■夜のステレオ(NHK-FMほか)
参考資料(朝日新聞縮刷版/朝日新聞縮刷版より)
番組開始は(筆者の推測)、1961.04.07(金)20:30〜21:00。
1961.04.07(金)〜1961.10.27(金)はNHK第一+第二とNHK-FMの同時放送、1961.11.03(金)からはNHK第一+第二。それ以降は、NHK-FMとの同時放送は行われなかった。
番組終了:1965.04.03(土)。
NHK-FMの一部ステレオ放送開始は1963.12.16であり(全番組がステレオ化されたわけではない)、ネット上の情報によるとNHK-FM単独での「夜のステレオ」は1965.04.05〜らしいが、番組の存在およびステレオ放送であったかは確認できなかった。
(毎日新聞)
1961.04.07(金)08:30〜09:00NHK第一+第二
ムード音楽でめぐる世界一周の旅。高英男、朝丘雪路、合唱ボーチェ・アンジェリカ、東京混声合唱団、高珠恵室内楽団の出演。指揮森正。「慕情」「ボラーレ」「ジプシーのバイオリン弾き」「ポルトガルの世月」「愛の賛歌」ほか。
(参考資料)
1963年当時、NHK第一と第二の二波を利用したステレオ放送番組には「夜のステレオ」「立体音楽堂」「ディスクコンサート」があり、民法AM放送でも、文化放送とニッポン放送の二局二波による「これがステレオだ」「イブニング・ステレオ」があった。
(朝日新聞参考資料)
1962(昭和37)年
20:30〜21:00
01.05(金)「思い出してくれるでしょう」思い出してくれるでしょう、瞳を閉じて、パダム・パダム 歌・淡谷のり子
01.12(金)「スペインの一夜」@エスパーナAエスパニア・カーニBアンダルミアCグラナダ他 ギター・浜坂福夫、舟山幸一
01.19(金)「シンデレラ」「ズビ・ズビ・ズー」「小っちゃな恋」他 歌・森山加代子、合唱ロイヤル・ナイツ
01.26(金)「ディキシーランド・ジャズ」アイスクリーム他 薗田憲一とディキシー・キングス、ピアノ・水田清嗣
02.02(金)「大型映画主題曲集」「栄光への脱出」テーマ「南太平洋」から二重唱・中村健、邦子、東京混声合唱団、語り手・関光夫
02.09(金)「ポピュラー・アルバム」(二人は恋人、幻の騎士)歌・中原沙緒、ザ・エコーズ、ブルースカイ・ダンス楽団
02.16(金)「バラ色の桜と白いリンゴの花、急流、やきぐり、ラストダンスを私に」他 歌・越路吹雪、片山光俊とロス・アセス
03.02(金)NHK音楽祭「軽音楽の夕べ」第2部から ジャズ・バンドとオーケストラのための交響的作品他 三保敬太郎とニュージャズ・グループ他 指揮:若林弘
03.09(金)「ポピュラー・アルバム」「ドリーム」他 歌・西田佐知子、ペギー葉山、ダークダックス、渡辺弘とスターダスターズ
03.16(金)「男声合唱によるロシア民謡集」「収穫の唄」二期会合唱団、東京放送合唱団、独唱・宮原卓也、中村邦子、東フィル
03.30(金)「ブラジル」「マラゲーニヤ」「トゥナイト」「スワニー」歌・アイ・ジョージ、有馬徹とノーチェ・クバーナ
23:05〜23:35
04.08(日)コンチネンタルタンゴ集「カプリ島」「ブルータンゴ」「月下の蘭」他
04.15(日)「流れの雲に、天国に結ぶ恋」他 歌・フランク永井、マヒナスターズ
04.22(日)「ゴンドリ・ゴンドラ」他 新しいイタリアの歌 歌・芦野宏、岸洋子他
04.29(日)「レクオーナ名曲集」インティオの歌 アフロ・キューバン組曲他、有馬徹と楽団
05.06(日)(モダン・ジャズ集)「ホー・ダウン」他 歌・小割まさ江、後藤芳子
05.13(日)「恋の夜のムード」歌・F・シナトラ他
恋の夜のムード「ドリーム、ミスティー」他 レイチャールス合唱団
05.20(日)(ラテン・フラッシュ)「ロンダの夜」他 トリオ・ロス・チカノス
05.27(日)中沢桂、クール・アベイユ他
(世界の街角から)「街角、世界一周」他 歌・クール・アベイユ他
06.03(日)歌・ホキ徳田、小割まさ江、水島早苗
「すてきな彼女ディキシーランド・センセイション」他
06.10(日)「ハワイ音楽集」ハワイの結婚の歌他
(ハワイ音楽集)「マイターネ、ブルーハワイ、カルア、ワイカプ」他
06.17(日)(ミュージカル名曲集)君住む街で、トゥナイト、人知れず君を他 歌・ペギー葉山
06.24(日)「ダンス・アルバム」水野純交と楽団
(ダンス・アルバム)「ケリー・ブルー、シークレット・ラブ」他
07.01(日)番組なし
07.08(日)「モダン・ジャズ」マイルス・デビス五重奏団、歌・リタ・レイス
07.15(日)ステレオ・ドキュメンタリー「日本の太鼓」市原悦子、木下秀雄、坂本和子、宮部昭夫、前田昌明他
07.22(日)ラテン・フラッシュ「波を越えて、ハーレム・ノクターン」他 有馬徹とノーチェ・クバーナ他
07.29(日)(ジャズ)「クリシス、火祭りの踊り」他 白木秀雄楽団、松本英彦
08.05(日)山と海の音楽「おお、ブレネリ、魅惑の海」他 東京混声合唱団 他
08.12(日)ラテン音楽「マリーナ、ボラーレ、ミネトンカの湖畔」他 エドムンド・ロス楽団
05.19(日)フランク永井、松尾和子「誰よりも君を愛す、君恋し」他
08.26(日)映画主題曲集「三色すみれ、ローマの恋」他 原信夫と楽団
09.02(日)ジャズ「ミスティー、恋はすぐそこに」他 クラリネット・藤家虹二、平岡精二楽団
09.09(日)立体放送劇「水についての一章」竹西寛子作 加藤道子、渡辺富美子他
09.16(日)(ラテンフラッシュ)「アドロリード、白い馬」他 トリオシボネー他
09.23(日)特集「秋のうた」戸田政子、友竹正則
09.30(日)シャンソン「パリの屋根の下、二人の恋人」他 イベット・ジロー
10.07(日)グレン・ミラー・サウンド「真珠の首飾り」他 原信夫と楽団
10.14(日)鉄道記念日にちなんで「朝の駅頭、A列車で行こう、旅に行こうぜ」他 語り手・牟田悌三
10.21(日)「明日を呼ぶ港、青い空の唄、船方さんよ」他 橋幸夫、三波春夫、東管 他
10.28(日)(ラテンフラッシュ)「情熱の花、ラブレター」他 中島安則とラテン・リズム・キング他
11.04(日)西部のうた「ラレードの通り、カウボーイの夢」他 ジミー時田と楽団他
11.11(日)「ムーングロー、さよならをもう一度」他 ペギー葉山、フォー・コインズ
11.08(日)ラテンフラッシュ「クマーナ、エンジョーロ、グラナダ」他 マーティン・デニー楽団他
11.25(日)モダン・ジャズ集「プリーチャー、誰かが愛している」他、小割まさ江他
12.02(日)「舞踏会の美女、月下の蘭、トゥナイト」他 ボストン・ポップス管弦楽団他
12.09(日)
合唱組曲「眠れ幼き魂」村上あつみ
保富康午作、佐藤真・音楽 合唱組曲「眠れ幼き魂」ダーク・ダックス
12.06(日)西田佐和子
12.23(日)田中路子、松本英彦
12.30(日)番組なし
1963(昭和38)年
01.06(日)福原彰
01.13(日)クイシージョーンズ楽団
01.20(日)朝丘雪路、ダークダックス
01.27(日)秋満義孝
02.03(日)東京ルナアルモニコ
02.10(日)トリオロスパンチョス
02.17(日)東混
02.24(日)神山繁
03.03(日)鈴木章治とリズムエース
03.10(日)NHKポップスオーケストラ
03.17(日)大津美子、F永井、島倉千代子
03.24(日)有馬徹
03.31(日)八城一夫トリオ
21:30〜22:00
04.07(日)鈴木敏夫
04.14(日)栗山薩三、伊藤日出夫
04.21(日)菅原洋一
04.28(日)原信夫
05.05(日)番組なし
05.12(日)藤沢嵐子、牧博
05.19(日)旗照夫、柳沢真一
05.26(日)鈴木章治
06.02(日)コンゴムレンス
06.09(日)NHKポップスオーケストラ
06.16(日)水島早苗
06.23(日)三橋美智也
06.30(日)稲垣次郎
07.07(日)(長唄)
07.14(日)松本英彦
07.21(日)南かおる
07.28(日)坂本スミ子
08.04(日)有馬徹
08.11(日)武井義明
08.18(日)福田一雄
08.25(日)松本文男
09.01(日)見砂直照
09.08(日)(邦楽)
09.15(日)東京混声合唱団
09.22(日)原信夫
09.29(日)トリオロスチカノス
10.06(日)ロジェワグナー
10.13(日)森崎俊雄
10.20(日)坂口新
10.27(日)原信夫
11.03(日)芸術祭参加・立体音楽詩「クロヨン・ダム」木原孝作、宮原卓也、中沢桂、金谷良三、築地利三郎、東京混声合唱団
11.10(日)芸術祭参加 独奏ピアノとオーケストラ群のための″孤(武満徹作曲)高橋悠治、フィルハーモニア管弦楽団、指揮・森正
11.17(日)芸術祭参加・立体音楽「生命の火」斉藤超作曲、藤本義一構成、大阪放送管弦楽団、大阪放送合唱団、指揮・斉藤超
11.24(日)芸術祭参加「合唱と管弦楽のためのコンポジション」(子供の領分)間宮芳生作曲、西六郷少年合唱団、プロコルデ管弦楽団
12.01(日)(ラテンフラッシュ)「グリーン・アイズ、テキーラ」中島安則とラテン・リズムキング、ロス・インディオス
12.08(日)(ファンタジック・ストリングス)黒い瞳、ロンドンデリーの歌他、NHKポップス・オーケストラ
12.15(日)(アメリカの歌)峠のわが家、ジョン・ヘンリー他、歌ビート・シーガー、東京混声合唱団、佐藤圭男と楽団
12.22(日)「史上最大の作戦マーチ、禁じられた恋の島」他、歌・園まり、フォー・コインズ、小俣尚也と楽団
