ETのテーマ」「炎のランナー」「たそがれ」シンセポップスバージョン
00:25:44)※ぶつ切り
浅倉亜紀「
(朝日新聞FMウィークリー)
「スクリーン・サウンド楽団集」E.T.のテーマ▽レイダース▽炎のランナー▽黄昏
FM東京 ジェットストリーム 1986.05.29(木)
24:00~24:55
Free Lavel06B+norm_1
MIDI & POPS_86.06.05モノラル小室哲哉+norm音量調整 ■「ミディ&ポップス(OP)」
■「(CM)YAMAHA RX21L」
■「ミディ&ポップス」
「Come on Let's Dance」(TM NETWORK)。
「GIVE YOU A BEAT」(TM NETWORK)。
「NERVOUS」(TM NETWORK)。
清水信之(当事26歳)。
ゲスト:小室哲哉(当事27歳)。
僕は意外とデジタルっていうの遅れてて、MIDIも、ずいぶんみんな知って浸透してから使い出した。使い方の理由も、僕はちゃんとピアノの教育受けてないから、右と左が同じに動かない。そういうときに右手で弾くと、2台いっぺんに鳴るのが感激した。
■「(CM)YAMAHA DX7」
■「ミディ&ポップス」
「PASSENGER~a train named Big City~ パッセンジャー」(TM NETWORK)。
ゲスト:小室哲哉。
レコーディングのときにドラムがいらなくなった。デジタルと人間的な部分との共存の仕方ってやっとわかったような気がしている。
■「ワンポイント・ミディ」
■「(CM)YAMAHA X'ART100」
■「ミディ&ポップス(ED)」
(朝日新聞FMウィークリー)
「小室哲哉を迎えて」
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1986.06.05(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_86.06.05モノラル小室哲哉+norm_1 MIDI & POPS_86.06.05モノラル小室哲哉+norm音量調整2_1
MIDI & POPS_86.06.12モノラル+norm.WAV FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1986.06.12(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_86.06.12モノラル+norm_1
MIDI & POPS_86.07.03モノラル松武秀樹+norm音量調整 ■「ミディ&ポップス(OP)」
■「(CM)YAMAHA SPX90」
■「ミディ&ポップス」
アルバム「不思議・少女」(1982.08.25)より「うんととおく」真鍋ちえみ(まなべちえみ)。
アルバム「STARBOW I~たんぽぽ畑でつかまえて~」より「火星のプリンセス」スターボー。
ゲスト:松武秀樹。
どうやってやったか、あんまり記憶に残ってない。しょっぱなに出てきた音は、今でも使っている僕のリズムボックスの音。今みたいな便利な装置がなく、みんなの腕と頭で振り絞ってやってきた。
■「(CM)YAMAHA X'ART100」
■「ミディ&ポップス」
アルバム「NEW ROMANCE」(1981年4月21日発売)より「Over The Rainbow / Wizard Of Oz」宮本典子(みやもとのりこ)。
アルバム「はるみのムーンライトセレナーデ 」より「MOONLIGHT SERENADE」大空はるみ(TAN TAN)。
ゲスト:松武秀樹。
時間かかった。音ひとつ作るのにEQたくさん使った。
■「ワンポイント・ミディ」
■「(CM)YAMAHA DX27S」
■「ミディ&ポップス(ED)」
(朝日新聞FMウィークリー)
「松武秀樹を迎えて」
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1986.07.03(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_86.07.03モノラル松武秀樹+norm_1 MIDI & POPS_86.07.03モノラル松武秀樹+norm音量調整_1
130908中森明菜マイサウンドグラフティ 中森明菜「ソリテュード」ステッカーDJ「少女A」「ドントミセスイズラブ」「ジプシークイーン」
DJ:ウィリアム・ジャクソン。
朝日新聞FMウィークリー
「中森明菜特集」飾りじゃないのよ涙は▽スローモーション▽セカンド・ラブ▽少女Aほか
(朝日新聞FMウィークリー)
「中森明菜特集」飾りじゃないのよ涙は▽スローモーション▽セカンド・ラブ▽少女Aほか
(FM fan)
①飾りじゃないのよ涙は②スローモーション③セカンド・ラブ④ソリテュード⑤少女A⑥ドント・テル・ミー・ジス・イズ・ラブ⑦ジプシー・クイーン⑧リトル・パーティ
出演:ウィリアム・ジャクソン
(参考、朝日新聞)
番組開始は、1981年5月1日(金)から。
番組終了は、1989年3月31日(金)。
FM東京 FM STATION マイ・サウンド・グラフティ(FM東京) 1986.07.08(火)
27:00~27:45
130908中森明菜マイサウンドグラフティ1986.07.08-17db_1
MIDI & POPS_86.07.10モノラル渡辺美里+norm音量調整 ■「ミディ&ポップス(OP)」
■「(CM)YAMAHA SPX90」
■「ミディ&ポップス」
「Long Night(ロング・ナイト)」
「My Revolution(マイ・レヴォリューション)」
ゲスト:渡辺美里。
◇参考資料(ウィキより)
清水信之のプロフィール
1959年12月14日生まれ、東京都出身
編曲家、作曲家、演奏家(キーボード、ギター、ベース、ドラムなど)
都立松原高校でEPO、佐橋佳幸らとバンド活動を経て、1980年にアルバム「コーナートップ」でソロデビュー。以降アレンジ業を中心に幅広く活躍中。
■「(CM)YAMAHA RX21L」
■「ミディ&ポップス」
「きみに会えて」
ゲスト:渡辺美里、佐橋佳幸。
■「ワンポイント・ミディ」
■「(CM)YAMAHA DX27S」
■「ミディ&ポップス(ED)」
(朝日新聞FMウィークリー)
「渡辺美里を迎えて」ロング・ナイトほか
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1986.07.10(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_86.07.10モノラル渡辺美里+norm_1 MIDI & POPS_86.07.10モノラル渡辺美里+norm音量調整2_1
MIDI & POPS_86.07.17モノラル+norm.WAV (朝日新聞FMウィークリー)
「バラエティ・プログラム」
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1986.07.17(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_86.07.17モノラル+norm_1
FMアニメストリート04リヨン伝説フレア86.08.04-15db ■「(CM)映画『めぞん一刻』試写会」
石黒賢(いしぐろけん)。
■「FMアニメストリート(OP)」
■「(CM)エリア88ACT3燃える蜃気楼『砂漠のイリュージョン』北原志真(小川美由希)」
■「(CM)タッチ第2部ドラマ編」
■「FMアニメストリート」
原作:岬兄悟、風にブギ「風にブギ」加藤謙一。
■「ゲストコーナー」
編集長:中尾隆聖(当時35歳)。
牧野行洋、内田順久(当時26歳)。
「リヨン伝説フレア」製作:Friends、宇宙企画 。
自然を破壊すると、自然にしっぺ返しをされる。どんな強い機械を使っても、自然には勝てない。18禁アニメだけど、広い層に見てもらいたい。
■「(CM)那由他『熱い風のさよなら』藤代美奈子(藤代宮奈子)」
(朝日新聞FMウィークリー)
風にブギ(加藤謙一)ほか
FM横浜 週刊FMアニメストリート 1986.08.04(月)
19:30~20:00
FMアニメストリート04リヨン伝説フレア86.08.04-13db分割1○_1 FMアニメストリート04リヨン伝説フレア86.08.04-15db_1
FMアニメストリート04リヨン伝説フレア86.08.04-15db ■「(CM)Call Me トゥナイト」
■「FMアニメストリート」
子猫物語「子猫物語」吉永敬子(よしながけいこ)。
星のキスメット「ジュエリー・レイン」久美沙織。
編集長:中尾隆聖(なかおりゅうせい)、アシスタント:前田あづみ、永井なおみ。
■「(CM)リヨン伝説フレア」
■「(CM)超時空ロマネスク サミー」
■「FMアニメストリート(ED)」
◇参考資料(アニメディアより)
アシスタントは、番組開始時は4人合わせて「パフォパフォ」。
仙名るみ(当時17歳)、前田あづみ(当時16歳)、永井なおみ(当時15歳)、木田りえ(当時14歳)。
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組終了は、1989年3月27日(月)。
FM横浜 週刊FMアニメストリート 1986.08.04(月)
19:30~20:00
FMアニメストリート04リヨン伝説フレア86.08.04-13db分割2○_1 FMアニメストリート04リヨン伝説フレア86.08.04-15db_1
MIDI & POPS_86.08.14飯島真理○cm有+normlim-2.0音量調整 ■「ミディ&ポップス(OP)」
■「(CM)YAMAHA SPX90」
■「ミディ&ポップス」
「遥かな微笑み」
ゲスト:飯島真理。
■「(CM)YAMAHA RX21L」
■「ミディ&ポップス」
「I Love Youは言えない」
ゲスト:飯島真理。
コンピューターサウンドってやったことない。だから珍しかったし、こんなに時間かかるのかってびっくりした。
■「ワンポイント・ミディ」
■「(CM)YAMAHA DX27S」
■「ミディ&ポップス(ED)」
■「(CM)文化シャッター」
■「(CM)横山輝一ライブ」
■「(CM)ジャック・ルーシエ、トリオコンサート」
■「コニカビデオテープ時報26時」
(朝日新聞FMウィークリー)
「ケン沢田を迎えて」
遙かな微笑み(飯島真理)ほか
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1986.08.14(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_86.08.14飯島真理○cm有+normlim-2.0_1 MIDI & POPS_86.08.14飯島真理○cm有+normlim-2.0音量調整_1
FMアニメストリート06高橋美紀86.08.18(月) ■「FMアニメストリート」
編集長:中尾隆聖(なかおりゅうせい)、アシスタント:前田あづみ(まえだあづみ)。
ゲスト:高橋美紀(たかはしみき)。
魔女でもステディ「モーニング・デイト」麻美(高橋美紀)
風にブギ「Touch Me(タッチ・ミー)」加藤謙一
魔法のスターマジカルエミ「不思議色ハピネス」小幡洋子
ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌「JINGI・愛してもらいます」中山美穂
リヨン伝説フレア「ひかりのリボン」(エンディングテーマ)
(朝日新聞FMウィークリー)
タッチ・ミー(加藤謙一)ほか
FM横浜 週刊FMアニメストリート 1986.08.18(月)
19:30~20:00
FMアニメストリート06_86.08.18(月)高橋美紀-15db_1
MIDI & POPS_86.08.21○+norm.WAV 138(SPX90)1214(XART)2617(DX27S) (朝日新聞FMウィークリー)
「ケン沢田を迎えて」
テイク・イン(マイク&メカニックス)ほか
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1986.08.21(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_86.08.21○+norm_1
FMアニメストリート05_86.08.25-15db ■「(CM)那由他『熱い風のさよなら』藤代美奈子(藤代宮奈子)」
■「FMアニメストリート」
ハイスクール奇面組「渚の『・・・・・』」うしろゆびさされ組。
超時空ロマネスク サミー「風に抱かれて」椎名恵(しいなめぐみ)。
編集長:中尾隆聖(なかおりゅうせい)、アシスタント:前田あづみ(まえだあづみ)。
ゲスト:渡辺絵麻。
■「(CM)2001夜物語り」
サウンドコミックシリーズ/ドルビーサラウンドレコード。(ウィキより)
■「(CM)アイ・シティ(AI CITY)『アイ・シティ』 上田由紀」
■「FMアニメストリート(ED)」
■「横浜そごう時報20時」
■「LAエクスプレスKFRM(OP)」
(朝日新聞FMウィークリー)
「渡辺絵麻を迎えて」青いハートのストレンジャー
FM横浜 週刊FMアニメストリート 1986.08.25(月)
19:30~20:00
FMアニメストリート05_渡辺絵麻86.08.25-15db_1
MIDI & POPS_86.08.26角松敏生○cm有+norm音量調整 ■「ミディ&ポップス(OP)」
■「(CM)YAMAHA SPX90」
■「ミディ&ポップス」
「LUCKY LADY FEEL SO GOOD(ラッキー・レディ・フィール・ソー・グッド)」
「TAKE IT AWAY(テイク・イット・アウェイ)」
清水信之(当事26歳)。
ゲスト:角松敏生(当時26歳)。
■「(CM)YAMAHA RX21L」
■「ミディ&ポップス」
「Pile Driver」
ゲスト:角松敏生。
コンピューターを使っていても、根本となるのはメロディだし、歌心である。コンピューターミュージックなんだけど、人間がキーを叩いているんだよというのを、聞き手に伝えるような作り方をしなければならない、THE SYSTEM(ザ・システム):デビットフランクへのインタビューで聞いたことだが、角松が考えていたことと一緒だった。
■「(CM)YAMAHA DX27S」
■「ミディ&ポップス(ED)」
■「(CM)アラミス」
男性化粧品。
■「(CM)松屋銀座」
■「(CM)高中正義:ジャングル・ジェーン・ツアー」
(朝日新聞FMウィークリー)
「角松敏生を迎えて」パイル・ドライバーほか
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1986.08.28(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_86.08.26角松敏生○cm有+norm_1 MIDI & POPS_86.08.26角松敏生○cm有+norm音量調整_1
第53回全国学校音楽コンクール東京都コンクール(中)SONY_HF-X+ 第53回NHK全国学校コンクール 東京都コンクール~中学校の部
①足立区立渕江中学校②調布市立神代中学校③羽村町立羽村第二中学校④国立市立国立第一中学校⑤世田谷区立船橋中学校⑥府中市立府中第二中学校⑦足立区立第十四中学校⑧小平市立小平第五中学校
(FM fan)
<都コンクール/中学校の部>
司会:堀江さゆみ
NHK-FM 第53回NHK全国学校コンクール(東京地方のみ) 1986.09.11(木)
18:00~19:00
第53回東京都コンクール(中)SONY_HF-X+norm_1
第53回全国学校音楽コンクール東京都コンクール(高)SONY_HF-X 第53回NHK全国学校コンクール 東京都コンクール~高等学校の部
①都立清瀬高等学校②都立八潮高等学校③東京家政大学付属女子高等学校④都立府中西高校、麦藁帽子、風に寄せて(00:30:55)⑤国学院大学久我山高等学校⑥都立日野高等学校
19時のNHKニュース
中曽根総理大臣所信表明演説、国鉄改革に望む決意、日ソ関係の改善に努める、総合経済対策を早急に作る。
明日からの日教組大会、次の委員長人事をめぐる。
(FM fan)
<都コンクール/高等学校の部>
司会:堀江さゆみ
NHK-FM 第53回NHK全国学校コンクール(東京地方のみ)
19時のNHKニュース
1986.09.12(金)
18:00~19:00
19:00~19:20
120608アーリングバーリン2B 00:25:43)※ぶつ切り
ん:平成 年第53回
NHK学校音楽コンクール?
山梨県竜王町立竜王中学校、課題曲?「麦藁帽子」、自由曲「走る海」
9番目は、栃木県宇都宮市立あさひ中学校、課題曲「風よ鳥よ」
→第53回1986年 中学校課題曲A風よ鳥よ、課題曲B麦藁帽子、
(朝日新聞FMウィークリー)
第53回NHK全国学校音楽コンクール
【関東甲信越地方コンクール】「小学校の部」
◇中学校の部
横浜国立大学教育学部付属鎌倉中、群馬大学教育学部付属中、松戸市立新松戸南中、調布市立神代中ほか
【東北地方コンクール】「小学校の部」
◇中学校の部
(FM fan)
<関東甲信越地方コンクール/小学校、中学校の部>
①~⑱
⑲「麦藁帽子」⑳「冬に向かって」から「落ち葉の道」
21「風よ鳥よ」22「わが哩程標」
23「麦藁帽子」24「走る海」
25「風よ鳥よ」26「ひとつの朝」
27「風よ鳥よ」28「夕なぎの海」
29「風よ鳥よ」30「消えた8月」
31「風よ鳥よ」32「名づけられた葉」
33「風よ鳥よ」34「ひとつの朝」
35「風よ鳥よ」36「天使と羊飼い」
37「麦藁帽子」38「旅の途の風に」から「春のしぶき」
司会:堀江さゆみ
NHK-FM 第53回NHK全国学校音楽コンクール(関東甲信越地方のみ) 1986.09.28(日)
09:00~11:50
120608アーリングバーリン2B_PEU2_1
第53回NHK全国学校音楽コンクール関東甲信越コンクールA(中)TDK_MA-X 課題曲「風よ鳥よ/麦藁帽子」
①日立市立台原中学校「消えた八月」②新潟県新井市立新井中学校「わが里程標」③調布市立神代中学校「春のしぶき」④群馬大学教育学部付属中学校「ゆうなぎの~」
(朝日新聞FMウィークリー)
第53回NHK全国学校音楽コンクール
【関東甲信越地方コンクール】「小学校の部」
◇中学校の部
横浜国立大学教育学部付属鎌倉中、群馬大学教育学部付属中、松戸市立新松戸南中、調布市立神代中ほか
【東北地方コンクール】「小学校の部」
◇中学校の部