12.29(日)芸術祭音楽部門受賞作品(再)(芸術祭奨励賞受賞)「合唱と管弦楽のためのコンポジション」(子供の領分)
1964(昭和39)年
01.05(日)アイジョージ
01.12(日)NHKポップスオーケストラ
01.19(日)岸洋子
01.26(日)(劇)下条正巳
02.02(日)トリオロスチカノス
02.09(日)(ミュージカルから)
02.16(日)三橋美智也、村田英雄
02.23(日)団洋子
03.01(日)(ラテンフラッシュ)
03.08(日)組曲「東京」
03.15(日)民謡ファンタジー
03.22(日)(劇)「日本誕生」木下秀雄
03.29(日)(劇)「ある夜の星たちの話」谷口香
04.05(日)(ラテン・フラッシュ)有馬徹と楽団「ババルー、パラ・ビゴ・メボイ、デイメ・アディオス」他
04.11(土)特番
04.18(土)(コール・ポーター・ソングブック)ペギー葉山、フォー・コインズ、海老原啓一郎ロブ・スターズ
04.25(土)ミュージカル・コメディ「くるみの割れなくなったくるみ割り人形」千葉信男、水垣洋子
07.04(土)(ジャズ・コンサート)「スリー・ブラインド・マイス、ブルーモンク」歌・三宅光子、原信夫とシャープ・アンド・フラッツ
07.11(土)(デューク・エリントン楽団を迎えて)ブラック・アンド・タン・ファンタジー、オープナー他
07.18(土)ハワイアン・ミュージカル「南の魅惑の島」歌・旗照夫、南かおる、日本合唱協会、ポス宮崎と楽団
07.25(土)「星と猫」岩田宏・作、真鍋理一郎・音楽、下元勉、鈴木弘子、渡辺富美子、三浦右二、今井裕
08.01(土)(ブラス・ラインナップ)「チアーズ、ブロードウェイの子守唄」他 関西オールスターズ、アロー・ジャズ・オーケストラ
08.08(土)「運の花の国」他 シャンプル・サンフォニエット、秋満義孝クインテット他
08.15(土)(ジンタはなやかなりし頃)エノケン大いにうたう「ベアトリねえちゃん、私の青空」他 榎本健一他
08.22(土)「風の又三郎」宮沢賢治・原作、田辺まもる脚色、南谷智晴、八木光生、劇団若草、新室内楽協会
08.29(土)(秋の調べ)「秋の曲、五段砧」米川文子、米川みさを、納富寿童、米川文志津他
09.05(土)(ジャズ・コンサート)駐車場の無い車他 歌・武井義明、宮間利之と楽団、猪俣猛と楽団
09.12(土)(N響コンサート)交響曲第8番ロ短調「未完成」(シューベルト作曲)◇ハチャトゥリアンの舞踏組曲「ガイーヌ」指揮・岩城宏之
09.19(土)(コーラス・パレード)「ママ・チ、夢見るバラの乙女」他 デューク・エイセス、スリー・グレイセス、ロイヤル・ナイツ他
09.26(土)「武井義明ショー」チーク・トゥ・チーク、セ・シ・ボン、別れの時 猪俣猛とウェストライナーズ
10.03(土)「思い出のたね、太陽の東」他 歌・武井義明、猪俣猛とウェストライナーズ他
10.10(土)(モーツァルトの室内楽作品を集めて)喜遊曲ニ長調、アダージョとフーガハ短調他 東京ゾリステン
10.17(土)番組なし
10.24(土)(邦楽の夕べ)四つの楽器による古典技法、10の歌から、北原篁山、菊池悦子、矢崎明子他
10.31(土)音楽詩劇「かしの木のうた」立原えりか作、南谷智晴、殿山泰司、木下清、友部光子、河内桃子他
11.07(土)「ジャズ・コンサート」(本居長世作品集)白月、赤い靴、七つの子他 原信夫とシャープスアンドフラッツ
11.14(土)昭和39年度芸術祭参加作品 合唱組曲「若人のうた」佐藤真作曲◇間宮芳生・合唱曲集「手まり唄」他 合唱・東京混声合唱団
11.21(土)(昭和39年度芸術祭参加)ソプラノとオーケストラのための「決闘」他(三善晃・作曲)瀬山詠子、N響他
11.28(土)「くさびら」(諸井誠・作曲)芝山七五三、芝山千之丞他
12.05(土)(日本のジャズ)「大漁、赤穂、とよあしはら」他 猪俣猛とウエストライナーズ
12.12(土)「冬とワタシ」爪、星をリザーブしたの、ラ・ノピア、ノンサピボ他 ペギー葉山、演奏・シャンプルサンフォニエット、横内章二カルテット
12.19(土)歌劇「ヘンゼルとグレーテル」抜粋(フンパーティンク作曲)浅野久子、中沢桂、成田絵智子、中村義春、東混他
12.26(土)番組なし
1965年
01.02(土)番組なし
01.09(土)(ジャズ・コンサート)上州、わらべ唄他 トシコ・マリアーノ・クヮルテット、小原重徳他
01.16(土)吹奏楽「ナイルの守り」西宮市立今津中学校◇男声合唱 関西学院グリークラブ
01.23(土)(フォー・コインズ・ショー)「ホノルル・ハウ・ドゥー・ユー・ドゥー」他 雪村いづみ
01.30(土)(民謡のリズム)「大漁うたい込み、祭りばやし、麦打唄」他 民謡保存会 (解説)小泉文夫
02.06(土)(ジャズ・コンサート)「一日だけの王様、太陽の東」他 歌ウィリー・沖山、トシコ・マリアーノ・クヮルテット他
02.13(土)ブルッフ作曲バイオリン協奏曲ト短調(バイオリン)ウィルフレット・レーマン
02.20(土)(ジプシー音楽集)「黒い瞳、チャルダッシュ、情熱のハンガリー、ジプシーのタンゴ、二つのギター、ナイチンゲール」提琴・千本肇子
02.27(土)「ウィーンの街角で」東京フィルハーモニー交響楽団、指揮・大町陽一郎(曲目)「狩り」他
03.06(土)(ボサノバ特集)「ディサフィナード、黒いオルフ」他 宮間利之とニューハード、八城一夫とオールスターズ
03.13(土)(ポップス・イン・ミュージカル)「アニーよ銃をとれ」ハイライト「ジョージ・ガーシュイン・メドレー」大阪フィル他
03.20(土)ソプラノとオーケストラのための「決闘」(三善晃・作曲)ソプラノ瀬山詠子、N響◇対談・三善晃他
03.27(土)音楽詩劇「湖底の祈り」茂木草介・原作、羽佐間道夫、幸田弘子、富田浩太郎、南谷智晴他
04.03(土)(春のポピュラー・ムード集)「君に涙とほほえみを、ミスター・ロンリー」他 新室内楽協会、指揮・水谷良一
■NHKシンフォニー・ホール(NHK-FMほか)
参考(朝日新聞/毎日新聞)
1958.04.06(日)21:00〜22:00NHK第二
1959.04.05(日)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1959.05.03(日)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1960.04.03(日)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1961.03.26(日)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1961.06.18(日)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1962.04.08(日)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1963.04.01(月)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1963.12.16(月)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1964.04.11(土)17:00〜18:00NHK-FM
1965.04.04(日)21:00〜22:00NHK第二
1965.04.08(木)21:00〜22:00NHK-FM
1966.03.06(日)21:00〜22:00NHK第二
1966.04.09(土)21:15〜22:10NHK-FM
1966.04.10(日)21:08〜22:00NHK第一
1969.02.16(日)21:08〜22:00NHK第一
1971.04.17(土)19:00〜19:55NHK-FM
1971.09.03(金)15:45〜16:40NHK-FM(土曜放送の再放送)
1971.09.04(土)19:00〜19:55NHK-FM
1972.04.08(土)22:15〜23:10NHK-FM
1973.07.07(土)20:05〜21:00NHK-FM
1973.11.09(金)21:05〜22:00NHK第一
1974.10.12(土)20:05〜21:00NHK-FM
1975.04.18(金)21:05〜22:00NHK第一
1975.05.17(金)20:05〜21:00NHK-FM
1978.11.18(土)20:05〜21:00NHK-FM
1978.11.26(日)19:15〜20:10NHK-FM
1979.01.07(日)15:05〜16:00NHK第一
1979.04.08(日)15:05〜16:00NHK第一
1979.07.01(日)15:05〜16:00NHK第一
1980.05.18(日)15:05〜16:00NHK第一
1980.11.02(日)15:05〜16:00NHK第一
1981.03.29(日)15:05〜16:00NHK第一
1982.05.02(日)15:05〜16:00NHK第一
1983.09.11(日)15:05〜16:00NHK第一
1984.04.01(日)15:05〜16:00NHK第一
参考(朝日新聞)
NHK第一への移設以後、1984年4月1日(日)(15:05〜)までは番組の存続を確認、4月の編成改変があり、それ以後見当たらず番組終了?
NHK-FMでの番組終了は、1985年3月31日(日)(19:20〜20:15)。
NHK-FMでの後継番組「NHKシンフォニー・コンサート」は、1985年4月6日(土)から。
■朝のコーラス(NHK-FMほか)
参考(朝日新聞/毎日新聞)
番組開始は(筆者の推測)、1962年4月、NHK第二。前番組は「コーラス・アルバム」。
1962.05.05(土)08:15〜09:00NHK第二
1962.09.08(土)08:30〜09:00NHK第二
1962.10.06(土)08:30〜09:00NHK第二
1962.12.29(土)08:30〜09:00NHK第二+NHK-FM
1965.04.11(日)08:20〜09:00NHK-FM
1967.03.19(日)08:35〜09:00NHK-FM
1968.04.07(日)08:25〜09:00NHK-FM
1969.02.09(日)08:25〜09:00NHK-FM
1970.03.15(日)08:20〜09:00NHK-FM
1970.04.05(日)08:20〜09:00NHK-FM
1971.03.21(日)08:30〜09:00NHK-FM
1971.04.18(日)08:18〜09:00NHK-FM
1972.03.05(日)08:18〜09:00NHK-FM
1972.05.07(日)08:18〜09:00NHK-FM
→1962.4月の番組改編以前は、MHK第一と第二で編成の特徴に明確な区分けがなされていなかったところを、4月以降は第二には教育チャンネルの色合いが強められた。1963.4.1(月)からの番組改編では、第二の教育教養番組の強化がなされ、一般性の強い放送を第一にまわされた。
またNHK-FMでは、1962.10.15(月)以前は、試験放送開始時間が月〜土は12:00から日曜のみ9:00からであったのが、連日9:00からとなった。1962.12.24(月)からは連日6:00からとなった。
■ラジオ・リサイタル(NHK-FMほか)
参考(朝日新聞/毎日新聞)
1958.04.12(土)21:00〜22:00NHK第二
1959.04.04(土)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1960.04.09(土)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1961.04.08(土)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1961.11.04(土)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1962.04.07(土)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1962.12.01(土)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1963.04.07(日)22:15〜23:00NHK第二+NHK-FM
1963.12.15(日)22:15〜23:00NHK第二
1964.04.04(土)21:00〜22:00NHK-FM
1964.10.05(月)21:00〜22:00NHK第二
1964.10.11(日)17:00〜18:00NHK-FM
1965.04.10(土)22:15〜23:00NHK第二
1965.04.18(日)16:30〜17:15NHK-FM
1966.03.05(土)22:15〜23:00NHK第二
1966.04.09(土)22:30〜23:00NHK第一
1967.03.04(土)22:30〜23:00NHK第一
1967.05.06(土)22:15〜23:00NHK第一
1968.03.16(土)22:15〜23:00NHK第一
1968.04.20(土)22:15〜23:00NHK第一
1969.03.15(土)22:15〜23:00NHK第一
1970.03.07(土)22:15〜23:00NHK第一
1970.04.25(土)22:15〜23:00NHK第一
1971.03.13(土)22:15〜23:00NHK第一
1971.04.03(土)22:15〜23:00NHK第一
1971.04.18(日)18:05〜19:00NHK第一
1972.04.23(日)18:05〜19:00NHK第一
1974.01.06(日)18:05〜19:00NHK第一
1975.01.05(日)18:05〜19:00NHK第一
1975.04.06(日)18:05〜19:00NHK第一
1976.02.01(日)18:05〜19:00NHK第一
1976.04.25(日)22:20〜23:00NHK第一
1977.03.06(日)22:20〜23:00NHK第一
1977.11.20(日)22:20〜23:00NHK第一
1979.04.21(土)22:20〜23:00NHK第一
1979.07.14(土)22:20〜23:00NHK第一
1980.04.19(土)22:20〜23:00NHK第一
1980.05.31(土)22:20〜23:00NHK第一
1982.12.04(土)22:30〜23:10NHK第一
1983.03.19(土)までの存続を確認
■全国唱歌ラジオコンクール(NHK)
(参考資料、ネットより)
1946年(昭和21年、第13回)-関東児童唱歌コンクールと名称変更。関東地方のみの開催
1947年(昭和22年、第14回)-新たに日本教育音楽協会が共同主催に加わり、全国児童唱歌コンクールと名称変更
1949年(昭和24年、第16回)-全国唱歌ラジオコンクールと名称変更
1962年(昭和37年、第29回)-NHK全国学校音楽コンクールと名称変更
■FM25時(FM東京)
◇参考資料(FM fan 通巻167号より)
10月2日(月)から「ヤンパチ」に変わって月〜金の帯で新番組FM25時が登場する。
FM放送の聴取者は着実にふえつつあり、FM東京ではこの現状をふまえて“よりFM電波の特性を生かした”企画として「FM25時」を登場させた、といっている。
新企画の最大の特徴は、従来の「ヤンパチ」よりさらに“音楽色”を強めた点で、おしゃべりを減らして出来るだけたくさん音楽をきいてもらおうという趣旨。
FM東京サービス・エリア内の若者たちに密着した情報やミニコミも大切にしてゆくという。
AMの深夜放送にあき足りないティーン・エイジャーやヤング・アダルトにも満足してもらえる番組にしようと、スタッフも意気込みを見せている。
◇参考資料(FM fanより)
「FM25時」番組開始に先立ち、1972年5月5日(金)AM0:00から24時間を4部に分け、それぞれ特色のある番組を多数組んだ第1回FMフェスティバル「FM24時」特別番組が放送。番組名の発端はここにあり(筆者推測)。
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM東京週間番組表復刻版/FM fanより)
番組開始は、1972年10月2日(月)(25:00〜27:00)から。(以下、「FM25時」の冠がいつまで続いていたか不明→86年7月も続いている)
【月】「音楽の旅路」山崎士郎(1972.10.02〜1974.04.01)→「ラジオ文庫/野性時代」(1974.04.08)→「きまぐれ飛行船〜野性の時代〜」「きまぐれ飛行船」山崎士郎(1974.04.15〜1986.09.29)
【火】「Soundy Sounds/ジャズ&ポップス」田中ほづみ(1972.10.03〜1972.12.26)→「アスペクト・イン・ジャズ」田中ほづみ(1973.01.02〜1973.04.24)→「アスペクト・イン・ジャズ」油井正一(1973.05.01〜1977.07.26)→「アスペクト・イン・ジャズ/アスペクト・イン・クロスオーバー」(1977.08.02〜)→「アスペクト・イン・クロスオーバー/ソウル・アンド・ディスコ」(1979.10.02〜)→「アスペクト・イン・クロスオーバー/アメリカン・サウンド・シーン」(1981.06.02〜)→「トップ・オブ・ジャパン/アメリカン・サウンド・シーン」(1983.08.02〜)→「アメリカン・サウンド・シーン/FMフレッシュ・ウェーブ」(1983.10.04〜)→「ミッドナイト・ディスクロード/FMフレッシュ・ウェーブ」(1984.01.03〜)→「ミッドナイト・ディスクロード/真夜中のサウンド・レター」(1985.04.02〜)
【水】「チャオ!パルコ夢のディスコティック」桜井陽子(1972.10.04〜1974.09.25)→「ラブ・ファンタジア」松本典子(1974.10.02〜1976.02.25)→「ミッドナイト・マガジン・水曜日」中村とうよう(1976.03.03〜1976.07.28)→「星加ルミ子のポップスジェネレーション」(1976.08.04〜1976.12.29)→「ロック・オン」槇大輔(1977.01.05〜)→「ミュージック・マインド」加藤逸子(1978.08.02〜)→「夜を楽しく/ミュージック・アンリミテッド」(1983.07.06〜)→「五輪真弓・夜のエトランゼ/中原理恵サウンド・ファンタジー」(1983.10.05〜)→「ポップ・フィールド/中原理恵サウンド・ファンタジー」(1984.04.04〜)→「ポップ・フィールド/真夜中のサウンド・レター」(1985.04.02〜)「CDエクスプレス/真夜中のサウンド・レター」(1985.04.02〜)
【木】「ミュージック・エモーション・イン・FM」小林克也(1972.10.05〜)→「スコッチ・オン・エアー」小林克也(1972.11〜1974.01.31)→「ポップ・イン・ポップス」宮沢進(1974.02.07〜1974.02.28)→「ディスク・イン・プラザ」小川哲哉(1974.03.07〜1975.03.27)→「回転木馬にのせて」日南田康夫(番組開始は1975.02.01〜移設)(1975.04.03〜1976.02.26)→「ミッドナイト・マガジン・木曜日」中村とうよう(1976.03.04〜1976.07.29)→「小島隆雄のニュー・ミュージック・エイジ」(1976.08.05〜1977.03.31)→「バウンド・ポップス」今野雄二(1977.04.07〜1978.04.27)→「サウンド・カーニバル/オー・マイ・ポップス」(1978.05.04〜)→「ホワッツ・ニュー'78/オー・マイ・ポップス」(1978.12.07〜)→「ミュージック・トゥデイ/オー・マイ・ポップス」(1979.10.04〜)→「ミュージック・トゥデイ/ミッドナイト・スイング」(1980.06.05〜)→「ミュージック・トゥデイ/サウンド・クラブ」(1980.12.04〜)→「ミュージック・トゥデイ/夜の砂時計」(1981.03.05〜)→「ミュージック・トゥデイ/旅の空から」(1981.05.07〜)→「ミュージック・トゥデイ/サウンド・パフォーマンス・音のマガジン」(1981.09.03〜)→「ミュージック・トゥデイ/FMミュージック・フラッシュ」(1982.11.04〜)→「ミュージック・トゥデイ/ミュージック・スクランブル」(1983.02.03〜)→「ミュージック・トゥデイ/サウンド・スピリット」(1983.06.02〜)→「ミュージック・トゥデイ/梓みちよミュージック・ラウンジ」(1983.10.06〜)→「ミュージック・トゥデイ/真夜中のサウンド・レター」(1985.04.02〜)
【金】「五木寛之の世界」(1972.10.06〜)→「夜のペントハウス」五木寛之(1972.11〜1973.03.30)、「真夜中のコーヒー・ブレイク/二人で語ろう」(1973.04.06〜)→「深沢道子の男の心・女の心」(1975.01.03〜1977.03.25)→「ビルボード・HOT50」三木鮎郎・カルメン(1977.04.01〜)→「ラブ・USA・アメリカ音楽地図」(1979.04.06〜)→「ミッドナイト・ハーモニー」高山栄(1979.05.04〜)→「ゴールデン・ポップス」本多俊夫(1979.06.01〜)→「ニューヨーク・シティ・ポップス」南里元子(1981.05.01〜)→「ワールドFMネットワーク」J・ソーレス(1982.04.02〜)→「夜を楽しく」真梨邑ケイ(1983.10.07〜)→「ジャズ・ワークショップ」真梨邑ケイ(1985.04.05〜)→「ニューヨーク・モーメンツ」
【金】26:00〜)「真夜中のポエム」直麗子(〜1974.02.22)→「野性時代/ラジオ文庫」片岡義男(1974.03.01〜1974.04.05)→「セーヌのささやき」直麗子(1974.04.12〜1975.11.14)→「レイト・レイト・ショー」安倍寧(1975.11.21〜)→「ニューミュージック・フォーラム」(1978.10.06〜)白切俳人→林順子→大滝詠一→「マイ・ミュージック・フォーラム」(1982.10.01〜)→「ミュージック・アンリミテッド」(1983.04.01〜)→「ミュージック・マインド」(1983.07.08〜)
【土】「ワールド・ファンタジー」(番組開始は1972.04〜、「FM25時」の冠が1972.10より付き、1974.07より外れる)松本典子(〜1973.09.29)→横山暎子(1973.10.06〜)→宮臣敦子(1974.05.11〜1974.09.28)→しばたはつみ(1974.10.05〜1975.06.28)→水野みき(1975.07.05〜1976.04.03)
【番外・月〜金】27:00〜「マイ・サウンド・グラフティ」(1981.05.01〜1989.03.31)、27:45〜「民俗音楽を訪ねて」田中美登里(1981.05.01〜)
■ステレオ・コンサート(NHK-FM)
参考資料(朝日新聞/毎日新聞)
「ステレオ・コンサート」は月曜〜日曜までの帯番組。
番組開始は(筆者の推測)1964.04.06(月)22:10〜23:00、その後1965.04.05(月)19:20〜21:00。
番組終了は、1974.03.31(日)。
後番組は「FMコンサート」1974年4月1日(月)〜
■FMコンサート(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM fanより)
番組開始は、1974年4月1日(月)。
1974年度週間タイムテーブル: 月)クラシック、火)ポピュラー・パレード、水)クラシック・リクエスト、木)ジャズ・フラッシュ、金)クラシック、土)ポピュラー・アラカルト、日)ラテン・タイム。
1977年度週間タイムテーブル: 月)クラシック、火)ポピュラー・パレード、水)クラシック・リクエスト、木)ジャズ・フラッシュ、金)クラシック。
テーマ音楽:モーツァルト「交響曲第17番ト長調K129」から第2楽章アンダンテ
番組終了は、1978年11月13日(月)〜17日(金)の週。
後番組「FMクラシックアワー」は、1978年11月23日(木)から。
■FMコンサート(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
1978年11月13日(月)〜17日(金)の週で、FMコンサートは終了。
後番組「FMクラシックアワー」は、1978年11月23日(木)から。
■FMコンサート〜ミュージカルへの招待〜(NHK-FM)
テーマ曲:ベルト・ケンプフェルト・オーケストラ「Tootie Flutie」
1978年11月13日(月)〜17日(金)の週で、FMコンサートは終了。
テーマ音楽:ビリー・ヴォーン・オーケストラ「星を求めて」
■FMラブリー(FM東京)
参考
番組開始は、1973年10月1日から。
番組終了は、1977年6月30日。