(FM fan)
<関東甲信越地方コンクール/小学校、中学校の部>
①~⑱
⑲「麦藁帽子」⑳「冬に向かって」から「落ち葉の道」
21「風よ鳥よ」22「わが哩程標」
23「麦藁帽子」24「走る海」
25「風よ鳥よ」26「ひとつの朝」
27「風よ鳥よ」28「夕なぎの海」
29「風よ鳥よ」30「消えた8月」
31「風よ鳥よ」32「名づけられた葉」
33「風よ鳥よ」34「ひとつの朝」
35「風よ鳥よ」36「天使と羊飼い」
37「麦藁帽子」38「旅の途の風に」から「春のしぶき」
司会:堀江さゆみ
NHK-FM 第53回NHK全国学校音楽コンクール(関東甲信越地方のみ) 1986.09.28(日)
09:00~11:50
第53回コンクール関東甲信越コンクールA(中)TDK_MA-Xnorm_1
第53回NHK全国学校音楽コンクール関東甲信越コンクールB(中)TDK_MA-X 課題曲「風よ鳥よ/麦藁帽子」
④群馬大学教育学部付属中学校「?」⑤松戸市立新松戸南中学「名づけられた葉」⑥信州大学教育学部付属長野中学校「落ち葉の道」
→★1986.09.28(日)放送
00:15:52)※ぶつ切り
「落葉松」
→52回?
00:21:15)※ぶつ切り
⑦所沢市立向陽中学校「天使と羊飼い」⑧竜王町立竜王中学校「麦藁帽子/走る海」※ぶつ切り
→★1986.09.28(日)放送
(朝日新聞FMウィークリー)
第53回NHK全国学校音楽コンクール
【関東甲信越地方コンクール】「小学校の部」
◇中学校の部
横浜国立大学教育学部付属鎌倉中、群馬大学教育学部付属中、松戸市立新松戸南中、調布市立神代中ほか
【東北地方コンクール】「小学校の部」
◇中学校の部

(FM fan)
<関東甲信越地方コンクール/小学校、中学校の部>
①~⑱
⑲「麦藁帽子」⑳「冬に向かって」から「落ち葉の道」
21「風よ鳥よ」22「わが哩程標」
23「麦藁帽子」24「走る海」
25「風よ鳥よ」26「ひとつの朝」
27「風よ鳥よ」28「夕なぎの海」
29「風よ鳥よ」30「消えた8月」
31「風よ鳥よ」32「名づけられた葉」
33「風よ鳥よ」34「ひとつの朝」
35「風よ鳥よ」36「天使と羊飼い」
37「麦藁帽子」38「旅の途の風に」から「春のしぶき」
司会:堀江さゆみ
NHK-FM 第53回NHK全国学校音楽コンクール(関東甲信越地方のみ) 1986.09.28(日)
09:00~11:50
第53回コンクール関東甲信越コンクールB(中)TDK_MA-Xnorm_1
第53回NHK全国学校音楽コンクール関東甲信越コンクールA(中・高)SONY_Metal-S ⑧山梨県竜王町立竜王中学校「走る海」⑨宇都宮市立旭中学校「風よ鳥よ/ひとつの朝」⑩横浜国立大学教育学部付属鎌倉中学校「風よ鳥よ/ひとつの朝」
小学校の審査結果
中学校の審査結果
金賞 信州大学教育学部付属長野中学校、宇都宮市立旭中学校
銀賞 調布市立神代中学校、松戸市立新松戸南中学
銅賞 日立市立台原中学校、新潟県新井市立新井中学校、群馬大学教育学部付属中学校、所沢市立向陽中学校、竜王町立竜王中学校、横浜国立大学教育学部付属鎌倉中学校
第52回NHK全国学校音楽コンクール関東甲信越コンクール、小学校の部、中学校の部
→アナウンスミス、53回
番組ED
00:19:38)※ぶつ切り
→×1985.09.29(日)放送
→★1986.09.28(日)放送
(資料)
第53回 1986年10月12日、10月19日、10月26日
小学校課題曲 A 山があって海がいて B 風のうた
中学校課題曲 A 風よ鳥よ B 麦藁帽子
高等学校課題曲 A さようならの季節に B 混声合唱組曲『筑後川』から「河口」 C 男声合唱のための組曲『蛙の歌』から「小曲」 D 海はなかった

第53回 昭和61年度
金賞 八戸市立根城中学校
銀賞 島根大学教育学部附属中学校、熊本大学教育学部附属中学校
銅賞 札幌市立真駒内曙中学校、信州大学教育学部附属長野中学校、宇都宮市立旭中学校、愛知教育大学附属名古屋中学校、兵庫・甲南女子中学校、徳島県半田町立半田中学校

第53回 昭和61年度
金賞 福島県立安積女子高等学校
銀賞 茨城県立水戸第二高等学校
銅賞 北海道立滝川高等学校、東京都立府中西高等学校、名古屋市立北高等学校、兵庫県立赤穂高等学校、島根県立松江北高等学校、香川県立坂出高等学校、宮崎女子高等学校
(朝日新聞FMウィークリー)
第53回NHK全国学校音楽コンクール
【関東甲信越地方コンクール】「小学校の部」
◇中学校の部
横浜国立大学教育学部付属鎌倉中、群馬大学教育学部付属中、松戸市立新松戸南中、調布市立神代中ほか
【東北地方コンクール】「小学校の部」
◇中学校の部

(FM fan)
<関東甲信越地方コンクール/小学校、中学校の部>
①~⑱
⑲「麦藁帽子」⑳「冬に向かって」から「落ち葉の道」
21「風よ鳥よ」22「わが哩程標」
23「麦藁帽子」24「走る海」
25「風よ鳥よ」26「ひとつの朝」
27「風よ鳥よ」28「夕なぎの海」
29「風よ鳥よ」30「消えた8月」
31「風よ鳥よ」32「名づけられた葉」
33「風よ鳥よ」34「ひとつの朝」
35「風よ鳥よ」36「天使と羊飼い」
37「麦藁帽子」38「旅の途の風に」から「春のしぶき」
司会:堀江さゆみ
NHK-FM 第53回NHK全国学校音楽コンクール(関東甲信越地方のみ) 1986.09.28(日)
09:00~11:50
第53回コンクール関東甲信越コンクールA(中・高)SONY_Metal-Snorm_1
FMアニメストリート08_ハートに落とした涙86.09.29-15db 08_ハートに落とした涙86.09.29norm (朝日新聞FMウィークリー)
「学園アニメ集」
FM横浜 週刊FMアニメストリート 1986.09.29(月)
19:30~20:00
FMアニメストリート08_ハートに落とした涙86.09.29-15db_1
第53回NHK全国学校音楽コンクール関東甲信越コンクールA(中・高)SONY_Metal-S 00:19:38)※ぶつ切り
課題曲「さようならの季節に」
⑧千葉県立千葉東高等学校「私が歌うわけ」⑨群馬県立高崎女子高等学校※ぶつ切り
(FM fan)
<関東甲信越地方コンクール/高等学校の部>
①「さようならの季節に」②「三つの夜想」から「淡いものに」
③「さようならの季節に」④「機織る星」
⑤「さようならの季節に」⑥「海鳥の詩」から「オロロン鳥」
⑦「さようならの季節に」⑧「旅の途の風に」から「訣別の時」
⑨「さようならの季節に」⑩「美しい訣れの朝」から「お母さん」
⑪「さようならの季節に」⑫「月夜三唱」から「月の光(その2)」
⑬「さようならの季節に」⑭「地球へのバラード」から「私が歌う理由」
⑮「さようならの季節に」⑯「西海の恋歌」から「こしょうぶみ」
⑰「海はなかった」⑱「おでこのこいつ」から「なぜ」
⑲「さようならの季節に」⑳「風に寄せて」から「その1」
司会:遠藤ふき子
NHK-FM 第53回NHK全国学校音楽コンクール(関東甲信越地方のみ) 1986.10.05(日)
09:00~10:50
第53回コンクール関東甲信越コンクールA(中・高)SONY_Metal-Snorm_1
第53回NHK全国学校音楽コンクール関東甲信越コンクールB(高・中)SONY_Metal-S 課題曲「さようならの季節に」
⑨群馬県立高崎女子高等学校「お母さん」⑩新潟県立長岡大手高等学校「機織る星」
高等学校の審査結果
金賞 府中西、水戸第二
銀賞 真岡女子、千葉東
銅賞 長野西、浦和第一女子、富士河口湖、多摩、高崎女子、長岡大手
第53回NHK全国学校音楽コンクール関東甲信越コンクール
番組ED
→★1986.10.05(日)放送
00:17:06)※ぶつ切り
④府中西
→東京都コンクールのコピー
00:17:22)※ぶつ切り
(朝日新聞)
全国学校音楽コンクール「関東甲信越地方大会・高校の部」
(朝日新聞FMウィークリー)
第53回NHK全国学校音楽コンクール
「関東甲信越地方コンクール/高等学校の部」
長野県長野西高、新潟県立長岡大手高、山梨県立富士川口南高、神奈川県立多摩高、群馬県立高崎女子高、茨城県立水戸第二高、千葉県立千葉東高、栃木県立真岡女子高、埼玉県立浦和第一女子高、東京都立府中西高
◇「東北地方コンクール/高等学校の部」
宮城県石巻女子高、山形県山形西高、岩手県花巻南高、福島県安積女子高、青森県立青森高ほか
(FM fan)
<関東甲信越地方コンクール/高等学校の部>
①「さようならの季節に」②「三つの夜想」から「淡いものに」
③「さようならの季節に」④「機織る星」
⑤「さようならの季節に」⑥「海鳥の詩」から「オロロン鳥」
⑦「さようならの季節に」⑧「旅の途の風に」から「訣別の時」
⑨「さようならの季節に」⑩「美しい訣れの朝」から「お母さん」
⑪「さようならの季節に」⑫「月夜三唱」から「月の光(その2)」
⑬「さようならの季節に」⑭「地球へのバラード」から「私が歌う理由」
⑮「さようならの季節に」⑯「西海の恋歌」から「こしょうぶみ」
⑰「海はなかった」⑱「おでこのこいつ」から「なぜ」
⑲「さようならの季節に」⑳「風に寄せて」から「その1」
司会:遠藤ふき子
NHK-FM 第53回NHK全国学校音楽コンクール(関東甲信越地方のみ) 1986.10.05(日)
09:00~10:50
第53回コンクール関東甲信越コンクールB(高・中)SONY_Metal-Snorm_1
FMアニメストリート07_TARAKOボスコアドベンチャーdbx86.10.13 ■「FMアニメストリート」
編集長:中尾隆聖(なかおりゅうせい)、アシスタント:前田あづみ(まえだあづみ)。
ゲスト:TARAKO(タラコ)。
■「(CM)『魔女でもステディ』LD発売」
LDとCDが合体したデュアルディスク。
■「(CM)魔法のスタ-マジカルエミ 蝉時雨」
■「FMアニメストリート(ED)」
■「(CM)尾崎亜美コンサートツアー'86-'87ザ・キッズタイム」
■「(CM)総合電子専門学校」
■「横浜そごう時報20時」
(朝日新聞FMウィークリー)
「タラコを迎えて」
トゥモロー・ラブ(麻生佳奈)ほか
FM横浜 週刊FMアニメストリート 1986.10.13(月)
19:30~20:00
FMアニメストリート07_TARAKOボスコアドベンチャーdbx86.10.13-15db_1
MIDI & POPS_86.10?音質○+norm.WAV 129(SPX90)939(DX27S) (朝日新聞FMウィークリー)
コール・ミー・アル(ポール・サイモン)ほか
◇ワンポイント・ミディ
FM東京 YAMAHA MIDI & POPS 1986.10.16(木)
25:30~26:00
MIDI & POPS_86.10?音質○+norm_1
Free Lavel08+norm_h001 ネールトゥーザウォー「スティーシーラピソー」、ヴァンマッコイ「ハッスル」、メインフューチャリングファンキービーブリー「アイワナビーウィズユー」
さてこの「エボニーアイズ」には毎週たくさんのお葉書をいただいて、まさよさん、こんばんは、日曜のこの時間が、私からこの曲をプレゼント
ノーテーション「イッツオールライト」
→(日)1800~1855「エボニー・アイズ」川口雅代、サービス放送時85.12.15~放送
(朝日新聞)
ステイシー・ラティソー
(朝日新聞FMウィークリー)
「ネイル・トゥ・ザ・ウォール」ステイシー・ラティソー
(FM fan)
①ステイシー・ラティソー「ネイル・トゥー・ザ・ウォール」
②ヴァン・マッコイ&ソウル・シティ・シンフォニー「ザ・ハッスル」
③メイズ・フィーチャリング・フランキー・ビヴァリー「アイ・ワナ・ビー・ウィズ・ユー」
④ピーボ・ブライソン「イフ・エバー・ユ・アー・イン・マイ・アームズ・アゲイン」
ほか
出演:川口雅代