パーソナリティ) 中村とうよう(〜1973.12.31)→矢田有三(1974.01.07〜1977.06.30)
■大作曲家の時間(NHK-FM)
参考(朝日新聞/毎日新聞/FM fanより)
番組開始は(筆者の推測)、1962.12.29(土)07:20〜08:00
番組終了は、1984.03.31(土)
テーマ曲
シューマン「交響練習曲作品13」ピアノ:ウェルヘルム・ケンプ
■ワールド・ファンタジー(FM東京)
参考
番組開始は1972.04.01(土)
番組終了は1976.04.03(土)
後番組は「ビッグスペシャル」
■朝の名曲(NHK-FMほか)
参考資料(朝日新聞/毎日新聞)
NHK第二で放送開始。
1962.12.29(土)08:00〜08:30NHK-FM
NHK-FMの試験放送が平日連日06:00開始となった1962.12.24(月)以後は、NHK第二と同時放送となる(08:05〜08:30)。
1963.04.01(月)から、NHK第二の教育教養番組が強化され、一般性の強い放送はNHK第一に移った。
1963.12.14(土)まで、NHK第一とNHK-FMで8:05〜「朝の名曲」は同時放送だったが、1963.12.16(月)からは各々別番組となり同時放送ではなかった。
1972年4月3日(月)から、NHK第一からNHK-FMへ移設。
番組終了は、1985年3月29日(金)(08:00〜08:56)。
同名番組が、1991年4月1日(月)(07:15〜08:55)から開始、1992年4月3日(金)終了。
(参考資料、FM fan通巻270号より)
昭和36年10月AM第一(第二の誤植?)で放送開始。FMに移行は47年4月から。エロール作曲「ザンパ」指揮:アンセルメ、スイス・ロマンド管弦楽団
■青少年音楽祭(NHK第二)
参考資料
1962.06.30-第1回青少年音楽祭
1962.12.22-第2回青少年音楽祭
1963.07.14-第3回青少年音楽祭
1963.11.13-第4回青少年音楽祭
1964.11.23-第6回青少年音楽祭
■青少年音楽祭(NHK-FM)
参考資料
1962.06.30土)第1回青少年音楽祭
1976.01.15木)第1回JMJコンサート チャイコフスキー「悲愴」ジャン・パティスト・マリ
1978.07.29土)第33回青少年音楽祭
1979.09.15土)第3回JMJ福岡
1979.09.24月)第35回青少年音楽祭
1979.12.29土)第36回青少年音楽祭
1979.12.30日)第35回青少年音楽祭
1980.07.26/08.02/08.09土)第37回青少年音楽祭
1980.12.30火)青少年音楽祭
1980.12.31水)第6回JMJコンサート
1981.08.01/08.08土)第39回青少年音楽祭
1981.10.10土)第4回JMJ福岡
1982.02.11木)JMJコンサート
1982.08.07土)第41回青少年音楽祭
1982.08.15日)第5回JMJ福岡
1983.07.30土)第43回青少年音楽祭
1983.08.13土)第6回JMJ福岡
1984.08.04土)第45回青少年音楽祭
1985.03.23土)第46回青少年音楽祭
1985.07.27土)第47回青少年音楽祭
1985.07.28日)第48回青少年音楽祭
1985.12.30月)JMJコンサート
1986.07.20日)第49回青少年音楽祭
1986.08.02土)第8回JMJ福岡
1986.12.30火)JMJコンサート
1987.01.10日)第50回青少年音楽祭
1987.08.08土)第9回JMJ福岡
1987.08.14金)第51回青少年音楽祭
1987.12.30水)JMJコンサート
1988.04.03日)第52回青少年音楽祭
1988.08.06土)第10回JMJ福岡
1988.08.21日)第53回青少年音楽祭
1988.12.18日)第54回青少年音楽祭
1989.01.16月)JMJコンサート
1989.07.16日)第55回青少年音楽祭
1989.09.15金)第56回青少年音楽祭
1989.12.17日)第15回JMJコンサート
1990.07.28土)第57回?青少年音楽祭
1990.12.23日)JMJコンサート
1991.01.15火)第58回青少年音楽祭
1991.08.04日)第59回青少年音楽祭
1991.12.28日)第17回JMJコンサート
1992.01.04土)第60回青少年音楽祭
1992.07.02日)第61回青少年音楽祭
1992.07.09日)第62回青少年音楽祭
1995.01.15日)第20回JMJコンサート 第66回青少年音楽祭
■FMジュークボックス(NHK-FM)
参考(朝日新聞、毎日新聞、FM fanより)
「FMジュークボックス」の番組開始は(筆者の推測)、1966年4月4日(月)。
それ以前にNHK第二に「ラジオ・ジュークボックス」があり、NHK-FMと同時放送を行っていた。「ラジオ・ジュークボックス」の番組開始は(筆者の推測)、1961.04.09(日)。
「FMジュークボックス」番組終了は、1977年4月1日(金)。
参考(朝日新聞縮刷版/毎日新聞縮刷版より)
「ラジオ・ジュークボックス」
1961.04.16(日)17:00〜18:00NHK-FM
1961.11.05(日)17:00〜18:00NHK第二+NHK-FM
1962.01.28(日)17:00〜18:00NHK第二+NHK-FM
1962.04.01(日)17:00〜18:00NHK第二+NHK-FM
1962.04.08(日)17:00〜18:00NHK-FM
1962.12.09(日)17:00〜18:00NHK第二+NHK-FM
「FMジュークボックス」
1966.04.05(火)16:00〜18:00NHK-FM
1967.03.01(水)16:00〜18:00NHK-FM
1967.04.03(月)16:00〜18:00NHK-FM
■音楽のおくりもの(NHK-FMほか)
朝日新聞縮刷版/毎日新聞縮刷版)
1958.04.01(火)21:00〜22:00NHK第二
1958.04.10(木)21:00〜21:55NHK第二
1959.04.02(木)21:00〜21:55NHK第二+NHK-FM
1960.04.07(木)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1961.03.30(木)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1961.04.06(木)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1962.01.04(木)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1962.04.02(月)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1962.12.24(月)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1964.04.01(水)21:00〜22:00NHK第二+NHK-FM
1967.05.08(月)21:15〜22:00NHK-FM
1968.03.18(月)21:15〜22:00NHK-FM
1968.04.04(木)19:20〜20:00NHK-FM
1969.03.06(木)19:20〜20:00NHK-FM
1971.09.02(木)19:00〜20:00NHK-FM
1972.04.05(水)22:15〜23:00NHK-FM
1973.07.08(日)20:00〜21:00NHK-FM
1974.10.13(日)20:00〜21:00NHK-FM
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組終了は、1978年11月19日(日)。
■現代の音楽(NHK-FMほか)
(朝日新聞/毎日新聞)
1961.04.07(金)23:35〜 NHK第二
1962.04.08(日)23:35〜 NHK第二
1962.12.09(日)23:35〜 NHK第二
1964.04.03(金)22:10〜23:00NHK-FM
1965.04.04(日)08:05〜09:00NHK-FM
1971.03.01(月)22:15〜23:00NHK-FM
1974.01.13(日)22:20〜23:05NHK-FM
■名演奏を訪ねて(FM東京)
(参考資料)
番組開始は、1975.04.05(土)
番組終了は、1979.04.28(土)
■ミュージック・テンダリー(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1975年10月7日(火)(22:00〜22:55)から。
番組終了は、1977.03.29(火)。
パーソナリティ) 大沢嘉子(〜1976.03.30)→見城美枝子(1976.04.06〜1977.03.29)
■マックスウエル・コーヒー・タイム(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM fanより)
番組開始は、1975年10月1日(水)(11:00〜11:30)から。
1983年11月に、放送2千回を達成。
パーソナリティ) 山崎唯・久里千春(〜1976.03.31)→ジェリー藤尾・藤尾友子(1976.04.01〜1976.09)→江原真二郎・中原ひとみ(1976.10〜1977.04.01)→佐藤允・久美子(1977.04.04〜1977.09.02)→大原麗子(1977.09.05〜1977.12.02)→芥川麻実子(1977.12.05〜)→シリア・ポール(1978.01〜1981.03.31火)→マーシャ・クラッカワー(1981.04.01水〜)→神保美喜(1985.10.01火〜1990.12.31月)→アガタ・モレシャン(1991.01.01火〜)
■バロック音楽のたのしみ(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/毎日新聞縮刷版/FM fan/ウィキより)
番組開始は(筆者の推測)、1963年4月1日(月)06:00〜06:30(1965年度は放送がなかった)。1957年12月24日よりNHK-FMの試験放送が始まり、1961〜1962年度中に飛躍的に放送時間が拡大され、1962年12月24日(月)より朝6:00からとなる。そのときのこの時間帯は「朝のハーモニー」という番組だった。
1963.04.04(木)06:00〜06:30
1964.04.08(水)06:15〜07:00
1965.04.02(金)06:15〜07:00
1966.04.04(月)06:15〜06:40
1967.03.06(月)06:15〜06:40
1969.03.01(土)06:35〜07:00
1969.03.03(月)06:35〜07:00
1969.04.08(火)06:30〜07:00
1970.04.02(木)06:30〜07:00
1970.04.07(火)06:30〜07:00、再放送23:25〜23:55
1971.03.01(月)06:30〜07:00、再放送23:25〜23:55
1971.04.01(木)06:30〜07:00、再放送23:25〜23:55
1971.04.05(月)06:30〜07:00
1971.04.17(土)06:30〜07:00
1972.04.01(土)06:30〜07:00
1972.04.03(月)06:15〜07:00、再放送17:15〜18:00
1972.03.30(金)06:15〜07:00、再放送17:15〜18:00
1973.04.02(月)06:15〜07:00
1973.07.02(月)06:15〜07:00
1973.07.07(土)06:15〜07:00
1974.10.12(土)06:15〜07:00、再放送11:05〜11:50
1977.04.01(金)06:15〜06:58、再放送11:05〜11:48
1974年4月1日(月)よりステレオ放送化。NHK-FMでは1963年12月16日より一部ステレオ化され徐々に拡大していったが、この番組は永らくモノラル放送だった。
再放送が、1970.04.06(月)〜1971.04.03(土)は23:25〜23:55、1972.04.03(月)〜1973.03.30(金)は17:15〜18:00、1974.04.01(月)〜1978.11.22(水)は昼前にあった。
番組終了は、1985年3月29日(金)(06:15〜06:58)。
後番組は、「ミュージック・ダイアリー」(1985.04.01〜)→「ミュージックカレンダー」(1985.10.07〜)→「あさの音楽散歩」(1987.04.06〜)→「あさのバロック」(1989.04.03〜)
■朝のリズム(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/毎日新聞縮刷版より)
番組開始は(筆者の推測)、1967.04.03(月)08:05〜09:00。
番組終了は、1978年11月22日(水)。
後番組は、1978年11月23日(木)より「朝のポップス」。
(参考資料)
ちなみに1962.04.03(火)23:05〜23:35から、NHK第二放送で「夜のリズム」という番組が始まっている。
■SONY ビッグ・スペシャル(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1976年4月10日(土)(25:00〜27:00)から。
番組終了は、1986年11月28日(金)(26:00〜27:00)。
パーソナリティー)本多俊夫(〜1979.05.30)→高山栄(1979.06.07〜)
■ホーム・コンサート(NHK-FM)
◇参考資料(FM fanより)
番組開始は(筆者推測)、1965年4月5日(月)から。
番組終了は、1977年4月2日(土)。
テーマ音楽:グノー 歌劇「ファウスト」から 舞踏音楽「トロイの娘たちの踊り」
参考
1962.04.01(日)11:00〜11:50NHK-FM+NHK第一
■ヤングジョッキー(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
最終回は、1978年11月19日(日)(21:00〜22:00)。
その後「ヤング・ストリート」は、1978.11.20〜1978.11.22。
後番組「サウンド・ストリート」が、1978.11.23(木)より始まる。
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
渋谷陽一のロック夏季講座(20:20〜23:25)
1975.8.5(火)「ブリティッシュ・ブルース・ロック」
1975.8.6(水)「ハード・ロック」
1975.8.7(木)「一匹狼全員集合」
1975.8.8(金)「プログレッシブ・ロック」ムーディ・ブルースほか
1975.8.9(土)「プログレッシブ・ロック」ピンク・フロイドほか
渋谷陽一のロック夏季講座(21:00〜22:00)
1976.8.9(月)「カルロス・サンタナ物語」
1976.8.10「エリック・クラプトン物語」
1976.8.11「アル・クーパー物語」
1976.8.12「リッチー・ブラックモア物語」
1796.8.13「ジミ・ヘンドリックス物語」
1976.8.14「グレッグ・レイク物語」
再放送1976.8.16(月)〜8.21(14:00〜15:00)
渋谷陽一のロック新春講座
1977.1.1「66年まで」、1977.1.2「67・68年英国」、
1977.1.3「67・68年米編」、1977.1.4「69年」、
1977.1.5「70年」、1977.1.6「71年」、
1977.1.7「72年」、1977.1.8「73年」、
再放送4.29〜5.6
渋谷陽一のロック講座「わたしたちのロック史」
1977.12.24(土)〜29日(木)
■サンデーミュージック(NHK-FM)
(朝日新聞)
番組開始は、1975年4月13日(日)1200〜
番組終了は、1977年4月3日(日)1215〜1330
※FM東京の開局時〜1990年3月25日(日)に放送されていた「サンデー・ミュージック」とは異なります。
(FM fan)
テーマ曲
フランク・プウルセル「クロ・クロ」フランク・プウルセル・グランド・オーケストラ、1974年3月発売のアルバム「イエスタデイ・ワンス・モア」
後テーマ
同じアルバムから「オー・ダーリン」
途中のコーナーのテーマ曲
「ライムライト」と「君に夢中」
■オルガンとコーラス(NHK-FM)
参考資料
番組開始は、1972.04
番組終了は、1977.04.03(日)
後番組は「おはようコーラス」1977.04.10(日)〜
(FM fan)
テーマ曲
スエーリンク「若き日は終わりぬ」による変奏曲、オルガン:ハンス・ケストナー
■家庭音楽鑑賞(NHK-FM)
(朝日新聞/毎日新聞)
1965.04.05(月)09:05〜10:40NHK-FM
1965.04.07(水)09:05〜10:40NHK-FM
1967.03.06(月)09:05〜10:40NHK-FM
1971.04.17(土)09:00〜10:40NHK-FM
1971.08.30(月)09:00〜10:40NHK-FM
参考FM fanより
番組開始は(筆者の推測)、1963.04.01(月)から。
番組終了は、1977年4月1日(金)。
多くの番組がステレオ放送に移行していったなか、この番組は終了時までモノラル放送であった。
■マイ・ハミング・ストリート(FM東京)
(参考資料)
出演:丘かおる
番組開始は、1977年4月3日(日)
番組終了は、1978年5月28日(日)
「不評だから終わるのではありません。むしろ、発展的解消です」と小寺欣一ディレクター。「1年間やってきて、そろそろ放送する素材がなくなってきましたし、それにスポンサーの意向もあります」この番組のスポンサーは、日本コカコーラ・ボトラーズ。同社はかつて、「わが社を音楽に例えると」というイメージ調査を行った結果、最も多かった答えが「レイ・コニフ・シンガーズ」だったそうだ。以来、同社はFMでハーモニー番組を提供してきた。が、美しいハーモニーを聴かせるアーティスト、レコードには限りがある。それに、ハーモニーは幅広い層にウケるが、一方、コーラの購買層はヤングが多い。そんな背景から、新番組作りの話が煮詰まってきたわけだ。(FM fan通巻315号)
■音楽の部屋(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1977年4月4日(月)から。
週間タイムテーブル: 月)今週の音楽カレンダー、火)世界の音楽地図、水)世界の歌、木)音楽小事典、金)世界の楽団。
番組終了は、1982年4月2日(金)から。
■映画音楽とともに(NHK-FM)
◇参考資料(FM fanより)
番組開始は、1977年4月9日(土)。
番組終了は、1978年11月18日(土)。
■夜のしらべ(NHK-FM)
(参考資料、朝日新聞、FM fan)
番組開始は(筆者推測)、1963.04.07(日)23:15〜23:55、
番組終了は、1978.11.22(水)
テーマ音楽:ボロディン「弦楽四重奏曲第2番」から ノクターン(夜想曲)
■サウンド・オブ・ポップス(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1972年4月3日(月)から。
番組終了は、1985年3月29日(金)。
◇参考資料(FM fanより)
モーリス・ジャール「グラン・プリ」
■音楽のすべて(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1977年4月4日(月)から。
1982年4月2日まで1300〜1500
1982年4月5日から0900〜1040
番組終了は、1985年3月29日(金)。
■ワールド・オブ・エレガンス(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1976年11月1日(月)(13:00〜13:30)から。
■日本のうた(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM fanより)
「日本のうた」は、「昼のファイン・ミュージック」の内包番組(フロート番組)、「第3部〜日本の歌〜」として1973年4月2日(月)から始まる。
パーソナリティ) 藤川彗子(〜1977.03)→日比野陽子(1977.04〜1979.03、※1978年4月〜10月は降板?)→藤川彗子(1979.04〜1982.03.31)→武藤礼子(1982.04.01〜)
番組終了は、1989年9月29日(金)。 聴取率はあったが、編成デザインからFM東京の「顔」に合わないと判断され終了した(1990.02.02朝日新聞より要約)。このような流れから1990年10月1日より「TOKYO FM」と称するようになった(筆者加筆)。
■FMクラシック・アワー(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1978年11月23日(木)から。
後番組「クラシックコンサート」の番組開始は、1985年4月1日(月)から。
テーマ曲:レスピーギ「リュートのための古代舞曲とアリア第3組曲、シチリアーナ」
■たのしいコーラス(NHK-FM)
参考
番組開始は、1978年11月25日(土)から。
番組終了は、1991年3月31日(日)。
■永遠のポップス〜メロディーズ・リンガー・オン(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1977年4月8日(金)(21:00〜21:55)から。
パーソナリティ)家弓家正→古川登志夫(1987.04〜)
最終回は、1987年9月25日(金)(21:00〜21:55)。
■TDK オリジナル・コンサート(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM東京週間番組表復刻版/FM fanより)
「FMコンサート・ホール」から改題し、1971年11月19日(金)から番組開始。
パーソナリティー)横溝亮一(〜1977.06.30)→丹羽正明(1977.07.07〜「シンフォニック・ステージ」終了まで)
1987年1月4日(日)より「オリジナル・ライブ」に番組名変更。
1989年1月7日(土)より「シンフォニック・ステージ」に番組名変更、1990年9月30日(土)に番組終了。
■ポップス・イン・デイリー(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM fanより)
番組開始は、1972年4月3日(月)(17:00〜17:15)から。
番組終了は、1985年1月31日(金)(17:30〜17:40)。
パーソナリティ)良藤有三(〜1978.03.31)→河野好之(1978.04.03〜1980年2月まで?)→安達裕之(〜1983.04)→キャロル久末(〜1984.08)→鳥越マリ(〜1985.01)
■昼のスカイ・スタジオ(FM東京)
(参考資料)
「昼のファインミュージック」
番組開始は、1973.04.02(月)
(参考資料FM fan)
「ファインミュージックをあなたに」
番組開始は、1974.12.02(月)
1978.04.28(金)までは「ファインミュージックをあなたに」
1978.05.01(月)からは「ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜」
番組終了は、1985.11.15(金)1200〜1255。
→1978.04.17より記名、出演:こまつさきみ
→1978.05.01より「ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ」
→1980.06.10は「ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ」
→1978.10.30はすでに「ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ」〜ミュージックプランツォ〜
→1978.06まで、出演:こまつまさみ
→1978.07より、出演:永井智恵子
→1979.02.28まで、出演:永井智恵子
→1979.03.01より、出演:上島道子
→1980.08.11よりラテ欄(番組紹介覧)の表記には「昼のスカイ・スタジオ」※ポツ入りが正式
→1980.09.11は「昼のスカイスタジオ=ミュージックプランツォ」
(FM fan)
→1973.11.07(水)昼のファインミュージック第1部〜虹の広場〜、第2部〜あいうえオルゴール〜、第3部〜日本の歌〜、
→1974.04.15(月)昼のファインミュージック第1部〜虹の広場〜、第2部〜あいうえオルゴール〜、第3部〜日本の歌〜、
→1974.09.04(水)昼のファインミュージック第1部〜虹の広場〜、第2部〜あいうえオルゴール〜、第3部〜日本の歌〜、
→1974.11.20(水)昼のファインミュージック・虹の広場、昼のファインミュージック・あいうえオルゴール、昼のファインミュージック・日本の歌、
→1975.02.11(火)ファインミュージックをあなたに〜お昼の憩いの軽音楽〜、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.02.28(金)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1975.03.12(水)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.06.09(月)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.06.13(金)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1975.07.14(月)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.07.18(金)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1975.08.07(木)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.08.08(金)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1975.08.19(火)ファインミュージックをあなたに〜昼の憩いの軽音楽アラカルト〜、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.09.23(火)ファインミュージックをあなたに〜昼の憩いの軽音楽アラカルト〜、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.09.24(水)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.10.03(金)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1975.10.27(月)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.10.28(火)ファインミュージックをあなたに〜昼の憩いの軽音楽アラカルト〜、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.10.31(金)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1975.11.28(金)ファインミュージックをあなたに〜ミュージック・プレゼント〜、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1975.12.10(水)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1975.12.12(金)ファインミュージックをあなたに〜ミュージック・プレゼント〜、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1975.12.17(水)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1975.12.30(火)ファインミュージックをあなたに〜昼の憩いの軽音楽アラカルト〜、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1976.01.23(金)ファインミュージックをあなたに〜ミュージック・プレゼント〜、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1976.02.09(月)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1976.02.17(火)ファインミュージックをあなたに〜昼の憩いの軽音楽ア・ラ・カ・ル・ト〜、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1976.03.03(水)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1976.03.04(木)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1976.03.09(火)ファインミュージックをあなたに〜昼の憩いの軽音楽ア・ラ・カ・ル・ト〜、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1976.03.12(金)ファインミュージックをあなたに〜ミュージック・プレゼント〜、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1976.04.06(火)ファインミュージックをあなたに〜昼の憩いの軽音楽ア・ラ・カ・ル・ト〜、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1976.04.30(金)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1976.08.02(月)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1976.08.04(水)ファインミュージックをあなたに、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1976.08.10(火)ファインミュージックをあなたに〜昼の憩いの軽音楽ア・ラ・カ・ル・ト〜、あいうえオルゴール、日本のうた、
→1976.11.02(火)ファインミュージックをあなたに、新番組・プライベートサロン、出演:細川俊之、日本のうた、