(参考、FM fan)
FM横浜、川口雅代、
番組開始は、サービス放送時の1985年12月15日から。
番組終了は、1987年4月26日(日)。
エボニー・アイズ
(FM横浜)
1986.10.19(日)
18:00~18:55
Free Lavel08+norm_1
FMアニメストリート10_小山まみ-頭なし86.10.20-15db編集 ■「FMアニメストリート」
編集長:中尾隆聖(なかおりゅうせい)、アシスタント:前田あづみ(まえだあづみ)。
ゲスト:小山茉美(こやままみ)(当時31歳)。
あんみつ姫「プリンセスあんみつ」
レコーディングでは、すごい風邪をひいていた。
一回聞けば「風邪ひいてる」とすぐわかる。
◇参考資料(朝日新聞縮刷版1991.07.06より)
「アラレちゃんのとき、オーディションでとんでもない声を出したら採用されちゃって…。その声を持続するのに苦労したものです。」小山茉美34歳
■「(CM)活劇少女探偵団、音楽集・ビデオ発売」
■「(CM)北斗の拳、音楽編Ⅲ」
■「FMアニメストリート」
■「(CM)がんばれキッカーズ『君は流れ星』西村知美」
■「(CM)魔法のスタ-マジカルエミ 蝉時雨」
■「FMアニメストリート(ED)」
(朝日新聞FMウィークリー)
「小山茉美を迎えて」プリンセスあんみつ ほか
FM横浜 週刊FMアニメストリート 1986.10.20(月)
19:30~20:00
FMアニメストリート10_小山まみ-頭なし86.10.20-15db_1
FMアニメストリート09哀しみをえらばないで園田英樹dbx86.10.27 ■「FMアニメストリート」
編集長:中尾隆聖(なかおりゅうせい)、アシスタント:永井なおみ(ながいなおみ)。
ゲスト:園田英樹(そのだひでき)(マシンロボ シリーズ構成・脚本)。
活劇少女探偵団「見守りたいの」森口博子
タッチ2「さよならの贈り物」ブレッド&バター
マシンロボ クロノスの大逆襲「青いハートのストレンジャー」渡辺絵麻
「哀しみをえらばないで」日高のり子
「戦え!!イクサー1」柿沢美貴
(朝日新聞FMウィークリー)
「園田英樹を迎えて」
青いハートのストレンジャー(渡辺絵麻)ほか
FM横浜 週刊FMアニメストリート 1986.10.27(月)
19:30~20:00
FMアニメストリート09_哀しみをえらばないで(園田英樹dbx86.10.27norm音量調整_1
第53回NHK全国学校音楽コンクール関東甲信越コンクールB(高・中)SONY_Metal-S 00:17:22)※ぶつ切り
「?」指揮:いわつあきお先生、ピアノ:二年生おざかけいこ
島根大学教育学部付属中学校「夏の晩夏」指揮:田中よしひろ、ピアノ:二年生なかやましょうこ
青森県八戸市立根城中学校「天使と羊飼い」指揮:竹内ひでお
第53回NHK全国学校コンクール 全国コンクール

→第53回は1986年10月、FMラジオ放送では後日放送される。以前は10~11月に3週間程度に分けて日曜日に開催
(週刊FM)
①~④
⑤黒沢吉徳「実りへの決意」
⑥池辺晋一郎「夏の挽歌」
⑦コダーイ「天使と羊飼い」
⑧飯沼信義「麦藁帽子」
⑨三善晃「月下三章」
⑩尾形敏幸「西脇順三郎の詩による五つのギリシャ的抒情詩」
⑪中田喜直「美しい訣れの朝」
⑫広瀬量平「海はなかった」
NHK-FM ひびけ歌声 1986.11.01(土)
18:00~19:00
第53回コンクール関東甲信越コンクールB(高・中)SONY_Metal-Snorm_1
第53回NHK全国学校音楽コンクール全国コンクール(高)TDK_MA-X 青森県立八戸市立根城中学校「麦藁帽子」
00:03:55)※ぶつ切り

茨城県立水戸第二高等学校
「月下三章から、月の光その2」
島根県立松江北高等学校「五つのギリシャ的抒情詩から、雨/手」
金賞:福島県立安積女子高等学校「美しい別れのときから、おかあさん」
00:17:34)※ぶつ切り

福島県立安積女子高等学校「海はなかった」
00:21:11)※ぶつ切り

交響組曲「東京」
→1986年4月20日放送?
00:29:40)※ぶつ切り
(朝日新聞FMウィークリー)
「第53回NHK全国学校音楽コンクール/小・中・高の部で金賞、銀賞を受賞した学校(各3校)の自由曲を中心に」

(週刊FM)
①~⑤
⑥夏の挽歌
⑦天使と羊飼い
⑧麦藁帽子
⑨「月夜三章」より、月の光その2
⑩「西脇順三郎の詩による五つのギリシャ的抒情詩」より、雨、手
⑪「美しい訣れの朝」よち、お母さん
⑫海はなかった
NHK-FM ひびけ歌声 1986.11.01(土)
18:00~19:00
第53回コンクール全国コンクール(高)TDK_MA-X-18db_1
FMアニメストリート01_森口博子dbx1986.11.24norm音量調整 ■「FMアニメストリート」
活劇少女探偵団「見守りたいの」森口博子(もりぐちひろこ)。
■「(CM)TARAKO『少しだけ愛が足りない』」
■「FMアニメストリート」
タッチ「蒼いメモリーズ」内海和子(うつみかずこ)。
活劇少女探偵団「天使のモンタージュ」少女探偵団(TARAKO、山本百合子、三浦雅子)。
編集長:中尾隆聖(なかおりゅうせい)、アシスタント:木田りえ(きだりえ)。
ゲスト:森口博子。
■「(CM)がんばれ!キッカーズ『君は流れ星』西村知美」
■「(CM)映画『タッチ2 さよならの贈り物』」
■「FMアニメストリート(ED)」
■「(CM)ダイオースポーツ」
株式会社ダイオーショッピングプラザ。
■「(CM)カシオペア『サムシング・ロング』ジョン・ウェイト」
■「横浜そごう時報20時」
■「LAエクスプレスKFRM(OP)」
「FMアニメストリート」
(朝日新聞FMウィークリー)
「森口博子を迎えて」見守りたいの ほか
FM横浜 週刊FMアニメストリート
LAエクスプレスKFRM
1986.11.24(月)
19:30~20:00
20:00~21:00
FMアニメストリート01_森口博子dbx1986.11.24norm音量調整_1
FMアニメストリート02_鈴宮和由86.11.08+一周年86.12.22normソフトリミッター音量調整 鈴宮和由 (朝日新聞FMウィークリー)
「鈴宮和由を迎えて」ステイほか
FM横浜 週刊FMアニメストリート 1986.12.08(月)
19:30~20:00
FMアニメストリート02_鈴宮和由86.11.08+一周年86.12.22normソフトリミッター音量調整_1
FMアニメストリート03_86.12.15-15db ■「FMアニメストリート」
バブルガムクライシス「今夜はハリケーン」大森絹子(おおもりきぬこ)。
タッチ「ひとりぼっちのデュエット」夢工場。
「火の鳥」渡辺典子(わたなべのりこ)。
■「(CM)映画『時の旅人』12月20日公開、同時上映『火の鳥 鳳凰編』」
■「(CM)劇団ひまわり」
■「FMアニメストリート」
機甲戦記ドラグナー「夢色チェイサー」鮎川麻弥(あゆかわまみ)。
編集長:中尾隆聖(なかおりゅうせい)、アシスタント:永井なおみ(ながいなおみ)。
ゲスト:渡辺典子。
今まで映画ばかりで、テレビはほとんど出てなかった。来年はテレビドラマ中心でやっていきたい。あんまり二枚目はやりたくない、どっちかというと三枚目がいい。
■「(CM)TARAKO『少しだけ愛が足りない』」
■「(CM)劇団ひまわり」
■「FMアニメストリート(ED)」
■「(CM)ダイオースポーツ」
株式会社ダイオーショッピングプラザ。
■「(CM)フォード・フェスティバDOHC」
■「横浜そごう時報20時」
(朝日新聞FMウィークリー)
「渡辺典子を迎えて」火の鳥 ほか
FM横浜 週刊FMアニメストリート 1986.12.15(月)
19:30~20:00
FMアニメストリート03_渡辺典子86.12.15-15db_1
FMアニメストリート02_鈴宮和由86.11.08+一周年86.12.22normソフトリミッター音量調整 スタジオ見学 (朝日新聞FMウィークリー)
剣よりも愛(藩恵子)
リメンバー(大森絹子)ほか
FM横浜 週刊FMアニメストリート 1986.12.22(月)
19:30~20:00
FMアニメストリート02_鈴宮和由86.11.08+一周年86.12.22normソフトリミッター音量調整_1
第53回NHK全国学校音楽コンクール全国コンクール(高)TDK_MA-X 00:29:40)※ぶつ切り
東京・クロスロードレディースアンサンブル
「失われた時への晩夏から、ヘルプ/日没)
山形・嚶鳴女声合唱団「蝶から、よみがえる光」
→全日本合唱コンクール一般の部(第39回?)たのしいコーラス?
→全日本合唱コンクールで初めて16歳で私も歌わせてもらい、広島の全国大会で金賞を頂いた「よみがえる光」などは、46歳になる今でも
→広島ではなく愛媛では?

00:45:47)※ぶつ切り
クラシック
(FM fan)
<第39回全日本合唱コンクール全国大会から(1)>

②女声合唱とピアノのための「失われた時への挽歌」から「ヘルプ!」「日没」クロスロード・レディース・アンサンブル
③女声合唱組曲「蝶」から「よみがえる光」嚶鳴女声合唱団
④~⑤
NHK-FM 合唱のたのしみ 1986.12.29(月)
08:10~08:56
第53回コンクール全国コンクール(高)TDK_MA-X-18db_1
第39回全日本合唱コンクール全国大会TDK_MA-X90 第39回全日本合唱コンクール 全国大会
加悦谷高等学校、会津高等学校、山形西高等学校、安積女子高等学校、坂出高等学校(紺やのおろく)
京都産業大学(ごびらっふの独白)
(朝日新聞FMウィークリー)
「第39回全日本合唱コンクール全国大会」

(FM fan)
<第39回全日本合唱コンクール全国大会から(3)>
①女声合唱のための「三つの抒情」から「北の海」
②「訓戒」による童声合唱、語り、ピアノのための「狐のうた」Ⅱ
③男性合唱曲「季節へのまなざし」から「のびる」
④女声合唱とピアノのための「失われた時への挽歌」から「翔ぶ」
⑤女声合唱とピアノのための五つの唄から「あかとんぼ~紺屋のおろく」
⑥こどものための合唱組曲「オデコのこいつ」から「ゆめ」
⑦男声合唱組曲「青いメッセージ」から「ごびらっふの独白」
NHK-FM 合唱のたのしみ 1986.12.31(水)
08:10~08:56
第39回zenihongashoコンクール全国大会TDK_MA-X90★cut松田norm_1
■「局名告知(ジングル)」
◇参考資料(ウィキより)
ジングルにはいくつかのバージョンがあるが、いずれも統一されたメロディーを基にしている。
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
開局は1985年12月20日だが、その一週間前から同プログラム編成によるサービス放送を開始している。
FM横浜 1986-1988 FM横浜ジングル1986.08.04_1
FM横浜ジングル1986.08.25_1
FM横浜ジングル1986.10.13_1
FM横浜ジングル1986.10.20_1
FM横浜ジングル1986.10.27_1
FM横浜ジングル1986.11.24_1
FM横浜ジングル1986.12.15_1
FM横浜ジングル1988.06.30_1
AXIA JP-F+norm_h001 ミッシェル・カミロとマルビルミラー「ウィズリーウィズあソング」、アンリ菅野?
→「イン・トリオ」=「SUNTAN」、1986.06.29~30録音、日本で企画制作、ベース:アンソニー・ジャクソン、ドラム:デイブ・ウィックル
デビッドマシューズトリオ「ビリーボーイ」というアルバムから「朝日のごとくさわやかに」「ブルーインドゥリーン」
→1986年日本のキングレコードの録音で初のピアノトリオとなる。
→日本での発売のみで録音の7月以降、カセットA面はアニメストリート森口博子なので、放送は1986年冬?
(朝日新聞FMウィークリー抜粋)
「ピアニストに夢中」
朝日のようにさわやかに▽グリーンスリーブス▽ビリー・ボーイ(デビッド・マシューズ・トリオ)
ウィ・スリー(ミッシェル・カミロ・トリオ)
NHK-FM 午後のサウンド
(大橋美加)
1987.01.22(木)
16:00~18:00
AXIA JP-F+norm_1
サウンド・マーケット「ユニセフコンサート」2+1竜童組尾崎亜美norm編集mono ■「(CM)サントリーホワイト」
■「SUNTORY SOUND MARKET(サントリー・サウンド・マーケット)」
ユニセフ40周年記念コンサート。
尾崎亜美(おざきあみ)。
■「(CM)サントリーオールド」
■「(CM)アーリータイムズ」
内藤陳(ないとうちん)。
■「SUNTORY SOUND MARKET(サントリー・サウンド・マーケット)(ED)」
構成:萩原健太、お相手:シリア・ポール。
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
シリア・ポール(1986.10.01~)
FM東京 サントリー・サウンドマーケット 1987.02.02(月)
22:00~22:55
サウンド・マーケット「ユニセフコンサート」1竜童組尾崎亜美norm_1 サウンド・マーケット「ユニセフコンサート」2竜童組尾崎亜美norm_1
モーツァルト「ピアノ協奏曲ハ長調」
レスピーギ「交響詩ローマの松」
(朝日新聞縮刷版)
シュトゥットガルト放送交響楽団演奏会」
バルトーク「管弦楽のための協奏曲」
モーツァルト「ピアノ協奏曲第25番ハ長調K503」
レスピーギ 交響詩「ローマの松」
NHK-FM クラシック・コンサート 1987.02.10(火)
19:20~21:00
種ともこ・ライブ
朝日新聞
「うそつき少年」ほか
(FM fan)
<種ともこ>曲目未定
(1987年2月14日 東京・インクスティック芝浦ファクトリーで収録)
NHK-FM ミッドナイト・ライブ・スペシャル 1987.03.30(月)
24:00~25:00
120709種ともこライブ87.03.30Anorm_1 120709種ともこライブ87.03.30Bnorm_1
OP「昨日コオロギと遭遇」
00:00:40)※ぶつ切り
TBSラジオ 斉藤洋美のラジオはアメリカン 1987.10.11(日)
24:30~25:00
TBSラジオはアメリカン_OPは87.10.11_本編88.02.07(日)24:30+_1
(朝日新聞)
パオパオ発進!4日前
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1987.10.15(木)
18:50~19:00
(朝日新聞)
大竹・井森のマジメな実験
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1987.10.22(木)
18:00~18:50
No.14B 大阪から
京都エコー、指揮:あさいけいいち
混声合唱「風紋」
ザ・シンフォニーホールで収録
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
石井歓 混声合唱「風紋」
合唱団・京都エコー
指揮:浅井けいいち
(9月26日 大阪・ザ・シンフォニーホールで収録)
NHK-FM たのしいコーラス 1987.10.24(土)
07:15~07:35
120706たのしいコーラス14B再再norm_1
No.14B 東京佼成ウィンドオーケストラ
ロバートラッセルベネット「吹奏楽のためのシンフォニックソング」
クリストンウィリアム「パストラーレ」
来週は皆様のリクエストによる曲を
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「1950年代のアメリカのオリジナル作品」
ベネット「吹奏楽のためのシンフォニック」
▽ウィリアム「パストラーレ」
指揮:フェネル
東京佼成ウィンド楽団
NHK-FM ブラスのひびき 1987.10.24(土)
07:35~08:00
120706たのしいコーラス14B再再norm_1
(朝日新聞)
大竹・井森の水中人体実験
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1987.10.29(木)
18:00~18:50
朝のモーニング・サウンドCT盤B_08:56関東地方ニュース_ソフトリミッター音量調整 ■「朝のモーニング・サウンド(ED)」
■「8時56分のNHKニュース」
(朝日新聞FMウィークリー)
ロンドンデリー・エアー(中西俊博)、シーフード・レストラン(堀井勝美プロジェクト)、イメージ・オブ・ユー(スコット・ジャレット)、ほか

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1987年4月4日(月)から。
最終回は、1988年4月1日(金)。
テーマ曲:ラリー・カールトン「Alone/But Never Alone」
特別番組で、「モーニング・サウンド」1986.08.02(月)~08.15(金)
NHK-FM 朝のモーニング・サウンド
8時56分のNHKニュース
1987.10.30(金)
08:15~08:56
08:56~09:00
B(朝のモーニング・サウンドCT盤_norm_1
No.01A 日本合唱協会第59回定期演奏会 ◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「日本合唱協会第59回定期演奏会」
清水修「智恵子抄」から 亡き人に
▽同「6つのわらべ唄」から ねにゃもにゃ ほか
(4月25日 東京・石橋メモリアル・ホールで収録)
NHK-FM たのしいコーラス 1987.10.31(土)
07:15~07:35
120624たのしいコーラス01Anorm_1
(朝日新聞FMウィークリー)
「音の風景」
名作の旅「宮沢賢治の作品より~岩手」江守徹
「朝のモーニング・サウンド」
わが愛のミロンガ(ハイメ・トーレス)、銀の雨(ガル・コスタ)、シルバー・パビリオン(東祥高)、ほか
NHK-FM 音の風景
朝のモーニング・サウンド
1987.11.02(月)
08:10~08:15
08:15~08:56
朝のモーニング・サウンドCT盤A再録_87.11.02(08:10音の風景dbx_norm_1
(朝日新聞)
引力で人間が落ちるのだ!!
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1987.11.05(木)
18:00~18:50
(朝日新聞)
ズブぬれバケツの遠心力!?
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1987.11.12(木)
18:00~18:50
音の風景_鶴見線1989.03.07火 →×1989.03.07
■「音の風景 鶴見線」
この車両は昭和6年に作られ、今なお現役として働いている。
◇参考資料(ウィキより)
クモハ12形の運行終了は1996年3月15日。
国鉄末期には2両が残り、大川支線で武蔵白石駅 - 大川駅間の往復運用についた。
一時期(1985年~1994年頃)、昼間や休日の閑散時間帯に、単行で鶴見駅 - 海芝浦駅間と鶴見駅 - 大川駅間で使用されたこともあった。
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1985年4月1日(月)から。
最後の放送?は、1991年3月28日(木)(11:45~11:48)。
1991年8月11日(日)特集・音の風景「東京ウォーターフロント夏景色」を放送。
1992年1月5日(日)特集・音の風景「小仏峠の四季」を放送。
1992年、土曜22:50に毎週放送。
1996年、日曜の夕方に毎週放送。
1999年、金曜11:45、日曜18:45に毎週放送。
NHK-FM 音の風景 1987.11.17(火)
08:12~08:15
音の風景A+norm_1 ×音の風景_鶴見線+寝台特急はやぶさ_音質調整_1
(朝日新聞)
ウルサイ!!音の正体は何だ
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1987.11.19(木)
18:00~18:50
No.01A ◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
チメロ「本当だということは」クール・デ・フレール
▽ローレ「すべての原点にたちかえって」ほか アンサンブル・ヘーメルス ほか
NHK-FM たのしいコーラス 1987.11.21(土)
07:15~07:35
120624たのしいコーラス01Anorm_1
No.01A
No.01B
ローリージョンソン「ロートレックの3枚の絵」
コールドストリーム近衛連隊軍楽隊
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「イギリスの吹奏楽」
ジョンソン「ロートレックの3枚の絵」ほか 指揮:ジョンソン
コールド・ストリーム近衛兵連隊軍楽隊
ロンドン・ブラス・アンサンブル
NHK-FM ブラスのひびき 1987.11.21(土)
07:35~08:00
120624たのしいコーラス01Anorm_1 120624たのしいコーラス01Bnorm_1
音の風景_鶴見線1989.03.07火 →×1988.11.14
■「音の風景 はやぶさ」
岩国駅04:42、東京駅を発車したのは昨日の17:05。
◇参考資料(ウィキより)
寝台特急はやぶさの運行終了は2009年3月13日。
NHK-FM 音の風景 1987.11.24(火)
08:12~08:15
音の風景A+norm_1 ×音の風景_鶴見線+寝台特急はやぶさ_音質調整_1
東京・上野周辺 NHK-FM 音の風景 1987.11.25(水)
08:12~08:15
音の風景A+norm_1
京都・西陣 NHK-FM 音の風景 1987.11.26(木)
08:12~08:15
音の風景A+norm_1
(朝日新聞)
恐怖の風船バクハツなのだ
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1987.11.26(木)
18:00~18:50
詩・木の影・岸田衿子 NHK-FM 音の風景 1987.11.27(金)
08:12~08:15
音の風景A+norm_1
No.01B 「子猫のピッチ」「ひとこぶらくだのブルース」「ゴリラのじじ」
「マドリガル」
仙台放送合唱団
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「混声合唱・動物詩集」
子猫のピッチ▽ひとこぶらくだのブルース▽ゴリラのジジ(仙台放送合唱団)ほか
NHK-FM たのしいコーラス 1987.11.28(土)
07:15~07:35
120624たのしいコーラス01Bnorm_1
(朝日新聞)
キョウフの電球!!顔にドン
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1987.12.03(木)
18:00~18:50
No.01B エドウィンシュハリー「ミサ曲・キリエ・グロリア・サンクトゥス」
湯山明「越後の恋歌」
聖カタリナ女子短期大学合唱団
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「パイプオルガンと”ミサ曲”」
シェツァリー「ミサ曲」から キリエ グロリア サンクトゥス ほか
パイプオルガン:林浩一郎 聖カタリナ女子短期大学合唱団 ほか
NHK-FM たのしいコーラス 1987.12.05(土)
07:15~07:35
120624たのしいコーラス01Bnorm_1
No.01B ガーシュイン「ストライク・アップザバンド」
リリック「ホラスタッカート」
英国王立空軍中央軍楽隊
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
ガーシュイン「ストライク・アップ・ザ・バンド」
▽ディニク「ホラ・スタッカート」
▽ケリー「アロマンチェス」ほか
指揮:バンクス イギリス王立空軍中央軍楽隊
NHK-FM ブラスのひびき 1987.12.05(土)
07:35~08:00
120624たのしいコーラス01Bnorm_1
ひよどり・石垣島 NHK-FM 音の風景 1987.12.07(月)
08:12~08:15
音の風景A+norm_1
終着駅・西鹿児島 NHK-FM 音の風景 1987.12.08(火)
08:12~08:15
音の風景A+norm_1
浜辺の運動会 NHK-FM 音の風景 1987.12.10(木)
08:12~08:15
音の風景A+norm_1
(朝日新聞)
アチチのチ熱はアツイのだ
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1987.12.10(木)
18:00~18:50
No.02A 北海道
女声合唱てつりゅう会コーラス
三善晃「3つのやそう」から ある死に
三善晃「光の通り道」から 小鳥の旅
男声合唱メールクワイヤ
シューベルト「ドイツミサ曲」から 聖なるかな
グノー「男声合唱のためのミサ曲」から 神にささえあれ
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
ある死に(雪柳会コーラス)
ハイリヒ(札幌メールクワイヤ)ほか
NHK-FM たのしいコーラス 1987.12.12(土)
07:15~07:35
120624たのしいコーラス02A再norm_1
一番電車・新橋 NHK-FM 音の風景 1987.12.14(月)
08:12~08:15
音の風景B+norm_1
都電・荒川線 NHK-FM 音の風景 1987.12.15(火)
08:12~08:15
音の風景B+norm_1
出発進行・運転室 NHK-FM 音の風景 1987.12.16(水)
08:12~08:15
音の風景B+norm_1
最終電車 NHK-FM 音の風景 1987.12.17(木)
08:12~08:15
音の風景B+norm_1
(朝日新聞)
ひとりでふくらむ風船の謎
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1987.12.17(木)
18:00~18:50
イエンバッハ駅 NHK-FM 音の風景 1987.12.18(金)
08:12~08:15
音の風景B+norm_1
No.02A 大阪
宝塚ベガホールでの録音
コールベルデ ラッスス「いとしのマトラ」
コールコラーレ モンテベルディ「星空の輝きのもとに」
合唱団コダーイ コダーイ「ハンガリー民族に」
京都子ども文化会館での録音
京都アカデミー合唱団 エルガー「甘きしらべ」「おお奔放なる西風よ」
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
いとしのマトラ(コールベルデ)
ハンガリー民族に(合唱団コダーイ)ほか
NHK-FM たのしいコーラス 1987.12.19(土)
07:15~07:35
120624たのしいコーラス02A再norm_1
No.02A
No.02B
イエール大学コンサートバンド ◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「イエール大学コンサートバンド」
ジェンギンス「アメリカン序曲」
▽ホルジンガー「ヘブン・ダンス」ほか
NHK-FM ブラスのひびき 1987.12.19(土)
07:35~08:00
120624たのしいコーラス02A再norm_1 120624たのしいコーラス02Bnorm_1
120709坂本龍一ライブ87.12.19A
坂本龍一コンサート'87
話:畑恵
120709坂本龍一ライブ87.12.19B
00:28:27)※ぶつ切り
(朝日新聞)
坂本竜一コンサート
「リスキー」「ショーグネイド」
(朝日新聞FMウィークリー)
坂本龍一コンサート'87
ビフォー・ロング▽ネオ・ジオ▽リスキー▽バレー・メカニック▽チベタン・ダンス▽パロリブル▽メリー・クリスマス・ミスター・ローレンス▽ショーグネイド▽G.T.▽オンガクほか(7月19日NHK)
NHK-FM ウィークエンド・ライブ・スペシャル~ザ・コンサート 1987.12.19(土)
20:10~21:10
120709坂本龍一ライブ87.12.19Anorm_1 120709坂本龍一ライブ87.12.19Bnorm_1
おそば屋さん NHK-FM 音の風景 1987.12.21(月)
08:12~08:15
音の風景B+norm_1
青函連絡船 NHK-FM 音の風景 1987.12.22(火)
08:12~08:15
音の風景B+norm_1
梵鐘誕生 NHK-FM 音の風景 1987.12.24(木)
08:12~08:15
音の風景B+norm_1
(朝日新聞)
クリスマス反省ザンゲ大会
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1987.12.24(木)
18:00~18:50
湯治場 NHK-FM 音の風景 1987.12.25(金)
08:12~08:15
音の風景B+norm_1
No.02B けいえいざい合唱団創立40周年記念公演、第76回になる ◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
ヘンデル オラトリオ「メサイア」から KAY合唱団(12月11日 東京・サントリー・ホールで収録)
NHK-FM たのしいコーラス 1987.12.26(土)
07:15~07:35
120624たのしいコーラス02Bnorm_1
No.02B ビーセントパーシケティを偲んで ◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「パーシゲッティ追悼」
「吹奏楽のための聖歌」オハイオ州立大学コンサート・バンド
▽「ページェント」ほか ノースウエスタン大学シンフォニック・ウィンド・アンサンブル ほか
NHK-FM ブラスのひびき 1987.12.26(土)
07:35~08:00
120624たのしいコーラス02Bnorm_1
第40回全日本合唱コンクール全国大会A(高)TDK_MA-X60 第40回全日本合唱コンクール全国大会A(高)TDK_MA-X60
高校の部Bグループ金賞:山形西高等学校、宮崎女子高等学校、淀川工業高等学校、神戸高等学校、
(朝日新聞FMウィークリー)
「第40回全日本合唱コンクール全国大会」
山形県立山形西高等学校合唱団、宮崎県宮崎女子高等学校合唱団、兵庫県立神戸高等学校合唱部ほか(11月21~23日、東京・昭和女子大学人見記念講堂で収録)