→1976.11.17(水)ファインミュージックをあなたに、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1977.02.07(月)ファインミュージックをあなたに、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1977.03.18(金)ファインミュージックをあなたに、ワールドオブエレガンス、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1977.06.03(金)ファインミュージックをあなたに、ワールドオブエレガンス、(金曜なので日本のうたはなし)、
→1977.06.15(水)ファインミュージックをあなたに、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1977.08.04(木)ファインミュージックをあなたに、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1977.11.15(火)ファインミュージックをあなたに、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1977.12.20(火)ファインミュージックをあなたに、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1978.02.14(火)ファインミュージックをあなたに、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1978.04.28(金)ファインミュージックをあなたに、
→1978.05.01(月)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、
→1978.05.09(火)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、出演:こまつささみ、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.06.20(火)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、出演:こまつささみ、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.07.06(木)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.07.14(金)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.08.02(水)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.09.08(金)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.09.11(月)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.10.02(月)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.10.17(火)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.10.20(金)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.11.03(金)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1978.12.07(木)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1978.12.21(木)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1979.01.08(月)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1979.02.26(月)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1979.02.27(火)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1979.02.28(水)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、出演:永井智恵子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1979.03.01(木)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1979.03.09(金)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1979.03.16(金)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1979.03.20(火)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1979.03.23(金)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1979.03.28(水)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:日比野陽子、
→1979.05.02(水)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1979.07.25(水)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1979.08.02(木)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ〜ミュージック・プランツォ〜、ワールドオブエレガンス、日本のうた、
→1979.08.24(金)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1979.08.29(水)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1979.08.31(金)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1979.10.09(火)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1980.03.31(月)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1980.07.31(木)ファインミュージックをあなたに=昼のスカイスタジオ、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1980.08.01(金)昼のスカイスタジオ=ミュージック・プランツォ、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1980.09.04(木)昼のスカイスタジオ=ミュージック・プランツォ、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1980.09.05(金)昼のスカイスタジオ=ミュージック・プランツォ、出演:上島道子、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1982.03.04(木)昼のスカイスタジオ=ミュージック・プランツォ、出演:上島道子、(12:55マイシティライフ)、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1982.03.05(金)昼のスカイスタジオ=ミュージック・プランツォ、出演:上島道子、(12:55マイシティライフ)、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:藤川慧子、
→1984.10昼のスカイスタジオ=ミュージック・プランツォ、出演:大橋俊夫、福島まりこ、(12:55)、ワールドオブエレガンス、日本のうた、語り:武藤礼子、
■松本伊代のチャレンジ名作ライブラリー(文化放送)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版、読売新聞縮刷版、他より)
松本伊代の番組担当は、1982年4月5日(月)〜1984年3月30日(金)。
1982.04.19 メルヒェン - アウグスッス(ヘルマン・ヘッセ)
1982.05.31 風の中の子供(坪田譲治)
1982.06.21 天井裏の子供たち(北杜夫)
1982.07.19 暗夜行路(志賀直哉)
1982.10.05 時のほとりで - 木根川橋(さだまさし)
1982.10.18 人情裏長屋(山本周五郎)
1982.11.02 走れメロス(太宰治)
1982.12.20 きまぐれロボット(星新一)
1983.01.24 青い山脈(石坂洋次郎)
1983.02.15 十二人の手紙(井上ひさし)
1983.03.16 ※函館からのロケ
1983.05.03 三四郎(夏目漱石)
1983.05.10 人生劇場(尾崎士郎)
1983.05.24 星へ行く船(新井素子)
1983.06.01 小僧の神様(志賀直哉)
1983.06.07 人間的(星新一)
1983.06.16 積木くずし(穂積隆信)
1983.06.23 赤頭巾ちゃん気をつけて(庄司薫)
1983.06.29 掌の小説 - 雪隠成仏(川端康成)
1983.07.08 トロッコ(芥川龍之介)
1983.07.15 古寺巡礼(和辻哲郎)
1983.07.21 ノンちゃんの冒険(柴田翔)
1983.07.27 菜穂子(堀辰雄)
1983.08.04 さらばモスクワ愚連隊(五木寛之)
1983.08.09 けものたちは故郷をめざす(安部公房)
1983.08.30 敦煌(井上靖)
1983.09.07 宝島(スティーブンソン)
1983.09.13 山月記(中島敦)
1983.09.21 舞姫(森鴎外)
1983.09.27 ねこに未来はない(長田弘)
1983.10.11 高みの見物(北杜夫)
1983.10.18 ビルマの竪琴(竹山道雄)
1983.11.01 一房の葡萄(有島武郎)
1983.11.11 坂本竜馬(尾崎秀樹、ほか)
1983.11.18 ブンとフン(井上ひさし)
1983.11.25 初冬 - 憩い(立原道造)
1983.12.02 戯作三昧(芥川龍之介)
1983.12.07 ほら男爵現代の冒険(星新一)
1983.12.20 賢者の贈り物(オー・ヘンリー)
1983.12.27 どくとるマンボウ航海記(北杜夫)
1983.12.30 どくとるマンボウ航海記(北杜夫)
1984.01.03 源氏物語
1984.01.12 壁(安部公房)
1984.01.17 江分利満氏の優雅な生活(山口瞳)
1984.01.24 清兵衛と瓢箪(志賀直哉)
1984.02.21 知に働けば角が立つ…(夏目漱石)
1984.03.07 戦いすんで日が暮れて(佐藤愛子)
1984.03.13 ほら男爵現代の冒険(星新一)
1984.03.27 でかでか人とちびちび人(立原えりか)
1984.04.09 三四郎(夏目漱石)
■細田勝のしあわせワイド(文化放送)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
最終回は、1982年10月1日(金)。
◇参考資料(ウィキより)
細田勝のしあわせワイド(1981年10月5日〜1982年10月1日) 文化放送
■軽音楽をあなたに(NHK-FM)
(朝日新聞縮刷版より)
「懐かしのコーラス・グループ」インク・スポッツ「夢の街」、ハイ・ローズほか。
◇参考資料(朝日新聞縮刷版、FM fanより)
番組開始は、1977年4月4日(月)から。
【月】水野三紀→山本さゆり(1981.04.06〜)→幅しげみ(1982?〜)
【火】水野三紀→児島由美(1981.04.07〜)→松原みき(1984.04〜)
【水】山本沙由理→水野三紀(1981.04.08〜)→アンリ菅野(1981〜)
【木】山本沙由理→山加朱実(1981.04.09〜)→木島肖子(1984.04〜)
【金】滝真子→福島あつこ(1982〜)→久保田育子(1984.04〜)
最終回の週は、1985年3月25〜29日(金)。
テーマ曲:Stuff「いとしの貴女(マイ・スウィートネス)」
(参考)
後番組「午後のサウンド」
■吉田照美のてるてるワイド(文化放送)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1980年10月6日(月)から。
吉田照美の夜はこれからてるてるワイド(1982.10.25(月)まで)
吉田照美のてるてるワイド(1982.10.26(火)から)
オープニングテーマ曲とエンディングテーマ曲の歌:沖田浩之
■松田聖子ひとつぶの青春(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1981年4月4日(日)から。(この日はピンチヒッターで原由子)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
「森田健作ひとつぶの青春」番組開始は、1974年10月5日(土)から。
■サウンド・ピクニック(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組終了は、1983年10月30日(日)。
■ダイナミックレーダー 歌謡ベストテン(文化放送)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1982年10月4日(月)から。
同日開始、野沢那智の東京サンセット(文化放送、17:15〜18:30、以降時間は変更する)
(ウィキより)
ダイナミックレーダー 歌謡ヒットパレード(1982年10月4日〜1984年3月30日)
■所ジョージの足かけ2日大進撃(ニッポン放送)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1980年4月12日(土)から。
番組終了は、1983年4月30日(土)まで。
■フリー&フリー魔法の時間(文化放送)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1983年4月4日(月)から。
■美保純のほんのりピンク(文化放送)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1983年4月4日(月)から。
当初の番組名は「美保純のほのぼのピンク」
ブルーリボンの新人賞受賞女優美保純のトーク番組。一回目は自己紹介。芸能界入りのきっかけなどを語る。(1983.04.04読売新聞より)
ほどなく「美保純のほんのりピンク」に変わり、一ヶ月ほどで「美保純の気楽にいこうよ」と変更された。
判明、83.04.20(水)→ほんのりピンク、83.05.18(水)→気楽にいこうよ
■レコパル音の仲間たち(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1975年6月1日(日)から「音の仲間たち」。