(FM fan)
<第40回全日本合唱コンクール全国大会から(1)>
①「秘密の花」から「ゆびⅡ」
②「失われた時への挽歌」から「翔ぶ」
③「御誦」
④「祈りの虹」から「ヒロシマにかける虹」
⑤合唱による風土紀「阿波」から「もちつき」「たたら」
⑥「のら犬ドジ」から「おやすみ」
⑦南島歌遊び」から終曲「島唄は神々を招く」
NHK-FM 合唱のたのしみ 1987.12.29(火)
08:10~08:56
第40回zenihongashoコンクール全国大会A(高)TDK_MA-X60norm_1
第40回全日本合唱コンクール全国大会B(高)TDK_MA-X60+NEWSうる星 広島県崇徳高等学校グリークラブ、
8年連続金賞受賞の福島県立安積女子高等学校。
童声合唱とピアノのための組曲「のら犬ドジ」より「おやすみ」(作詩:蓬莱泰三、作曲:三善晃)
→1987年11月21日 第40回 金賞・東京都教育委員会賞
鹿児島女子高等学校音楽部。
無伴奏女声合唱のための「南島歌遊び」より「島唄は神々を招く」(作曲: 福島雄次郎)
合唱のたのしみ
→★87年12月29日(火)放送②
■「8時56分関東地方ニュース・天気予報」
川越城の家老詰所が現存、移築・復原。
◇参考資料(ネットより)
家老詰所は、明治6年(1873)上福岡市の福田屋分家に移築され昭和62年まで母屋として使用されていたものである。
(朝日新聞FMウィークリー)
「第40回全日本合唱コンクール全国大会」
山形県立山形西高等学校合唱団、宮崎県宮崎女子高等学校合唱団、兵庫県立神戸高等学校合唱部ほか(11月21~23日、東京・昭和女子大学人見記念講堂で収録)

(FM fan)
<第40回全日本合唱コンクール全国大会から(1)>
①「秘密の花」から「ゆびⅡ」
②「失われた時への挽歌」から「翔ぶ」
③「御誦」
④「祈りの虹」から「ヒロシマにかける虹」
⑤合唱による風土紀「阿波」から「もちつき」「たたら」
⑥「のら犬ドジ」から「おやすみ」
⑦南島歌遊び」から終曲「島唄は神々を招く」
NHK-FM 合唱のたのしみ
8時56分関東地方ニュース・天気予報
1987.12.29(火)
08:10~08:56

08:56~09:00
第40回zenihongashoコンクール全国大会B(高)TDK_MA-X60+NEWSうる星★cutうる星norm_1
第40回全日本合唱コンクール全国大会A(高・大・一般)TDK_MA-X90 高校の部Aグループ金賞:加悦谷高等学校、銀賞:富士河口湖高等学校
大学の部金賞:京都産業大学、銀賞:千葉大学
職場の部金賞:住友金属、大和銀行
「合唱のたのしみ」ED
(朝日新聞FMウィークリー)
「第40回全日本合唱コンクール全国大会」
京都府立加悦谷高等学校合唱部、山梨県立富士河口湖高等学校音楽部、京都府京都産業大学グリークラブ、千葉県千葉大学合唱団、大阪府住友金属混声合唱団、大阪府大和銀行合唱団(11月21~23日、東京・昭和女子大学人見記念講堂で収録)

(FM fan)
<第39回全日本合唱コンクール全国大会から(2)>
①「のら犬ドジ」から「ないてる…」
②「日曜日~ひとりぼっちの祈り」から「朝」
③感傷的な二つの奏鳴曲から「落下傘」
④フレデリック・ショパンに寄すオード「夜のうた」
⑤聖金曜日に~キリストの昇天祭
⑥ブルックナー「ミサ曲ホ短調」から「クレド」
NHK-FM 合唱のたのしみ 1987.12.30(水)
08:10~08:56
第40回zenihongashoコンクール全国大会A(高・大・一般)TDK_MA-X90norm_1
第40回全日本合唱コンクール全国大会B(一般)TDK_MA-X90+うる星
合_第40回全日本合唱コンクール全国大会B(一般)TDK_MA-X90+うる星抜粋87.12.31(木)
一般の部Aグループ金賞:クロスロード・レディス・アンサンブル(GITANJALIから、あなたが歌えと命じる時に)、LSOTシニアー・コア(アベベコルプほか)
一般の部Bグループ金賞:OMP、クール・ジョワイエ、京都エコー
「合唱のたのしみ」
合唱交歓
(朝日新聞FMウィークリー)
「第40回全日本合唱コンクール全国大会」
クロスロード・レディス・アンサンブル、LSOTシニアー・コアー、合唱団OMP、クール・ジョワイエ、合唱団京都エコーほか(11月21~23日、東京・昭和女子大学人見記念講堂)

(FM fan)
<第39回全日本合唱コンクール全国大会から(3)>
①ギタンジャリから「あなたが歌えと命じる時に」
②プーランク「まことのおからだ」
③プーランク「小さな声」
④交声詩「海」
⑤男声合唱のための芝生
⑥シェーンベルク「地上の平和」
NHK-FM 合唱のたのしみ 1987.12.31(木)
08:10~08:56
第40回zenihongashoコンクール全国大会B(一般)TDK_MA-X90+うる星norm_1
日本の鶏 NHK-FM 音の風景 1988.01.04(月)
08:12~08:15
音の風景B+norm_1
(朝日新聞)
もっと光を!!レーザーの謎
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.01.07(木)
18:00~18:50
No.03A 第40回全日本合唱コンクール
山形県おおめい女声合唱団、山形西高音楽部の卒業生で構成されている 高田三郎「わたしの願い」から いまわたしが欲しいのは 指揮:阿部昌司
東京コールスピリット コダーイ「マトラの風景」
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「第40回全日本合唱コンクール全国大会」
山形県嚶鳴女声合唱団、東京都コール・スピリット
(87年11月21~23日 東京・昭和女子大学人見記念講堂で収録)
NHK-FM たのしいコーラス 1988.01.09(土)
07:15~07:35
120624たのしいコーラス03Anorm_1
(朝日新聞)
フシギ不思議サッカクの謎
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.01.14(木)
18:00~18:50
No.03A 京都産業大学グリークラブ 第19回定期演奏会 高嶋みどり「2つの感傷的な奏鳴曲」 指揮:やまだかずお ◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
高嶋みどり「2つの感傷的なソナタ」
京都産業大学グリークラブ
NHK-FM たのしいコーラス 1988.01.16(土)
07:15~07:35
120624たのしいコーラス03Anorm_1
No.03A 先週に引き続き、第35回全日本吹奏楽コンクール 中学校の部 ◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「昭和62年度全日本吹奏楽コンクール金賞入賞団体」
大阪府大阪市立城陽中学校吹奏楽部、兵庫県宝塚市立宝梅中学校吹奏楽部、青森県弘前市立第三中学校吹奏楽部
NHK-FM ブラスのひびき 1988.01.16(土)
07:35~08:00
120624たのしいコーラス03Anorm_1
(朝日新聞)
恐怖の風速30メートル!!風のナゾ
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.01.21(木)
18:00~18:50
No.03B 広島、合唱団ある
モンテベルディ「波はささやき」、ジャヌカン「愛と生と死と」
三善晃「クレーの絵本」第一集より 黄色い鳥のいる風景
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「合唱団ある」
モンテベルディ「波はささやき」指揮:福原泰弘
▽「唱歌の四季」から おぼろ月夜 茶摘 紅葉 ほか 指揮:田畑政治
NHK-FM たのしいコーラス 1988.01.23(土)
07:15~07:35
120624たのしいコーラス03Bnorm_1
(朝日新聞)
危うし大竹ラボ!!遊びキョンシー乱入
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.01.28(木)
18:00~18:50
No.03B 第40回全日本合唱コンクール全国大会
鹿児島県プルニエールブランチュ 「南島歌遊び」から
三重県合唱団うたおに プーランク「クリスマスのための4つのモテット」
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「第40回全日本合唱コンクール全国大会」
福島雄次郎「無伴奏女声合唱のための”南島歌遊び”」から 伝説~哀? 島唄は神々を招く 鹿児島県プルニェール・ブランシュ
▽プーランク「クリスマスのための4つのモテット」 三重県・合唱団うたおに
NHK-FM たのしいコーラス 1988.01.30(土)
07:15~07:35
120624たのしいコーラス03Bnorm_1
No.03B 39:39)ぶつ切り
全日本吹奏楽コンクール金賞入賞団体
来週も引き続き高等学校の部をお聞きいただく
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「昭和62年度全日本吹奏楽コンクール金賞入賞団体」
奈良県天理高等学校吹奏楽部、愛知県愛知工業大学名?高等学校吹奏楽部、埼玉県埼玉栄高等学校吹奏楽部
NHK-FM ブラスのひびき 1988.01.30(土)
07:35~08:00
120624たのしいコーラス03Bnorm_1
(朝日新聞)
バックトゥザ電球AVオームの少年隊
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.02.04(木)
18:00~18:50
No.04A 第40回全日本合唱コンクール全国大会
兵庫県ハモール神戸 高嶋みどり「愛のプロローグ」から ひとりぼっちの裸の子ども
兵庫県神戸中央合唱団 だるらぴっこら「みけらんじぇろの滑稽詩による2つの合唱曲」不幸な結婚した女性の合唱曲
東京都大久保混声合唱団 ブルックナー「アベマリア」
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「第40回全日本合唱コンクール全国大会」
兵庫県・混声合唱団はもーる神戸、兵庫県・神戸中央合唱団、東京都・大久保混声合唱団
NHK-FM たのしいコーラス 1988.02.06(土)
07:15~07:35
120624たのしいコーラス04Anorm_1
TBSラジオはアメリカン_OPは87.10.11_本編88.02.07(日)24:30+合体 00:00:40)※ぶつ切り
■「斉藤洋美のラジオはアメリカン」
※→斎藤ではなく斉藤
鶴間政行(つるままさゆき)。
◇参考資料(www.d1.dion.ne.jp/~hi_chan/)
◇参考資料(ウィキより)
オープニング曲は、山岸潤史「MORE CORKSCREW」。
■「(CM)ファイナルラップ」
■「(CM)ギャラガ'88」
■「斉藤洋美のラジオはアメリカン」
2nd「Verse-Day」から「あやまらないでBAD BOY」金子美香。
■「(CM)ワギャナイザー」
■「(CM)映画『危険な情事』」
■「カルビー時報25時」
TBSラジオ 斉藤洋美のラジオはアメリカン 1988.02.07(日)
24:30~25:00
TBSラジオはアメリカン_OPは87.10.11_本編88.02.07(日)24:30+_1 ラジオはアメリカン_OPは87.10.11_本編88.02.07(日)合体24:30-24:45_1
ラジオはアメリカン_OPは87.10.11_本編88.02.07(日)合体24:45-25:00_1
111211TBS「榎さんのおはようさん」88.02.08(月)編集 ■「三菱ふそう全国縦断・榎さんのおはようさん~!」
小林旭「北へ」
■「出て来いスポーツ」
みその(ディレクター)。
プロ野球に大した話題がない。
バレーボール昭和56年の15回大会から日本リーグ六連覇していた日立が、昨日の最終日で日本電気に敗れた。
セットカウント3-1、12勝2負で日本電気が優勝。
別府大分毎日マラソン、スイスのブルーノ・ラフランキ選手と神戸製鋼の篠原太選手。
■「気象情報」
あきなが(気象協会)。
■「(CM)ふそうキャンター」
■「全国縦断・榎さんのおはようさん(サウンドステッカー)」
■「(CM)エミネント」
■「(CM)TBSハウジング越谷会場」
■「カルビー時報6時」
■「ニュース」
大韓航空機事件、金賢姫(キムヒヨンヒ)に日本語を教えたとされる恩恵(ウネ)さんは、北朝鮮に拉致された日本人だった。
浜田幸一衆議院予算委員長、殺人者呼ばわりを繰り返した。
■「(CM)三菱ふそう」
テレサ・テン「恋人たちの神話」
(ウィキ)
5:30 - オープニング・今日の運勢
5:40 - 朝一番!ニュースゴックン
5:52 - 出て来いスポーツ
5:54 - 気象情報(ローカル枠)
6:00 - 6時台オープニング
6:01 - ニュース(ローカル枠)
6:10 - 甘からフォーカス
6:15 - 榎さんの巷談・奇談・珍談
6:20 - 1分間で20問!スピードクイズ!!(月・金)、八代亜紀の演歌特急便(火)、ふるさと宅配便(水)、川柳大会(木)
6:25 - 交通情報(ローカル枠)・エンディング(末期はローカル枠の後CMを経てエンディング) 
TBSラジオ 三菱ふそう全国縦断・榎さんのおはようさん~! 1988.02.08(月)
05:30~06:30
111211TBS「榎さんのおはようさん」88.02.08(月)_1
(朝日新聞)
ドラ食え!!プレゼント遊びキョンシー
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.02.11(木)
18:00~18:50
(朝日新聞)
井森の反乱大竹火あぶり燃える炎の謎
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.02.18(木)
18:00~18:50
No.04A 関西学院
ブラームス 編曲:北村きょういち「運命の歌」
清水修「月光とピエロ」から 秋のピエロ
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
ブラームス「運命の歌」ほか
関西学院グリークラブ
(1月31日 大阪フェスティバルホールで収録)
NHK-FM たのしいコーラス 1988.02.20(土)
07:15~07:35
120624たのしいコーラス04Anorm_1
No.04A 全日本吹奏楽コンクール金賞入賞団体 一般
山口ブラスソサエティ
レスピーギ「ローマの祭り」
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「昭和62年度全日本吹奏楽コンクール金賞入賞団体」
山口県山口ブラスソサエティ、札幌吹奏楽団、大阪府創価学会関西吹奏楽団
NHK-FM ブラスのひびき 1988.02.20(土)
07:35~08:00
120624たのしいコーラス04Anorm_1
(朝日新聞)
シンデレラの屈折!光だってグレるぞ
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.02.25(木)
18:00~18:50
No.04B 第40回全日本合唱コンクール全国大会
東京都大久保混声合唱団 ブルックナー「キリストはわれらのために」
宮城県グリーンウッドハーモニー ウィリアムバード「だいてんれいきょく」から シメオンの歌
大阪府豊中混声合唱団 湯浅譲「芭蕉の俳句によるプロジェクション」
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「第40回全日本合唱コンクール全国大会」
東京都大久保混声合唱団、宮城県グリーン・ウッド・ハーモニー、大阪府豊中混声合唱団
NHK-FM たのしいコーラス 1988.02.27(土)
07:15~07:35
120624たのしいコーラス04Bnorm_1
(朝日新聞)
電池をナメんなよ!!人間宙づり電磁石
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.03.03(木)
18:00~18:50
No.04B 第40回全日本合唱コンクール全国大会
兵庫県コールセコインデ 高嶋みどり「男声合唱組曲あおいメッセージ」から ごびらっふの独白→お気に入りの曲
京都府同志社混声合唱団こまくさ ピッチェッティ「死者のためのミサ曲」から 怒りの火
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「第40回全日本合唱コンクール全国大会」
兵庫県・コール・セコインデ、京都府・同志社混声合唱団・こまくさ
(87年11月21~23日 東京・昭和女子大学人見記念講堂で収録)
NHK-FM たのしいコーラス 1988.03.05(土)
07:15~07:35
120624たのしいコーラス04Bnorm_1
No.04B アルフレッド・リードの世界 第一回 ハムレットへの音楽を中心に ◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「アルフレッド・リードの世界」
「”ハムレット”への音楽」
▽「セカンド・センチュリー」
指揮:リード 東京佼成ウィンド楽団
NHK-FM ブラスのひびき 1988.03.05(土)
07:35~08:00
120624たのしいコーラス04Bnorm_1
(朝日新聞)
理科ウォーズ!!科学の敵アソベーダー
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.03.10(木)
18:00~18:50
No.05A 先週に続いて第40回全日本合唱コンクール
日立製作所日立工場合唱団 ロッシーニ「悲しみの聖母、終曲」
日本興業銀行合唱団 ブラームス「ドイツ鎮魂歌、なんてうるわしいあなたのすまい」
三菱商事コーラス同好会 モーツアルト「死者のためのミサ曲、賛美の生贄」
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「第40回全日本合唱コンクール全国大会」
茨城県日立製作所日立工場合唱団
東京都日本興業銀行合唱団
東京都三菱商事コーラス同好会
NHK-FM たのしいコーラス 1988.03.12(土)
07:15~07:35
120624たのしいコーラス05Anorm_1
(朝日新聞)
砲丸おとし宙ブラ人間!!ガリレオ偉い
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.03.17(木)
18:00~18:50
No.05A ひつじコーラスとまいの合同 女声合唱のための三つの叙情「北の海、ふるさとの夜に寄す」
女声合唱団さくらんぼ 海鳥の歌「オロロン鳥」
神戸西女声合唱団 「風に寄せて(女声合唱)」
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「第19回オール関西おかあさんコーラス大会」
つつじアンド・マイ
女声合唱団さくらんぼ
神戸西女声合唱団
NHK-FM たのしいコーラス 1988.03.19(土)
07:15~07:35
120624たのしいコーラス05Anorm_1
No.05A →違うOP
世界の吹奏楽
NHK-FM 特集・世界のブラス 1988.03.19(土)
07:35~09:00
120624たのしいコーラス05Anorm_1
No.05B コンクール課題曲発表
「かたつむりの歌」混声4部、女声3部
「時代-飛び立つ鳥は」混声4部、男声4部、女声3部
「冬風れんこ」混声4部
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「昭和63年度NHK全国学校音楽コンクール課題曲紹介」
いつか▽地球の子ども(東京放送児童合唱団)
小さな協奏曲(合唱団OMP)
時代・飛び立つ鳥は▽冬・風連湖(松原混声合唱団)ほか
NHK-FM 歌おうみんなのコーラス 1988.03.26(土)
07:15~08:10
120624たのしいコーラス05Bnorm_1
(朝日新聞)
反省ザンゲ宙づりズブヌレ張り扇地獄
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.03.31(木)
18:00~18:50
No.05B 第40回全日本合唱コンクール
三菱商事コーラス同好会 モーツアルト「死者のためのミサ曲、怒りの火」
東北福祉大学混声合唱団 クルト「ミサ曲ホ短調」クレド
島根県立松江北高等学校合唱部 立原道造「アダージョ、ぜんちょう」
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「第40回全日本合唱コンクール全国大会」
三菱商事コーラス同好会
東北福祉大学混声合唱団
松江北高校合唱部
(87年11月21~23日 東京・昭和女子大学人見記念講堂で収録)
NHK-FM たのしいコーラス 1988.04.02(土)
07:15~07:35
120624たのしいコーラス05Bnorm_1
(朝日新聞)
オズの魔法使いどっち?
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.04.07(木)
18:00~18:50
No.06A 第40回全日本合唱コンクール
熊本県立熊本高等学校女声コーラス部 小林秀雄「鎌倉の四季」から 鎌倉の秋
栃木県真岡女子高等学校合唱部 湯山明「再会のこい歌」から 祈りの海
香川県高松第一高等学校音楽部 新実とくひで「祈りの虹」から 豪華より
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「第40回全日本合唱コンクール全国大会」
熊本県立熊本高等学校女声コーラス部、栃木県真岡女子高等学校合唱部、香川県高松第一高等学校音楽部
(87年11月21~23日 昭和女子大学人見記念講堂で収録)
NHK-FM たのしいコーラス 1988.04.10(日)
07:10~07:30
120624たのしいコーラス06Anorm_1
No.06A OPのみ NHK-FM ブラスのひびき 1988.04.10(日)
07:30~07:55
120624たのしいコーラス06Anorm_1
110522サントリー聞いた_クラシックコンサートED1988.04.12(火) 00:00:11)※ぶつ切り
 ステレオ録音
 クラシック
明日は、NHK交響楽団演奏会1051回定期公演
■「クラシックコンサート(ED)」
レハール喜歌劇「メリー・ウィドウ」から、ビリアの歌ほか。(朝日新聞縮刷版より)
指揮:湯浅卓雄、演奏:東京フィルハーモニー交響楽団、編曲:南安雄。



◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
NHK交響楽団演奏会1000回定期公演
1986.10.1(水)(19:00~21:55)
メンデルスゾーン オラトリオ「エリア」
指揮…サバリッシュ

 (朝日新聞縮刷版より)
N響創立70周年記念演奏会
1996.11.8(金)(19:00~21:00)
マーラー「亡き児をしのぶ歌」「交響曲第1番〝巨人〟」
指揮=メータ

 (朝日新聞縮刷版より)
N響創立50周年記念演奏会
1976.10.30(土)(20:05~21:00)
三善晃「管弦楽のための協奏曲」
ドボルザーク「交響曲第8番」
指揮=尾高忠明
1976.11.6(土)(20:05~21:00)
シベリウス「交響曲2番」
指揮・話=山田一雄
1976.11.13(土)(20:05~21:00)
武満徹「マージナリア」
ストラビンスキー 舞踏音楽「春の祭典」
指揮=岩城宏之

◇参考 朝日新聞FMウィークリー
1980.03.07(金)19:15~21:15
NHK交響楽団第806回定期公演(NHKホールから生中継)
→定期公演の生中継が初めて放送された回?
 PCMによる伝送の開発により、生中継が増えた。
(朝日新聞FMウィークリー抜粋)
「藤原歌劇団公演」
ベルディ 歌劇「椿姫」から 第3幕
◇メラニー・ホリデイ・オペレッタ・アリア集
ジーツィンスキ「ウィーン、わが夢の街」▽レハール 喜歌劇「メリー・ウィドウ」から ビリアの歌ほか
(朝日新聞)
藤原歌劇団公演 ベルディ 歌劇「椿姫」第3幕
▽ホリデイのオペレッタ・アリア集
レハール 喜歌劇「ベネチアの一夜」
(朝日新聞番組紹介欄)
きのうに続き、2月25日、東京文化会館で行われた藤原歌劇団公演からベルディの歌劇「椿姫」を送る。きょうは第3幕。ほかに昨年9月21日、東京厚生年金会館で行われたアメリカ出身のソプラノ歌手メラニー・ホリデイのコンサートを紹介する。曲はレハールの喜歌劇「ベネチアの一夜」から、カールマンの喜歌劇「伯爵夫人マリーツァ」からほか。

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1985年4月1日(月)から。
番組終了は、1991年3月29日(金)。
NHK-FM クラシックコンサート 1988.04.12(火)
19:20~21:00
110522サントリーサウンドマーケットAnorm_1
(朝日新聞)
帝都物語のウソつき!!コワイ地震の謎
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.04.14(木)
18:00~18:50
サウンド・マーケット「喜多嶋修TR6」1988.04.14(木 ■「SUNTORY SOUND MARKET(サントリー・サウンド・マーケット)」
アルバム「FMシュライン」喜多嶋修(きたじまおさむ)。
お相手:シリア・ポール。

■「(CM)サントリー」
ミッキー・ローク。
(朝日新聞)
喜多嶋修ライブ
「FMシュライン」「ブルー・コスミック・ドアーズ」ほか
(朝日新聞FMウィークリー)
「喜多嶋修ライブ・アット・ロキシー」
FMシュライン▽ブルー・コスミック・ドアーズ▽スイート・ドゥほか
(朝日新聞番組紹介欄)
1月25日、ロサンゼルスのライブハウス、ロキシーで行われた喜多嶋修のステージを伝える。喜多嶋はロックギタリストを経て、14年前に渡米し、琴や琵琶などの和楽器を使った演奏で注目を集めた。以後ロサンゼルスを拠点に、ジャズやフュージョンと邦楽を融合させた作品を発表し続けている。曲は「FMシュライン」「ブルー・コスミック・ドアーズ」ほか

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
シリア・ポール(1986.10.01~)
FM東京 サントリー・サウンドマーケット
(シリア・ポール)
1988.04.14(木)
22:00~22:55
サウンドマーケット「喜多島修」1988.04.14_1
No.06A 合唱団京都エコー
ブルックナー「3つのモテット」アベマリア この場所は神が作りたもう キリストはおのれを低くして
小林秀雄「やさしき歌」から また落葉林で
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「合唱団京都エコー」
ブルックナー「3つのモテット」ほか
ピアノ:藤沢篤子 指揮:浅井敬いち
NHK-FM たのしいコーラス 1988.04.17(日)
07:10~07:30
120624たのしいコーラス06Anorm_1
No.06A 来週と二回にわたり 第6回全日本小学校バンドフェスティバル ◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「第6回全日本小学校バンド・フェスティバル」
福井県武生東小学校金管バンド、富山県富山市立新庄小学校ブラスバンド部、茨城県新治郡?村立?小学校水槽クラブ、愛知県岡崎市立竜美丘小学校吹奏楽部
NHK-FM ブラスのひびき 1988.04.17(日)
07:30~07:55
120624たのしいコーラス06Anorm_1
(朝日新聞FMウィークリー)
竹林・京都西山
NHK-FM 音の風景 1988.04.20(水)
08:07~08:10
音の風景、FMサウンドクルーザー1988.04.20_1
(朝日新聞FMウィークリー)
とまどい(西村由紀江)、ホライゾン・ストーム(トム・ハワード)、つかのまの愛(エイミー・グラント)、サイン・ランゲージ(モントルー)、ほか
NHK-FM FM サウンド・クルーザー 1988.04.20(水)
08:10~08:56
音の風景、FMサウンドクルーザー1988.04.20_1
(朝日新聞)
井森が犯された!!理科キョンシー逆襲
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.04.21(木)
18:00~18:50
No.06B 第40回全日本合唱コンクール
鹿児島県立鹿児島女子高等学校音楽部 福島雄次郎「南島唄遊び」から
青森県立八戸東高等学校音楽部 シューマン「ロマンス集」から 兵士の花嫁 水の精
熊本県立第一高等学校合唱団 新実とくひで「失われたときへの挽歌」から 飛ぶ
茨城県水戸第二高等学校コーラス部 三善晃「3つやそう」から ある肖像
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「第40回全日本合唱コンクール全国大会」
鹿児島県鹿児島女子高等学校音楽部、青森県八戸東高等学校音楽部、熊本県立第一高等学校合唱団、茨城県水戸第二高等学校コーラス部
(87年11月21~23日 昭和女子大学人見記念講堂で収録)
NHK-FM たのしいコーラス 1988.04.24(日)
07:10~07:30
120624たのしいコーラス06Bnorm_1
No.06B 先週に引き続き 第6回全日本小学校バンドフェスティバル
■「7時55分関東地方ニュース」
昨年12月の千葉県東方沖を震源とする地震で倒れたブロック塀や石塀のほとんどが、基礎や補強などの工事が不十分だった。
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
宮崎県高千穂町立高千穂小学校吹奏楽部、兵庫県伊丹市瑞穂小学校吹奏楽部、愛知県半田市立有脇小学校合奏クラブ、鹿児島県鹿児島大学教育学部付属小学校吹奏楽部ほか
NHK-FM ブラスのひびき
7時55分関東地方ニュース
1988.04.24(日)
07:30~07:55
07:55~08:00
120624たのしいコーラス06Bnorm_1
(朝日新聞FMウィークリー)
ワン・モーニング(サ・チ)、父のショーロ(ペト・ゲジス)、古い丘(リルド・オーラ)、ココナツ・バスケット(ゴンチチ)、ほか
NHK-FM FM サウンド・クルーザー 1988.04.25(月)
08:10~08:56
88.05.00Aサウンド・クルーザー_norm_lim-3_1
サウンド・クルーザー88.04.26火 (朝日新聞FMウィークリー)
水の糸(ロー・ボルジス)、クロエ(ライ・クーダー)、ザ・ミラクル・プラネット(吉川洋一郎)、ロサンゼルス(ニバルド・オルネラス)、ほか

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1988年4月4日(月)から。
1989年3月31日(金)までは(08:10~08:56)。
1989年4月3日(月)からは(08:10~08:55)。
番組終了は、1991年3月29日(金)。
テーマ曲:Laurindo Almeida & Charlie Byrd「Naquele Tempo」
NHK-FM FM サウンド・クルーザー 1988.04.26(火)
08:10~08:56
88.05.00Bサウンド・クルーザー_norm_1
(朝日新聞FMウィークリー)
アラベスク(サ・チ)、ロウ・ライダー(ウォー)、パーム・ツリー(赤木りえ)、フラッシュ(カッサブ)、ほか
NHK-FM FM サウンド・クルーザー 1988.04.27(水)
08:10~08:56
88.05.00Cサウンド・クルーザー_norm_1
(朝日新聞)
恐怖の生首タヌキの井森!光第3の謎
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.04.28(木)
18:00~18:50
交響組曲東京+_norm 交響組曲「東京」

→第53回NHK全国学校音楽コンクール全国コンクール(高)TDK_MA-X
→1986年4月20日放送?
(朝日新聞FMウィークリー)
<CDで聞くこの10年の日本の作品>
団伊玖磨 「3つのノベレッテ」
武満徹「オリオン」
外山雄三、三枝成章、石井真木、芥川也寸志、交響組曲「東京」
細川俊夫「線」
三枝成章「ラジエーション・ミサ」
話・中河原理
NHK-FM ホリデー・クラシック 1988.04.29(金)
14:00~16:30
交響組曲東京+_limHARDnorm_1
第53回NHK全国学校音楽コンクール全国コンクール(高)TDK_MA-X 00:21:11)※ぶつ切り
交響組曲「東京」
→1988年4月29日(金)放送?
→1986.04.20発表演奏会、FM東京が開局15周年を機に作曲を依頼
00:29:40)※ぶつ切り
1988.04.29?
宗次郎 (朝日新聞FMウィークリー)
<宗次郎>大黄河▽黄河源▽陽春麓、ほか
FM東京 ジェットストリーム 1988.05.03(火)
24:00~24:55
ジェットストリーム「宗次朗」1988.05.03_1
(朝日新聞)
リンゴ井森の万有引力?ニュートンだ
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.05.05(木)
18:00~18:50
(朝日新聞FMウィークリー)
フロム・ザ・ホット・アフタヌーン(ポール・デスモンド)、学生の心(メルセデス・ソーサ)、白と黒(ワグネル・チーゾ)、共和国への手紙(ミルトン・ナシメント)、ほか
NHK-FM FM サウンド・クルーザー 1988.05.06(金)
08:10~08:56
88.05.00Dサウンド・クルーザー_norm_lim-1_1
No.07A 第40回全日本合唱コンクール
神奈川県北鎌倉女子学園コーラス部 鎌倉の四季「鎌倉の冬」
福島県会津高等学校男声合唱団 オルフ「運命の涙、第一曲、第二曲」
共立女子高等学校音楽部 「藤豆の花」
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「第40回全日本合唱コンクール全国大会」
神奈川県北鎌倉女子学園コーラス部
福島県会津高等学校男声合唱団
東京都共立女子高等学校音楽部
(87年11月21~23日 昭和女子大学人見記念講堂で収録)
NHK-FM たのしいコーラス 1988.05.08(日)
07:10~07:30
120626たのしいコーラス07Anorm_1
No.07A
ブラスのひびき1988.05.08(日)リバーフェスト
■「ブラスのひびき」
秋山紀夫(あきやまとしお)。
東京佼成ウィンドオーケストラ
バーンズ「川の祭り」
クロードスミス「セレナーデとダンス」
ロバートシェルドン「南西部の伝説」
■「ブラスのひびき(ED)」
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
バーンズ「リバーフェスト」
▽スミス「セレナーデとダンス」
▽シェルドン「南西部の伝説」
指揮:汐沢安彦 東京佼成ウィンド楽団

◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1978年11月26日(日)から。
秋山紀夫の「ブラスのひびき」番組終了は、1991年3月31日(日)。
その後に別の担当で「ブラスのひびき」は復活する。
秋山紀夫は1963年2月にNHK第二にて「吹奏楽のレパートリー」や、NHK-FM「音楽のすべて」の週替わり担当を1980年6~7月/1981年9月/1982年10月に、その他「クラシック・コンサート」(1985.11.12)(1987.07.17)、「管楽器によるクラシック・コンサート」(1986.11.8)、「華麗なるブラスサウンド」(1987.3.21)なども受けもったこともある。
NHK-FM ブラスのひびき 1988.05.08(日)
07:30~07:55
120626たのしいコーラス07Anorm_1
(朝日新聞FMウィークリー)
港に別れを(デイビッド・マイケル)、北斗(松居慶子)、ヤコブ・ド・バンドリム(モントルー)、リビン・イン・ザ・UK(シャカタク)、あなたのいない夜(グエン・ガスリー)、ほか
NHK-FM FM サウンド・クルーザー 1988.05.09(月)
08:10~08:56
88.05.00Eサウンド・クルーザー_norm_1
(朝日新聞)
キャバレーカッパ?爆発する水のナゾ
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.05.12(木)
18:00~18:50
120409マンハッタンクインテット1/オペラ合唱アルバムB マンハッタンクインテット
※ステレオ
マンハッタンジャズクインテッド
次の曲で第一部が終わります
これで一部が(終了)※ぶつ切り
(読売新聞)
ウィークエンド・ライブ・スペシャル
<セッション'88~マンハッタン・ジャズ・クインテット>
クール・ストラッティン▽マイ・ファニー・バレンタインほか
(東京・簡易保険ホールから生中継)
話・いソノてルヲ
NHK-FM ウィークエンド・ライブ・スペシャル~セッション'88 1988.05.14(土)
19:15~21:05
120409マンハッタンクインテット1/オペラ合唱アルバムB_PEU2_1
120409マンハッタンクインテット2/オペラ合唱アルバムA マンハッタンクインテット
※ステレオ
マンハッタンジャズクインテッド
第一部オープニングの前に録音された
生放送でお送りしています
第二部
(読売新聞)
ウィークエンド・ライブ・スペシャル
<セッション'88~マンハッタン・ジャズ・クインテット>
クール・ストラッティン▽マイ・ファニー・バレンタインほか
(東京・簡易保険ホールから生中継)
話・いソノてルヲ
NHK-FM ウィークエンド・ライブ・スペシャル~セッション'88 1988.05.14(土)
19:15~21:05
120409マンハッタンクインテット2/オペラ合唱アルバムA_PEU2_1
120409マンハッタンクインテット3/ポピュラー重唱B マンハッタンクインテット
※ステレオ
マンハッタンジャズクインテッド
あと2曲で終わりです
NHK-FM ウィークエンド・ライブ・スペシャル~セッション'88 1988.05.14(土)
19:15~21:05
120409マンハッタンクインテット3/ポピュラー重唱B_PEU2_1
120409マンハッタンクインテット4/ブルガリアハトの会A マンハッタンジャズクインテッド
00:11:05)アンコール曲「ロザリオ」が続いているが、放送はそろそろ終わりの時間
「セッション88」
五反田のゆーぽーとから
ご案内は磯野てるお
(FM fan)
〔セッション'88〕<マンハッタン・ジャズ・クインテット>
司会:いソノてルヲ
(読売新聞)
ウィークエンド・ライブ・スペシャル
<セッション'88~マンハッタン・ジャズ・クインテット>
クール・ストラッティン▽マイ・ファニー・バレンタインほか
(東京・簡易保険ホールから生中継)
話・いソノてルヲ
(朝日新聞)
セッション'88
「クール・ストラッティン」ほか
マンハッタン・ジャズ・クインテット
(朝日新聞FMウィークリー)
セッション'88「マンハッタン・ジャズ・クインテット」
クール・ストラッティン▽マイ・ファニー・バレンタインほか
(朝日新聞番組紹介欄)
セッション'88
NHK 夜7・15
マンハッタン・ジャズ・クインテットのライブを東京・簡易保険ホールから生中継で送る。1984年、ピアニストのデビッド・マシューズを中心に、ニューヨークのスタジオミュージシャンによって結成された。今回は新メンバーが参加、名門レーベル、ブルー=ノートの名曲を中心とするプログラムが行われた。曲は「モーニング」ほか。
NHK-FM ウィークエンド・ライブ・スペシャル~セッション'88 1988.05.14(土)
19:15~21:05
120409マンハッタンクインテット4/ブルガリアハトの会A_PEU2_1
120409マンハッタンクインテット4/ブルガリアハトの会A 00:12:12)
キャンディー、CANDEE(高尾のぞみ)
たかはしもとこ
えのきゆきお
ゲスト:キャンディー?candee
アメリカ留学経験も
アルバムB面の2曲目「ひあふぉーゆー」アルバムA面の2曲目「あなたがいるから」
→「HERE FOR YOU」「あなたがいるから ~YOUR LOVE KEEPS GETTIN' BETTER (日本語ヴァージョン)」
父が大学教授、ドゥエット-兄:たかおなおき
家族みんな英語がしゃべれる
高校を中退、動物病院勤務、ロサンジェルスで
→CANDEE(高尾のぞみ)「Candee」、発売:1988年12月25日(廃盤)、
→http://gpz-days.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/gpz043-candeeca.html
→CANDEE(高尾のぞみ)「Candee」、発売:1988年12月25日(廃盤)、
→高尾 のぞみ(たかお のぞみ、生年不詳 - 1998年)は、日本の歌手。女性。神奈川県横浜市出身。歌手の高尾直樹は実兄。
→1988年トーラスレコードよりアルバム『Candee』でソロ歌手としてデビュー。その後バッキングヴォーカリストとして活躍し、山下達郎、Sing Like Talking など著名ミュージシャンのバック・コーラスを担当していた。またコカ・コーラなどコマーシャルソングも担当した。コーラスを担当した林田健司と結婚するも、1998年に劇症肝炎により急逝。1991年からライブやレコーディングに高尾を起用していた山下達郎は「ライブを本気でやめようと思ったほど落ち込んだ」と語っていたという。
(読売新聞)
<ニュー・サウンズ・スペシャル~キャンディ>
あなたがいるから▽フォー・ユー▽ユー・アンド・ミーほか
話・高橋基子
(朝日新聞)
キャンディ特集「ユー・アンド・ミー」ほか
(朝日新聞FMウィークリー)
「キャンディ」
あなたがいるから▽フォー・ユー▽ユー・アンド・ミーほか
高橋基子
(FM fan)
〔ニューサウンズスペシャル〕<キャンディ>
司会:高橋基子

(参考)
番組開始は、1980年4月13日(日)から。
番組終了は、1990年3月17日(土)。
パーソナリティは全期間、高橋基子。
高橋基子はその後の「サタデー・ライブ・イン~ビート・イン9パートⅡ」(1991年度放送)にも出演。
NHK-FM ウィークエンド・ライブ・スペシャル~ニュー・サウンズ・スペシャル 1988.05.14(土)
21:05~22:00
120409マンハッタンクインテット4/ブルガリアハトの会A_PEU2_1
(朝日新聞)
女体の神秘やったぜ井森の合成に成功
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.05.19(木)
18:00~18:50
No.07B 女声合唱団クローバー・エコー
海鳥の歌「オロロン鳥、エトピリカ」
ヨハンシュトラウス「美しき青きドナウ」
シューベルト「夜」
京都産業大学グリークラブ
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
広瀬量平 女声合唱組曲「海鳥の歌」から オロロン鳥 エトピリカ 女声合唱団クローバー・エコー
▽ヨハンシュトラウス2世 円舞曲「美しき青きドナウ」京都産業大学グリークラブ
NHK-FM たのしいコーラス 1988.05.22(日)
07:10~07:30
120626たのしいコーラス07Bnorm_1
西村由紀江 (朝日新聞FMウィークリー)
夕陽のスーベニール▽琥珀色の風景から▽ファンタジア▽セレナーデは夢のなかで
FM東京 ジェットストリーム 1988.05.24(火)
24:00~24:55
ジェットストリーム「西村ゆきえ」1988.05.24_1
(朝日新聞FMウィークリー)
自然への賛歌(増尾好秋)、めぐり逢い(アンドレ・ギャニオン)、ソウル・フード・トゥ・ゴー(マンハッタン・トランスファー)、パイナップル・レイン(向井滋春)、ほか
NHK-FM FM サウンド・クルーザー 1988.05.25(水)
08:10~08:56
88.05.25サウンド・クルーザー_norm_1
(朝日新聞FMウィークリー)
想いあふれて(ジンボ・トリオ)、インジェヌオ(トッキーニョ)、ベベ(エルシオ・ミリート)、パストラル(中村由利子)、ラブ・ロック(エムトゥーメイ)、ほか
NHK-FM FM サウンド・クルーザー 1988.05.26(木)
08:10~08:56
88.05.26サウンド・クルーザー_norm_lim-4_1
(朝日新聞)
理科キョンシーの誘惑!!パンクの井森
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.05.26(木)
18:00~18:50
(朝日新聞FMウィークリー)
ブラジリアン・ブリーズ(デビット・グリスマン)、リトル・イタリー(スティーブン・ビショップ)、パラ・パパ(ルイス・コンテ)、スパークル(スピック&スパン)、ほか
NHK-FM FM サウンド・クルーザー 1988.05.27(金)
08:10~08:56
88.05.27サウンド・クルーザー_norm_lim-3_1
120608アーリングバーリン1A/2B 120608アーリングバーリン1A
アービングバーリン
「アレキサンダースラグタイムバンド」ローレンスウェルク楽団
「ブルースカイズ」ドリスデイ
「オールウェイズ」マントバーニーオーケストラ
映画「トップハット」のサントラから、「チークトゥチーク」フレッドアスティアー、「ザピッコリーノ」ジンジャーロジャース
「アニーよ銃を取れ」から「気ままな暮らし」「朝に太陽」「あなたにできることなら何でも」「ゼイセイイッツワンダフル」ベティハットン