パーソナリティ) 広川太一郎(〜1980.07.06(日))→糸井重里(1980.07.13(日)〜1982.03.28(日))→池上公一・高樹澪(1982.04.04(日)〜1982.12)→手塚理美(1983.01〜1985.01.27)→飯島真理(1985.02.03〜1986.09.28)→岩田由記夫(1986.10?〜)→神谷明(1988.06〜)→深井真里(1988.07.09〜)。
番組終了は、1989年3月25日(土)。
■中森明菜ひとつめのサヨナラ(文化放送)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1982年10月4日(月)から。
最終回は、1984年12月28日(金)。
■クロスオーバー・イレブン(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版、FM fanより)
番組開始は、1978年11月23日(木)(23:15〜23:55)から。
石橋蓮司(〜1979.04.01)→清水紘治(1979.04.02〜1980.03.31)→富山敬(1980.04.01〜1981.04.04)→横内正(1981.04.06〜1982.04.03)→津嘉山正種(1982.04.05〜)
その前身でスペシャルとして、
1977年12月25日(日)〜1977年12月29日(木)(23:00〜23:55)。根津甚八。
1978年1月1日(日)〜1978年1月7日(土)(23:00〜23:55)。森山周一郎
1978年3月19日(日)〜1978年3月26日(日)(日-23:00〜23:55)(月〜土-23:05〜23:55)、富山敬。
1978年3月27日(月)〜1978年4月2日(日)(日-23:00〜23:55)(月〜土-23:05〜23:55)、神太郎。
1978年5月1日(月)〜1978年5月7日(日)(月〜金・日-23:05〜23:55)(土-23:15〜23:55)。寺田農。
1978年8月7日(月)〜1978年8月13日(日)(23:15〜23:55)、国広富之、スクリプト:高恵美子、選曲:今泉洋/渋谷陽一。
1978年8月14日(月)〜1978年8月18日(金)(23:15〜23:55)、山田康雄、スクリプト:島田荘司、選曲:渋谷陽一/今泉洋。
1978年8月19日(土)〜1978年8月20日(日)(23:05〜23:55)、山田康雄、スクリプト:島田荘司、選曲:渋谷陽一/今泉洋。
1978年8月21日(月)〜1978年8月27日(日)(23:05〜23:55)、江藤潤、スクリプト:後藤和夫、選曲:渋谷陽一/今泉洋。
二部制の開始は1988年4月4日(月)、二部制の終了は1997年3月。
番組終了は、2001年3月29日(木)。
■欽ちゃんのここからトコトン(ニッポン放送)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組放送期間は、
1981年10月10日(土)〜1982年4月3日(土)
1982年10月9日(土)〜1983年4月2日(土)
1983年10月15日(土)〜1984年4月7日(土)
■サントリー・サウンドマーケット(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1982年4月1日(22:00〜22:55)から。
パーソナリティ) 金子晴美→西田珠美(1983.09.30〜)→シリア・ポール(1986.10.01〜1992.03.31)
番組終了は、1992年3月31日。
■ユア・ポップス(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM東京週間番組表復刻版/FM fanより)
番組開始は、1972年4月3日(月)から。
番組終了は、1984年3月30日(23:15〜23:30)。
1983年11月に、放送3千回を達成。
パーソナリティー)小島秀子/上条恒彦・及川恒平・能登道子→及川恒平(〜1973.04.30)→高橋基子(1973.05.01〜1978.04.28)→桑原たけし(1978.05.01〜)
■FMトランスミッション/バリケード(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1984年4月7日(土)から。
番組終了は、1991年12月28日(土)。
■夜明けのプレリュード(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1982年6月5日(土)から。
パーソナリティ)小島隆雄(〜1986.10)→大内真人(〜1987.08.29)→森田耕次
■ふたりの部屋(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM fanより)
「ふたりの部屋」番組開始は、1978年11月20日(月)から。
「ふたりの部屋」最終回は、1985年3月29日(金)。
初回の「銀河鉄道999〜フィメールの思い出」は、1978年11月20日(月)〜1978年12月2日(土)(22:50〜23:00)。
「ふたりの部屋」の前身は、サマー・ワイド・スペシャル「ステレオ劇画」シリーズ。
「ゴルゴ13」1977年8月8日(月)〜1978年8月13日(土)(19:15〜19:30)
「フットボール鷹」1977年8月14日(日)〜1978年8月19日(金)
「宇宙戦艦ヤマト」1977年8月20日(土)〜1978年8月27日(土)
丹チーフ・プロデューサー
「劇画をやろうということはかなり前から考えていました。FMが良質の音楽を良質の電波で放送する媒体である。ということは基本的に認めています。しかし、それだけにとどまっているなら、今のFMブームはやがてジリ貧になるでしょう。このブームをさらに加速するためにも、新しいサウンド・プログラムが必要だと思ったんです。異常なほどの最近の劇画ブーム。そのブームを支えている層は、また熱心なFMリスナーであるわけです。そして劇画の持っているスピード感、立体感は音が主役のFMにこそ似合う素材だと思いました。」(FM fan通巻294号)
■YAMAHA MIDI & POPS(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1985年7月4日(木)から。
最終回は、1987年3月26日(木)。
■FMアドベンチャー(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
「FMアドベンチャー」番組開始は、1984年4月2日(土)(21:45〜21:55)から。
「FMアドベンチャー」最終回は、1985年3月29日(金)。
■カフェテラスのふたり(NHK-FM)
「カフェテラスのふたり」番組開始は、1985年4月1日(月)(15:45〜15:55)(22:50〜23:00)から。
「アドベンチャーロード」番組開始は、1985年4月1日(月)(21:40〜22:00)から。
■午後のサウンド(NHK-FM)
(参考資料)
番組開始は、1985年4月1日(月)(16:00〜18:00)から。
番組終了は、1988年4月1日(金)(16:00〜18:00)。
月】石黒ケイ→天野音彦(天野滋)(1987.04〜)
火】松原みき→小嶋さちほ(1986.04〜)
水】アンリ菅野→葛城ユキ(1986.04〜)→高橋幸宏(1987.04〜)→ダ・カーポ(1987.10.07〜)
木】遠藤京子→大橋美加(1986.04〜)→葛城ユキ(1987.04〜)
金】久保田育子/関光夫→大橋美加(1987.04〜)
■真夜中のサウンド・レター(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1985年4月2日(火)から。
番組終了は、1986年9月26日(金)。
パーソナリティ)ねじめ正一→大和田獏
■FM STATION マイ・サウンド・グラフティ(FM東京)
(参考、朝日新聞)
番組開始は、1981年5月1日(金)から。
番組終了は、1989年3月31日(金)。
番組オープニング曲、フレディ・ハバード「Bring It Back Home」。
番組エンディング曲、クインシー・ジョーンズ「ヴェラス」。
■週刊FMアニメストリート(FM横浜)
◇参考資料(アニメディアより)
アシスタントは、番組開始時は4人合わせて「パフォパフォ」。
仙名るみ(当時17歳)、前田あづみ(当時16歳)、永井なおみ(当時15歳)、木田りえ(当時14歳)。
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組終了は、1989年3月27日(月)。
■エボニー・アイズ(FM横浜)
(参考、FM fan)
FM横浜、川口雅代、
番組開始は、サービス放送時の1985年12月15日から。
番組終了は、1987年4月26日(日)。
■朝のモーニング・サウンド(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1987年4月4日(月)から。
最終回は、1988年4月1日(金)。
テーマ曲:ラリー・カールトン「Alone/But Never Alone」
特別番組で、「モーニング・サウンド」1986.08.02(月)〜08.15(金)
■音の風景(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1985年4月1日(月)から。
最後の放送?は、1991年3月28日(木)(11:45〜11:48)。
1991年8月11日(日)特集・音の風景「東京ウォーターフロント夏景色」を放送。
1992年1月5日(日)特集・音の風景「小仏峠の四季」を放送。
1992年、土曜22:50に毎週放送。
1996年、日曜の夕方に毎週放送。
1999年、金曜11:45、日曜18:45に毎週放送。
■クラシックコンサート(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1985年4月1日(月)から。
番組終了は、1991年3月29日(金)。
■FM サウンド・クルーザー(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1988年4月4日(月)から。
1989年3月31日(金)までは(08:10〜08:56)。
1989年4月3日(月)からは(08:10〜08:55)。
番組終了は、1991年3月29日(金)。
テーマ曲:Laurindo Almeida & Charlie Byrd「Naquele Tempo」
■ブラスのひびき(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1978年11月26日(日)から。
秋山紀夫の「ブラスのひびき」番組終了は、1991年3月31日(日)。
その後に別の担当で「ブラスのひびき」は復活する。
秋山紀夫は1963年2月にNHK第二にて「吹奏楽のレパートリー」や、NHK-FM「音楽のすべて」の週替わり担当を1980年6〜7月/1981年9月/1982年10月に、その他「クラシック・コンサート」(1985.11.12)(1987.07.17)、「管楽器によるクラシック・コンサート」(1986.11.8)、「華麗なるブラスサウンド」(1987.3.21)なども受けもったこともある。
■ウィークエンド・ライブ・スペシャル〜ニュー・サウンズ・スペシャル(NHK-FM)
(参考)
番組開始は、1980年4月13日(日)から。
番組終了は、1990年3月17日(土)。
パーソナリティは全期間、高橋基子。
高橋基子はその後の「サタデー・ライブ・イン〜ビート・イン9パートU」(1991年度放送)にも出演。
■ポップス・アベニュー(NHK-FM)
◇参考資料(読売新聞・朝日新聞FMウィークリーより)
番組開始は、1988年4月4日(月)から。
番組終了は、1991年3月29日(金)。
パーソナリティ )月)浅井英雄、火)天野滋、水)山本さゆり、木)竹村淳、金)宮本啓
その前身でスペシャルとして、1987.11.02(月)〜06(金)1600〜1700「ポップス・アベニュー」木)山本さゆり、金)竹村淳
■ジェットストリーム(FM東京)
◇参考資料(ウィキより)
1967年7月3日、日本航空のスポンサーにより『JET STREAM』放送開始。
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM fanより)
1973年7月20日(金)に、FM東京開局以来番組1千回。FM東海時代から通算すれば、この数字は軽く倍を超えるはずだ。(FM fan通巻189号)
1977年5月20日(金)に、放送2千回を達成。
1985年4月に、放送4千回を達成。
1988年11月に、「私のレコード・アルバム」放送5千回を記念。
(朝日新聞FMウィークリー)
1980.03.10(月)18:30〜20:56、FM東京開局10周年・ジェットストリーム放送10周年記念番組
◇参考資料(ウィキより)
オープニング
「ミスター・ロンリー」(フランク・プゥルセル・グランド・オーケストラ)
エンディング
「夢幻飛行」(アンドレ・バウアー&ジェットストリーム・オーケストラ)
■ココナッツパラダイス(FM横浜)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1986年3月31日(月)から。
■ロック・オブ・ザ・ワールド(FM横浜)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1987年1月5日(月)から。
今泉恵子(今泉圭姫子)(いまいずみけいこ)。
■ひるの歌謡曲(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM fanより)
「ひるの歌謡曲」
番組開始は、1974年4月1日(月)から。それまでの「ひるのミュージックコーナー」から改題。
最終回は、1985年3月30日(土)(12:15〜12:58)。
FMワイド歌謡曲
「ひるの歌謡曲」(12:15〜13:00)/「わたしの歌謡アルバム」
番組開始は、1985年4月1日(月)から。
最終回は、1989年3月16日(木)。
「ひるの歌謡曲」
番組開始は、1989年4月3日(月)(12:15〜13:00)から。
ひるのワイド歌謡曲
「ひるの歌謡曲」(12:15〜13:00)/「歌謡スクランブル」
番組開始は、1990年4月2日(月)から。
■新日鉄アワー音楽の森(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM fanより)
番組開始は、1977年4月4日(月)(16:30〜17:00)から。立川清登は1978.09.18(月)〜。
1984.09.28(金)まで(16:30〜17:00)
1984.10.01(月)から(16:00〜16:30)
立川清登:1985.12.10米子市でのディナーショーに出演中倒れ、12.31pm7時脳出血のため死去。
■新日鉄アワー音楽の森(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
羽田健太郎は、1986.03.03(月)〜
番組終了は、1990年3月30日(金)。
■南野陽子ナンノこれしきっ!(ニッポン放送)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1986年10月12日(日)から。
初期の番組名表記は、南野陽子ナンノこれしきっ!!