120608アーリングバーリン2B
1888年生まれ、今年生誕100年を迎えたアービングバーリン
→アーヴィング・バーリン(Irving Berlin)1888年5月11日 – 1989年9月22日)
記念の特集をお送りしています
桜田淳子さんとあおい輝彦さんが共演して新宿のコマ劇場で「アニーよ銃を取れ」を上演したこと
→アニーよ銃をとれ(1980年10月 新宿コマ)桜田淳子主演 アニー・オークリー役
→アニーよ銃をとれ(1983年9月 シアターアプル)桜田淳子主演 アニー・オークリー役
「イースターパレード」サントラから「素敵なカップル」フレッドアスティアー、ジュディーガーランド、「イースターパレード」ジュディーガーランド
「ゴッドブレスアメリカ」パットブーン
「ホワイトクリスマス」ビングクロスビー、ダニーケイ、ペギーリー、トルビースティーブンス
「ショーほど素敵な商売はない」エセルマーマン
金曜日のお相手:宮本啓
NHK「ポップスアベニュー」ED
14時55分のNHK関東地方ニュース
00:25:43)※ぶつ切り
(読売新聞)
<アービング・バーリン生誕100年作品集>
ブルー・スカイズ(演)ドリス・デイ
▽映画「トップハット」~チーク・トゥ・チーク
▽映画「アニーよ銃をとれ」~気ままな暮らし
▽映画「ホワイト・クリスマス」~同名曲(サントラ)ほか

(朝日新聞FMウィークリー)
「アービング・バーリン生誕100年作品集」
アレキサンダーズ・ラグタイム・バンド(ローレンス・ウェルク楽団)
ブルー・スカイズ(ドリス・デイ)
オールウェイズ(マントバーニ楽団)
チーク・トゥ・チーク(フレッド・アステア)
気ままな暮らし▽朝に太陽を(ベティ・ハットン)
ゴッド・ブレス・アメリカ(バッド・ブーン)
ショーほど素敵な商売はない(エセル・マーマン)
ほか

(朝日新聞番組紹介覧)
今年生誕100年を迎えた作曲家、アービング・バーリンの作品を紹介する。1907年、作曲コンテストに入賞し本格的な活動を開始。11年に「アレキサンダース・ラグタイム・バンド」を発表し注目を集めた。以後「オールウエーズ」などのヒット曲を放ち、映画、舞台音楽の第一人者として活躍した。曲は映画「アニーよ銃をとれ」から「気ままな暮らし」(ベティ・ハットン)ほか。

◇参考資料(読売新聞・朝日新聞FMウィークリーより)
番組開始は、1988年4月4日(月)から。
番組終了は、1991年3月29日(金)。
パーソナリティ )月)浅井英雄、火)天野滋、水)山本さゆり、木)竹村淳、金)宮本啓
その前身でスペシャルとして、1987.11.02(月)~06(金)1600~1700「ポップス・アベニュー」木)山本さゆり、金)竹村淳
NHK-FM ポップス・アベニュー
NHK関東地方ニュース
1988.05.27(金)
14:00~14:55
14:55~15:00
120608アーリングバーリン1A_PEU2_1 120608アーリングバーリン2B_PEU2_1
No.07B 福岡6大学混声合唱団
「早春賦」
「この道」
「待ちぼうけ」
ボタンの歌組曲「熊のウポポ、あつしの歌」
ヘンデル「ハレルヤ」
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「福岡6大学混声合唱団」
早春賦▽この道▽まちぼうけ▽熊のウポポ
NHK-FM たのしいコーラス 1988.05.29(日)
07:10~07:30
120626たのしいコーラス07Bnorm_1
No.07B 東京シンフォニックバンド
ミッチェル「序奏とファンタジア」
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「リクエスト集」
ミッチェル「序奏とファンタジア」東京シンフォニック・バンド
▽リンジェン「アベンチューラ序曲」ほか
指揮:汐沢安彦 東京佼成ウィンド楽団
NHK-FM ブラスのひびき 1988.05.29(日)
07:30~07:55
120626たのしいコーラス07Bnorm_1
(朝日新聞FMウィークリー)
オープン・スカイ(ヒュー・バーンズ)、パラダイス(シャカタク)、ホールド・オン・トゥ・ラブ(ジョン・アンダーソン)、シークレット・アイランド(マルタ)、ホリー・マザー(エリック・クラプトン)、ほか
NHK-FM FM サウンド・クルーザー 1988.05.30(月)
08:10~08:56
88.05.30サウンド・クルーザー_norm_1
(朝日新聞FMウィークリー)
サン・ユーシドロ(リー・リトナー)、フォーエバー・トゥナイト(ヤン・ハマー)、リキの電話番号(スティーリー・ダン)、マウンテン・シェイクダウン(松居慶子)、ほか
NHK-FM FM サウンド・クルーザー 1988.05.31(火)
08:10~08:56
88.05.31サウンド・クルーザー_norm_1
(朝日新聞FMウィークリー)
ゴーイング・トゥ・ワーク(ファン・マルティン)、ハッピー・トゥゲザー(ナイロンズ)、大陸風に向かって(ゴンチチ)、南十字星(センス)、ほか
NHK-FM FM サウンド・クルーザー 1988.06.01(水)
08:10~08:56
88.06.01サウンド・クルーザー_norm_1
(朝日新聞FMウィークリー)
古城からの眺め(川崎燎)、アランフェス協奏曲(トム・スコット)、秘密の森(松居慶子)、スパニッシュ・ファンタジー(益田幹夫)、ほか
NHK-FM FM サウンド・クルーザー 1988.06.02(木)
08:10~08:56
88.12.00Aサウンド・クルーザー_norm_1
(朝日新聞)
Cまでいっちゃった!!イタイのはなぜ
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.06.02(木)
18:00~18:50
(朝日新聞FMウィークリー)
シシリアーノ(フスト・アルマリオ)、ワン・ウィッシュ(ヒロシマ)、ビジョンズ(モリシー・マレン)、ミスター・ゴー(エディ・ゴメス)、ルート66(マリーン)、ほか
NHK-FM FM サウンド・クルーザー 1988.06.03(金)
08:10~08:56
88.12.00Bサウンド・クルーザー_norm_1
No.08A 昨年第40回全日本合唱音楽コンクールの入賞団体の曲から
カプレ「三声のミサ曲、天においては神に栄光あれ」
ブルックナー「アヴェマリア」
プーランク「悲しみの聖母、おお聖母」
バデンクス「ブルターニの三つの歌、夏の夜」
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「第40回全日本合唱音楽コンクール全国大会」
福島県福島女子高等学校合唱団
山口県岩国混声合唱団
岩手県盛岡コメット混声合唱団
岐阜県混声合唱団リンデンコール
(87年11月21~23日 昭和女子大学人見記念講堂)
NHK-FM たのしいコーラス 1988.06.05(日)
07:10~07:30
120701たのしいコーラス08Anorm_1
(朝日新聞FMウィークリー)
最後の後悔(坂本龍一)、トリック・オブ・ザ・テイル(ジェネシス)、ジャスト・ワンス(アンナ・ドミノ)、ほか
NHK-FM FM サウンド・クルーザー 1988.06.08(水)
08:10~08:56
88.10.00Aサウンド・クルーザー_norm_1
(朝日新聞FMウィークリー)
フォー・シェイズ(マイク・スターン)、ソング・フォー・セゴビア(ブライアン・スローソン)、ハピネス(ボブ・キンドラー)、イッツ・シンプル(サラ・ボーン)、ほか
NHK-FM FM サウンド・クルーザー 1988.06.09(木)
08:10~08:56
88.10.00Bサウンド・クルーザー_norm_1
(朝日新聞)
裸でドッキリ!アルキメデスの大発見
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.06.09(木)
18:00~18:50
(朝日新聞FMウィークリー)
センチメンタル・モーニング(マルタ)、イパネマ・ウォーク(ロニー・フォスター)、トゥルー・ラブ(ジョン・スコフィールド)、スイート・メモリー(ゴドレイ&クレーム)、ほか
NHK-FM FM サウンド・クルーザー 1988.06.10(金)
08:10~08:56
88.10.00Cサウンド・クルーザー_norm_1
No.08A
たのしいコーラス1988.06.12(日)秋田グリエンコール
■「たのしいコーラス」
秋田グリエンコール、指揮:佐藤金次郎。(朝日新聞より)
希望の島(ジョーンズ)
「月光とピエロ」月よ
婆やのお家(作詩:林柳波、作曲:本居長世、編曲:福永陽一郎)。
野分(作詩:井上靖、作曲:高田三郎)。
海よ(男声合唱曲集 「月下の一群」より、訳詩:堀口大學、作曲:南弘明)。
■「たのしいコーラス(ED)」
(読売新聞より)
秋田グリエンコール
高田三郎/野分ほか
指揮=佐藤金次郎
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「秋田グリエンコール」
南弘明「月下の一群」から 海よ
▽高田三郎「野分」
指揮:佐藤金次郎
NHK-FM たのしいコーラス 1988.06.12(日)
07:10~07:30
120701たのしいコーラス08Anorm_1
No.08A ■「ブラスのひびき(OP)」
ネラーホール、イギリス王立陸軍音楽学校バンド(王立ネラーホール陸軍音楽学校)。
指揮:ビート中佐。
→王立ネラーホール陸軍音楽学校(Royal Military School of Music, Kneller Hall)
昨年1月の録音による演奏
(読売新聞より)
スパーク/ジ・イヤー・オブ・ドラゴンほか
ビート中佐指揮英国王立陸軍音楽学校バンド
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「イギリス王立陸軍音楽学校バンド」
アーノルド「祝典のためのファンファーレ」
▽スパーク「ジ・イヤー・オブ・ドラゴン」
▽ビート「アバードニアン」ほか
指揮:ビート中佐
NHK-FM ブラスのひびき 1988.06.12(日)
07:30~07:55
120701たのしいコーラス08Anorm_1
(朝日新聞)
みんなでヌレちゃった!雨はどこから
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.06.16(木)
18:00~18:50
No.08B 京都アカデミー合唱団、指揮:桑山博
ヴィアダナ「正しき者よ喜べ」
コートレー「恋人よバラを見にゆこう」
ルジェンヌ「美しいつばめ」
ジャヌカン「鳥の歌」
ディーリアス「城壁に夕日は落ちて」
エトガー「あまきしらべ」
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「京都アカデミー合唱団」
ビクトリア「正しき者よ喜べ」
▽コートレー「恋人よバラを見にゆこう」
▽ジェヌカン「美しい五月に」ほか
指揮:桑山博
NHK-FM たのしいコーラス 1988.06.19(日)
07:10~07:30
120701たのしいコーラス08Bnorm_1
ジェット・ストリーム4_1988.06.22norm ■「ジェット・ストリーム(OP)」
城達也(じょうたつや)。
■「私のレコード・アルバム」
三枝成章&シノザキ・マサツグ・オーケストラ。(朝日新聞より)
■「ジェット・ストリーム(ED)」
◇参考資料(ウィキより)
1967年7月3日、日本航空のスポンサーにより『JET STREAM』放送開始。
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM fanより)
1973年7月20日(金)に、FM東京開局以来番組1千回。FM東海時代から通算すれば、この数字は軽く倍を超えるはずだ。(FM fan通巻189号)
1977年5月20日(金)に、放送2千回を達成。
1985年4月に、放送4千回を達成。
1988年11月に、「私のレコード・アルバム」放送5千回を記念。
(朝日新聞FMウィークリー)
1980.03.10(月)18:30~20:56、FM東京開局10周年・ジェットストリーム放送10周年記念番組
◇参考資料(ウィキより)
オープニング
「ミスター・ロンリー」(フランク・プゥルセル・グランド・オーケストラ)
エンディング
「夢幻飛行」(アンドレ・バウアー&ジェットストリーム・オーケストラ)
FM東京 ジェットストリーム 1988.06.22(水)
24:00~24:55
ジェット・ストリーム4_1988.06.22norm_1
(朝日新聞)
人間ダルマ落とし!恐怖の人体実験だ
テレビ朝日 パオパオチャンネル 1988.06.23(木)
18:00~18:50
No.08B 昨年第40回全日本合唱音楽コンクールの入賞団体の曲から
メンデルスゾーン「夕べの祈り」
プーランク「キリエ」
あるしょうじょう「女声合唱とピアノのための三つのやそう」
コダーイ「小ミサ曲、クレガ」
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「第40回全日本合唱コンクール全国大会」
埼玉県東松山ユンゲルコール
徳島県徳島合唱団
青森県弘前女声合唱団
石川県金沢大学合唱団
NHK-FM たのしいコーラス 1988.06.26(日)
07:10~07:30
120701たのしいコーラス08Bnorm_1
No.08B フランス空軍パリ音楽隊
ブラームス「ハンガリー舞曲第1番ト短調」より
◇参考資料(朝日新聞FMウィークリー)
「フランス空軍パリ軍楽隊」
モンティ「チャールダッシュ」
▽ブラームス「ハンガリー舞曲第1番ト短調」
▽チャイコフスキー 舞踏組曲「白鳥の湖」から ほか
指揮:テポージェル隊長
NHK-FM ブラスのひびき 1988.06.26(日)
07:30~07:55
120701たのしいコーラス08Bnorm_1
FM横浜1988.06.30_1~4