■パオパオチャンネル(テレビ朝日)
(朝日新聞)
番組開始は1987.10.19(月)18:00〜18:50、一週前の10.12(月)から18:50〜19:00内で番組宣伝を行っていた。
1989.04.03(月)からは17:00〜17:50。
■歌謡バラエティ(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版/FM東京週間番組表復刻版/FM fanより)
「ステレオ歌謡バラエティー」番組開始は、1970年10月1日(木)(14:00(後に14:05)〜16:00(後に15:55))から。FM東京唯一の歌謡曲番組としてスタートしたワイド番組。パーソナリティは青木小夜子。
番組開始時(1970年度)の主な内包番組(フロート番組)) 歌謡百科、歌のティー・タイム、ハロー・ニュー・ボイス、あなたのスター、歌謡デラックス
1971年度の主な内包番組(フロート番組)) パーソナル・レコード、フレッシュ・コーナー、歌のティー・タイム、歌謡デラックス
1971年4月から、曜日ごとに総合司会者(パーソナリティ)を置く
【月】石原裕子(〜1972.03.27)→遠藤泰子(1972.04.03〜1973.03.26)→瀬能礼子(1973.04.02〜1974.03.25)→芹洋子(1974.04.01〜1975.09.29)→松倉ようこ(1975.10.06〜1976.03.29)→江川範子(1976.04.05〜1978.03.27)→及川弘子(1978.04.03〜)→千葉紘子(1980.04.07〜1987.03.30)→小林玉果(1987.04.06〜)→アグネス・チャン(1989.04?〜)
【火】白石冬美(〜1972.03.28)→一城みゆき(一城みゆ希)(1972.04.04〜1973.03.27)→松島トモ子(1973.04.03〜1978.03.28)→中村こずえ(1978.04.04〜)→チェリッシュ(1980.04.08〜)→中村こずえ(1982.04〜1987.03.31)→西田有里(1987.04.07〜)→宮崎典子(1989.04〜)
【水】高橋もと子(高橋基子)(〜1972.03.29)→白石冬美(1972.04.05〜)→高橋基子(1972.10.04〜1973.03.28)→ひのきしんじ(1973.04.04〜1976.04.28)→ひのきしんじ・アイリーン(1976.05.05〜1978.03.29)→及川弘子(1978.04.05〜)→中村こずえ(1980.04.02〜)→千葉紘子(1982.04.07〜1987.03.25)→宮崎典子(1987.04.01〜)→イルカ(1989.04〜)
【木】遠藤泰子(〜1972.03.30)→鈴木弘子(1972.04.06〜)→池田和歌子(1972.10.05〜1974.03,28)→沢チエ(1974.04.04〜1974.10.03)→沢チエ・伊藤強(1975.10.17〜1975.12.26)→伊藤強・ひのきしんじ・中村こずえ(1976.01.02)→伊藤強(1976.01.09)→中村こずえ・伊藤強(1976.01.16〜1978.03.23)→中村こずえ・アイリーン(1978.03.30)→中村こずえ(1978.04.06〜)→千葉紘子(1980.04.03〜)→中村こずえ(1982.04.01〜1987.03.26)→小山茉美(1987.04.02〜)→秋野陽子(1989.04〜)
【金】青木小夜子(〜1972.03.31)→兼田みえ子(1972.04.07〜)→下林治子(1972.08.11〜)→及川弘子(1972.10.06〜)→中村こずえ(1980.04.04〜)→菅原孝・田中美登里(1982.04.02〜1987.03.27)→大橋俊夫(1987.04.03〜)→飯干恵子(1989.04〜)
■Lo-D ライブ・コンサート(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1974年4月5日(金)「デンオン・ライブ・コンサート」。
1980年1月に、放送300回記念コンサートを放送。
1989年8月に、放送800回記念ライブを放送。
1991年4月6日(土)より「ライブ!ライブ!ライブ!」に番組名変更。
■音楽図書館(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1989年4月3日(月)。
番組終了は、1991年3月29日(金)。
■ポップスステーション(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1991年4月1日(月)から。
番組終了は、1996年3月29日(金)。
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
1991年7月時点で
月)浅井英雄、火)天野滋、水)山本さゆり、木)竹村淳、金)宮本啓
1992年10月時点で
月)浅井英雄、火)天野滋、水)宮本啓、木)竹村淳、金)ワールドFMセレクション
1995年7月時点で
月)浅井英雄、火)天野滋、水)宮本啓、木)竹村淳、金)大伴良則
1996年7月時点で
ポップスグラフティ(16:00〜17:45)
月)萩原健太、火)竹村淳、水)大橋美加、木)服部克久
■ワールドFMセレクション(NHK-FM)
番組開始は、1992.04.10(金)16:00〜18:00 1992.04.11(土)9:00〜11:00
番組終了は、1994.04.02(土)、再放送も同日終了
■聴きたくてクラシック(NHK-FM)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、パートT・Uとも、1992年4月6日(月)。
番組終了は、パートT・Uとも、1993年4月2日(金)。
前年度まで各番組を担当していたパーソナリティーがこの番組に集結した。しかし担当が固定しておらず、以下の方たちが携わった。
岡部真一郎
栗田敦子
小林洋子
柴辻純子
白石美雪
遠山菜穂美
戸田沙織
仁井名久実子
横井雅子
パートTは07:15〜08:55、パートUは09:00〜11:00、
午後の14:00〜16:00は、パートTまたはUの再放送であった。
■クラシック・コレクション(NHK-FM)
(参考資料)
番組開始は、1993.04.05(月)。
番組終了は、1996.03.28(木)。
前番組の「聴きたくてクラシック」と同様に、担当者が固定せず、以下の方たちが携わった。
岡部真一郎
柴辻純子
遠山菜穂美
戸田沙織
仁井谷久実子
横井雅子
番組開始当初は金曜日も放送し、白石美雪が担当していた。1994年1月は渡辺徹がゲスト参加し、2月から渡辺徹と熊本マリが担当し、1994年度から「クラシック・コレクション・渡辺徹のおしゃべりクラシック」となっていく。
■ベストオブクラシック(NHK-FM)
◇参考資料(ネットより)
北爪道夫が NHK・FM「ベストオブクラッシック」のために作曲したオリジナル曲で、正題は「ベスト オブ クラッシック」です。(JASRAC 作品コード 005-6705-1)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1990年4月8日(日)から。
当初は、クラシックコンサート:月〜金(19:20〜21:00)、ベストオブクラシック:日(19:15〜21:30)であり、1991年3月31日(日)から日〜金となる。
また、「ベストオブクラシック・セレクション」というのも、1996年4月6日(土)に始まる。
■世界のコーラス(NHK-FM)
番組開始:1996.04.06(土)
番組終了:2002.03
■クラシック新譜情報(NHK-FM)
(参考資料)
番組開始:1996.04.05(金)
番組終了:1998.03.27(金)
■邦楽ジョッキー(NHK-FMほか)
参考資料
番組開始は、1985.04.05(金)1115〜1150から。(NHK第一より移設)
「邦楽のひととき」に内包される時期もある。
(参考資料)
(担当8人目)市川亀治郎、担当開始:2001.04/担当終了:2002.03
(担当7人目)尾上辰之助、担当開始:1998.04/担当終了:2001.03
(担当6人目)二代目市川笑也、担当開始:1995.04.07(金)/担当終了:1998.03.28(土)
(担当5人目)市川染五郎、担当開始:1992.04.03(金)/担当終了:1995.03.31(金)
(担当4人目)中村児太郎、担当開始:1989.03.31(金)/担当終了:1992.04.03(金)→1991.03.29(金)で「邦楽ジョッキー」が終了し、1991.04.05(金)から邦楽のひととき内「邦楽ジョッキー」として再スタートするが、後に冠の邦楽のひとときは消えた。
(担当3人目)林与一、担当開始:1987.04.03(金)/担当終了:1989.03.31(金)
(担当2人目)澤村藤十郎、担当開始1985.04.05:/担当終了:1987.04.03(金)
(参考資料うぃき)
歴代パーソナリティー五代目坂東玉三郎
二代目澤村藤十郎
林与一
五代目中村児太郎
七代目市川染五郎
二代目市川笑也
二代目尾上辰之助
二代目市川亀治郎
三代目市川笑三郎
二代目尾上松也
■クラシックサロン(NHK-FM)
1996年度
月:渡辺和彦、火:沼野雄司、水:室田尚子、木:岡本和子
1997〜1998年度
月:堀内修、火:沼野雄司、水:室田尚子、木:有田栄
番組開始:1996.04.01(月)09:00〜11:00、14:00〜16:00
番組終了:1999.03.31(水)09:00〜11:00、14:00〜16:00
後番組は「ミュージックポプリ」
■おしゃべりクラシック(NHK-FM)
参考資料)
「クラシック・コレクション」1994年1月は渡辺徹がゲスト参加し、2月から渡辺徹と熊本マリが担当し、1994年度から「クラシック・コレクション・渡辺徹のおしゃべりクラシック」となる。
「クラシック・コレクション・渡辺徹のおしゃべりクラシック」番組開始:1994.04.08(金)、番組終了:1996.03.29(金)
「おしゃべりクラシック」番組開始:1996.04.05(金)、番組終了:2002.03.29(金)
1995年度担当:熊本マリ
1996年度担当:伊藤恵
1997年度担当:伊藤恵
1998年度担当:向山佳絵子
1999年度担当:決畑恵美
2000年度担当:神谷百子
2001年度担当:長谷川陽子
(参考資料うぃき)
渡辺徹(俳優・タレント)1994年1月〜2002年3月
山田邦子(タレント)※渡辺徹の代役 1997年10月〜1997年12月
藤村俊二(俳優・タレント)※渡辺徹の代役
熊本マリ(ピアニスト)1994年1月〜1996年3月
伊藤恵(ピアニスト)1996年4月〜1998年3月
向山佳絵子(チェリスト)1998年4月〜1999年3月
澤畑恵美(ソプラノ歌手)1999年4月〜2000年3月
神谷百子(マリンバ奏者)2000年4月〜2001年3月
長谷川陽子(チェリスト)2001年4月〜2002年3月
■20世紀の名演奏(NHK-FM)
参考資料)
番組開始:1993.04.11(日)
■日本民謡大観(NHK-FM)
(参考資料)
番組開始:1995.04.09(日)
番組終了:2000.03.25(土)
(FM fan通巻856号より抜粋)
国立歴史民族博物館名誉教授・小島美子さんの簡素明瞭な解説で、半端でない基盤から紹介される演唱は現地収録によるもの。「本当に偉業ですよ。NHKにこんな面があったのかと言っちゃ悪いかしら」と小島さんが賛辞を送る民謡の集大成「日本民謡大観」。NHKが、民謡研究家の故・町田佳聲氏を中心として戦前から着手。50年余をかけて採集した全国の6千曲以上の唄が収められている。その文化遺産を広く紹介するために始められた同番組。
■鶴光の噂のゴールデンアワー(ニッポン放送)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1987年4月6日(月)から。
■土曜ワイドラジオTOKYO永六輔その新世界(TBSラジオ)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1991年4月13日(土)から。
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
土曜ワイドを引き受ける時の条件に、BGMはすべて高田みどりさんとした。高田さんが番組のコーナー、出演者の一人ひとりのテーマに世界中の打楽器で曲をつけてくださった。
■大沢悠里のゆうゆうワイド(TBSラジオ)
「大沢悠里のゆうゆうワイド」
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1986.04.07(月)から。
■アフタヌーン・ブリーズ(FM東京)
◇参考資料(朝日新聞縮刷版より)
番組開始は、1989年10月2日(月)から。当初は「歌謡バラエティ」の追随だったが、その後の番組内容は大きく変わっていった(筆者加筆)。
初期パーソナリティ
月】野田幹子(1989.10〜)→村田香織(1992.04.06〜)
火】高見恭子(1989.10〜)
水】麻生圭子(1989.10〜)→小田静枝(1992.04.01〜)
木】秋野陽子(1989.10〜)→大島智子(1990.04〜)→加藤美樹(1991.04〜)
金】飯干恵子(飯星恵子)(1989.10〜)
■名曲のたのしみ(NHK-FM)
(参考資料、毎日新聞、FM fanより)
番組開始は、1971.04.11(日)から。
1978.11.19(日)まで、モノラル放送。
1978.11.26(日)から、ステレオ放送。
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